9月諸々感想伍
9月最終週~ということで、半期に一度(?)のCS無料放送1週間くらいあるんですけど、これやってもらえると、嬉しい反面死にそうになります(笑)。チェックが大変すぎて。新しい番組は始まるし、無料放送で見てみたいものも録画しちゃうし、そうすると録画時間被るし、被って録れないとやだけど、ダブ録すると最高画質になっちゃうし、残すにしても画質落としながらブルーレイに焼くと時間かかるし、その間ビデオ使えないし、かといっていつまでも残しておくとハードの容量散々使っちゃうし、といろいろ不便もあります。それもこれも、紫月のもったいない精神のせい(笑)。
ところで、今日、本当は東京までライブ遠征に行く予定だったんですけど、ライブが夕方から夜にかけてで、日帰りしようとすると、丁度帰りに台風と遭遇という絶妙すぎるタイミングで、明日仕事の自分に強行突破の決断はできませんでした…。友達が、ライブのチケットはもちろん、新幹線の予約まで詳しく調べてしてくれていたのに…本当に申し訳なくて。台風コノヤロウ
友人は月曜に休みを取ってるってことで、泊り前提で決行するらしいです。せめて、ライブの成功と、無事帰還を祈りたいと思います。
それでは、今まで諸々感想書いてきた番組、これまた最終回でした。次のクールからは、銀魂(番組表ではなぜか「金魂」(笑)。お遊びが過ぎる銀魂アニメスタッフ、番組名録画で設定消してなかったのに引っかからなかったじゃないか、あぶねーなオイ)とか、相棒になるかな?と思いますけど…他にも気になる番組はちょくちょく。始まったらまたぼちぼち書いていきたいと思いますが、気になる要素がありましたらまたよろしくです
ではでは、今期の番組最終回感想、スタートです
黒子のバスケ 第25Q 最終回 「オレとお前のバスケ」
海常V.S.桐皇学園決着。アカン、全部がかっこよすぎ。
青峰くんの4ファウル。どんな選手だって4ファウルになったら思い切ったプレーなんてできなくなる。という常識が、この破天荒なプレーヤーには通じませんでした。4ファウルになったことで、集中力が研ぎ澄まされ、本来の化け物の力をさらに引きずり出す結果になるという…海常の作戦は、ベストだったけど、青峰くんには通じなかっただけじゃなくて、むしろ不利な結果を招いてしまったってことですか。
今吉さんも、その辺は腹くくってますね。流石主将。肝が据わってる。どうせ黄瀬くんに青峰くんのプレースタイルはコピーされてて、黄瀬くんを止められるのは青峰くんしかいなくて、だったらもう青峰くんの言うままに青峰くんを使うしかないだろう、という考えでした。
海常サイドは、黄瀬くんがかなり消耗してます。でも、チームのみんなが黄瀬くんのこと大事にしてくれてるのが嬉しい限り。モデルで一見チャラく見える黄瀬くんが、休日でも欠かさず走ってきた、っていうの、本人ですら信じてもらえないかもって自覚してるのに、そう言った途端チームのみんなから反感買うくらい信じてもらえてる。そんな信頼に、最初はきょとんだった黄瀬くんが、思わず笑みをこぼすのがまた微笑ましい海常いいなぁ。チームとしては、誠凛の次に海常が好きです。
そして、ここからは化け物の力を発揮した青峰くんと、それをコピーした黄瀬くんとの点の取り合い。もう、動きもほんと丁寧で細かくて、かっこいったらありゃしないこれ、動画、めちゃめちゃ枚数使ってるんじゃないかと思うですよ。青峰くんが上体をほとんど寝かせた状態での型の無い(フォームレス)シュートをすれば、黄瀬くんもそれで返す。ブン投げたようなシュートを入れれば、それを返す。ダブルクラッチでかわしたシュートを入れれば、それを返す。
「黄瀬ェ」
「青峰っち」
この場面での「青峰っち」呼びがかわいすぎるのに、場面の空気が崩れないほど真剣ってスゲー(笑)。ところで、青峰くんの「マジウゼェぜ。完全にオレ自身とやってるみてーだ」っていう心情がカットされた気がするのは気のせいですか?ウゼェじゃなくて、青峰っちとしては久々に本気になれて楽しかった?
だけど、そんな中で異変は黄瀬くんの方に現れてくる。青峰くんのスーパープレーを模倣し続ける身体の負担は、ハンパなくて、脚に違和感が…。それでも、コートのエンドラインから踏み切ってボードの裏から渾身のシュートを放った黄瀬くん。もう、ほんとかっこいいわ。マジかっこいいわ
一本も落とさない両エース。だから、点差は一向に縮まらない。苦しいのはどっちも一緒だけど、やっぱり追う海常の負担は大きい。その中で、一瞬集中が切れてしまったのは、桐皇の桜井くん。パスを取り逃したそれを見逃さず、たちまちオフェンスに持っていく黄瀬くん。残り時間は1分を切り、点差は8点。これを落とせばもう追いつくことはできなくなるという意味で、海常にとってはラストチャンス。そして、それに追いついた青峰くん。事実上、最後の一騎打ち。
黄瀬くんと青峰くんの読み合い、だけどお互い知り尽くしてる中で、黄瀬くんは抜くと見せかけていきなり型の無いシュートでブン投げるフェイク。それを止めた青峰くんを、更にかわして、黄瀬くんが選んだのは、信頼する笠松センパイへのパス。絶対に読めないこの展開で……身体をひねった青峰くんは、その遠心力で力一杯右手を叩きつけるようにして、黄瀬くんのパスを…カット。
絶対に通ると思える、誰もが裏をかかれた選択だったのに、最初に抜くと見せかけた時に笠松センパイへの視線のフェイクを入れた黄瀬くんの、そのたった一つの視線で青峰くんは黄瀬くんの選択肢の可能性を感じてしまったんですよね。自分だったら、入れないフェイク。「オレに勝てるのはオレだけ」の青峰くん、つまり、他人だったら勝ててしまう。黄瀬くんの選択が、青峰くんと違っていたことで、それが読まれてしまった。
原作を読んだときにもそう思ったんですけど、これは黄瀬くんの「ヘマ」じゃなくて、青峰くんの読みの鋭さが異常なんだ、としか言いようがないです。だって、絶対に読まれないような選択だったんですから。青峰くんの読みの鋭さを読み切れなかったという意味では、黄瀬くんに足りないものがあったのかもしれないけど……それでもこの選択は、個人的にとても…大切なものなんじゃないかと思うのです。チームでプレーする競技として。「オレのバスケは仲間を頼るようにはできてねぇ」そんな青峰くんのプレーは、寂しすぎると思うから。大体、そんなこと言ってるから、青峰っちは強さの孤独に呑み込まれて荒んじゃうんだよっ
千載一遇のチャンスを逃してしまった黄瀬くんが、愕然としながらもうだめだ…と思いそうになった時、後ろから笠松センパイの激励
「切りかえろ試合はまだ終わっちゃいねーぞ
」
マジで痛そうだった。けど、同じくらいの絶望を感じただろうに、自力で切りかえてきた笠松センパイはかっこいいと思う。チームメイトのみんなも、全然諦めてなくて。そこからは、全部桐皇に遮られてしまったけれど、最後にフリーで突っ込んできた青峰くんに、最後の力で喰らいついて、ダンクを抑えた黄瀬くん。青峰っちには、敗因は仲間を頼った弱さだと言われたけれど、それでも仲間がいたからここまで来ることができた。その仲間が諦めてないのに、自分が諦めるわけにはいかない。そんな意志がかっこよくて死にそうだった。
「敗因があるとしたら、ただ、まだ力が足りなかっただけッス」
仲間に頼ったことじゃなくて、ただ、それだけ。
「フン…当たり前のこと言ってんじゃねーよ」
青峰くんのダンクの力に押し切られ、吹っ飛ばされて床に叩きつけられた黄瀬くんだったけど、それでも青峰くんは最後の最後まで全力でやっただろうし、今までのなぁなぁで楽しくない試合でもなかったと思う。黄瀬くんを見下ろす青峰くんは、どんな気持ちだったんだろ。
そして、完全に足に来ていて、自力で立ち上がることもできなかった黄瀬くん。床に叩きつけた拳に、原作では血が滲んでいたけど、アニメではなかったですね。痛そうすぎるからかな?そんな黄瀬くんに手を差し伸べたのは、笠松センパイ。原作でもそうだったけど、一瞬青峰くんが手を差し出したのかと思えるんですよね、ここ。
「立てるか?もう少しだけ頑張れ」
「センパイ…オレ…」
あとは詰まって言葉にならない黄瀬くんが愛おしくてたまらないです。アニメならでは、体格差をものともせず、黄瀬くんをよっこらしょで立たせて、肩を貸して、整列しに行く笠松センパイ、マジ男前。涙ナミダの黄瀬くんの頭を力強く撫でて、
「お前はよくやったよ。それにこれで全て終わったわけじゃねぇ。借りは冬、返せ」
笠松センパイマジ男前。(大事なことなので二度言いry。)この後、一人ロッカールームに残って、声もなく号泣するんですよ、この人。かっこよすぎだろう。
そして、ずっと憧れてきた青峰くんへの思いを捨てて、覚悟決めて青峰くんのプレースタイルのコピーにチャレンジした黄瀬くんの、この悔し涙が…なんかこう、押し寄せてくる。チームのために勝ちたかった。青峰くんに勝ちたかった。でも、力が及ばなかった。うん、この波のようなものを人は感動と呼ぶのか。
一方、じっと黄瀬くんを見つめていながら、手を差し伸べることなく、背を向けて去った青峰くんはというと、今吉さんに声を掛けなくていいのか、と聞かれて
「勝者が敗者にかける言葉なんざ ねぇよ」
それがなんだかちょっぴり寂しそうな気がしたのは、気のせいですかねぇ…。
青峰くんはまだ底を見せてない、っていうのは、まぁアレのことですが、今吉さん曰く今回は「やらなかった半分やれなかった半分」「心配したとすれば、青峰の中に残っていた甘さ」=黄瀬くんへの気持ちがブレーキになっていた、ということでよろしいでしょうか。たった一人でさっさと帰ってしまった青峰くん。それでも、絶対に、今までの試合とは何か違うものを感じていて欲しいと思います。
海常サイド、一緒に来ない笠松センパイを心配する黄瀬くんだけど、先輩たちに「やめとけ」って言われて、試合前に言ってたことを思い出したんですよね。笠松センパイが昨年自分のパスミスでIH初戦負けしてしまい、周りからのプレッシャーでやめようとすら思った中、主将として立ち上がり、IH優勝することでその存在意義を見出そうとしていた、その志に挫折してしまったこと。そして今どんな思いでいるのかを。今自分がすべきことは、戻ることじゃなくて、一歩でも前に進むこと。…ほんと、海常っていいチームだなぁ…。
この試合を観戦していた誠凛チーム。キセキの世代の凄さを目の当たりにして、今の自分たちじゃまだまだ及ばないということを再確認。で、最終回ってことで、ここばかりはキセキの世代全部無理やり入れてきましたね(笑)。
まずは、原作になかった緑間くん。まぁ、誠凛と同じく近くまで来てたんですから、見に来ててもおかしくはないんですけど、あれだけ黄瀬くんに指摘されながら、またもやサングラスで変装するってところは十分におかしいのだよ高尾くんにばれて
「なぜ分かったのだよ」
「来ないわけないと思ってさ。つーか、いい加減それで変装した気になるのやめた方がいいと思うけど?」
全くである。緑間くんは頭いいくせに時々アホですよね。(By黒子っち)高尾くんが知ってるってことは、緑間くん、しょっちゅうやってるんですかね、この変装(笑)。
そして、原作にもあったけど、紫原くん。IH会場ですれ違いました。それはともかく、控え室でポツンとお菓子食べてる紫原くんが、なんかちょっと孤独そうだった。赤司くんに至っては、IHにすら来てないの?なんで教室で、一人ぼっちで将棋やってる。ちょいとツッコミどころが満載でしたが、結局アニメ1期では、回想でしか赤司くんは出てきませんでしたからね。
最後にちょいと不自然な形で火神くんと黒子っちの会話が入りましたね。まぁ、あのままではマジで黄瀬のバスケで終了になっちゃうから仕方ない(笑)。ED挟んで、それなりに最終回らしく。けど、こんな形で終わるのはもももももももったいないと思うので、やっぱり2期を全力で期待したいと思います。
ところで、EDではもし2期があったとしたら入るであろう場面が散りばめられてましたね。おぉ、花宮さん、赤司くん。黒子っちの最高人気を誇るセリフのあの場面と、赤司くんが「赤司様マジ赤司様」と言われる所以のあの場面(笑)。まだ前髪長かった(笑)。で、2期は絶対WC(ウィンターカップ)編ですよね。ですよねっ
エンドカードは、誠凛全員でにっこり。コメントは「See you next week」から「See you」へ。「またね」だから、2期あるよね(←くどい。)
ところで、台風の影響なのか、CS放送の画像が怪しくなってきた。見たことある銀魂’だからいいんだけどさ。雨が激しくなってきました。急に天候が変わるって言ってたけど、ほんとですねぇ。天気予報、嘘つかない。今日は。
SKET DANCE 最終回 「学園のSKET達(その後)」
これも最終回らしく、今までの布石を拾いつつ、全キャラ登場を目指してましたね(笑)。OPもなしでいきなり展開。
サーヤちゃんが登場してから、微妙なままのボッスンとの関係が、一応前進したのかな。安形くんは相変わらずサーヤちゃんが椿くんのこと好きだと思ってるけど。こちとら全く前進してないけど(笑)。でも、ちゃんとアドバイス的にずれてない辺りがミラクル。
大きく分けて、話は3つあったかな?まずは、初回に登場した鉄平君と城ヶ崎くんのお話。実は城ヶ崎くんと鉄平君が幼馴染でバスケが好きだったということで、城ヶ崎くんはボッスンにバスケの助っ人を頼んでましたが、最終的に城ヶ崎くんに助っ人をやらせるっていうのが、本当の「手助け」ですよね。つーか、ボッスンのバスケはSLAM DANKの知識のみのような気がするのは、紫月だけですか(笑)。
二つ目のお話は、サーヤちゃんとボッスンの関係の、ひとまずの決着ってところでしょうか。サーヤちゃんの真剣な雰囲気に、スイッチとヒメコちゃんが気を利かせて部室を出てくれて、二人きりになったボッスンとサーヤちゃん。サーヤちゃんがボッスンに告白した形ですが、ボッスンはどう答えていいのやら、どう反応していいのやら。サーヤちゃんはすっきりしたみたいだし、ボッスンは今一つはっきりしないままでしたが、一応サーヤちゃんの気持ちははっきり伝わったので、一歩前進でしょう。
三つ目のお話は百香ちゃん。百香ちゃんも、スイッチとの関係が微妙なままですけど、こっちは本当に何の進展もなしでしたね。百香ちゃんはスイッチとの関係を進展させたそうに見えるけど、スイッチは一線引いてる感じがしますねー。そして、新旧生徒会のメンバーの顔合わせ。やっぱり希里くんはカワイイ
そこへ矢場沢さんのおサルさんとか浪漫ちゃんが乱入してきて、ほんとキャラ総出演。最後の曲は、初登場の曲。で、今までのOPの総集編みたいな感じ。
最後は、ボッスンと銀さんが拳を合わせてバトンタッチ。これがSKET DANCEと銀魂。いろいろとコラボもしたし、まさかこんな場面を入れてくるとは、遊び心満載でいいですねぇ銀魂は銀魂’になっても、ずっとアニメの話数は通しでいってたし、今度金魂にするのは冗談としても、きっと通しで来るんでしょうね。で、原作ストック無くなったら、今度はまたSKET DANCEを通しでやってくれたりしないかな。その方が、いろいろとうまくやりくりできそうな気がします。
……さて、それ以外の番組もいろいろと終わりましたので、書けそうなものだけ少し。
薄桜鬼黎明録
黎明録は…「薄桜鬼」1期に近い印象でした。新選組として組織が確立していく中で、芹沢さんという強烈すぎる存在を排除するまでのお話でしたけど、淡々と話が進んでいくっていうか…。主人公は伊吹龍之介(漢字自信ないです。)くんだったけど、この子がいる意味があんまり解らなかったり。薄桜鬼1期と碧血録は、仮にも乙女ゲームらしく女の子が主人公で、それなりに恋愛っぽい要素もあったし、千鶴ちゃんは健気で一生懸命で好感が持てたんですけど、伊吹くんはこれと言って何もできないし、何もやろうとしないし、最後まで足手まといでしかなかったような感じで。芹沢さんが、決してただの悪ではなかったっていうのを際立たせる要素としては、アリだったのかもしれませんけど、それも土方さんに貫かれた時の最後のセリフひとつで、あぁ、この人はただの悪者じゃないなっていうのも分かったし。
好感が持てなかったことの一つに、伊吹くんが誰にも敬語を使わずに、タメ口をきくことがあったような気がします。最後まで、彼らの生きざまを理解できずに、尊敬の念を持てなかったってことだったのかな。そして、芹沢さんの最期の言葉に触発されて、生きて生きて生き抜いて、その先で彼らの思いを理解できるように…っていう終わり方でした。
ただ、何しろ絵が綺麗で美しい。それだけは、本当に感心するばかりでした。新選組みな大変美男子ばかりで、目の保養(笑)。作画はまず崩れない。個人的には土方さん、原田さん、斎藤さんが好きでしたけど、黎明録ではちょっぴり怖いキャラだった沖田さんもほんと綺麗でした。沖田さんは碧血録の儚さがほんと堪らなかったんですけど、黎明録では元気だったし、ちょっと周りの中では若いっていうのもあって、焦りからちょっと病んでるような雰囲気漂ってました。劇場版ができるって話でしたけど、完全に完結してるあの話を、どう映画化するのか、ちょっぴり不思議。
超訳百人一首 うた恋い。
百人一首は、それなりにどれも聞いたことのある歌だし、その意味もそこそこ知ってたけど、こうしてエピソードがつくと、段違いで理解できるというか、親近感がわくというか…面白かったです。どのお話も切なさがあって。そのくせ、現代の表現とか取り入れちゃってお茶目してたり。最後はずっと語り手をしてきた藤原定家の秘密の恋。「やくや藻塩の…」の歌は知ってるし、「玉の緒よ…」の歌も知ってるけど、それが藤原定家の歌で、式子内親王の歌で、どういう状況で詠まれたのかっていうのはやっぱよく分かってなかったりするわけで、どこまでこのお話が本当なのかは知りませんけど、すごく歌の心が理解できたような気になりました。
こう思うと、昔の人はなかなか奥ゆかしいことしてたなーって思うし、よくあの表現で、意図を汲み取ってたなーって思いました。慣れですかね?
現在お昼の3時ですが、真っ暗です。電気つけなきゃっていうくらい暗くて、激しい雨も降ってます。あまり大きな被害が出ないといいんですけど…。
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