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2007年1月25日 (木)

約1週間遅れのLa'cryma Christiラストライブの感想

 今日はまだ家に帰ることはできていないのですが、ちょっとだけ余裕がなくもないという感じなので書けるだけ書いてみたいと思います。La'cryma Christiのラストライブについて。もう既に記憶は曖昧なところが情けない(笑)。

 自分の曲の好みは基本的に暗いです(笑)。ていうか、そう書くと根暗だとか思われそうなので(←違うとでも。)一応フォロー(^‐^;。短調系の曲が好きです。悲しげな調べに惹かれます。それがかっこよかったらもっと好きです。ということで、La'cryma Christiの曲の中では「鳥になる日」(超マイナー)とか「偏西風」とか大好きです。で、ラストライブということで、少しでもそういった曲が聴けたらいいな、くらいの気持ちで参加したのですが。

 開始時間を30分ほども回って、結構ギリギリで入ったにも関わらずかなり待たされたTokyoZepp。ところが、前半の選曲は「これでもかっ!」というくらい自分好みの曲で、くらくらしそうでした。「S.E.A」「Longdistance」「偏西風」「Forest」「鳥になる日」「White Period」「SCREAMING」「カメレオン」「Zambara」「Lhasa」「ファシズム」などなど、もろに短調系の曲ばかりのセレクト。最新のアルバムの曲を交えながら、という感じでしたが、最新のアルバムの中でも、そういう曲を選んでありました。頑張って聞いていた甲斐があって、ギリギリ分かる曲ばかり(笑)。それだけでも来てよかったなあ、と思いました。残念ながら「Psycostorker」(綴り全く自信なし)や「Sweet Suiside」「情熱の風」はなかった…。まあ、サイコな曲とか自殺な曲とかはラストライブにはふさわしくないかな、と思うのですが、情熱の風なんかはドラマの主題歌にもなったものだし、やってくれたらよかったのになぁ。
 それでも、その前半は至福の時間でした。ラクリマのMy Favorite songs BESTでも聴いている気分でした。ああ、ほんと、ラクリマにも好きな曲が一杯あったんだなあ、と改めて実感しました。ところどころにボーカルのTAKAさんのすべりまくりの(笑)MCを交えながらの楽しいライブでした。
「今日はみんなからたくさんの薔薇の花束が送られてきました。でも、カスミソウばっかり(笑)。薔薇が一つ。薔薇が二つ。薔薇が三つ。……1バラ、2バラ…Zambara」(みぃ~ん……笑)

 後半はラクリマライブでおなじみののりのよい曲、人気曲。自分としては、まあこれもありかなくらいの曲だったのですが、それでも馴染み深い曲ばかりなので楽しかったです。飛んだり跳ねたり踊ったりして楽しんでました。毎度おなじみのメンバー紹介もあり……これも最後だなあ、と思ったので、頑張って名前呼んでみました(笑)。(←いつもはあまり頑張らない。)

 さらに、すごかったのがアンコール。まずは最初のアンコール。でも、明らかにまだやりますよ、という感じだったので、再びアンコール。二度目のアンコールの最後が、アメリカンロック調のシングルのカップリングの曲だったかなにかで、正直「これで終わりはないでしょ」という感じだったので、更にアンコール。3回のアンコールは名古屋で無理矢理引っ張り出したとき以来でしたが、今回は設定済みのアンコールだったので、当然三度目のアンコール。ここで、これまでラクリマのライブでは必ずと言っていいほど最後の方に演奏されてきた彼らのメジャーデビュー曲「Ivory trees」(tree?)と3rdシングル「南国」。これらは本当に懐かしくて、ああ、来たきた、という感じでした。でも、それが終わってもステージのライトは落ちたままで、まだ何かありますよ的な感じだし、ていうかそんなんなくてもみんなアンコールする気満々なのにって感じだったんですけど、だからもって、とりあえずアンコール。いつもはアンコールも手だけたたいてだれているのですが、頑張ってアンコール言ってみました(笑)。4度目のアンコールは、ラクリマのライブラストをいつも飾っていた「The SCENT」たしか、2ndシングル?ここで、銀テープが舞い上がり、みんなの手に。みんな銀テープをわらわらと振って最後の大合唱。それはそれは盛り上がりましたが、6時開演のところ6時半に始まって、終わったの10時過ぎですよ。もう新幹線もないよ(笑)。よかった、泊まりにしておいて、と思ったものです。

 ずっとラクリマファンだった友人は、会場に向けて深々と敬礼しておりました。ああ、そんなものかな、と思ったし、中にはすすり泣くファンの子達もいたりして、やっぱりファンには愛されてたんだなあ、と思いました。
 会場を出たらグッズが売っていたのですが、いつも何かしら買っていく友人が「もういい。今日買っても未練が残るだけだから」と言って、何も買いませんでした。で、何気にウケたのが、会場で飛んだ銀テープ(La'cryma Christi Last Live White Periodの文字とロゴ入り)が一本500円で売っていたことです(笑)。2本ゲットして思い切り振り回してたけど、これ1000円の価値があったのか。

 さてと、あとは帰って寝るだけだ、と思ったのですが、もうホテルに帰るまでの道のりが、つらいつらい(笑)。足が棒、どころか、一歩進むのも「うっ」とうめきたくなる痛みが(笑)。結構ヒールの高いブーツを履いていったので、足の裏、特に指の付け根辺りに相当負担が掛かったらしく…(^‐^;。でも、アリーナというか、椅子に座れないライブだと、背が高くないと全くステージが見えなくなってしまうので。
 友人が取ってくれたホテルは、ちょっとお洒落なちょっと高級なホテルでしたが、おかげでゆっくり休むことができました。寝たの、2時過ぎでしたけど(笑)。

 さて、ここまではそれなりに感動の話だったりしたのですが、疲れ切って帰ってきた日曜日、それでもとリボーンの感想を打ってそれだけで更に疲れて寝てしまったのですが、更に翌日、月曜日。朝から友人からスーパーロングメールが。
 どうやらラクリマのボーカルのTAKAとギターのHIROさんがユニットを組むということで、しかも既に活動を着々と進めていたらしく、3月14日にデビュー曲が出るとか。で、友人曰く「解散意味ねぇーー!!」更に、それに合わせて携帯のサイトで彼らに焦点を合わせた漫画が連載されるとか(笑)。なんじゃそら。で、その情報がどこから分かったかというと、ラクリマのラストライブの会場を出たところで、チラシを配っていたということで、そういう情報がかなりネットで流れていて、それをもらったファンの人たちは喜ぶよりドン引きだったらしいです。そりゃねえ…。SHUSEやLEVINは、じゃあ切り捨てられたってこと?という感じで、ちょっと自分も引きました。LEVINなんて、ブログかなんかで「まだこの先の予定は決まっていません。不器用なドラマーでごめんなさい」って書いてたそうで、なんか可哀想になってしまいました。
 まあ確かに、TAKAさん以外の人とHIROさんが組むとは思えなかったのですが。とりあえず、ラクリマを解散してまで取った道なので、頑張って少しでも素敵な曲を生み出してくれたらいいと思います。SHUSEやLEVINも、早く活動が再開できるといいなあ、と思いました。彼らはとても素敵なベーシストとドラマーだと思うので。

 てなわけで、一応ラクリマラストライブの感想だったのですが、最後の締めくくりがいまいちだったのがちょっと寂しいかな、と思います。でも、こうやって解散ライブをすることすらできずにいなくなってしまった人たちもいたわけだから、それはそれで幸せだったのではないかな、と思います。ラクリマのメンバーも、ファンたちも。

 あ、そうそう。そういえば、元メンバーのKOJIくんから花が送られていました。みんな必死で写真撮ろうとしていたのが印象的でした。

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