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2010年12月 4日 (土)

屍鬼その他諸々感想

 昨日、うちで某ジャニーズグループの噂のCDをamaz○nで検索して、その評価コメントを見ながら、うわ~また色々書いてあるな~と思ってたら、自分のお勧め商品のページにこんなものが。

 家庭教師ヒットマンREBORN!32巻

 んhappy01

 coldsweats02sign02

 今月だったのくゎ~~~~~~~~~~~~~~~~~~bearingsign03
 それがすっかり深夜だったので、今日の朝一で(といっても10時)買ってきました。は~……お兄ちゃん…紅葉くん…bearingsign01とりあえずはその思いでうにゃうにゃしながら、色々溜まったビデオ見てました。というわけで、単行本感想は、また明日以降、ということで。

 ところで、先週突発的に購入してきた小野不由美さんの「屍鬼」なんですが、単行本の1冊目、580ページ以上ある分厚さなのに、日曜日だけで540ページ黙々と読み進めてしまいました。うぉ、もうこんなに読んじゃったcoldsweats01sign022冊目ないじゃんbearingsweat01sign03ってことで、月曜日に急いで本屋さんで2冊目を購入してきたんですが、結局平日は忙しくて、なかなか読むには至らず…coldsweats01。だったら金曜日に本屋さんに行けば、1度で済んだ上、リボーンの単行本が発売されてることにも気付いただろうに、容量悪いな自分gawksweat02って思いました。
 でも、原作の屍鬼は、アニメよりより人間臭さやリアリティがあるというか…その分なかなか進んでいかないっていうのもあるんですけど、またちょっと違った印象があるな、と思いました。とりあえず、スタートが全然違う。あと、少なくとも1冊目がほぼ序章といったところで、九章を前にして、丁度恵ちゃんが亡くなったあたりでした。それでも、既にアニメでキャラクターに愛着がある分、夏野くんや徹ちゃんはもちろん、尾崎先生や室井さんが文字で描かれているだけで、なんだかワクワクして楽しかったです。今のところの印象でしかありませんが、夏野くんはクールだけどちょっと歳相応でかわいいなぁと思う部分もあり、尾崎先生は、医者としてはすごく気さくで有能だけど、その人柄から不良医師っぽい(笑)。あと、室井さんは、思った以上に現実と自分の小説の世界とを、頭の中で行き来してるようなイメージがありました。そして、自殺未遂のことについても、アニメではたぶん沙子ちゃんとの会話の中で、「傷がある」程度のことしか触れられていない気がしましたが、「死ぬことはないと分かっていた」けれども、なぜそんなことをしたのか、と問われても、本人にも「分からない」という、何やら死というものに対して曖昧な羨望のようなものを心の奥底にもっているのかなぁ?っていう雰囲気でした。何かそれに触れてみたい…というような。突然、酔ったわけでも嫌なことがあったわけでもないのに、大学のコンパを早めに抜け出して、そのまま寮の風呂場で淡々と自分を切り裂いた…ていうような描写だったと思うけど、何やら「死にたかった」というより「死のうとしてみたかった」って感じでした。この思いが、物語にどう影響するんだろう…。
 あぁ、早く続きを没頭して読みたいbearingsign01でも、その前にお兄ちゃんとか紅葉くんのことも…書きたいbearingsign01相変わらずやりたいことが多いのに、なかなか要領よく出来ない紫月です。おかげで、指はすっかり治ってるのに、戦国BASARA2英雄外伝も逆転検事も止まったまま(笑)。お休みの日だけ360時間くらいあったらいいのに。全部やりたいsign01(なのに、夕食後に胃痛を起こして動けなくなるダメな紫月…coldsweats01。←そしてまた記事が遅れる。)

 では、いつもの諸々感想ですhappy01note

 相棒Season9 第6話 麻取捜査官のお話
 う~ん。と、すっごく考えさせられた話でした。そして、すっごくあとにずっしりこたえるというか。右京さんの言ってることも、それが正しいことも、すっごくよく分かる。だけど、それでも色んな柵や感情に流されざるを得ない麻取捜査官の上司の方の気持ちも、証拠のビデオを消してしまった神戸くんの気持ちも、「わからん!」といった伊丹さんの気持ちも、どれも痛いほどよく分かる。だって、自分を殺すことで、1年間の命懸けの捜査を成功させることを望んだのが、被害者自身で…その最後の想いを叶えてやりたいって思うのは、その人を大事に思っているからで…。でも、その大事に思う相手を、麻薬の売人として処理してしまうということや、罪をすりかえて裁くこと自体も、罪であるというか、非人道的なことで、明らかに間違っていること。でも、どちらかが優先されれば、どちらかは諦めなくてはならないわけで。だから、人によって正しいと感じることも正義も、また重きを置くところも違うから、誰かが間違ってるわけではない…のだと思います。一番客観的に見て正しかったのは右京さんなんだと思いますけど…それでも自分だったら、と思ったら、神戸くんや麻取の上司の方のように動いてしまうかもしれないなぁ…。ある意味、それに流されずに真実を追究できる右京さんが、やっぱりすごいのかもしれません。

 黄金の豚 第7話 外国の大使館の大使のお話
 あ~いう高官って、本当にいそうでやだなぁ。そういう人から無駄を削減したら、ある程度財源も確保されるんじゃないだろうか、って、本当に思っちゃいました。最近日本の財政厳しそうだし…。
 あと、ダブルパーの若い方は、振られちゃいましたね。権力を使ってしまう「あっち側」の彼、どうなるでしょうか。まだまだ純朴な青年なのに。(←未だにその名前が覚えられない残念な人。)

 屍鬼 第17話
 お…尾崎先生が…尾崎先生が…………bearingsweat01sign01勝手に尾崎先生だけは生き残るような気がしてたんで、色々とショックが大きかったです。千鶴さんに言い寄られながらも、悪態をついて人間に愛想を尽かしたように振る舞って、時を待とうとしていたのに。千鶴さんに言われるままに、今まで研究してきたデータもみんな燃やしちゃって…。このまま尾崎先生も死んじゃうんだろうか。そんな…。夏野くんは辰巳さんから逃げてるふうだったけど、どうなっちゃうんだろう。夏野くんじゃないけど、この後に及んで、尾崎先生は言われるままに振る舞ってるだけであると思いたい。だって、それ以上血を吸われさえしなければ、死にはしない…はずなんだもん…。夏野くんにとって徹ちゃんはどうしても殺せない相手だったけど、共存したいと望む相手だったけど、尾崎先生の場合そうじゃないし…自分の意志で行動することも可能じゃないのかなぁ…。律ちゃんもやられちゃったし、室井さんは自分の意志で沙子ちゃんのところへ行って…室井さんも血を吸われてしまったの?そして、昭くんも戻ってこないってことは、やられちゃったのかな。かおりちゃんも可哀想で…。うわぁああ気になるぅううううううううううう、原作読みたいぃ~~~~~~~bearingsweat01sign03sign03sign03

 心霊探偵八雲 第9話 「つながる想い~光~」
 全て明らかにされてスッキリしました。お母さんが、八雲くんを憎んで殺そうとしたんじゃなくてよかった。全てはあの両目が赤い男の人の仕業だったんですね。お母さんもきっとつらかったんだよね。そして、七瀬さんはなんとお父さんに力を借りて七瀬邸殺人事件を起こしたんじゃなかった。お父さんに背中を押してもらった、だけなんですね。小さな女の子が、大人の事情で隔離されて隠されて、憎悪を募らせて家族を殺した。そして、きっと背中を押してくれたあの男の人を慕ってついていったんですねぇ。…なんとも恐ろしい話。
 武田さんはやっぱり優しい人でした。お母さんのことも八雲くんのことも大事に思ってくれてて…そして、なんでそんな武田さんが七瀬邸の殺人犯に仕立て上げられて殺されなきゃならなかったんだろう。理不尽だなぁ。八雲くんのお母さんを追い詰めるために、赤い目の男の人がやったわけだけど、なんで?八雲くんを殺させたかったの?今になって八雲くんを追い詰めて、でも殺しはせずにいる…。うぅだめだ。あの男の人が何したいのか全然分かんないや…。しかし、武田さんはあんまり若いままだったからなんとなくもう生きてないのかなって分かったけど、ぶっちゃけあの赤目のお父さんも、全然外見変わりませんよね(笑)。
 このお話は、改めて八雲くんが一人じゃないんだ、沢山の人とつながってるんだって感じることが出来たんじゃないかと思いました。だけど最後に、晴香ちゃんの演奏会で大あくびかます八雲くんが八雲くんらしくて、晴香ちゃんと同じく微笑ましくなりました(笑)。

 あとは、先週書いちゃったのとか、あまり感想書くほどではないかなっていう感じなので、今回はスルー。明日には、リボーンの32巻の感想書き始めたいと思ってますので、控え目で(笑)。

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コメント

こんばんは!!
「屍鬼」と「八雲」は、きっとアニメより小説を読んだ方が面白いんだろうなぁ、と漠然と思ってたんですが、(私は、「ハリーポッター」についても、漠然とそう思っています。笑)「屍鬼」については、紫月さんのお話をうかがって、ますますそんな気がしてきました…。
夏野くんは、辰巳さんに追われてるし、尾崎先生もやられてしまったし…。そして千鶴さんの肌露出の増加に比例するように、我が物顔で夜の村を闊歩し始めている屍鬼のひとびとー。祭りの頃にはどうなっちゃってるんでしょうか?正志郎さんは、意外に一途なんですね。…それ以前に、なんのトリックもなく人間だったんですね。室井さんは、あんな痛々しいかおりちゃんに会った後で、どんな想いで霧敷家に行ったんでしょうか?
「心霊探偵八雲」映像を見た後、ひとりで黙って行ってしまった八雲くんが、もっと皆に頼っていいんだ、一人じゃないんだって分かって良かったですね。お母さんの気持ちもわかったし、七瀬家の事件の事もハッキリしたし…。しかし、あのお父さんの目的はホント分からないですよね。何のために八雲くんを闇に引きずり込みたいのやら…。
「相棒」う~ん、こういう事件の時は、亀山さん(←人情派)とも度々ぶつかって来ましたけれども…。右京さんは、圧倒的に正しいんですけどね。今回は、組織や保身の為だけじゃなかったですからね…。私は、小野田官房長が言ってた“正義の暴走”ってやつが漠然と怖いです。でも、逃げる売人に足をひっかけた時の軽やかなステップとか、やっぱり可愛いです、右京さん♪そして、こういう時のイタミンの反骨っぷりはカッコイイですね♪
リボーンの32巻については、また後日伺いますー。


Re:ミクラさん
こんばんは~♪
そうですねぇ、結局リボーン32巻の感想書いてたりして、ちっとも屍鬼の小説が読み進められないんですけど(笑)。でも、夏野くんのお父さんとか、もっと地に足がついてる感じがしました、今のところ。八雲も時間があれば読んでみたいです。ハリーポッターは、自分、炎の部屋(2冊目)で挫折しましたけど(^^;。なんか、なぜここ?ってとこで、いきなり字のポイントが大きくなって強調されてたり、変なところで行が開いてたりして、翻訳の問題なんでしょうけど、ちょっと微妙で…。
アニメの屍鬼は、ほんと、千鶴さんすごいっスねー(笑)。あれで出歩いたら、逮捕されるんじゃないかしら。そして、正志郎さんは、妻の浮気を補佐するなんてって、涙キラリンでしたね(笑)。妻なのか、一応。好きなのか。と、普通に笑いました(^^;。でも、正志郎さんは血を吸われてないですよね。千鶴さんにとっていい男じゃなかったのかしら。銃はいい腕なのに。あと、正志郎さんは人間なのに、正志郎さんを招いても、扉は開かれちゃうんですね。あくまで屍鬼側、ということなんでしょうか。室井さんも夏野くんも尾崎先生も、もう心配事だらけです。
八雲は、もう、ほんと、今回「つながる想い」なだけあって、みんなが八雲くんとつながってたな、と思いました。八雲くんのこと、みんなとっても大事に思ってくれて…。で、あのお父さんは…よっぽど闇の居心地がいいんですかねぇ。
相棒、神戸くんはこれでも淡々としてる方だと思いますが、亀山くんはもっと人情派でしたもんね。そうなんです、右京さんは正しいんです。理路整然と正しい。でも今回、そうすべきなんだけど、そうしない方が色々守られたというか…。難しいところですよねぇ。伊丹さんも、頑張ってましたね。最後はその伊丹さんですら迷っちゃいましたけど…。そう、あと、最初の売人の一斉検挙、右京さんもああ見えて強いんですよね♪強いというか、上手いというか(笑)。カワイイおじさまです♪
☆紫月☆

投稿: ミクラ | 2010年12月 6日 (月) 23時30分

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