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2010年5月12日 (水)

小説版リボーン隠し弾4「弔いの花は散る」感想

 小説版ももう4冊目なんですね。一応毎回感想は書いてるんで、今回も感想書こうかな~と。それにしても、本屋さんで、1冊しか置いてなくて焦りました。今回は週刊少年ヴァリアーが見たかったので(笑)。まあ、発売日には手に入れたんですけど、何かと後回しになって、G.W.最終日にやっと読んでみました。相変わらず、表紙とかプチキャラファイルとかピンナップは素敵だったから、それだけで買ってもいいかな。個人的には。
 ただ、小説については毎回注意書きしてますが、紫月はとにかく原作重視で、原作者じゃない人が公式でお話作るっていうのは、難しいと分かってるんですけど、あまり好意的じゃなかったりするところがあります。(同人活動とか、自分の責任で書かれるのは全然いいと思うんですけど)特に、小説に関しては、自分が好きなだけに、手厳しいこと書くかもしれないし、下手すると批判的な表現が飛び出すこともあると思います。そのことを大前提で、ご了承いただいた上、それでもいいと思われる方のみの閲覧をお勧めします。

 <小説版リボーン隠し弾4「弔いの花は散る」>

 まずは表紙。今回は、髑髏ちゃんにフランにベルにブルーベルに獄寺に雲雀さん…で、ペンギン(笑)?毎回雲雀さんが表紙に出てきてるような気がするのは気のせいですかcoldsweats01まあ、今回は出番がちゃんとありましたけどね。フランがちょっと綺麗系で、雲雀さんは超美人ですhappy01heart04note髑髏ちゃんはいつもですが、獄寺はちょっとかわいい系かな?ベルは10年後で、顔あんま見えないから判断が難しいところ…coldsweats01。ブルーベルの色が綺麗だなぁって思いました。

 ピンナップの表は、今回のサブタイトルにもなってるお話のブルーベルと白蘭。ブルーベルの競泳水着姿ですが、ブルーベルの憂いのある表情は、客観的に見てかわいいと思うし、やっぱり色が綺麗です。白蘭…綺麗ですけどね。お話読むとちょっとその表情にも含みがあるように見えます。
 ピンナップ裏は、フランとベルの名コンビ。とってもいつも通りの雰囲気の二人ですが、フランが里芋の葉っぱみたいな大きな葉っぱを傘にしてるから、ますますカエルっぽいっていうかコロボックルっぽいっていうか、何となく存在がそんな感じですよねこの人(笑)。

 あと、プチキャラファイルは純粋にかわいいhappy01heart04note切り取って使うことはないだろうけど、ちっちゃい大事な紙類をしまっておくのによさそう。ライブチケットとか、週刊少年コクヨウとか週刊少年ヴァリアーとか週刊少年ミルフィオーレとか(笑)。

 で、今回自分の中でメインだった週刊少年ヴァリアー(笑)。激怒教師(ゲキキョー)ヒットマンXANXUSてcoldsweats01sign01かっ消す編てcoldsweats01sign01相変わらず笑わせてくれます。ひとコマでまた濃ゆい濃ゆいcoldsweats01念願かなった瞬間髪切ったんかいってツッコミ入れたくなるスクアーロにウケた(笑)。そして、裏のコメントがまた面白かったです。ルッスーリア、暗殺しようとしてるよ、ヴァリアーのみんながcoldsweats01sign01毎回微妙に平仮名が多い拙い文章のツナがちょっと笑えますが、山本のコメントがかわいすぎてhappy01heart04note「まぶしてある卵が密かに隠し味だってのはオレと親父の秘密なんだnote」って、オヤジとの秘密だnoteっていうだけでもかわいいのに、密かな隠し味、秘密なんじゃなかったのーcoldsweats01sign02公にばらしてるよこの子ーhappy02sweat01sign01なんてかわいいのsign01

 さて、以下は小説本編の内容の感想ですー。毒舌にならない自信がないので、たたんでおきますcoldsweats01sweat01。小説を楽しく読まれた方は、絶対ご覧にならないことをお勧めしますsign01

 もう一回、最終警告です。書き終わってみて、やっぱり我ながら手厳しいと思います。お前何様だよっていうくらいのこと書いてるかもしれませんcoldsweats01。だから、小説を楽しまれた方は絶対に読まないでくださいねdespairsweat01sign01それでも読まれるという方は、自己責任においてお願いします。でも、あくまでこれは自分の個人的な感想ですから…coldsweats01

 <王子様の大脱走(フーガ)>
 扉のディーノさんが超かわいいですhappy01heart04noteこのチビキャラの中で、輝いて見える(笑)。
 さて、虫歯の治療が嫌で、顔が腫れてるけど逃げ出したベルのお話。気付くでしょ、ディーノさんcoldsweats01ディーノさんがベルをかくまった時はかっこよかったですlovelygoodsign01でも、ぶつけて虫歯抜けるとか、それですっきり腫れが引くとか、ないからcoldsweats01。今回の挿絵は、ベタまで塗ってあるような感じのラフなイラストでしたが、スクアーロがかわいかったですhappy01heart04note個人的に、ちょっとディーノさんとロマーリオの会話に違和感がなくもなかったり…。

 <ここは黒曜サファリパーク>
 柿ピーは苦労人だなぁ、と思ったcoldsweats01骸さんがいない間、影で何気に黒曜組を支えてたのは、柿ピーだろうな。
 それ以外については、うーん、うーん、うーん。なんていったらいいか…無理やり雲雀さんとか登場させなくてもいいのにな~とか、全体的に分かりづらい?紫月は理解力がないので…coldsweats01。髑髏ちゃんの畜生道が未熟っていうのはまだしも、仲間を求める気持ちがどうこうっていうのは、それで動物達が暴走する理由になるのかなあ、とか、柿ピーとか犬のことの方が、髑髏ちゃん大事に思ってんじゃないのかなあとか、少々腑に落ちなかったというか。

 <義兄さんはだれ?>
 ビアンキがリボーンとの関係を終わらせるって言った瞬間、今より発展させるつもりで言ってんだろうな、と思ったので、獄寺賢いはずなのになんでいつまでもありえないこと考えてんだろって思いましたcoldsweats01
 でも、扉のチビキャラみんな超かわいいhappy01heart04note個人的にはやっぱり山本、あと、ディーノさんかわいいlovelynote挿絵の中で、シャマルをボコるビアンキを前に、抜き足差し足な感じで部屋を抜け出そうとする山本がかわいいかわいいhappy01heart04noteていうか、ディーノさんと了平兄さんと、トリオがもうかわいいかわいいhappy02heart04note

 <鳥!!-The Bird->
 別に雲雀さんの頭にヒバードが乗ってようがペンギンが乗ってようが、雲雀さんはかわいいと思うけどね(笑)。なんだか草壁さんが痛い人になってて、なんていうか、読んでるこっちが恥ずかしかった。これの前の獄寺の話では、獄寺が結構痛かったけど、この草壁さんはその上を行ってると思うcatfacesweat02

 <10年後の王子様ゲーム>
 要約するとすれば、ベルとフランとスクアーロのしりとり会話ゲームですよね?あとから来たスクアーロも何気にしりとりになってましたけど、結局最後、敗者にされちゃってました。スクアーロ、しりとりしてる自覚あったのcoldsweats01

 <弔いの花は散る>
 この本のサブタイトルとなっているお話で、確かに内容的にはこれがメインだろうなって思いました。出てくるのは主に白蘭とブルーベル。29巻で衝撃のミイラになったブルーベルだけど、その時の感覚と過去に覚えた感覚がリンクするところから始まって、なぜブルーベルが真6弔花になったかっていう流れだったと思うけど、なんとも言えずシリアスで、ブルーベルも気の毒だなって思いました。ただ、原作のブルーベルには、そんな陰みたいなものが見えなかったというか…、愛する者を失う悲しみをこれだけ強く味わった人が、あんなふうに「死んじゃえ」とか「殺しちゃえ」とか言ってちゃいけないだろうって思うんですよね。小説版のディーノさんの過去のお話でも、チラッと思ったことあったかも知れないけど、あくまで別次元として捉えるなら、これはこれでいいお話だと思います。

 …というわけで、やっぱり好意的でなくてごめんなさいですsadsweat01sign01でも、表紙の素敵イラストとかおまけとか、挿絵とかが書き下ろしだってこと考えたら、買ってもいいかなって思ってる人です(笑)。

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コメント

こんにちは。1日2回は非常識でしょうか?
ずっと前に買って読んでいたのですが,書きたいと思いながらこんなに時間がたってしまいました。

初回特典いいですね!スク・・・髪さっそく切ったんですか。短いほうが若くみえるなんて言ったらやっぱり失礼ですかね・・・
基本小説はアニメオリジナルと同じ感覚で,多少の矛盾は「しかたない,しかたない・・・」と目をつぶるので結構好きなんですが,さすがに今回は恥ずかしかったです。大脱走と鳥はとばし読みで,最後のはネタバレを恐れて読んでおりませんが・・・。サファリパークがよく理解できなかったのも・・・。決しておもしろくなかったわけではないんです!基本好きなんですが。難しかっただけなんです・・・
義兄さんは誰?はおもしろかったです!この挿絵はかわいいですよね。ランボとシャマルの会話が結構ツボでした。小説の獄寺くんは少し頭悪くなるような気がしないでもないですが。
王子様ゲームも好きです!何回か読みなおしました。最初はどんなストーリーだか・・・だったんですけど,しりとりになってたんですね。ベルさん,フラン相手の文章しりとりは不利すぎますよ?
今まで自分は小説も大好きだと思っていたんですけど,こうやって書いてみると結構文句言ってますね,すいません。ところで,小説はこれが最後なんでしょうか?これが発売される少しまえに,ジャンプSQ(小説連載巻)を購入してしまったんです。読んでみたい話がありまして・・・お願いします,少しだけ語らせてください!周りにはファンがいないもので・・・一番最初の小説なので発売されることはないかと思いますが,ネタバレがあります。


「極限メモリーズ」といいます。了平はなぜ雲雀だけは部に勧誘しないのか,が主な話です。というより,了平の勘違いの話です。舞台は一応黒曜の半月後ですが,メインは昔話でした。了平がまだ1年生だったので,雲雀さんは・・・?山本・獄寺・雲雀の一番の思い出がついてました。野球部の先輩から聞いた話を,山本が獄寺に語る感じです。原作派の方でも,出だしの部分は楽しめると思います!でもあの,本当に山本くんはいいこですね・・・!出だしだけあらすじをどうか聞いてください。不良達が用心棒をやとって,100人あまりで並中にのりこんできます。ねらいは雲雀。弱っているうちに倒そうというわけです。まだ山本とは縁がないはずですよね?それなのにこの子は・・・あぶなくなったら助けようと生け垣に隠れておりました。あぁ・・・どうすればこんないい子に育つんですか!?メインの昔話は雲雀さんがやけに麗しかったです。中一(おそらく)男子にこんな描写が使われるのは初めてみました。楽しみにしていた挿絵は・・・了平と草壁さんのクロスカウンターでした(汗)でも・・・上からきた物を足で受け止められるものですか?骨折は2週間でなおるものなんですか??

結局長くて・・・本当にごめんなさいっ!さすがの私も最後までは語りません。そのくらいの常識は持っておりました。
それでは・・・あの,これからもよろしくお願いします・・・


Re:藍石さん
1日2つでも3つでも大歓迎です~!ありがとうございます!しかも、小説版の記事に関しては、毎度我ながら手厳しいと思ってるので、こんな記事ですみませんといいますか(^^;。
週刊少年ヴァリアーは、むしろそれが本命っていうくらい楽しみにしてたので、思い切り楽しませていただきました!スクアーロは、若い時髪が短かったですし、ほんと若返りますよね(笑)。
小説版の獄寺は、妙な方向に行ってる気がしますけど、今回もまあ見事に気付かないなぁ…と(笑)。挿絵は大層かわいかったです♪その他についても色々ありますけど、自分が小説版を口にすると、あまりいいこと言わないので、控えめにしておきます(笑)。
さて、今後小説版が出る可能性は、リボーンの人気度に比例してるとは思いますが、まだ発売されていない小説があるなら、その内出るんじゃないかと…。売ればそれなりに売れると思いますし。
原作の方は、そのストーリー展開を楽しみにしているため、ネタバレを避けますが、小説版なら全然大丈夫ですよ~~~♪「極限メモリーズ」、了平兄さんとか雲雀さんとか山本とか、出てくるメンバーが魅力的ですね~~~♪
>まだ山本とは縁がないはずですよね?それなのにこの子は・・・あぶなくなったら助けようと生け垣に隠れておりました。あぁ・・・どうすればこんないい子に育つんですか!?
それをお聞きしただけで、ほんわかなりましたvvv面識のない雲雀さんに不穏な気配ってことで、助けようとしてたんですか!何てかわいい子でしょう!!!雲雀さんは激強ですし、そんな心配無用なんですけど、そうと知っててもこの子はそういうことしてそうです♪あぁかわいい!そして、雲雀さんは昔から麗しかったってことですね♪10年経っても麗しかったですから、この人の麗しさはとどまるところを知りませんね~!チラッとお話をうかがっただけですが、このお話は面白そうだなって思いました。ちなみに、骨折は程度にもよると思いますが、バッキリ折れた場合は成長期で1ヶ月くらいかかるんじゃないかと思います~。以前大腿骨を骨折した中学2年生の子がそれくらいで完治してたような…。
ではでは、こんな記事にもかかわらず丁寧にコメントありがとうございました~♪小説の情報も、楽しかったですvvv次の小説に入ってるといいですね!(いや、読んだことのあるものがあってもよくない…か?)
☆紫月☆

投稿: 藍石 | 2010年10月 9日 (土) 12時13分

今さらながら、ごめんなさい!

初めてまして!!爽歌です!


最近小説を買ったので皆さんの感想を
見ようと思いまして、このブログを
見つけました!!

それで紫月さんの通り そんな過去を持つ
ブルーベルが「死んじゃえ!」などを
言うのはおかしいと思いました。


ですがさっきふと"弔い"という言葉を
調べて思ったのです。
弔いとは人の死を悲しみ、慰める。
くやみ。だそうです。

で、思ったんです。
弔いの花は散る。はタイトルから
死への悲しみとくやみを花にたとえ
その花は散る=その気持ちが消える。
あるいは立ち直る。
だと思うんです。

なので、ブルーベルはその気持ちを
封じ、新たに白蘭を兄の変わりとして
考えて今まで通り(事故に合う前)の
ブルーベルに戻ったのではないかと
思いました。


あくまで 仮説、私の考えなので
気にしなくていいです!

ただ、言葉の意味を調べて思ったのこと
紫月さんにも知っていただきたかった
ので書きました。

長文失礼しましたm(_ _)m


Re:爽歌さん
初めまして、こんにちは!
小説版に関しては、毎回辛口の記事しか書いていない紫月です(^^;。スミマセン。そして、これでもまだオブラートに幾重にもくるんで書いてる、くらいの感じです(笑)。結局隠し弾5も買って読んだんですが、ダメですねー、書こうとしても辛口のコメントしか自分の中で出てこないので、書けませんでした。
さてさて、本当なら、好きな作品や好きな登場人物が出てくる話なのだから、純粋に楽しめればいいんですけど、なかなか好意的にとらえられない自分に、何という救いの手!なるほど~、弔いの花が散ってしまうから、ブルーベルはそんな気持ちの欠片も持ち合わせていないキャラクターになってるってことなんですね。それなら納得です。小説のブルーベルは、決してそんなに無邪気なだけでもないし、悲しみを知っている同情すべき要素を大いに持ってるキャラになってますから。
記事の方でも書いていますが、原作関係なしでこのお話単品なら、決して悪くないと思います。それなりに感動要素もあるし、読んで面白くないわけじゃないので。それで不快感を感じてしまうのは、多分自分が好きな作品を、小説版の筆者が今一つ理解していないように思ってしまうからなんだと思います。ほんと不愉快な記事書いててスミマセン!
爽歌さんみたいに、前向きに捉えられたらいいな、って思いました。
☆紫月☆

投稿: 爽歌 | 2012年8月28日 (火) 01時03分

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