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2008年6月

2008年6月28日 (土)

アニメリボーン標的89「悲しみのピアノ」感想

 ぴこぴこ~~~はっぴ~~~~(NOT Happy)sign03か~~~わ~~~い~~~い~~~happy02heart04sign03

 ききき、きたぁああああっsign03sign03sign03雲雀さんの着流し姿っhappy02heart04sign03

 またまた二連発の大はしゃぎ、前回の反省は欠片も生きていなかった事実coldsweats01。もう、ほんとすみません。でも、それにしても今回はカッコでで大はしゃぎでしたともsign03作画もすっごく綺麗だったしっhappy02sign03めっちゃかわいかったです、全体的に、もうsign03

 それでは、本日も感想を書いていきたいと思いますので、まだ見てらっしゃらない方はこの先の容赦ないネタバレにご注意願いますwinkdangersign01

 <アニメリボーン標的89「悲しみのピアノ」>

 アニメスタッフさん、頑張ったなぁ(笑)。だって、ほぼ原作1話分ですよ、今回。よく引っ張った(笑)。オリジナル部分とか、今までの復習とか前回のあらすじはやっぱり長かったですけどcoldsweats01、獄寺の過去の語りをリボーンだけでなく、ビアンキや獄寺にも割り振っていたり、その中での迷いの部分も描いていたりして、頑張って工夫してあったな~…と。

 というわけで、まずはオリジナル。ツナの夢から。久々にママンや家光さんが出てきて和んじゃいました(笑)。眠ってるツナもえらく美人だったし。そして、プリーモも再びnote継承の場面に9代目の姿もあったことで、もしかしたら9代目も既にこの世には…なんて思って不安になったツナに。

「ツナ!!どいてくれ!!」
 どげしっ
impactsign01

「悪ぃ、まだノーコンでな!!ほんとスマン!!あとでちゃんと謝るから!!」
 申し訳なさそうな笑顔で、片目をぱちんと閉じて駆け抜ける山本が朝っぱらからかわいすぎるhappy01noteそして、燕さんに激突されて倒れたツナの頭を、確信犯で踏みつける女子マネリボーン(笑)。その髪の毛はヅラなのか、女子マネsign03散々ツナの頭をタイヤで踏み踏みしてから、それを踏み台にしてジャンプ。シャーっと走ってく後ろ姿でパタパタ揺れるポニーテールがかわいすぎる(笑)。そして、その嵐が過ぎ去ってひらりと舞い落ちる一枚の紙切れ。

「女子マネ的 軽~い準備運動heart
 ・軽いランニングheart42km(=フルマラソンcoldsweats02sign02)はっはっはっ(ぴこぴこぴこ)
 ・軽いうでたてheart100×100回(=い、いちまんかいwobblysign01)ふっふっふっ(ぴこぴこぴこ)
 ・軽いふっきんheart100×100回(=い、いちまんかいwobblysign01)ふんふんふん(ぴこぴこぴこ)
 ・軽いはいきんheart100×100回(=い、いちまんかいwobblysign01)ほっほっほっ(ぴこぴこぴこ)
 出たな、ぴこぴこフェアリーhappy02heart04sign03
 いちいちラブリーにハートつけてあるメニューにそって、元気に楽しそうにピコピコしてる様のかわいいことかわいいことlovelyheart04note普通に準備運動だけで一日かかるよね、それ(笑)。
 そして、それを見てびびったツナに反して、燃えてしまったラル(笑)。アルコバレーノってのは、みんなスパルタ系なのかcoldsweats01

 夕食時…。みんなと離れてご飯を食べる獄寺。疲れて眠ってしまう三人だけど、ビアンキとリボーンの話が聞こえたのか、一人出て行ってしまう。京子ちゃんたちがお茶を入れてくれたことを気にして、呼び止めたフゥ太が素敵だなぁと思ったんですけどhappy01noteたぶん獄寺と、そしてせっかくお茶を入れてくれた女の子のことを気遣ってる優しいところが素敵だし、獄寺が出て行ってしまった扉を思わず見つめるその表情も、素敵だったheart01。整った顔がちょっと困ったような、戸惑ったような、何て言うか、優しさをにじませている感じがしました。
 ビアンキも何か思い詰めてるような感じだったけど、それでも突き放すんじゃなくて、獄寺のことを諦めたくないっていう思いがあるような気がしました。
 洗い物を終わったハルと京子ちゃんの笑顔がまたとってもかわいくて綺麗でした。うん、やっぱり作画がいいsign03眠ったままのツナと山本を引き受けたリボーン。女の子たちが出て行った直後、ツナの顎に蹴りが炸裂coldsweats01sign03「ふにっ!!」って、机に顎を投げ出すツナが、えらくラブリーな(笑)。実は獄寺とビアンキの件をうっすら聞いていたらしいツナに、リボーンがその過去を語り始める。

 獄寺ママ、若っcoldsweats01sign02前回の予告に出てきていた、女の子かと思った人は、やっぱり獄寺ママだったんですね。すごく美人だけど、美人っていうかかわいい女の子って感じです。原作では扉で横顔が出てきただけだったから、あまりイメージがなかったんですが、アニメではしっかり出てきましたね。
 生まれたばっかりの獄寺、かかか、かわいいっっhappy02sign03そんなかわいい子を奪われてしまった獄寺ママは、かわいそうだなぁ。影からこっそり覗いてる獄寺ママ、すごく悲しげだった。そして、原作にはなかったけど、獄寺はママのことを「お姉さん」だと思ってたという設定。ピアノが大好きなお姉さんが大好きだった獄寺。だから獄寺はピアノを頑張って練習してたんだなぁ。…切ないweep。ピアノの前で一緒にいる獄寺とママは、ほんと幸せそうだったし、そんなママに見せる獄寺の笑顔はやっぱりすっごくかわいかったです。
 どういう経緯だったのかははっきりしないけれど、獄寺が3歳の時に、原因不明の事故でママは死んでしまって…その時のことを思い返してる獄寺も、綺麗だったですね。やっぱり今日の作画はすごく綺麗だし、なんかかわいさに磨きがかかってるなぁ。8歳になった時にすべてを知った獄寺は、城を飛び出した。
「それであいつ…家庭がドロドロのグチャグチャだって…」
 不意に口を挟んだ山本。起きてたのsign02ていうか、聞いてたのsign02ていうか、ヴァリアー編が始まったときの、あのほんの些細な一言を、山本はちゃんと覚えていたんだcoldsweats02sign03中学生山本の、ちょっと珍しい物憂げな表情、これまた素敵でしたheart04。(←台無しだーcoldsweats01sign03)でも、気分転換にするためなのか、お茶を入れ直してくれたのは山本だったんですね。そして、前向きな山本だからこそ。
「気持ちがニッチもサッチもいかなくなった時は、気分転換が一番だと思うぜ」
 にこっhappy01

 また……(><)heart04sign03またこの子のなんという純粋無垢な笑顔happy02heart04sign03もう、かわいいとかそういうレベルじゃな…あっ、ビデオ切れたgawksweat02。(一時停止で見惚れすぎ。)ぴっ。(再生)
 まだ不安そうなツナの肩に腕を掛けて、
「ああ、オレにいい考えがある。任せとけってhappy01sign03
 にこっhappy01

 ぱたっ_○__(←やられたwobbly
 く…く…くぁわいいいいい~~~~~~っっっっっっっっっっhappy02heart04sign03

 そこへランボさん登場。「今ねぇ、お風呂の中、おっぱいがいっぱい」
「なっcoldsweats02sign01
「ぶーっsign03
 あちゃちゃあちゃちゃって、二人でバタバタしてるかわいい中学生たちでした(笑)。

 翌朝。
 ツナの声に、憂鬱な気分を一生懸命払拭して元気そうな声を出した獄寺。この辺はやっぱり健気だねぇ。その目に映ったのは、なんと。

 はっぴ姿の山本とツナっhappy01heart04sign03

「冷凍のネタだけど、けっこういい感じにできそうだぜhappy01
「最近修行ばっかりだし、たまには息抜きしようよ」
 二人ともかぁわいい~~~happy02heart04heart04sign03山本は、なんか似合うな、こういうのlovelynoteなんて言うか、元気な男の子度が上がるっていうか。とってもらしい、って感じがしますheart01。そんな励ましにも、乗り切れずに物憂げな表情を見せる獄寺は、これまた美人だったんですけど、その背中を押してくれるフゥ太とか、ジャンニーニにイーピンにランボ、みんなに囲まれていつも通りワタワタし始める獄寺。日常編のような雰囲気で、少しは獄寺の気も紛れるといいな。そんな様子を、またにぱっと笑ってみてる山本がかわいかったっhappy01heart04sign03

 場面は変わって和の雰囲気漂う障子に獅子おどしの庭…。はっcoldsweats02sign01
「恭さん…マークしていた例の男が動き出したとの連絡がイタリアから」
「ここへ来るのかい?」
 ぅわわわわわわわ、こっちもきたぁああああああああああhappy02heart04sign03sign03
 い、色っぽいっ、雲雀さん、色っぽいよぅううううううhappy02sweat01heart04sign03
 しかもこの作画、めちゃめちゃ綺麗じゃなかとですかぁっhappy02heart04sign03sign03(←錯乱中。)
 報告してる草壁さんに焦点が当たって、少しピントがずれてる感じの時の雲雀さんの麗しさときたらsign03ヤバイ、これやバイってsign03そして、目を伏せたところでピントは雲雀さんに当たって「任せるよ」って…きっれぇだなぁああああっこの人ぉっhappy02heart04sign03中学生山本の無垢でかわいらしい笑顔とは正反対の、お・と・なな感じの落ち着きっぷりがまたたまらない。そして何よりその着物の合わせのゆるい感じとか、大人の色香が漂っててたまんないっスhappy02heart04sign03やっぱこの人かっこいいっhappy02heart04sign03

 10年後の黒曜ランドで一人食べ物もなく、うずくまる髑髏ちゃん。ボンゴレリングも凍結したまま。思い出すのは、柿ピーや犬とすごした時の懐かしい様子。でも、寂れた部屋の様子はそれらを打ち消すばかり…。
 そこへ、人の気配。「犬?」って思わず立ち上がったときの期待感と、獲物を狙う目をしたニヤニヤしたグロ・キシニアの姿を目に止めた時の激しい不安感の落差が…。グロ…セリフと言い方のいやらしさが絶妙にマッチしてますcoldsweats01。頑張れ、髑髏ちゃんsign03

 次回はどこまで進むかな?彼は髑髏ちゃんのところへ現れてくれるでしょうか。山本の出番も作ってもらえてるっぽいので、楽しみですhappy01sign03

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2008年6月22日 (日)

ONE PIECE50巻が…!!

 普段家庭教師ヒットマンREBORN!の記事ばかりのこのブログですが、今回ばかりは書きたいsign03

 というわけで、現在の所最新刊のONE PIECE50巻、なんですが。

 あ、ネタバレ注意です(笑)。

 ちょ、ちょっとsign03

 ゾロ、かっこよすぎじゃないですかhappy02heart04sign03

 何かしらのバトンで答えたことがあるような気がしますが、紫月はONE PIECEのキャラの中では、サンジ・ゾロ・シャンクスがお気に入りです。シャンクスはなかなか出番がないので、なんとも言えないんですけど、今回、サンジとゾロ、メチャメチャかっこよかったですsign03

 たぶん、「麦わらの一味・海賊狩りのゾロ」の回だったと思うんですけど、ほんとかっこよかった…。
 モリアとの戦いで無茶をしすぎて気を失ってしまったルフィ。そして、そこへ現れた王下七部海のもう一人のメンバー、バーソロミュー・クマ。政府からの命令は、目撃者全ての抹殺。クマさんもいい人(人?)だったと思うのですが、大きく譲歩して、ルフィの首だけであとは見逃してやる…と。
 もちろん全員が「駄目だ!!!」と答え、クマさんの圧縮砲の爆弾でやられてしまう。動く者のいなくなったところで、クマさんがルフィを持って行こうとした時、それでも斬り付けてきたのがゾロ。でもその力の差は歴然。たちまち劣勢になり、背後から頭を撃ち抜かれそうになって…そこでクマさんの顎に蹴りが入る。もちろん、蹴りといえばサンジ。なんだけど、サンジの蹴りですらびくともしないクマさん。どちらも太刀打ちできないと悟ったゾロは、どうしてもルフィの首だけは譲れないというクマさんに、「分かった、もって行け。ただし、身代わりのオレの首ひとつでかんべんしてもらいてぇ…!!!」と申し出る。

 もう、この辺から釘付けですよ、ストーリーにhappy02sign03sign03やっぱりONE PIECEは面白い。尾田栄一郎先生はすごい人だなぁ。

 そんなゾロに食って掛かったのはサンジ。「てめえの野望はどうした!!」と、ゾロの前に出る。仲間の野望を思って、自分にだって夢があるのに「これから厄介になるのはオレだ。マリモ剣士なんかよりオレの首を取れ!」と…。「悪ィがコックならまた探してくれ」…そんな遺言めいた台詞を口にしたサンジの脇腹に、ゾロの刀の柄が力一杯叩き込まれて、必死の形相でゾロに掴みかかったサンジだけど、あえなく気絶。再度「後生だ…」と刀三本を投げ捨てたゾロに、クマさんは「これで麦わらの首を取ったら、恥をかくのはオレだな」と、ルフィの首を諦め、その代わりに、ゾロの言葉通り、ゾロにルフィの身代わりになることを要求する。
 クマさんの便利な能力で、ルフィの疲労や痛み…モリアとの戦いで負ったダメージを風船状にして取り出し、それを身に受けろ、と。ただでさえも死にそうなゾロが、それだけのダメージを重ねて負えば、確実に死に至る、と。その小さな欠片ですら激しい苦痛をもたらすと知ったゾロは、みんなの目に付かない場所に移動して、そのダメージの塊に身を投じる…!!

 圧縮砲の爆弾のダメージから回復したみんなはどうやら無事で、みんなはそれを喜ぶ。でも、みんなが気絶していた間に何が起こっていたかを知っているサンジは、そんなはずがない、とゾロを探して、血溜りの中に立ち尽くす血まみれのゾロを見つける。「生きてんのか」という問いがまず、その凄まじさを物語っていて、「何があった!」という問いかけに、息も絶え絶えのゾロは、腕を組んで仁王立ちのまま「何も…!!!な゛かった…!!!!!!!」と…。

 そのあと生死の境をさまようゾロだけど、何が起こったかばらそうとしてた海賊たちに、ゾロやルフィのことを思って口止めするサンジとか、回復して「寝すぎた」って言うゾロとか、もうほんとにかっこよくてかっこよくて。なんて男気ある仲間たちだろう。もちろん、それを知って「なるほど」とにっこり笑っただけのロビンも、分かっててみんなの前では決して言わなかった、新しい仲間、ブルックも…みんな素敵なキャラばかりで。モリア被害者の会の海賊たちも言ってたけど、本当にルフィは幸せな船長だなあと思いました。

 な~んか、感想っていうかあらすじなんですけど、ある意味節目のこの50巻、ほんとに面白かったです。ONE PIECEは情報量も多いし、とても一冊丸々感想を書くだけの気力とか持ち合わせてませんけど、今自分が集めている漫画の中では、やっぱり別格だなぁ、と思います。ストーリーとか重みとか、ギャグも含めて本当に面白い。もちろん、リボーンだって大好きですが、漫画そのものの総合評価でいったら、自分の中ではONE PIECEの方が上だと思います。スリラーバークの話そのものは、ONE PIECEの中では微妙な話という気がしてたんですけど、この最後のエピソードで、やっぱりONE PIECEだ、やっぱり尾田栄一郎だ、と思いました。ラブーンも死ぬほどかわいかったhappy01heart04sign03ついでに言えば、これだけの作品が、アニメの時間上の関係で相当引き延ばされて話そのものが分かりづらくなってたりテンポが悪くなってしまったりしているのが、もったいないな、と思います。

 珍しくリボーン以外の記事でしたが、リボーンの時みたくハイテンションじゃなくてすみません(笑)。ツッコミとかそういうの全部抜きで、ただただ面白かったんだーsign03ってことを書きたかったんですcoldsweats01。更に、原作も手元におかずに記憶だけで書いてるので、あまり正確じゃないあらすじがあったかもしれませんが、その辺は軽く流してやってください(笑)。

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2008年6月21日 (土)

アニメリボーン標的88「7з(トゥリニセッテ)」感想

 山本の修行、ついに解禁んんんんんん~~~~happy02heart04sign03
 まさかの予告という名のヒットマンcoldsweats01sign02

 はいっ、ダブルでいきなりやかましくてすみません(笑)。なるべく最初はネタバレしないようにと思ってるんですけど、ややフライング気味でございますねcoldsweats01。トップページを表示して、いきなり「まだ見てないのにこんちくしょー!」と思われた方、すみません、自重します。…次から。…たぶん。(←どんだけ消極的。)
 そして、タイトルなんですが、苦労の末「7の3乗」に近い表示をしたつもりなんですが、3乗が上でなく下になってしまっててすみません…本来なら7の右上になければならないのですが、それができないので、これが自分の技術の精一杯…。あまり気になさらないでいただければありがたいです~despairsweat01

 それじゃ、早速感想に入りたいと思いますhappy01sign01まだアニメ見てらっしゃらない、という方で、まだ内容知りたくない、という方は、これ以降遠慮なくネタバレしてますので、閲覧にお気をつけくださいませwinkdanger

 <アニメリボーン標的88「7з」>

 まずはミルフィオーレファミリーの部隊長ミーティングから。いきなりのユニの初登場…sign03今日もまた作画が大層綺麗ですぅううっhappy02sign03ユニ、原作に違わずかわいらしい。それにしても、こんなかわいらしい女の子が、荒くれ者のブラックスペルを率いているのはどうしてなんだろう。単行本派の自分にとっては未だに謎です。

 そして、ボンゴレアジト。前回、雲雀さんに特攻を仕掛けて匣を抜き取っていたツナ。それを大空のリングで開匣したところから。無表情でそれを見つめていた雲雀さんが、目にやや影を落とすうつむき加減のままで、うっすらと笑みを浮かべる。
(これだよ、沢田綱吉…やはり君は面白い)
 これだよ、雲雀さん…やっぱり10年後雲雀さんの声って心臓に悪い(笑)。
 向きを変えることもなく、そのままの体勢で雲雀さんがもう一つの匣を開匣。なんと、大空の炎をまとったハリネズミと雲の炎をまとったハリネズミが同等の力でぶつかり合うimpactsign03それを見つめる雲雀さんの笑顔の麗しいことhappy02heart04sign03作画もいい、声もいいと来たら、先週のプリーモと同等の破壊力じゃないですか…。(←雲雀さんは常にこれだから…coldsweats01。)

 そんな雲雀さんから、匣の秘密について投げ掛けられたところで、場面は攻撃に追われて必死に逃げる獄寺へ。「スコルピオーネ・ディ・テンペスタ」…ビアンキにお似合いの嵐のサソリ。サソリに燕に狐に…やたら動物が多い、と気がつく辺り、獄寺は鋭い。その発明に関わった三人の研究者、という所で、アニメではちゃんとヴェルデの存在を強調してくれました(笑)。おぉおお、ヴェルデsign03いたなぁ、そんなアルコバレーノsign01(←記憶が遠い彼方に追いやられていたらしい。)ていうか、原作ではやや説明くさかったこの場面、比較的テキトーに読み流してたらしくて、影が一つちっちゃい事にすら気づいてなかったらしい紫月です(笑)。あの、透明スーツを発明したヴェルデですよね?なんと、そのヴェルデが匣の開発に関わっていたとは。ほんと、使えるキャラはことごとく使ってくる天野先生がすごい(笑)。
 そのうち二人が変死…残ったのがケーニッヒってことは、ヴェルデは既に変死してるってことで、それはやっぱりアルコバレーノであるがゆえ、トゥリニセッテの影響で死んだのかな?

 場面は再び雲雀さんとツナがいるトレーニングルームへ。ラルはある程度はこの秘密というか、ルーツを知っているようで、その情報量は草壁さんを感心させるほど。でも、雲雀さんの求める答えは、更にその先。匣の開発においては、やたらと発明者のひらめきを誘発する偶然が起こっている…と。だから、その偶然が本当に偶然なのかどうかを、どうやら雲雀さんたちは調べてるらしい。
 そんな説明をしながら、急に修行の終わりを匂わせる雲雀さん。ツナたちの頭上でぶつかり合っていた二つのハリネズミの均衡が崩れて…大空の炎をまとったハリネズミちゃんが…あぁぁ…weep小さな光の欠片になって砕け散ってしまった…かわいい対決だったのに…。きっと雲雀さんは、これをツナに教えるつもりで、匣の話を持ち出したり、ここまで時間を引っ張ったりしたんだろうな。ツナが、相手の匣を利用して戦う方法を選択したから。…大空の炎は全ての匣を開匣できるけれど、その匣の力を全て引き出すことはできないんだ…と。つまり、同じ方法で誰かと対決したら、実戦ではツナが負けてしまうということだから。
 原作では粉々に砕け散ったけど、せめて光の欠片だったのが優しい表現だったかな。一応生き物を象った兵器だし、それが潰されて粉々に砕け散るなんて、ちょっと残酷かもしれませんから。だって、ハリネズミちゃんかわいかったんだもん…………cryingsign03(←そこかい。)
「哲」
「へい」
のやりとりが、10年間の雲雀さんと草壁さんの関係を表してるような気がします。「哲」に「恭さん」…ずっと草壁さんは雲雀さんの後ろについてたんだろうな、きっと。なんという苦労人。(←決め付けたー!)
 エレベーターに向かった雲雀さんたちの目の前で扉が開いて、出てきたのは、思えば地下10階に取り残されてた山本coldsweats01
「あ…こ、小僧見なかったっスか?」
「山本武……さーね」
 原作ではちょっと笑ってるような表情で、目を伏せて通り抜けていった雲雀さんですが、アニメでは一瞬すぎてよく分からなかった(笑)。でも、ちょっとからかってるような笑みだったと思うのは、自由だーsign03そして、山本はちょっとだけ冷や汗。かぁわいいheart04happy01そして、そんな山本の肩にひらりと飛び乗るリボーン。かぁわいいheart04happy01。なんつー癒し系コンビhappy01heart04
 極限の試練を終え、眠ってしまったツナ。それに、一瞬仕方なさそうな笑みを浮かべたラル。見逃してくれるかと思ったけど、そんなに甘くなかった、元教官(笑)。ツナの足が力任せに揺られてるのがおかしかった(笑)。

 さて、前半で一振りされていたミルフィオーレの部隊長ミーティング。以前省かれたミルフィオーレファミリーの構成がここで明らかにされましたね。ホワイトスペルとブラックスペルの違い。原作では未来に来たばかりのツナたちにラルが説明する場面があったのですが、このミーティングで明かすことで、微妙にわだかまりのあるブラックスペルとホワイトスペルの関係も分かりやすくてよかったのでは。
 そして、現時点では単行本読者にとってははっきりしていなかったユニの服装が出てきてた(笑)。あんなマント羽織ってるんだ。
 ややブラックスペルを見下ろした感のある白蘭だけど、その理由は「頭の固さ」。言われて図星だったブラックスペルの隊長さんたち。それを更にバカにした感のある…ついに登場です、グロ・キシニア。髪の毛、くすんだ赤か!また意外な色が来たなぁ(笑)。最初からウザさとキモさ全開のグロ。仲間内でもヤな感じcoldsweats01。そして、ついに白蘭の狙い…トゥリニセッテ(7з)が明かされる…。つまり、精製度Aランク以上のマーレリングとボンゴレリングと、そしてアルコバレーノのおしゃぶり…。それを全て手に入れて、最高の力を手に入れることこそが、白蘭の目的。

 場面はボンゴレアジトの嵐(ストーム)ルーム。SISTEMA C.A.Iの完成に向けて、獄寺とビアンキの因縁のある師弟関係が動き出す。獄寺家の事情、なかなか複雑そうです。
 そして、地下10階の和風の…道場のような板張りの部屋。静かに目を伏せて精神統一の山本…。この穏やかな落ち着いた表情がす・て・きhappy01noteそして、カッと目を見開いたところで、脇に置かれた時雨金時を取って居合いの要領で左手から抜いた瞬間、竹刀が刀に変わる。ボンゴレリングに灯した炎がその刃を包んで、死ぬ気の炎をまとった時雨蒼燕流の構えhappy02heart04sign03凛々し~~~~~~~~~~っhappy02heart04sign03原作では、またこれがすごく色っぽい絵だったんですが、アニメでは凛々しくてかっこよかったですっheart04note
 そこへリボーン。山本の飲み込みの早さを褒めつつ、レオン(でかっcoldsweats02sign02)の銃で容赦なく構える。素早く反応した山本の表情もかっこよかったぁああああhappy02heart04sign03でも、飛んできた弾に反応しきれなくて、ペイント弾が見事にあちこちに付着(笑)。
「あ…あり?」
 凛々しいところからのこのギャップが…coldsweats01。でも、その腕についたペイントをきょろんと見てるのもかわいかったんだっcatfacenote(←山本のこととなると、どんな細かいところも見逃したくない心境。)
 そこで、リボーンが突然の質問。
「なぁ、山本。おまえ、野球好きか?」
 もちろん好き、と答えた山本に、更に
「じゃあマフィアは好きか?」
 マフィアごっこという認識のままではあるけれど、ツナや獄寺のいるボンゴレなんかだ、と言われて
「あははhappy01sign01それなら楽しーぜsign01ヒバリや骸も同じチームってのがまたありえなくてな」
 にこっhappy01
 かっ…

 かわいすぎじゃねhappy02heart04sign02

 野球でもないのに、チームとか言うところが、またかわいいんだけど、この笑顔は究極の癒しhappy01heart04note
「その笑顔を忘れんなよ」
 分かる、リボーン、その気持ちっwinkgoodsign03(←明らかに勘違い。)
「修行が完了した時に、まだそうやっておまえが笑ってられたら、前にも言った通りオレの秘密を教えてやる」
「おもしれーsmilesign03よーし、絶対だぜsign03
「ふっcatface
 分かる、リボーン、その気持ちっhappy02goodsign03(←ん?)
 秘密教えてやるから、修行頑張れよって言ったら、かわいい笑顔で体育会系らしく乗ってきてくれる山本って、かわいくって仕方ないよねっhappy02heart04sign03(←違。)でもリボーン、満足そうだったもん。

 やっぱユニ怒ってたな~…なんて思ってるのは、白蘭。そこへ入ってきたレオくんに、部隊長ミーティングにいればよかったのに。と。原作でもそんなこと言ってましたが、更に一言付け加え。
「君を紹介してくれた正チャンにも会えたのに」
 更に来た、布石sign03慌てて否定するレオくん。それを、怪しい目つきで「あ、そう」とちら見の白蘭。匂わせてますねぇ、アニメスタッフさん(笑)。
 レオくんがもってきたのは、ミルフィオーレの11部隊が何者かに襲われたこと。そして、白蘭からヴァリアーの存在が10年後にもあるということが明かされて…。なぜかいきなりレオくんに振る白蘭。日本へ増援を送るのに、襲われたばかりの11部隊と、無傷の第8部隊、どちらがいいか、と。でも、その状況なら、誰でも第8部隊って言いそうな気がする(笑)。
 てことで、日本へ行くことになった、白蘭も認める「下衆」だけど強いグロ。右目がぴくぴくしてる特徴まで、細かく再現してありましたね。やな感じが強調されてました(笑)。

 で。まさかの次回予告のフェアリーがlovelysign03sign03
 アレを妖精と言わずして何を妖精と言おう(笑)。
 ちまい山本がぴこぴこ動いて筋トレしてたぁあああああああああhappy02heart04sign03やばいでしょ、かわいすぎでしょあれはぁっcoldsweats01sign03 女子マネリボーンも登場ですね(笑)。かわいすぎるコンビだ、やっぱし。
 あ、すごく綺麗な女の子…あれ、ビアンキでしょうか?一瞬、獄寺ママなのかビアンキなのか迷ったんですけど。タイトルからすると、メインは獄寺の過去のようですね。ちまい獄寺(←こちらは幼児の意味で。)もかわいいので楽しみです(笑)。

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2008年6月15日 (日)

アニメリボーン標的87「継承」感想

 プリーモぉおおおおおhappy02heart04sign03

 あゎ、記事が遅くなってしまいましたcoldsweats01。すみません、昨日はちょっと友人との約束があって、帰ってきたのが午前様で、とてもじゃないけど眠くて感想を書けるだけの気力体力がありませんでした…。で、さっきアニリボ見たんですけど、いや~~~~いや~~~~~今回の作画も素晴らしく綺麗でしたよねっhappy01note今回はほんの一瞬しか出番がないにもかかわらず大人気のあのお人が出てくるというところで、更に10年後の雲雀さんも沢山登場の回。最近作画は綺麗な確率の方がずっと高いと思うのですが、今回もまた気合が入ってきましたsign03

 それでは、遅れた分頑張って感想を書いていきたいと思いますcoldsweats01sign01目標は本日の午前と午後の境目です(笑)。まだ見てらっしゃらない方がいらっしゃったら、この先の閲覧はネタバレ注意ですので、御了承願いますwinkdanger

 <アニメリボーン標的87「継承」>

 人気だってこと、絶対スタッフさんは理解しているsign03と確信した、ボンゴレⅠ世(プリーモ)の超美麗作画と超美声happy02sign03自分は正直なところ、騒がれているほど…な感じだったのですが、このアニメでの破壊力はハンパなかったです(笑)。すっごいかっこよかったcoldsweats01sign03

 さて、本日も提供で雲雀さんを持ってくる辺り、アニメスタッフさんは需要と供給のあるべき姿の中に「サービス」が欠かせないことを御存知でいらっしゃる(笑)。10年後雲雀さんが登場してから、この人が提供に登場する率が圧倒的に高い気がするのは、気のせいではないと思います。

 雲雀さんの球針態に包み込まれて、酸素量も限界のツナ。その中でボンゴレの業を背負え…引き継げ、と歴代ボンゴレの影が迫り来る…と、いうところから。今回も引き伸ばし作戦実行中、という感じでしたが、ランボさんとフゥ太、女の子たちと来て、普通に流してたらちゃんと山本も入れていただけてたhappy02heart04sign01和の風情漂う道場(地下10階?)で、袴にサラシの山本が竹刀を構えてる姿の、凛々しいこと似合うこと…そのたたずまいの清廉さみたいなものが、真剣にツナを思う山本にまたすごく合ってるというか。それにしても、山本って頭小さいなぁ、背が高いなぁhappy02heart04note(←一気に視点が俗化した。)フゥ太が「僕たちにできるのは、ツナ兄を信じて待つことだけ」って言ってたけど、山本はそこんとこちゃんと分かってるんですよね。
 そして、獄寺。まだ修行の内容も出てきていないので、誰かから逃げ回って隠れているような様子だけ。ツナの傍にいられないこと、そして自分に力がないことを悔しがる。どんな時でもツナを思う気持ちは、さすがに同じ右腕sですが、その形はちょっとずつ違ってて、それがまた山本らしくて獄寺らしかったです。この辺アニメオリジナルだったから、アニメスタッフさん、よくキャラクター理解してらっしゃるsign01と思いました。
 そして、その試練を受けるツナ。それを見守る、というよりツナの悲鳴を聞いて薄く笑う雲雀さんを見て、草壁さんが「恭さん…」と一言。おぉ、まさかこの場面でその呼び方が出てくるとはhappy01heart04草壁さんはかなり常識人だから、いつも雲雀さんの様子見てハラハラしてそうです(笑)。
 偉大なる力が欲しければ、偉大なる歴史を引き継ぎ請け負う覚悟が必要なのだ、と。そう歴代ボスに迫られても、ツナの脳裏をよぎるのはみんなの笑顔。(獄寺に突っかかられてる山本の笑顔がまたかわいかったんだhappy01heart04note。)最後に思い出した京子ちゃんの笑顔が翳って…そこで思い出すリボーンの言葉。本当に守りたいもの…。時間を延ばすため、というのはあったかもしれませんが、この演出は悪くないかなぁ。ツナにとって、力が欲しい理由はただその一途な思いで、だけどそのためには「偉大」で残酷な歴史を引き継がなければならない…みんなを守るためだったらどんなことでもできると思っていたけれど、そんな残酷なことを自分がやるくらいなら…と、ツナが導き出した答えにつながる。
「こんな力なら、オレはいらない!!」
 歴代ボスがはっとする中、ツナは最後の力で声を振り絞る。
「こんな間違いを引き継がせるなら…オレが…オレがボンゴレをぶっ壊してやる!!!」
 自分の中での正義を曲げることは絶対にできなかったツナ。みんなを守るための力を拒否してしまったツナだけど、気を失いかけたところを優しく受け止めてくれたのは、はっきりと姿を現した9代目。ツナの目の前には、歴代ボンゴレの本当の姿が浮かんで……(Ⅴ世、Ⅷ世、美しいsign03Ⅲ世髪型自重(笑)。)最後に炎の仮面が外れたのは、ハイパーツナによく似た風貌のⅠ世。わぁ、目が赤いんだ。あくまで静かに厳かに。
「貴様の覚悟 しかと受け取った。リングに刻まれし我らの時間…栄えるも滅びるも好きにせよ。ボンゴレⅩ世(デーチモ)……おまえを待っていた」
 か……かっ…こい…………happy02heart04sign03
 そもそも初代って、誰でも守護者に選んじゃったり、いきなり引退して日本に来ちゃったりと、結構自由奔放な人だったと思うので、ツナの「ボンゴレをぶっ壊してやる」という意志でも、そこに真剣な想いと考えがあるって受け止めてくれたんですね。しかも、この声とか話し方とか、か~な~り~ツボでしたlovelynote予想以上に素敵だったhappy01heart04sign03
「ボンゴレの証を ここに継承する」
 光に包まれたツナ。そして
「球針態が壊れる」
 あくまで冷静な雲雀さん…。でも爆発した時は、ちょっと歯を食いしばってた(笑)。珍しい表情だった。
 そして、中から現れたツナのグローブの甲にはボンゴレリングが宿って…
「Xグローブ Ver.V.R.(イクスグローブ バージョンボンゴレリング)」
 うぉおおお、ツナめっちゃ美人coldsweats02sign03sign03
 Ver.V.R.から炎が出る瞬間って、かっこいいですよね。透明な気体が波動を帯びる感じ。そして、あふれ出る澄んだ炎。確かに綺麗だなぁ。あの色を出したアニメスタッフさんがすごいや。
 そして、これを待ってたとばかりに嬉しそうな笑みを浮かべて開匣する雲雀さん。匣から飛び出したのはトンファー。前回も似たようなこと書いたんですが、この一連の流れがかっこよかったですっhappy02sign03このスピード感って言うか、雲雀さんがトンファーをキャッチして一瞬の後に噴き出す雲の炎と、巻き起こる風に髪や服がたなびく様子。そして同時にあふれ出る殺気…。紫月はアニメのこういうタイミングの美学みたいのが大好物なんです~~~lovelyheart04note(←訊いてねぇ。)そして、ここからツナと雲雀さんの迫力満点のパワーとスピードのハイレベルな戦い。かっこいいなぁ、かっこいいなぁっhappy02heart04note
 ピーキーなVer.V.R.のおかげで、ツナ苦戦。消耗も激しいし、炎をコントロールできずに何とかできる相手でもない。ということで、最後の手段に出る。それにしても、この推進力の表現の仕方がかっこいい、かっこよすぎる。このスピード感もかっこよすぎる。でも…
「雲雀ほどの男に容易につっ込めば…!」

 鋭いトンファーのカウンター炸裂impactbearingsign03
 そのあまりに単純な攻撃に、やや不服そうな雲雀さん。(やや、じゃなくて、心の中では相当、なのか(笑)。)匣で片をつけようと、懐に手を入れた途端。
sign02
 吹っ飛ばされたツナが手にしていたのは、今雲雀さんが取り出そうとしていた匣。大空はどの属性の匣でも開匣できるという特性を瞬時に利用したツナsign03そして、そこにチャージされた純度の高い大空の炎で、鋭く飛び出す匣兵器。表情一つ変えずにそれを見つめる雲雀さん…。それでも焦ったりしないところがやっぱり素敵(笑)。

 原作はここまでだったから、何とか1・5話で。それほど間延びしてる感じもなかったし、バトルはすごくスピード感があったし、アニメスタッフさんは頑張ってると思うsign03sign03作画もめちゃめちゃ綺麗だったしsign03
 あとはアニメオリジナルで、この後の展開につなぐための流れを作ってありましたね。膝を抱えてうずくまる髑髏ちゃん。そして、例の花を飾るレオくんと、その時の白蘭さん。原作ではそんな場面は特に取り上げられてなかったんですけど、これがあるとないとでは、のちのち「あの時からか!!」っていうのの分かりやすさが違いますからね。上手い布石になったのでは。白蘭と正チャンが、会議の始まる前にこっそり話し合い。白蘭も綺麗だったなぁ。

 ボンゴレⅠ世…浪川さんだったcoldsweats02sign03どーりでいい声だよ…自分の好きな声優さんの一人です。自分の中ではロード・オブ・ザ・リングの主役の吹き替えとか、テニプリの鳳のイメージですが、特に鳳が好きだったので(笑)。たった一回きりのボンゴレⅠ世にこの人を持ってくるとはsign03sign03
 次回はついに白蘭の企みが明かされるようですね。ユニも出てくるかな…?
 目標5分遅れました、重ねて遅れてごめんなさいでしたcoldsweats01

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2008年6月 7日 (土)

アニメリボーン標的86「最恐の家庭教師」感想

 おぉおお、大人リボーン…(の影)coldsweats02sign03ついに約束の時が…sign03

 アニリボが始まるまでに、何とか単行本の感想を終わらせようと思ったわけですが、それで何を間違ってなのか昨夜は風邪気味だったこともあって早々に寝てしまいましたcoldsweats01。ていうか、ようやく一ヶ月経ってほぼ普通に物が食べられるようになったと思ったら、また風邪かい…。どんだけ不摂生なんだよ自分gawksweat02。朝は扁桃腺辺りが腫れて、唾を飲み込むのが痛くてずいぶん早くに起きてしまって、まぁいいやと思って感想書いてました(笑)。今度は喉と鼻の風邪みたいです。やれやれ。
 で、アニリボをライブ観戦したら、朝早かったせいか眠くなって寝てしまいました。というわけで、遅くなってしまいましたが、アニリボの感想にかかりたいと思いますnoteまだ見てらっしゃらない方は、この先の閲覧、ネタバレ炸裂してますので、御注意願いますねwinkdanger

 <アニメリボーン標的86「最恐の家庭教師」>

 また提供でこの人が…happy01sweat01sign03はい、今日のタイトルにもなってる最恐の家庭教師さんです。草壁さんとヒバードもセットで、なかなか麗しい……。作画監督さんのチェックはしてなかったんですけど、今日もいい感じheart04note

 2話オリジナルが入りましたが、進度は元に戻るかと思ったら戻らなかった。1・5話。かなり引っ張ってあったと思います。ほぼ原作どおりだったけど、未来編の復習も長かったし。京子ちゃんとハルのお洗濯場面も入ってたし。…ジャンニーニ、洗濯機まで壊れてたのかいcoldsweats01何気に故障が多いアジトです(笑)。ツナたちが頑張ってると知って、なぜか洗濯を頑張る気になった女の子たち。ま、洗濯も含めて、頑張って…。
 そして、原作ではトレーニングルームにランボを連れて現れたところからしかなかったのですが、フゥ太がランボさんにせがまれてトレーニングルームへ。トレーニングルームの激しい音に「花火だもんね!」とはしゃぐランボさん。苦笑いのフゥ太がかわいいhappy01noteランボさんのわがままに優しく笑顔で付き合ってくれるところが、大人になってもフゥ太だなぁ。3年前までランボの保育係をしていたと言うフゥ太。でも、フゥ太とランボって、実質3つくらいしか歳離れてないと思うんだけど(笑)。ま、小学生まで位を見てたってことかな。こんな優しいフゥ太にみてもらえて、ランボは幸せだよ。ところで素朴な疑問。ランボさん、10年バズーカはもって来てないのかな?

 突然の雲雀さんからの攻撃を必死で受け止めるツナだけど、結構押され気味。ハリネズミちゃんはかなり強い模様。零地点突破初代エディションで凍らせる…けれど、激しく増殖していく球針態。たちまちツナを飲み込んで…完全に密封。同時に、雲雀さんの指のリングが砕け散る。……雲雀さん…やっぱすごいcoldsweats01。てか、無表情で当たり前のようにリング壊してるのも、またかっこいいんだなぁ(笑)。
 ハリネズミちゃんもまたかわいかったんだけど、慌てる山本や獄寺、そして、淡々と薄い笑みすら浮かべながら球針態の説明をする雲雀さんが、またかっこいいし麗しい…heart04sign03やっぱり作画がいいなぁhappy02sign03
「密閉され、内部の酸素量は限られている。早く脱出しないと、死ぬよ」
sign03
 アニリボでは基本的に「死ぬ」「殺す」っていう言葉は回避されてるような気がするけど、雲雀さんに限っては使っちゃってますよね。まず口癖が「咬み殺す」だし(笑)。今回も
、この淡々と抑揚のない、でも囁くような色気のある声がたまらないhappy02heart04note球針態の中ではっとするツナ。これがまたすごく美人だった…。

 て、今回ずいぶんCM早くなかったですか?それだけ前回までのあらすじが長かったのかな?

 雲雀さんの名台詞の一つ、弱者は土にかえる発言が出たところで、さらに冷酷ともとれる言葉。
「沢田綱吉を殺す理由はあっても、生かす理由が僕にはない」
 殺す理由って何だろう、って、原作を読んだ時も思ったんだけど。……群れてるから(笑)?じゃないよねぇ。もしくは、強い相手だから。ん?弱くても殺すか。強くても咬み殺しにかかるし、弱かったら土に返しにかかるから、雲雀さん、基本的に殺す理由がありすぎてわかんなくなったcoldsweats01。そんな様子を見て、こいつは味方じゃねぇ、と考える獄寺。山本も思わず冷や汗がひとすじ。いいなぁ…作画heart01note
「んじゃ、オレたちも修行始めるか」
 からんと明るい声はリボーン。そんな気になれない二人だけど、歴代のボンゴレボスが超えてきた試練を超えるには、混じりけのない殺意が必要だから、雲雀さんなのだと諭されて…
「さあ」ぐりんっ。
「ちけっsign03
「私たちも入江正一を倒すためにレッスンを始めましょ」
「ふげっsign03」ぐるるるるぅう~…
「獄寺っcoldsweats02sign01
 思わずぴょこんっと獄寺の脇にしゃがみこんだ山本の体勢が妙にかわいかったlovelynote
 そんな山本にはリボーンが地下10階で待つ、といって出て行く…。
 そして、球針態の中で必死に脱出を試みるツナと、それを冷静に見つめる雲雀さんたち。

 地下10階に来た山本。真っ暗な中電気のスイッチを探す緊張感のない山本。ところが、銃口を向けられた瞬間、ピンと緊迫感が張りつめ、すかさず時雨金時を構えるsign03って、この一連の流れがすごくかっこよかったhappy02heart04はっと見開いた目を瞬間細めて、シャツを翻して構えるっていうところ。すっごく細かいんだけど、構えたあとにシャツだけがふわって落ちる感じが…その動作の素早さをうまく表現してるというか。なんかとにかく、フィーリングでかっこよかったんだbearingsign03(←はいはい、むきにならない。)
「誰だsign03
 この低く抑えた声もかっこよかった
happy02heart04sign03井上さん、またまたグッジョブだよheart04sign03
そんな山本を迎えたのは、シルクハットをかぶった大人の影。
「この殺気に気づくとは。また腕を上げたな、山本武」
 …その足元には、小さなリボーンの姿。時雨金時の力をボンゴレリングで引き出せたら、この時代の剣帝にも負けない、と10年後の山本は言ってたらしい。えっと、それってあの人ですよね(笑)。真剣勝負で勝ってる気がするけどね、一回。…これ以上は原作ゲロってしまいそうなのでやめときましょうcoldsweats01。その話を聞いてるときの山本がかわいいです。光を受けてるせいか、なんか目がキラキラしてる感じで、真摯にその言葉を受け止めてる感じがかわいい。
 ボンゴレリングと時雨金時の力が合わされば、山本はボンゴレ唯一の存在となる。だから…
「そのためなら本当のオレを見せてやってもいいと思ってんだ」
 それを聞いた山本の表情が、更に真剣さを帯びる…。すっごく原作に忠実に、この表情を再現していただけたと思いますhappy01heart04sign03すごくかっこいい、山本happy02heart04sign03(←毎回かっこいいとかかわいいとか、同じようなことしか言ってない気がする。)

 一方獄寺。ぶっ倒れて意識が朦朧とする中、記憶の中にあるピアノの音に、自分の記憶の映像が重なる。瞼を上げて、そっと目に映した人。記憶の中の、獄寺の…。そうか、獄寺の髪の色が灰色に近いから、この人もそんな髪の色してるんだ。なんか原作を見てただけでは、自分はビアンキみたいな髪の色のような気がしてましたcoldsweats01。飛び起きた獄寺の気配に振り返ったのは、ビアンキ。城から運んでもらった…って、よく考えたら危険なことをgawksweat02。てか、城はまだ健在なのか?小説では人手に渡った的な感じだったけど。ま、小説はこの際どうでもいいか。外国では珍しくないのかもしれないけど、思えばビアンキも獄寺も、お城に住んでる人だったんだよね。…すごい世界だ。
 山本の目標が、ボンゴレリングで時雨金時の力を引き出すことであるように、獄寺の目標は、10年後獄寺が考案したSISTEMA C.A.Iの完成です。

 そして、最恐の、混じり気のない殺意を生徒に向ける家庭教師。ヒバードを手に乗せながら、酸素が切れる時間を気にしている草壁さんとは違い、かなり暇そうにあくびなどして…最恐のくせにだからそういう仕草がかわいいってどうだいcoldsweats01sign03この辺の仕草は昔と変わらないんだね、雲雀さん。退屈だとあくびしてたもの。
 球針態の中では酸欠状態でフラフラのツナ。最後の力で最大の炎を一点に集中。激しい音に、ランボを抱えたフゥ太は切なそうに心の中で応援。外の雨の音に気づいた時とか、フゥ太すっごく美人なんですけ、どhappy02heart04sign03やばいですね、今日の作画sign03目を細めて上を見上げる一瞬、下手すると色っぽいとすらいえる表情…coldsweats01sign0310年後フゥ太、素敵だっhappy02sign03

 そんな雨の中。10年後は撤去作業に入っている黒曜ランド。迷い込んでいるのは、髑髏ちゃん…。

 最後の力で、球針態の一部の装甲を溶かしたことで、この球針態を打ち破るには、より高純度の炎が必要だと悟ったツナ。でも、それだけの炎を生み出せるだけの技術も体力もなくて、どうすることもできない。

 胴着の山本~~~~~~~~~~~~happy02heart04sign03(←空気読め。)
 ていうか、中学生の山本がこの時代にこの修行着を用意していたわけないから、リボーンが準備したってことで(笑)?以前、なんかのバトンで「もし山本の家庭教師をするなら」みたいな項目で回答したことがあるんですが、その時自分、「修行の時はたすきに袴というルールを作る」とか舐めたこと書いてたんです。リボーンは「胴着にサラシ」というルールでも作ったんでしょうか(笑)。(←違。)これからはこの格好で修行する山本が見られますっhappy02heart04sign03自分の中では、胴着は藍のイメージでしたが、もう少し濃い色のようです。でも、山本似あう~~~~~~っhappy02heart04sign03全くノープロブレムっlovelygoodsign03

 球針態の中で、死ぬ気の炎も消え、倒れてしまったツナ。毛糸の手袋に戻ったグローブを外して、ボンゴレリングを見つめる。これ以上、何が望みなんだ…と。その瞬間。
 殺れ!!
 報復せよ!!
 嵌めろ!!
 根絶やせ!!
 音声だけなら、「殺れ」はよく分からないから、OKだったのかな?残酷なマフィアの、ボンゴレのボスの業。思わず上げたツナの悲鳴に、雲雀さんが笑みを見せ、ラルが歯を食いしばる。眉間にしわのままの草壁さん。即刻修行を中止すべきだと訴えるラルに、冷静に現状況を語る雲雀さん。
「最も彼の若さでこの試練を受けた歴代ボンゴレはいないそうだが」
 こっちに着てから、雲雀さんもリボーンから色々聞いて、その上で家庭教師についてるんですね。確かに「こじあける」にふさわしいやり方で、少しでもツナを死なせることに躊躇いのある人間には出来ない。
 と、こ、ろ、で。
 次回予告の声って…これって…これってもしや…ボンゴレⅠ世(プリーモ)sign02

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2008年6月 5日 (木)

家庭教師ヒットマンREBORN!20巻感想

 ツナのターンcatfaceshine

 ていうか、山本、山本だけがhappy02heart04sign03と・く・べ・つhappy01heart04sign02

 20巻、発売当日にGetしてまいりましたhappy01sign03ONE PIECE50巻も同時に手に入れたんですが、何の間違いか49巻が3月に出てたのを見落としたらしくて、まだ2冊読んでません(笑)。ONE PIECE読んでリボーンの感想が薄れてしまう前に、20巻の感想を書いておこう、と。

 いうわけで、書こうと思ったら、身内から何気に深刻な悩み相談のお電話が…coldsweats01。貴重な平日の1時間半がとんでしまいました…。今日は単行本の発売日だから、気合入れて早めに帰ってきたのに。でも、仕事柄無碍にできないような悩み相談だったので、延々と色々話をしてました。

 と、いうことで、結局今日はあまり書けなさそうな感じなので、最近おなじみですが、毎日少しずつ、書いていきたいと思います。いつ完成するのか、毎日書き加えられるかは自分でも分かりませんが、頑張りたいとは思いますので、お気が向かれましたら、よろしくお願いしますhappy01sweat01。それでは、この先はネタバレ炸裂中ですので、まだ単行本読んでないよ、という方は閲覧注意ですdanger

 <家庭教師ヒットマンREBORN!20巻「X BURNER(イクス バーナー)来る!」>

 お兄ちゃん、また……coldsweats01
と、思ったのは、今回の表紙だったんですけど(笑)。いや、10年後の山本&獄寺、ラル&コロネロ、雲雀さん、骸さんと来たし、19巻で了平兄さんが登場したので、きっと20巻は10年後の了平兄さんだとばかり、勝手に思ってた紫月ですcoldsweats01。でも、思えば了平兄さんは14巻くらいで単独で表紙飾ってたからなぁ。というわけで、今回の表紙は、自分にとっては予想外のハイパーツナVer.V.R.(バージョンボンゴレリング)とリボーン。黒をバックに、たいそうかっこいいボンゴレ10代目ですhappy02heart04うん…かっこいい、ツナ。なんか、もうツナっていうより、ボンゴレ10代目って感じです。シリアスモード全開です。そして、リボーンが何気におしゃれ…。ベストだったり、ベルトや帽子の飾りがメタルチックといいますか。こっちもなんかかっこいい感じです。
 背表紙は前回表紙の10年後骸さん。今回出番全くないですが(笑)。で、カバーを取った表紙も骸さんなんですけど、ここはちゃんと書き下ろし。…………10年後の骸さんです。……ほ、そっhappy01heart04sign03色んな意味で。すらっと長い脚にスリムな肢体。黒い服がまたそれを締まったイメージにしているというか。そして、後ろでまとめた髪が思いのほか長くて細い(笑)。嫌いじゃないですが。ていうか、好きですけど(笑)。かっこいいです。真剣な表情もかっこいい。……無事でいてね、10年後骸さんbearingsweat01sign03

 今回また11話も収録してあるので、次回は三ヶ月待ちかも…なんて思いながら。だんだん分厚くなっていくリボーンの単行本に乾杯barnote(←とりあえず意味が分からない。)

 <標的175「夜襲」>
 そうそう。みんなが楽しく酔っ払ったり、御馳走食べて眠りについた頃…ミルフィオーレ日本支部には、ボンゴレのアジトが発覚していて、即座に出撃命令が出されていた、という、超気になるところで終わってたんでした。美しい満月に、奇怪な一つの影…と思ったら、大量すぎて一瞬ゾッとしたcoldsweats01
 のんきに寝てたみんなを起こしたのは、ミルフィオーレじゃなくて、獄寺の匣兵器のネコ。瓜ちゃんって言うんですね。ツナには(変な名前つけてるしー!!)って突っ込まれてたけど、かわいいですよね、瓜happy01noteでも、瓜っていうと猪の子供みたいな感じもする(笑)。で、なんとその瓜を連れて来たのは10年後の雲雀さん…。うぉお、その着物というか、着流し姿で無防備に現れないでください、心臓に悪いhappy01sweat01sign03獄寺が雲雀さんにありがとう、なんて言うとは思ってなくてびっくり。で、出したトンファーを眠いという理由で引っ込め、「明日……一緒にがんばりましょうね!」と言ったツナに、「いやだ」と言った雲雀さん…。
「僕は死んでも君たちと群れたり、一緒に戦ったりするつもりはない。強いからね」
 最初読んだ時は、さすが雲雀さんだ、と、山本たちと同じ反応をした紫月です。「強いからね」の雲雀さんの麗しさにくらくらですく(´゜`)ノ。(そして何気に「おやすみ」といって去っていく雲雀さんに敬語でなく「お…おやすみ…」と返した山本が好きな紫月です。←何の脈絡もない。)
 正チャンの無駄のない的確の指示のもと、ミルフィオーレはついにボンゴレの地下アジトに入り込む…!!大量のミルフィオーレ戦闘隊員がその床に降り立った瞬間、爆破して開けた穴が鉄格子で塞がり、その上を、髑髏ちゃんの鞄に仕込んであった発信機を無造作に落として歩いてきたのは…
「弱いばかりに群れをなし…咬み殺される 袋の鼠」
 意外に詩人な10年後雲雀さん(笑)。ていうか、ものすごいオーラとも取れる雲の炎の輝きをまとわせながら、うっすら笑ってすらいるような表情での登場。この雰囲気、かっこいいとか言う前に、最早化け物じみた威圧感なんですけどhappy01sweat02でもやっぱかっこいいわ…桁外れの存在感です。この人は。
 一方、既にミルフィオーレのアジトへ向かっていたツナ、山本、獄寺、ラル、そして了平兄さん。ミルフィオーレに裏をかかれたと思いきや、こちらも予定が早まったものの、想定内だったようです。雲雀さんが夜襲に対して一人で迎撃に出たと知ったときの山本がかわいすぎるlovelyheart04sign01表情もかわいいし、なんかダウンのベストも似合っててかわいいhappy01heart04。雲雀さんを助けに行かなきゃ、とツナが言った時の「それではヒバリが体をはる意味がなくなる!!」と言った了平兄さんがかっこいいです。大人組は最初からそのつもりだったんですよね。最強の雲雀さんが罠をはって囮となって、アジトに攻め込んできた大量のミルフィオーレを食い止め、ツナたちが行動しやすいように…と。だから、「僕は死んでも君たちと群れたり、一緒に戦ったりするつもりはない。強いからね」って、つまり、そういうことだったんですよね。
 すいません、雲雀さん、かっこよすぎるhappy02heart04sign03sign03sign03

 <標的176「侵入」>
 実は練られていた作戦行動。何気にツナの無線機のふわふわがかわいいって言うかかっこいいって言うか、個人的にお気に入りですheart04。ビアンキはアジトの留守番。留守番ったって、アジトも攻め込まれてるから、決して安全なわけじゃないし、雲雀さんがいるとはいえ、子供たちや女の子たちにまで手が回らないだろうから、ビアンキの存在は大きいなぁ。
 ところで、この話の扉、かっこいいですよね。みんなの横顔がすごく凛々しい。
 さて、ミルフィオーレの基地に潜入して、それこそM.I.(ミッションインポッシブル)に劣らないスリル満点の中、やっぱりちょっぴり能天気な山本(笑)。それでこそ山本happy01heart04。でも、赤外線はクリアしたはずなのにレーザーが発射されて…これって、回避したのは山本の剣でしょうか?背中に背負ってたはずなのに、出してるし。効果音も剣っぽいし。……かっこいいhappy01heart04sign03
 で、機転を利かせてレーザーを発射したのは、頭の弱そうなでかい人でした(笑)。リボーンにもこんな人が出てくるようになったかぁ。人としてはありえないくらいの大きさの馬鹿っぽい敵とか、北斗の拳とか最近ならONE PIECEとか、完全にバトル漫画に付き物なんですけど、そうかぁ、リボーンにもねぇ(笑)。で、その頭弱そうな敵の激しい一撃、と思われたものは、どうやら獄寺が防いだらしい…。なんか、手の内見せてないんだけど何気にすごいぞっていう布石でしょうか。山本も獄寺も。獄寺は一体何をしたんだろう。匣兵器の一つではあるようですが。あ、デンドロっていうんだって、この頭弱そうな人…。名前も頭弱そうだな~happy01(←超失礼。)正直、全く眼中にないって感じが、みんな強くなった証拠なんだなって感じです。突き出された破壊力のありそうな電光の炎をまとった巨大槍(電槍:ランチャ・エレットリカ)は、あっさりツナの片手の炎に熔かされてしまいました。
「聞こえなかったのか?遊んでるヒマはない」
 ハイパーツナsign03ほんと貫禄あるというか、ハイパーになるとクールで強気だ(笑)。

 <標的177「沢田綱吉VS.デンドロ・キラム」>
 デンドロさんの名前をフルネームで打つことになるとは思わなかった(笑)。(←自分の中でどんだけ雑魚キャラとして片付けられてるのかがよく分かる。)
 ツナはあっさり片手で受け止めているかのように見えるけど、もう片方の手は柔の炎で支えていて、だからデンドロみたいな大男の馬鹿力もちっこい身体で受け止めることができているらしい。そして、その炎を見て取ることの出来るようになった獄寺と山本。ここでも何気に成長の一角を覗かせています。そして、それを当然理解した上で、「沢田、手を貸そうか?」と言い、「下がってろ」という強気ツナのセリフを目を伏せて「……だろうな。どう見ても必要ない」って言ってる了平兄さんが、かっこいいなって思うのは自分だけでしょうかhappy01sweat01。なんか、ツナの強さを当たり前のように認識してる様がかっこいい。
 わざとデンドロを挑発して、一番槍…つまり、最強の匣を開匣させるツナ。敢えてラルの忠告を無視するのは、それが自分の力で止められないようなら正チャンのところへたどり着けないから。……自分としても力なんてあるなら温存しておけばいいのに、と思うんだけど、ハイパーツナはどこまでも強気。あ、デンドロさんの一番槍は電猪(エレットロ・チンギャーレ)。猪突猛進って、ほんとデンドロさんらしいって言うか(笑)。それを軽々と膝蹴りでぶっ飛ばすとか、ツナ、拳だけじゃないのね。本当に強くなって……weepsign01(←感涙の一種のようだ。)そして、柔の炎で支え、剛の炎をぶっ放すツナの新技X BURNER(イクス バーナー)が炸裂する…impactsign03なかなかそのバランスが難しくて、壁に人型作ってたのが、ついに完成したのね~happy02sign03
 その激しい振動は、当然ミルフィオーレのアジトで感づかれるけれど、普段のデンドロさんの人となりが功を奏して(←それを言うなら「災いして」(笑)。)、おおっぴらには侵入したことがばれませんでした。…敵の主要人物らしき人たちは気づいたみたいだけど…。その内の一人…おめめにお星様キラキラの魔法使いみたいな子。
「甘い甘いバァ~♪」
 ……いないいないバァ~…の…アレンジですか?

 <標的178「因縁」>
 警備システムをダウンさせるためにシステムサーバーに向かうボンゴレチーム。ここで、了平兄さんの力初登場sign01なんと、晴の力は「活性」で、了平兄さんは傷を治せちゃうらしい…sign03超意外(笑)sign03どっちかって言うと、いつも生傷作ってるイメージの人だったのに、それが回復系のキャラになっているとは…sign03パーティーには絶対にいなくてはならない存在。どんなに戦闘力が弱くても重宝するという…。(←何の話?)まさかその立場に、了平兄さんが来るとは。それにしても、10年後ではそれぞれの力の特徴がすごくはっきりしてるんだな。雨は鎮静、晴は活性、雲は増殖…展開的には後付けっぽいけど、うまく考えてあるなぁと思います。
「へっ、軟弱な炎で調子に乗ってんじゃねぇ。手入れの行き届いてねぇ芝生がっ!」
「なんだと 足の多いタコ頭(ヘッド)!!」
 表現がちょっと豊かになりましたね、二人とも(笑)。しかし、10年後の大人相手に全く敬意を払わない獄寺と、それと対等に喧嘩腰の了平兄さん…了平兄さん、根本的にあんま変わってないんだなhappy01note(←大いなる褒め言葉。)そして、相変わらず「まーまーっ」って止める山本。その次の山本の晴れやかな笑顔の爽やかなことったら…happy01heart04noteそれにしても、あのX BURNERはなんとツナ的には2割の力だったらしくて、これには修行をつけていたラルもびっくり。(紫月もびっくりだcoldsweats01。)フルパワーではまだ撃てないくらい不安定、とか。タッちゃんみたい(笑←どこのタッチ)。で、デンドロはやっぱり炎の純度が大したことないということで、同じ雷の炎で凄まじい鋭さを誇っていたあの人が再び…。
 ヤケ酒しとるcoldsweats01sign03
 γ兄貴ぃsign03思わず部下も止めようとするほど…。
「んん?いつからオレは部下に指図されるようになったんだ?」
 八つ当たりしとるcoldsweats01sign03
 γ兄貴ぃsign03野猿にまでその矛先が向いて、太猿がそれをかばう。あれ。あれあれ、男らしいじゃないの、太猿。激しく口論するγと太猿に、野猿思わず泣きべそ。あぁあぁ、まだ年端も行かない男の子泣かせちゃってぇ。大の大人がダメじゃん。でも、γと太猿のユニへの思いは、ちょっと差があるようですね。
 そこへ冷淡に登場した幻騎士。…足太っ…ていうか、何その重装備。
「何しに来た」→「話だ」この会話が意味合い的になんか面白かった。すっごいシリアスなとこで何だけど(笑)。
 再びボンゴレチーム。雲雀さんが敵を一手に引き受けてくれたおかげでかなり楽に移動できるものの、それだけ雲雀さんに負担を掛けていることを思うツナ。それを元気付けるように了平兄さん
「心配はいらん!!いまだかつて奴が死んでいるところを見たことがないからな!極限にな!」
 あなたの理論が心配ですhappy01sweat02でもそんな極限な了平兄さんはらしくて好きだな(笑)。そして、イーピン並みのテキトー顔でアホみたく笑ってる山本が馬鹿っぽくて何気にかわいい(笑)。ミルフィオーレのアジトには、通気候にカビが見え隠れしてるところがあるみたいだけど、それって山のような白いアネモネじゃないっスかcoldsweats01
 そんなボンゴレチームの行く手を阻んだのは、さっきの魔法使い、もとい、魔導師の人形(マジシャンズ・ドール)のジンジャー・ブレッド。訳して生姜パン。(……訳すなgawk。)かわいいナリして、かなり残酷なその思考回路。どうやら、コロネロの死に関わっている?

 <標的179「ラル・ミルチVS.ジンジャー・ブレッド」>
 こ。この扉はsign03紫月が友人の前で友人のジャンプを物欲しげにうっとり見つめていたときに、見かねた友人が表紙とともに切り取って紫月にくれたものでは…sign03(←何してんのgawksweat02。)あの時はまだ10年後骸さんとか知らなくて、この長髪骸さんを見て「うぉおおおおお」とか思ってたんですよhappy01sweat01。全員がマフィアの黒スーツで超かっこいいですsign03で、描き下ろしの了平兄さんのカスタマイズ匣を見て、了平兄さんの極限カスタマイズに気づいた(笑)。やっぱ了平兄さんは了平兄さんだった(笑)。
 そんな描き下ろしの和やかさとはうって変わって、コロネロの名が出たことでラルと了平兄さんの顔色が変わる。さらに、ジンジャーの冷徹で残酷な言葉に、誰もが色を失う。カッとなった了平兄さんを制して前に出たのは、ラル。了平兄さんはもちろんだろうけど、でも誰よりもジンジャーを許せないと思ったに違いない。このあとのエピソードとか読むと、ほんと泣ける。ラルがどれだけコロネロを想っていたのか。その思いを面白がって踏みにじろうとするジンジャーは、どこまでも残酷だなぁ、と思うのですが…。この巻はアルコバレーノの秘密がまた少し明らかになってると思いますが、そのキーワードの一つだったと思われるのが、「それでも選ばれし7人(イ・プレシェルティ・セッテ)?」…アルコバレーノは七色の虹。でも、ラルはアルコバレーノのなりそこない。ということは、8人、いる?そして、その8人目は、ラルじゃなくて…。
 ラルのムカデは、使い方色々。すごい匣兵器というわけじゃなくても、ラルはそれを完璧に使いこなしている、という感じがします。ジンジャーの手足を取った、と思ったとき、ラルの肩が弾ける…bearingsign03
 wobblysign02
 いやぁあああ、大量の蜘蛛ぉおおおおshocksign03(←超虫嫌い)しかも、体内に…蜘蛛の卵が…ひぃいいい…cryingsign01どうやらジンジャーは晴属性。了平兄さんの前向きな活性と比べて、なんと陰険な…bearingsign03
 コロネロはバイパーをかばって死んだ、と。あれ、そうなんだ。てっきりラルをかばってだと思ってた。リボーンの「呪いさえ恐れぬ人の姿」って、このあとに登場する運命の日のことだったんですね。そして、バイパーといえば、マーモン。一度は敵となったアルコバレーノを…。コロネロって、いい奴だなぁ。アルコバレーノが生まれた運命の日…あれ、母親の胎内から、じゃ、ないのか(笑)。だって、昔リボーンが、シャマルが取り上げてくれたって…。ジョークだったのかなcoldsweats01。ま、そんな小さなことはおいといて。
 ラルの前のコマにいるのって、雲雀さん似のイーピンの師匠ですよねぇcoldsweats02sign02違ってるかな?チャイナ服にあの髪型…そして、イーピンが了平兄さんからもらった人形のおしゃぶり…。これが選ばれし7人。イーピンの師匠らしき人、ラル、マーモン、スカル、そしてリボーン。あとの二人は全く分かりません。なんかアンモナイトみたいなのつけてる人(←どんな解釈。)と、全身白い服の人、という感じ。そのあとをついていって、ラルをアルコバレーノの呪いから救おうとした8人目が、コロネロ、だったんですね。そっかぁ…。コロネロは選ばれし7人じゃなかったんだ。そして、アルコバレーノの小さな姿になっても男前なコロネロ。
「そうだな…とりあえずは……生きるぜ」「一緒に来るか?」
 ラルに差し延べた手。ついていけばよかったのになぁ。とか、フツーに思ってしまったcoldsweats01。なりそこないだったから、「力を使いさえしなければ、呪いは解ける」という希望をくれたのは、コロネロ。だからおてんばするなよ…なんて茶化して言ってたけど、それはコロネロの精一杯身体をはった贈り物だったわけで。そんなコロネロを散々嘲るジンジャーにだけは、どうしても負けられなかったラル。ついにアルコバレーノの力を解放する…sign03

 <標的180「後悔」>
 ラルがアルコバレーノの力を使ったことで、ラルのおしゃぶりだけでなくリボーンと、リボーンが預かってたコロネロのおしゃぶりも強い光を放つ。…ラルの顔の火傷みたいな痣は、アルコバレーノの呪いの名残だということですが、力を使ってそれが広がるってことは…呪いが身体を蝕んでるみたいですよね…bearingsweat01。そんなラルすらも嘲って、ラルの身体の中の蜘蛛を活性させようとするジンジャーだけど…異変は起こらない。ラルのおしゃぶりは濁っていたけど、力を使ってくっきりと青の…コロネロと同じ雨属性に変化。あぁ~…雨は鎮静だから活性を抑えることができるのかぁ。なるほど、うまく考えてあるなぁ。リボーンはあまり悩んでるようには見えないけど、アルコバレーノってのは絶望や苦しみと戦ってるらしい。コロネロの「生きるぜ」の一言は、ラルの生きる力にもなってたんですね。全身に雨の炎をまとったラル、ムカデをうまく使ってジンジャーを圧倒sign03けど、ジンジャーの身体は自爆して、あとに残ったのはただの壊れた人形…。得体の知れないジンジャーは、ファミリーが滅亡するような抗争には必ず出没しているような殺し屋らしい。
「…恐っshock」(ツナ)
「まるで妖精だなthink」(了平兄さん)
妖怪の間違いじゃないっスか?coldsweats01」(山本)
 うん、たして2で割りたいかな(笑)。外見は妖精みたいにかわいらしいけど、妖精というにはあまりに不気味というか。ていうか、この頃から山本の中には「得体のしれないものは妖怪」的な思考回路が存在してるのねcoldsweats01
 ラルの戦いを見届けた獄寺が、ラルにアルコバレーノの謎を問い質す。けれど、それを頑なに拒否したラル。その口から出た一言は…
「どうしても知りたければ、山本に訊けばいい」
「なっ、野球バカが…?coldsweats02
「えsign02山本知ってんのsign02coldsweats02
「ん…?まあなcoldsweats01。」
 修行が終わって、ちゃんとリボーンは山本に約束したことを守ったってこと、ですよね?ラルがここまで言うのを躊躇う謎を、山本には打ち明けるなんて…それだけ山本は信頼に値する相手だったってことだよ、ねhappy02heart04sign02これぞ究極の山本贔屓winkgoodsign03(←違)
 そこで鳴り響いたのは、激しい警報のサイレン…sign03

 <標的181「囮」>
 ジンジャーが上層部に通達したのか、けたたましい警報音が鳴り響く中、ついに正チャンがボンゴレチームの侵入を知ってしまう。どうやらボンゴレアジトでは、大量の敵をひきつけるだけでなく、電波障害も起こして正チャンに連絡を取れないようにしていたらしい。完全に正チャン、後手後手だなcoldsweats01
 ジンジャーとともに、デンドロの騒動の時に異変に気づいていたのは、女性アフロのアイリスさん。チェルベッロにそっくりな秘書さん(?)は、何気に正チャンのサポートをしてるようで足引っ張ってしまったようです。それにしても、ボンゴレ急襲にCランク以上は全部向かわせてるって、雲雀さん一人でCランク以上の敵全部一手に引き受けてるってことですかcoldsweats02sign03むしろそれがすごすぎる。でも、大将クラス、というか…ジンジャーとかこのアイリスとか、主要人物はミルフィオーレアジトにいるみたいだから、こっちはこっちで苦戦必至なんだろうなぁ。
 そこで、一番近くにいる人物を…ということでリストアップされたのは、整備士っぽいけどBランクのスパナ。なんだかぼんやりしてる人っぽいけど、正チャンは「ついてる」…と。
 正チャンから指令を受けたスパナさん、一瞬「……」とリストバンドのモニター(これってヴァリアーとの戦いでつけてたやつに似てません?)を見つめる。ちょっとかわいい(笑)。なんか、ブラックスペルなのに、ブラックスペルっていう雰囲気じゃない人だなぁ。正チャン相手にのほほんとタメ語だし。色んなサイトさんを見てても、このスパナさん結構人気があったというか。なぜかみなさんの表記が「酢花゜」だったのもあって、印象に残ってます。また後でそんなのが出てくるのかな?
 そして、正チャン自身もそんなスパナをずいぶん信頼している模様。そして、正チャンに「アレ」がせまい道を通れるのか、と問われて、一瞬嬉しそうな笑み。

「うん。通れないところは壊す」
 そのスパナの背後に控えるのは、4体ものストゥラオ・モスカcoldsweats02sign02
 正チャンがスパナを信頼するのは、正チャンが技術畑出身で、スパナも純粋な機械への熱意で務めていると分かるから。へぇ、そうか、正チャンはどっちかっていうとブレーン的な存在だったんだね。研究がどうこう言ってたもんな。でも、強いんだよ、ね?
 さて、こっから2ページは山本のターンhappy01heart04note(←個人的に。)
 警備システムの破壊に成功したボンゴレチーム。なんか、10年後山本と獄寺の会話を髣髴とさせるタイミングで、アルコバレーノの秘密について獄寺が詰問。この2ページの山本、表情が色々変わるんだけど、どれも一つ一つ素敵なんですよねぇ~~~~~happy01heart04sign03色っぽかったりかわいかったり男らしかったり…。
「何でおまえが知ってんだよ!」
「ん?」(←かわいいheart04sign01
「………………約束でさ」(←真剣に何か思ってる風情が…なんかいいlovelygoodsign01←語彙が貧弱すぎて表現できないらしい。)
「修行が終わった時、小僧が教えてくれたんだ」(←少し笑みを湛えながら、男らしい表情happy02heart04sign01
 了平兄さんですら、コロネロに訊けなかったこと、というのがまたツボ(笑)。だって、山本が無理に聞き出そうとしたことじゃないし。リボーンから持ちかけた約束であって、それは山本のやる気を促進したかもしれないけど、山本は元々あまりアルコバレーノの謎とか興味津々だったわけでもないから、むしろリボーンから山本が無事自分との修行を終えることができたら、自分の秘密を打ち明けることで山本を自分の特別な存在として認めてやるぞって言ってるみたいに聞こえるんだcoldsweats01。あっ、気のせいだとか妄想だとか言って頂いて結構です、はいcoldsweats01。そして、山本もそれを作戦終了まで話すな、といわれたリボーンの言葉を大事にしてるんですよね。山本は、こういうことに対しては本当に信頼できそう。言うなって言われたら絶対いわなさそうだもん。人の気持ちを大事にできる子だから。
「これも小僧との約束でな」(←この表情、大好きだhappy02heart04sign03
 これには獄寺もツナも(どうして山本に…?!)との思いで一杯。(紫月もそう思います(笑)。)
 そして、改めて進もうとした時、ラルが座り込む。
「おまえ達だけで行け」
 その時のみんなの表情が描かれてるんですが、このときの山本がまた素敵なんですよぅhappy02heart04sign03なんか色っぽい感じlovelynote(←シリアスな雰囲気台無しだーsign03)
「いいから行け。足手まといになるのはゴメンだ…」
 そうこぼしたラルに、全員が一斉に一言。
「ダメだ!!!」
 これ、ゾクッとするほどかっこよかったsign03みんなすげーかっこいい。
 そして、ラルがするはずだった囮役を買って出たのはツナ。迎え撃つ敵は、スパナがチューンナップしたフォーミュラマシン並みのストゥラオ・モスカ4体sign03

 <標的182「沢田綱吉VS.ストゥラオ・モスカS」>
 たった一体のストゥラオ・モスカでも、ラルが「敵うかどうか…」といった、そのストゥラオ・モスカの、更にスパナの手によって素晴らしく強化されたものが4体。(10年後山本が鮫衝撃で止めたのは、ホワイトスペルの格好してたから、これはスパナのじゃなかったと思われます。)そのストゥラオ・モスカに躊躇いなく突っ込むハイパーツナ。ちなみに、事前に作戦立ててたときは、「近づくな」と言われていた代物。けれど、無人化に成功した、と聞いて嬉しそうだったツナ。「壊しても誰も死んだりしないでしょ?」つまり、最初からその警告を無視する気満々ってことですよね。なんて頼もしい……coldsweats02sign03
 一機目は吹っ飛ばしたものの、4体相手ではさすがに難しい。足をつかまれ、水路に引きずり込まれる…。その戦闘の発端だけで、スパナは冷静に分析。
「あの男は本物のボンゴレ10代目だ」
 それでも全く動揺したり興奮したりする様子はなし。淡々と事実を把握している感じ。その上で
「…でも4機合わせた戦闘力なら、ウチのモスカたちの方がずっと上だな」
 ウチの、っていう言葉に、自分が造った的な愛着を感じますよね。
 そして、その言葉どおり苦戦のツナ。鋭い先端に変えた腕で攻撃してくるモスカの腕一本を焼き切るだけでも精一杯。それがもう3機おそってくるわけで、埒があかないと悟ったツナ、水上に飛び出して、とっさに零地点突破初代エディション。ちゃんとグローブがこのときに「I」に変わるんですね。水ごとモスカ4体を氷漬け。もちろん、死ぬ気の炎を凍らせているわけで、そんじょそこらの氷じゃないし、XANXUSですらリングの力がなかったら二度と溶けない、と宣言された代物。それにはスパナも唖然。
「…………すごい…(ぽかーん)」
 ……やっぱなんか、この人かわいいなぁ(笑)。全然敵って感じがしない。でも、やっぱり動じないスパナ。炎高炉(インゲニウム)が凍らなければ、溶かせばいい…と、死ぬ気の炎を噴射sign03そして、なんとそれを待ち受けていたツナ。次は零地点突破・改sign03

 <標的183「キング」>
 このタイトルで、最初はツナのことかな、と思ったけど、まさかそんな展開……coldsweats01sign02
 ま、それはあとでまたつっこむとしよう(笑)。
 零地点突破改で、モスカの炎を吸収して一気に力を倍増させたツナ。
「本当に…人体でやってる」
 …?つまり、人体でなければできる、と?そして、慌てて音声をつなぐスパナ。
「何でモスカのレーザーが死ぬ気の炎だって分かった?」
 相手、敵だってばcoldsweats01スパナ、緊張感の欠片もないなぁ(笑)。これにはツナも思わず「…………」
「零地点突破で吸収したエネルギーをどれくらい戦闘力に変換してる?」
 まだ訊くcoldsweats01
「闘る気は…ないのか?」
 ツナの言葉に、スパナにっこり。
「ある」
 何だこの人、ほんとにcoldsweats01
 言葉どおり氷を突き破って襲ってきたモスカ。それを力一杯ぶっ壊したツナ。でも、一機犠牲にすることで、スパナはツナのデータを取った。172%に戦闘力が上がったことを。……乾みたいなやつ(笑)(@テニプリ)。でも、人としては相当高いその数値でも、「ウチのモスカのが強い」と。
 そして、なんと黒い頭のモスカに向かって、あとの2機のモスカが死ぬ気の炎のレーザーを浴びせ、黒モスカが零地点突破改をcoldsweats02sign03他のと合体してでっかくなるキングスライムならぬ、他ののエネルギー吸収して強力になるキング・モスカ。どうやら、スパナはずっとボンゴレ10代目を視野に入れてモスカを改造し続けてきたらしいですね。だから、これほどツナに興味津々なんだな。この、零地点突破改を真似して造った黒モスカ…もとい、キング・モスカは、変換効率がずっと優れていて、戦闘力が10倍に跳ね上がるのだ、と。それに対して、初代エディションで凍らせた足場で、ツナがとっておきを見せてやる、と。その構えは…sign03

 <標的184「飛翔」>
 まずもって、このタイトルがかっこいいsign03
 高出力のX BURNERならキング・モスカも倒せると踏んだツナ。スパナはまた興味津々。
「零地点突破以外にも技があるとか?」
 …え、知らないの?たぶん10年後のツナだって、X BURNERを使ってたんじゃないのかな?雲雀さんもまだ武器を使ってない、とか言ってたから、てっきり使ってるものだと…。敵を相手に放ったことがなかった、とか。
 まぁそんなことはおいといて。キング・モスカに一発で確実に当てるために、モスカを落とそうと考えたツナ。モスカの推進装置を壊しにかかる。
「とっておきってコレのこと?」
「まあな」
 あっ、ツナが嘘ついた(笑)。ま、自分でもそうするけどね(笑)。まずはそれを成功させなきゃいけないもん、手の内をバラすこたぁないよね。
 キング・モスカは、やっぱりツナを参考にして造られているようです。そして、それを「スパナが作った最高の機体」と言うからには、スパナ自身の中でもボンゴレ10代目は最強だったということなのかな。死ぬ気の炎に弾を含んだキング・モスカの攻撃に、零地点突破改もままならない上、せっかくの初代エディションの足場も破壊されてしまい、更にキング・モスカのスピードをMAXまで上げたスパナ。余力を残して戦っていたモスカに、さすがのツナも打つ手なし。X BURNERさえ撃てれば…意識が遠のきそうになるツナの耳に、通信機から入ってきたリボーンの一言。
「撃ちゃあいいじゃねえか」
 柔と剛の炎があれば、それは地上でも空中でも関係ないのだ、と。
「ダメもとでつっこんでこそダメツナだろ?」
 「ダメツナ」の新しい解釈来た
happy01sign03なんかでも、それいいな。確かに今のツナは、全然ダメツナじゃないもんね。
 その一言で決心したツナ。吹っ飛ばされたまま落ちる、その体勢で…
(決めて…やるぜ!!)
 X BURNER AIR 炸裂impactsign03sign03sign03
 このあとの描き下ろしのスパナがかわいすぎるhappy01heart04sign01
「え…」(くわえてた飴も)ポロ…

 <標的185「決着」>
 ツナが放ったX BURNER AIRは、キング・モスカの厚い装甲を破壊していく。
sign03
 がくんと揺れたツナの身体。その前で、モスカの腕はちぎれ、激しく爆発sign03…その余韻が収まってから…これは、最初にツナに吹っ飛ばされたモスカ?の、胴体の装甲が開いて、なんと出てきたのはスパナcoldsweats02sign02えぇえええっ、ずっと整備室から制御してると思ってたぁsign03だって、人は乗ってないって…coldsweats01。やっぱ、近くにいたかったのかな?
 銃のマガジンをセットしながら
「負けた」
 一言。でも、壁にくっきりと残った人型、と言うより、ツナ型(笑)。それを見て、どこまでも冷静に
「だが…これは…未完成のようだね」
 倒れるツナは、無防備に意識を失っている。(この無防備なツナのかわいいこと…coldsweats01sign03)そんなツナの脇にしゃがみこんで、
「任務は迎撃…」
 銃を向けて
「さいなら」
 スパナの指に力が込められる…sign03
 て、ちょっとcoldsweats02sign03sign03ツナがやられちゃまずいっしょsign02sign02最後に引き金を引くところとか、音がするところまで描かれていなかったので、スパナがツナのX BURNERに興味をもって、まだちょっと殺せないな、データ取りたいな、とか思って保護してくれてたりしないかな、とか必死に考えてしまった紫月ですcoldsweats01。でも、スパナって基本的に淡々としてる人だから、そんなふうに思ってくれるのかどうか、甚だ心配です。ツナが死ぬことなんて、絶対ないとは思うんだけど…。
 その頃、先に向かっていたボンゴレチーム。リボーンの通信の雑音を獄寺が聞き取って、それをツナのピンチなのでは、と考えるあたり、さすが10代目命。それを能天気二人が飛び掛って止めるのが笑える(笑)。意識を失ったラルをおんぶしてるのは了平兄さん。そこはさすが、大人組の仕事。彼らがまず目指すのは、正チャンの研究室にある、あの丸い装置…。
 そして、ミルフィオーレでは主要施設の破壊を目的としている場合、ボンゴレチームはメインコンピューター室、司令室、そして正チャンの研究室の順で来るだろう、と予測。また足引っ張ろうとしてる、チェルベッロみたいな子(笑)。正チャンは心の中で、本当の順番は逆だ、といってるけど、ボンゴレチーム、一番にそこ狙ってますから(笑)。頑張れ、正チャン。あ、あんまり頑張ってもらっても困るけど。(←ワガママキング。)
 大事な施設には、C++ランク以上の人物を配置することにしたミルフィオーレ。γさん復活sign03あれ、太猿結構ランク上なのね。それからアフロのアイリスさん、ほんとはさらさらヘアの(?)ジンジャー、ターバン親父のバイシャナ、いかにもなブラックスペルの二ゲラさん、そして、幻騎士。幻騎士ってブラックスペルだったんだ。一人スーツ違うからわかんなかったよ。
 せまいダクトを通り抜けてきたボンゴレチーム。ラルを背負ってきた了平兄さんに、爽やかスマイルの笑顔山本が超かわいいheart04happy01(←山本だけは見落とさない(笑)。)けれど、そんな4人を待ち受けていたのは、いかにもなブラックスペルの二ゲラさんをあっさり仲間割れで倒してしまった、ターバン親父。ていうか、初めてターバン親父の全身見たけど、今流行りのメタボ…あっ、すみません、自重しますgawksweat02

 ていうか、本編最後の一言がアホでスミマセ…。
 もうすぐ今週のアニリボが始まりますので、それまでに何とか感想完成させたいと思います。あとの部分、おもっきしはしょらせてくださいhappy01sweat01sign01

 <ハルのハルハルインタビュー>
 相変わらずの柿ピーと犬のやり取りが笑えすぎる(笑)。てか、柿ピーのやる気なさは天下一品だな。

 <番外編ちっぽけ情報>
 了平兄さんのキズバン、確かになくなってるな、とは思ってたけど、ミルフィオーレのアジトへ出発する時にはもうなかったぞ?「ヒバリが体をはった意味がなくなる!」の時はもうなかったもん。ていうか、特に傷もないんだけど、昔からずっとつけてたのは、なぜ…(笑)。
 野猿はバカでかわいかった(笑)。

 <おたよりコーナー>
 さりげなく「ミルフィオーレジャーナル」のベストスーツγさんが、悪くないと思う(笑)。おでんをお菓子だと思ってる白蘭とか…白蘭って食べ物のことよく話題にするわりに、食べ物に関しての知識と感覚がどっか抜けてると思う。
「フゥ太のデータ研究所」山本の時雨蒼燕流については、分かってたけどこうして整理してみると分かりやすいなぁ。四と六の型が楽しみです。
「パイナッポー通信」黒曜中の校歌、間違ってるのはともかく、みんな似たり寄ったりのこといってるから、少なくともこれに近い歌詞だってことだろうけど、校歌をなめてるのは、犬でも柿ピーでもなくて、作詞者だと思う。そして、骸さんはちゃんと歌詞覚えてるっぽいところが笑える(笑)。
「ヴァリアーのアジト」ボスの眉毛はヴィクトリーのVって、どんだけ前向きなの、レヴィ。
「Dokushaのアジト」ちっこいディーノさん(この巻唯一(笑))と獄寺がラブリーlovelynote

 それでは、もうアニリボが始まりますので、ライブ観戦してきま~すっhappy01sign03(ぴったり10:30!)

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