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2009年5月 6日 (水)

魔王JUVENILE REMIX8巻etc.

 あぁ、もうG.W.終了ですか~~~早いなっcoldsweats01。ず~っと聴けてなかったリボラジをB.G.Mに、今日はこのG.W.(四月下旬の前半を含む)に読んだ漫画の感想などをちらりと。リボーンほどがっつり気合は入れませんので、ゆる~く生温かく見守ってください(笑)。

 4月11日に、誕生日祝いをしてくれた友達が、たくさん漫画貸してくれたんですけど、これもなっかなか読めなくて、やっと…読めた…coldsweats01sign01
 その中で面白いと思ったもの、PICK UP。

 <聖(セイント)☆おにいさん 1~3巻>

 やっべ、お、お、面白……っhappy02sweat01sign01
 知ってらっしゃる方もいると思うんですけど、イエスとブッダのお話です。
 なんだこのゆる系のキャラ(笑)。
 仮にもキリスト教の神イエス・キリストと、仏教の仏ブッダなのに、そんな扱いでいいのかしら。節約系の比較的まともなんだけど現代の常識に精通しないブッダに、ちょっとお茶目で時々今時で、やっぱり現代とちょっと噛み合ってないイエス。どっちかというとブッダがツッコミキャラなんですけど、そのブッダが天然だから、ダブルボケ状態。しかも、彼らのエピソード(ブッダの断食とか、動物が自分から食べられるために身を差し出す話とか、キリストの石と水をパンとぶどう酒に変える話とか、聖痕の話とか)が、盛りだくさんで、しかもそれがうまく笑えるエピソードになっちゃってるんですよね。これ、キリスト教徒の方とか、真面目な仏教徒の方とかが読んだら、怒られるんじゃないかなcoldsweats01特にイエス…結構ダメなお兄さんになってるよ(笑)。
 ブッダとかキリストとかのお話を知ってる人であればあるほど、面白いかもしれません。ただ、真面目な信者の方にはどうなんだろうと本気で心配coldsweats01

 <アイシールド21 34巻>

 これについて書くのはすごく久しぶりです。まだリボーンにはまる前に、蛭魔が好きだな~とか言ってたことがあります。正確に言えば蛭魔とか武蔵とか進さんが好きです。(←訊いてない。)遂にクリスマスボウルに決着がついたんですね。基本主人公のセナが大活躍で、相手校のエースを抜いて勝利っていうのがこの話のセオリー。このクリスマスボウルでの帝黒学園との戦い…もちろん相手校のエース、アメリカで実際に存在したアイシールド21の大和猛V.S.セナの戦いも面白かったです。けど、でも、最後の最後で逆転を決めたのが、最初からハッタリで蛭魔にあだ名つけられてた「60ヤードマグナム」の武蔵で、真面目にハッタリの60ヤード決めたのがすごい嬉しかったしすごいかっこよかったです。ハッタリのアイシールド21を本物にしたセナ。そして、最後は、絶対にクリスマスボウルに行くんだって結成した3人(蛭魔・栗田・武蔵)のうち、途中抜けて仲間をどん底に突き落とした武蔵。蛭魔が武蔵に「テメーが抜けたとき、栗田がどんだけ…栗田が…」って言ってるのが、まずぐっと来た。蛭魔は絶対に自分の弱みを見せたりしない人間だから、全部栗田のせいにしてるけど、きっと一番荒れたのは蛭魔で、そもそも栗田のことは糞デブとしか言わないのに…すごく強い思いで言ってるんだなっていうか。それを心配そうに見つめてるまもり姉ちゃんもよかったです。そして、一番冷静で常識キャラの武蔵が、決めたことのない60ヤードに挑んで優勝決めたのが、すごくかっこよかった~~~happy02heart04sign01やっぱり武蔵好きだな~heart01おっさんキャラだけど(笑)。なんか好きの感じが了平兄さんのことを好きな感じに似てると思います。頼れる大人、って感じなんでしょうか。ちなみに蛭魔を好きな感じは雲雀さんのことを好きな感じに似てると思います(笑)。(←ゴーイングマイウェイで他人の上に君臨する最強キャラ的な感じで。)
 それにしても、クリスマスボウルという最終目標に到達したのに、まだ続くんだっていうのにちょっとびっくりしました。えっと…それはジャンプSQで再開したテニプリ的な展開ですかcoldsweats01(←詳しいことは知らないですが、友人が好きなので。)人気キャラ総集めで、そりゃあおいしい話になるでしょうけど…。そして、好きな漫画ではあるので、終わってしまうのは寂しいと思ってはいるんですけど…。

 <魔王JUVENILE REMIX 8巻>←This is 自前。

 前回7巻は、第2章「潤也」に入って、岩西事務所のみなさんと潤也のコラボが楽しすぎたっていう感じだったんですけど、今回はまた衝撃の展開だったです。
 モダンタイムス来た~~~coldsweats02sign01
 基本の流れは小説「魔王」「グラスホッパー」だったんですけど、島さんがまさかのモダンタイムス拷問に…。しかも、拷問かけてるのはグラスホッパーの比与子さんだったりとか、今回も見事なリミックスっぷりです。まあ、そんなこともありつつ、まず一番の衝撃はなんだったかといいますと。

 マ、マスターがぁあああああcoldsweats02sign01

 まさかの押し屋登場でマスターが殺されたよsign03このタイミングで、グラスホッパーの最強の殺し屋だった押し屋が、マスターを押しちゃうなんて…。しかも、原作では語られなかった最高峰の殺し屋がこの押し屋ってことになってるみたいで、そう来たか…と。安藤が犬養さんと対決するに当たって、最も大きな障害となったマスターが、ここで…。モダンタイムスでは、マスターらしき人はちゃんと生きてたのに。あ~びっくりした。しかし、原作では無傷だったマスターが、こちらではスズメバチの毒で車椅子になり、更にはトラックに見事に跳ねられちゃうなんて、散々だな。あの轢かれっぷりとか、これが押し屋の仕事だってこと考えたら、これで生きてるってことはありえないと思うので…まさかのマスターご退場でした。
 ちなみにカバー裏のおまけは、ここの場面をナウシカ風に……って、いいのかそのはっちゃけぶり(笑)。

 そして、そのマスターと待ち合わせに向かっていた潤也。
 素で金属バットもってるのは大丈夫ですかcoldsweats01
 もう、表情も含めて、潤也めっちゃ人殺そうとしてるよ…coldsweats02sign03人殺しの顔になってるよ…潤也…weepsign01今回の潤也のキレっぷりは、7巻どころの話じゃなかったです。島さんの勘違いに乗って「グラスホッパーに入りたい」って言ったときの表情、兄の仇を討とうと思ってたところで押し屋にマスターを殺されてしまった時の豹変っぷり、島さんをバカにしたときの見下す瞳…ますます潤也が病んでいく…crying
 だけど、拷問を受ける羽目になってしまった島さんに向かって「バカだ」って潤也が言ったのは、潤也が考えに考えた作戦で。自分がピンチに陥った時、潤也がとった行動は「兄貴ならどうする?」「考えろ…」尊敬して慕っていた安藤が、やっぱり潤也にとっては最後の砦なんだなぁ。安藤の最大の武器である考察。それを今度は潤也が。基本的には衝動的に行動しちゃう子だと思うんだけど、考えて考えて、マスターは押し屋に依頼して自分が殺したと言い放つことで、島さんが無関係だと証明し、更に犬養さんに面会を果たす。最高の一手だと思いました。そして、最後には潤也自身が、安藤の成し遂げなかったことを成し遂げようと、犬養さんとの対決を決意する。原作ではそんなふうにはならなかったけど、漫画魔王ではまた全然違う展開になりそうな?
 その過程で、まさかの安藤が潤也に憑いて、犬養さんと会話するという、これまたびっくりな展開があったわけですが、これも「グラスホッパー」とリミックスされてることで、原作でもグラスホッパーではやたら亡霊が出てくるし、全然違和感ないんですよね。これまたリミックスマジック。そして、安藤は死んでもちゃんと生きてるbearingsign01潤也の心の中でとかいうレベルじゃなくて、ちゃんと物語の展開に影響を及ぼしてくる。この物語の中に、まだ安藤の存在は生きてるんだsign03
 全然関係ないけど、犬養さんの髪が短くなってて、ますます麗しく見えたのは紫月だけですか。(←空気読め。)

 さて、ほかにも色々と印象的な場面があったわけですが。
 そのうちの一つが、潤也の夢。安藤が見えない不安で、思わず「兄貴!!」って叫んだ潤也。その瞬間、その肩に背後からもたれかかる安藤…。ずっとその表情は見えないままで、「ごきげんよう、おひさしぶり」(=ゴキブリ)について他愛ない会話をする二人。だけど、涙に言葉をつまらせながら笑顔って…潤也bearingsweat01sign01その他愛ない会話がどれだけ幸せで切なかっただろう。そして、「どこにも行かないって…言ったじゃないか…賭けてもいいって言ったじゃないかよ!!」と叫んで振り返った潤也。きっと一番安藤に言いたかった言葉。ずっと安藤がいなくなっちゃうような不安に駆られていた潤也のその気持ちを、否定してくれた言葉だったのに。そんな潤也の髪をくしゃっとなでて、微笑む安藤…。それが綺麗で優しくて切なくて。潤也の中の安藤って、こんな存在なんだなぁ。「劇団」の家族の姿に、自分たちの姿を重ねて嗚咽をこぼす潤也も、ほんとに切なかったです。つらいよね、つらいよね、潤也…。

 それから、押し屋の槿(あさがお)さんと潤也の会話。潤也の能力が検証されてましたけど、これも原作では明らかにされなかったこと。現象の制御?そうなの?潤也が現象を制御してるの?それとも、現象の確率を勘で制御して一分の一にしてしまうの?うぅん、難しいな。それにしても、この最高峰の殺し屋の落ち着き加減とかがちょっとツボなんだ(笑)。(←だから空気読めって。)

 さて、今回はこの辺で。リボーン以外のこと書くのって珍しいですけど、それ以上にこの更新の早さが一番珍しいと自覚してる紫月でした(笑)。すみません、基本週一ですみません。次に余裕ができるのは、仕事が一段落する夏かな~(笑)。あ、でも夏も研修あるんだった。くっ。夏休みが待ち遠しいっス。

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コメント

お久しぶりです~~
魔王8巻!!!怒涛の展開の連続で…!!!
あんなにあっさりマスターがご臨終とか、しかもそれが最高峰の殺し屋である押し屋の仕業だったとか…!!!しかもそれがナウシカだとか(笑)
そしてどんどん加速する潤也の病みっぷり…!!!金属バット引き摺りながら近づいて来る潤也には心底ぶるぶるしました…!!たった1人の兄の死が潤也をここまで変えてしまったと思うと何だか複雑な心境です。潤也の今後が心配な反面、この変化の激しさが面白いっつーk(自 重)。
そんでもってまさかの安藤再登場がもう嬉しくて嬉しくて…!!主人公死亡って言う少年漫画としては異色の展開だった魔王ですが、これなら無問題ですよね!!だってホラ安藤生きてる(゚∀゚)!!
そんでもって、潤也の夢での安藤との再会とかでも、もー目がうるうるしちゃって…!!!今にも泣きそうな笑顔とか、そんなの見てるだけでこっちが泣けてくるって言うな…!!!目の前に広がった”家族”の光景に、槿さん一家の前で思わず涙を零す潤也とか、もう痛々しくて…(TT)
そんな中で髪の毛ばっさり切ってた犬養さんとか大人の落ち着きの槿さんとか、素敵な方々も登場で(笑)。
紫月さんも、お忙しいようですが、無理なさらないようにしてください!!では・・・


Re:咲良さん
こんにちは~!なんか、魔王の激しい渦に飲み込まれてしまいそうな勢いの8巻でした(^-^;。い、や~…まさかマスターが…。第1章では、犬養さんという大ボスがいたものの、最強の力の持ち主っていう存在感だったので、あんなふうにお亡くなりになるとは思ってもみませんでした。しかもそれが押し屋の仕業ですと…!?ここでまさかの押し屋!ちょうど、小説では「グラスホッパー」の方が、この事件で話がスタートするんですよね。もちろん殺されたのは別人なんですけど、そこでまさかのマスターリンク!…ほんと毎回度肝抜かれっぱなしで、そのうち内臓なくなるんじゃないかな!(←注:度肝は内臓ではありません。)
潤也は病んでますよねぇ…。泣く、怒る、笑う、どれもがなんだか常軌を逸してるというか。金属バットはマジヤバいっす。ある意味、押し屋は潤也を救ってくれたような気がしました。マスターの力からも、そして、潤也が人殺しという重いものを背負ってしまうことからも。槿さんの家で潤也が涙したのも、ほんと切なかったですよね。
その中で、あの物語にはやっぱり安藤がキーマンになるんですね。夢で登場した時は、これまた自分も潤也の気持ちで切なくなっちゃいましたが、まさかの憑依、とは!安藤、これからも物語に関わってきてくれそうですね!
ご心配いただいて、ありがとうございます!忙しいと愚痴ばかりでごめんなさ…(^-^;。愚痴がこぼせるうちはなんとやらって言いますから、きっとまだまだ大丈夫です(笑)。全然生きてますし!咲良さんもお忙しいのでしょうか?新型の病気とか流行ってますし、お気をつけてくださいませ!
☆紫月☆

投稿: 咲良 | 2009年5月18日 (月) 14時26分

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気分でフランたん。殴り書きにも程があるのでアルバムには入れませぬ(´・ω・`) [続きを読む]

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