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2013年3月

2013年3月24日 (日)

3月諸々感想Ⅲ+相棒X DAY感想

 昨日は宣言通り、相棒X DAYの映画を見てきました~。小ネタがあちこちに効いてて、ちゃんと相棒の皆さんがいろんなところで出てきてくれて、なかなか楽しかったです。とはいえ、まだ公開2日目ですから、こちらの感想は、ちょっとだけ。下に畳んでおきたいと思います。また後程。
 で、そろそろ最終回が出始めてきたわけですが…相棒Season11最終回でした。更に、銀魂もビームサーベ流篇が終了で、来週最終回。あら。たった半年で終わりだったんですね。そして、PSYCHO-PASSも最終回でした。あらあら。この半年間メインで感想を書いてきた番組が全部終了ですね。…どうしようかな?まだ八犬伝‐東方八犬異聞とかマギとか戦国鍋TVは続いてるんですけど、あんま書いてないしなー。
 4月からの新番組は色々チェックしてみたんですけど、感想書くほどになるかどうかは分からないですから、何とも言えませんね~。

 さて、そんなわけで、次回からは一考するとして、今回は今まで通りです~。

 相棒Season11 第19話 最終回 「酒壺の蛇」
 名前だけだけど、神戸くんが出てきた…happy02sign03と、ちょっぴり切なくなった紫月です。映画でもちらっと本人出てましたから、それを匂わせてたのかなーとも思いましたが。
 さて、今回のお話。黒幕は井川と名乗った王勇(ワンユン)さんでしたが、実行犯は、その人に踊らされてた君島さんでしたね。君島さんは王勇さんのことが好きで、王勇さんはその気持ちを利用してたんだと思いますけど…最後右京さんは、王勇さんが君島さんに残した手紙のことを「まるで恋文ですね」って言ってました。王勇さんも、君島さんのことが好きだったんでしょうか。手紙の内容としては、自分は考えることを許されない国にいるが、君は自由に考えることができる。調べることができる。それなのに、君は愛さえあればいいと言って考えようとしなかった。そんな君のことを、僕は愚かだと思う。そんな君が、僕は最初から嫌いだった。てな感じでしたよね。つまり?君島さんを利用したのは確かだけれど、君島さんがこれ以上、自分に左右されないように、自分を諦めることができるように、わざわざ残さなくてもいい手紙を書いたってことなんでしょうかねぇ…。内容的には、突き放す内容だと思ったし、ある意味自分が君島さんに思ってた内容にかなり近かったので、あらら、言われちゃった。って思ってたんですけど。あと、その手紙を渡す時の王勇さんが、悦子さんに近づくのが怖かったです。しばらく悦子さんがどうなったかをやってくれなかったので、悦子さんが危険にさらされてるんじゃないかと思ってハラハラしました。
 君島さんは、王勇さんが自分のことを愛してくれている、きっと迎えに来てくれるって信じて疑わなかったんですね。楽観的な方を信じたくなるのは人間の性かもしれませんが、自分に大使館の国を偽ったり、名前を偽ったりしていて、工作員の可能性があるんだと右京さんたちにも示唆されていたというのに。更に言えば、特命係と一緒に殺されかけたんですけど。右京さんが気付かなかったら、一緒に爆死ですよ?ちょっと甘かったと言わざるを得ない…。
 さて、この工作員の王勇さん。かなりのやり手ですね。君島さんに近づいただけでなく、上司の我孫子さんもすでに取り込んでいて、我孫子さんも駆使して、特命係が自分にたどり着けないように巻いてました。スマホってあんなふうにアプリ送りつけられたら、盗撮&盗聴もされちゃうのかな?電圧まで操作されちゃうなんて。可能性としては、パソコンと一緒だから、アリなんでしょうね。こえー。ここで、映画で出てくる岩月さんも登場してくれました。岩月さんと伊丹さんのコンビ、楽しいhappy01sign01
 美和子さんと違って、悦子さんはCAだから、事件になかなか関わってこないんですけど、今回みたいにお友達つながりで関わることが多そうですね。あと、カイトくんのことをとってもよく励ましてくれると思うし、理解してくれてると思います。たぶん、右京さんがカイトくんのお父さんに言った、「あなたが手に入れることができないものを、ご子息は既にもっておられる」っていうのは、悦子さんがカイトくんに言ったことなんじゃないかと思うので。それにしても、この二人が食事をするときは、いつもカイトくんが作ってて、いつもイタリアンですよね(笑)。紫月もパスタが好きなので、気持ちは分かるけど、何ていうか、お洒落さんな恋人って感じです。
 さて、今回は角田課長もかなり活躍されてたと思います。自分の同期の恩地課長が毒キノコで中毒死したっていうのに納得できずに、特命係に一杯ヒントをくれたし、本当に人情に篤いところがいい人ですよね。忙しいって言ってたんだとか、事件を追って殺されたんだから、本当なら殉職として、警察葬で二階級特進だろうって悔しがってて。弔問客も少なくて…そういうときに、伊丹さんなんかは来てくれるのがかっこいいッス。最後まで刑事だった人に、恩地課長を殺した容疑者を捕まえたことを伝えるって。面識もなかったのに。いい人だな、伊丹さん。そして、骨まで拾うんだと最後まで見届けた角田課長も、ほんといい人だと思いました。
 さて、実行犯の君島さんはつかまりましたが、王勇さんは先回り先回りしてて、国外へ逃げてしまう可能性がありました。そこで、神戸くんが動いて、大河内さんが動いて、航空機の領空内誘導という作戦を、右京さんが仕掛けました。みんなが動いてその身柄を抑えようとしていたのに、ただ一人、それを邪魔してくれた人が…カイトくんのお父さんでした。アメリカの工作員と、王勇さんの交換を持ちかけ、取引して、そのためだけに王勇さんを逃がした。たくさんの人が苦しむことに、悔しい思いをすることになるのに、自分の権力を強めるためだけに。領空内誘導の可能性に気づいて、カイトくんに電話をかけ、カイトくんがその言葉に驚いてしまったので、その反応でお父さんは、右京さんたちの作戦を悟ってしまいました。そして妨害。そして、そのために、王勇さんはまんまと逃げてしまいました。
 この人は、官房長よりの人だと思いますが、黒いですね。真っ黒です。今回、王勇さんよりもはるかにこのカイトくんのお父さん…次長さんが悪人に思えました。
 カイトくんは自分の一言で、計画がお父さんにばれてしまったことに気づいて、すごく悔やんで、右京さんに潔く謝りました。そういうところ、爽やかでカイトくんはいいですねhappy01真っ直ぐな子だと思います。右京さんも、そんなちょっと未熟なところも含めて、それでもカイトくんの真っ直ぐな正義感を評価してるんですよね。だからこそ、敢えて自分の所へ呼んだ。右京さんは、見る目ありますよねhappy01noteちなみに、かなり落ち込んでたカイトくんですが、課長の一言と、右京さんの「特命係の誕生」についての話で、励まされてました。頑張れ、カイトくんhappy01rocksign01
 今回は、恩地課長の死が「事件」になっていなかったので、みんなして特命係に集まってて、何だか面白かったです。何だかんだで、特命係ってすごく活用されてる(笑)。
 ちなみに、酒壺の蛇の話。内村部長は知らなくて、次長に言いくるめられてましたけど、あの次長の解釈、間違ってましたよね。そして、右京さんにも偉そうに語ろうとしたら、右京さんの方がはるかに正しい話を理解していて、解釈も正しかったので、笑ってしまいました。右京さん最強(笑)。

 PSYCHO-PASS #22 最終回
 一応…槙島さんが関わっていた事件については、収束したということで。
 槙島さんは、最後まで哲学が好きで自分の内なる感情を、否定するわけではなく、それを難しい言葉で表現してた気がしますけど…最後の最期は、狡噛さんに対して、君は僕の代わりを見つけられるのかい?ってな感じでしたよね。え?いるの???
 
あ、ほんとスミマセン。こういう高度な人たちが感じている孤独と、同じ孤独を感じる相手が存在することに対する意識っていうのは、紫月のような凡人には分からないのかもしれませんが。少なくとも、、槙島さんは狡噛さんという、自分と同じような「理解されない」レベルの存在があったことを、すごく生きる糧みたいにしてたわけですよね。シビュラシステムによって考えることを奪われた人たちの怠惰を問いただすために仕掛けているという理由はあるだろうけど、狡噛さんとこうやって、自分の存在全てをかけて対決して、自分というものを確かめたいっていう気持ちがあったのかもしれませんねー。ただその方法が、自分のその思いを満たすためなら、誰がどう犠牲になっても構わないっていうか、むしろ犠牲にしてやるっていうものだから、どういっても非道でしかないんですけどねぇ…。己に正直で真っ直ぐなのかもしれないけど、他人の命の犠牲が伴ってまでしていいことなんて、何もないって、きっと右京さんなら言う。
 その、最期の槙島さんの問いに、狡噛さんは「ごめんだね」と答えました。二度と、だったか、もう、だったか、そんな感じだったと思うんですけど。それでも、微妙な間がありましたよね。狡噛さんは、槙島さんの言ってることが理解できて、そして、その代わりが欲しい、と一瞬でも思ったんでしょうか。狡噛さんは、ずっと槙島さんを追いかけてきたわけですが、槙島さんのおかげで、たくさんの物を失ってしまった気がするんですよね。大切な仲間も殺されてしまったし。そんな思いをして、自分の存在を認められなくても、狡噛さんは優秀な刑事でいられたような気がします。
 ナイフと剃刀での対決になった時、軍配は狡噛さんに上がりました。前回は怪我をした狡噛さんが圧倒的に槙島さんにやられましたが、今回は対等で、相手の剃刀を利用して重傷を負わせた狡噛さんが一枚上手。そこへ朱ちゃんが割って入って、槙島さんに逃げられてしまいましたが、トラックで逃げた槙島さんに喰らいついたのは朱ちゃんの方でした。トラックに轢かれそうになって、何とか逃れた狡噛さんでしたが、朱ちゃんはその上で、トラックの荷台に飛びつきました。危ないっcoldsweats02sign03
「朱っsign03
 狡噛さん…っ
happy02heart04sign03
 これまで、常守、とか監視官とか、あんたとか、そんな呼び方しかしなかったのに。かっこよかったわ…。そして、呼ばれた朱ちゃん自身がまた男前すぎてかっこいいったら。狡噛さんには、パラライザーに固定されたドミネーターを渡し、自分は拳銃を持ってたわけですが、その拳銃でトラックの前輪を打ち抜きました。朱ちゃんの射撃の腕は、以前狡噛さんの足をパラライザーで撃った時に証明されてますが、高速で走るトラックにしがみつきながら、前輪を狙ってって、すごいな。それで、トラックが横滑りの上横転し、小麦畑に突っ込みました。朱ちゃんが無事でよかったけど、重症の槙島さんがこれまた無事で、ほんと悪運強いなこの人。朱ちゃんの頭を靴で踏みつけて、邪魔するな、みたいなことを言ったと思うんですけど、そのあと「もしかして君は…」って言ったと思うんですよね。もしかして、何?君も自分たちと同じ?君は、シビュラシステムに自分を殺すなと言われている?槙島さんが、そこで何を言おうとしていたのかが、すごく気になりましたが、結局答えは出なかった気がします。1回しか見てないので、見逃してたらすみません。でも、超気になった。
 狡噛さんは、最後槙島さんの頭を、パラライザーではなく、朱ちゃんが持ってた銃で撃ったんですよね。朱ちゃんは、法は人が経験から作り上げた宝物だから、それを守らなければならないんだと、必死で狡噛さんを説得しました。だから、狡噛さんに人殺しをさせたくないのだと。まぁ、人殺しっていうか、ドミネーターが許せば、これまでに狡噛さんは何人も犯罪者を殺していると思うけど、つまり、ドミネーター…シビュラが法の番人である以上、その番人が許さないのであれば、殺してはいけない。そういうことですかねぇ…。槙島さんがしてることは、そんじょそこらの犯罪者よりよっぽど悪質だと思いますが…。ていうか、朱ちゃんは狡噛さんを守りたかったんですよね…きっと。法を犯させないで、これまで通り刑事でいられるように、そこで生きていられるように、シビュラに狙われないように。だけど、それより、狡噛さんは未来を槙島さんから守ることを選んだ。槙島さんを生かしておけば、また前回と同じことが起こるかもしれないから、命を絶つしかない、と判断。う~~~ん、シビュラシステムに槙島さんの脳みそが必要っていうのは分からなくはないけど、万が一のことを考えれば、個人的には狡噛さんのしたことが正しいかなぁ…という気がします。槙島さんは、生かしておくべきじゃないかなー。人気あったのは知ってるし、こんなこと書くべきではないかもしれませんが。だって、槙島さんが原因になって死んだ人はたくさんいるし、この人のために一係がどれだけ苦しんだかと思うと、あんな苦痛をもう生み出して欲しくないと思ってしまいます。
 さて、紫月が前回、すごく心配だった宜野座さんですが…。やっぱり、潜在犯堕ちしちゃいましたか。でも、生きてた。腕は…手袋をしてたから、よく分かりませんでした。でも、もう素手ではいられない感じになっちゃったのかな…。お父さんと同じ、義手とか?…征陸さんのお墓に、自分が執行官になったことを報告に行ってましたね。朱ちゃんが、宜野座さんの監視官で。…宜野座さんみたいな人には、この結果はつらいものだったと思います。ずっと、犯罪係数が上がることを恐れていたのに。そして、犯罪係数が上がって執行官になった人たちを軽蔑してきたのに。もちろん、その軽蔑は幼い頃のつらい経験がそうさせているんでしょうけど…。それでも受け入れるだけの器が、備わったんですね。そして、伊達だった眼鏡も外した。征陸さんが「目元が似てる」って言ってましたが、それが気に入らなかったのか…。美人なのに。でも、征陸さんに自分の眼元が似ていることも受け入れられるようになって、何だか人としては一回りも二回りも大きくなったような気がします。縢くんの死の可能性にも気づいて、お墓も立ててもらえない縢くんのことを気遣ってたし。監視官だった時の宜野座さんは、カリカリするばかりで、あまりいいところなかったですからね…。
 作画、最後に向けてかなり良くなっていったと思います。最後はみんな綺麗だった。そして、最後は朱ちゃんが、初回の時のように新しく入ってきた監視官に、宜野座さんみたいな言い方で最初のアドバイス。だけど、同じ人間だと思うな、という言い方が、少しやわらかかったです…よね?自分たちとは違う角度で犯罪を追いかける、みたいな。朱ちゃんは狡噛さんが言ったように、「強くなるとは思ってたけど、もうちょっとかわいげがあってもいい」くらい、何か逞しくなっちゃいましたね。狡噛さんがそうしたんだけどねーcoldsweats01sign03

 銀魂’ 「酒とガソリンと笑顔と涙」
 おぉ、決着がついてしまったcoldsweats02もう一週かけると思ったのに。
 ビームサーベ流篇。3回だけだったけど、結構深い話だったかな。銀さんよりも、新八くんの方が最後目立ってた。銀さんは、尾美一兄さんに腹ぶち抜かれて、それでも助けるんだって言ってました。そういうところ、兄貴肌でかっこいいですよね、銀さんは。だけど、そんなんで尾美一兄さん助けてもらったって、銀さんがいなかったらそんな未来には意味がないんだって言った新八くん。新八くんも、やるときはやる子です。だけど、尾美一兄さんも、優しい人ですよね。兵器にされても、尾美一兄さんであり続けた。本気になった新八くんには、一本譲ってあげる。そして、大事な仲間を守ろうとしてくれる。
 笑顔でいることを教えてくれた尾美一兄さん。涙は、悲しいことを洗い流してくれる便利なものだけれど、それでも洗い流せない苦いものが、大人になったら分かる。新八くんもお妙さんも、そして尾美一兄さんも、笑みを浮かべながら、尾美一兄さんが命がけで、恐らく地球を守ろうとしていること、そしてそのために自分が死のうとしていることを覚悟して、涙を零していました。思わずつられて涙crying
 尾美一兄さんの中に蓄えられていた、大量のエネルギー。地球を滅ぼすためのそのエネルギーを、尾美一兄さんがどれだけ自分の意志で抑えようとしても、衝撃を受けたら爆発してしまう。
毘夷夢星人が、尾美一兄さんを狙って、宇宙からビームを放とうとしたら、尾美一兄さんは、それを分かっていました。毘夷夢星人が、自分に何をするのか、分かってたんですね…。そして、待ち構えていたように、自分の機械の胸をこじ開けて、自分に向かってきたビームを迎え撃つ。地球を滅ぼすほどのエネルギーです。宇宙船ひとつごときが勝てるわけがない。毘夷夢星人の船は木端微塵。そこにいた近藤さんと九ちゃんは、落とし穴で落とされてたおかげで助かりました。毘夷夢星人が尾美一兄さんに衝撃を与えようとしてると知って、戦艦でめっちゃ攻撃させる土方さんがかっこよかったhappy01note(←単に土方さんが好き。)
 で。後日談。
 ハワイに行って日焼けして、たんまりとマカダミアナッツチョコレートを買ってきたお妙さんと新八くん。そのマカダミアナッツチョコで、道場に入門する人を釣ってたみたいですcoldsweats01。何か、いろいろ紛らわしい姉弟でしたが、尾美一兄さんの保険は、使ってないんですよね。いつも通りのツッコミどころ満載の銀魂に見せて、やっぱりいい話はいい話。
 次回は最終回。そして、映画は、アニメ銀魂の幕引き…だと?ちょ…え?アニメ化最後とか、そんなつもりじゃないですよね?原作のストックが全然ないことは分かってるし、かなり長い間待たなきゃいけないだろうとは思うけど、もうやってくれないの…?それは、超寂しい。自分、原作読者じゃないんですけどーcoldsweats02sign02(←買えよ。)あくまで、この第3期の幕引きだと思ってていいでしょうか。

 相棒劇場版 X DAY ※めっちゃネタバレ注意

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2013年3月17日 (日)

3月諸々感想Ⅱ

 先週見られなかったビデオもまとめて、この週末に、怒濤のごとく見たわけですけれども。 
 一週間見てないだけで、なんかすごいことなってたcrying2回分見られるっていうのは、ある意味幸せだと思うんですけど、ストーリーががーーーーっと進みますよね…。頭が一杯ですぅ。

 というわけで、今週は、3月第2週と第3週分の諸々感想まとめていきまーすhappy01rocksign01

 相棒 Season11 第18話 「BIRTHDAY」
 今回のキーワードは、まさに「誕生日」でしたね。そして、Season11では3度目の「不思議系」でした。そして、今回のお話は、最後までドキドキでした。謎があちこちに散りばめられていて。面白かったです。
 まずは、カイトくんのお父さん。今日が誕生日だったということで、自分で忘れていたという割に、右京さんに誘って欲しかったんですね(笑)。花の里に。意外とかわいい人ですね(笑)。でも、素直じゃないので、右京さんには伝わりませんでした。そういうところは、結構朴念仁な右京さんです(笑)。で、花の里の外で、「家出少女」に会うわけですが、カイトくんとその子を送っていく中で、カイトくんのお父さんの誕生日を祝ってあげなかったことを諭されたカイトくんと右京さん。とってもおませさんな女の子でしたが、
「誕生日はいつだって素敵なものよ」
 この一言は、実はすごく重い一言だったんだなって、最後に思いました。この子は、隼人くんのお姉ちゃんで、隼人くんが誕生日だった日に、こうしてピンチに陥ることを分かっていて、右京さんを連れてきてくれたのかな…って。この子自身、隼人くんが罹るかもしれなかった遺伝病で、亡くなってしまって、12歳の誕生日を迎えられなかった子なんですもんね。お母さんが必死で「隼人を守って」って言ってましたけど、まさにその言葉に応えて、こうして守ってくれたってわけです。
 そして、隼人くんの12歳の誕生日。12歳の誕生日を迎えられたら、もうお姉ちゃんと同じ遺伝病で亡くなることはない、と医者から宣告されていたお父さんとお母さんは、隼人くんのために、盛大な誕生パーティーを準備してました。そして、隼人くんはそのことを分かってて、自分がこうして誕生日を迎えられたことで、何よりお父さんとお母さんにおめでとうを言いたかった。すごく大事な誕生日だったんですよね。
 そんな誕生日のその日に、強盗殺人の指名手配犯に、卓球のコーチと一緒に、お母さんへのプレゼントを作っていて攫われてしまうなんて、何てついていないんでしょ。この日に生きていることが、とても大きな意味を持つはずなのに、この日に、病気でも何でもないことで命を失う危機に…。だけど、コーチは殺されていなかったし、隼人くんも自分とコーチの死体を埋める穴を掘らされていたけれど、その間に、お母さんにプレゼントするはずだったクリームを犯人が舐めて、それが何なのか気になって手紙を読んで、隼人くんの身の上を知りました。あんな些細なことで、人を殺そうとして、あまつさえ、一緒にいた男の子にそれを運ばせて、埋めることまで強要した犯人だったけれど、この日を生きて迎えることがこの子にとって、どれだけ大切なことかを知って、殺すことを躊躇ってしまいました。それどころか、首を絞められて気絶していたコーチに襲われて、逃げられてしまって、追いかけていたはずなのに、お母さんへのクリームを拾おうとして、川に落ちてしまった隼人くんを、クリームも拾ってあげて、更に助けてあげて、道路に出て助けまで呼ぼうとしたなんて…。
 コーチの「あんたもあんなふうだったよ」の一言が大きかったんでしょうか。もともとは、悪い人じゃなかったんですかねぇ。一つ大きな罪を犯したことで、随分間違った方向に行ってしまったみたいですけど…。
 助けを呼ぼうとして、ツーリングのバイクに撥ねられて死んでしまった犯人。だけど、撥ねた人が、その最期の一言を聞いていました。「A-1」と。それを知った右京さんとカイトくんは、それがこのキャンプ地のコテージの号数だと悟って、それを探し当て、飛び込んでみたら、隼人くんはこと切れた直後…。右京さんとカイトくんの、息の合った救急救命がかっこよかったです。右京さんはすかさず心臓マッサージ。カイトくんは、AEDを探して、腕に上着を巻いてガラス割って取ってくる。肋骨は折れちゃったけど、隼人くんが無事息を吹き返して、本当にホッとしました。これで死んじゃったら、何てつらい結末だろうと思ったので。
 さて、もう一つ、ずっと謎だったのは、隼人くんの作っていたクリーム。初めにひき逃げされた犯人が持っていて、カイトくんが舐めてうぇーってなりました。更に、犯人が穴を掘らせている最中に舐めて、うぇーってなりました。更に、右京さんが、コーチの家で冷蔵庫に冷やされていたそれを舐めて「……( ̄Д ̄;;」ってなりました。だけど、それをカイトくんが舐めたことで、ひき逃げされた人が持っていたクリームだと判明。でもこれ、ハンドクリームだったんですよね。みんなして、何で舐めようと思ったんだろう(笑)。隼人くんが作ってる時に、いい匂いって言ってたし、はちみつ入りだったから、食べ物の匂いがしたんでしょうかね…。
 で、このハンドクリームを贈られるはずだったお母さん。お姉ちゃんの写真に向かって手を握ってる時に、やったら荒れた手のお母さんだなーって思ってたので、あぁああ、だからハンドクリームだったんだぁ…。って思いました。本当に、いろんな面で謎が散りばめられて、一つにつながったお話だったなって思いました。やっぱり面白かったです。

 PSYCHO-PASS #20 #21
 征……征陸さん…征陸さんが…………cryingcryingcryingsign03
 もう、これが…つらいなんてもんじゃない。宜野座さんが罠にかかっちゃって、コンテナの下敷きになって動けなくなっちゃった。そこで、一緒に行動していた征陸さんが、槙島さんを捕えたけれど、多分槙島さんは、こうなった時のために罠を仕掛けてた。爆弾で宜野座さんを狙って…宜野座さんは、征陸さんに「刑事として絶対に逃がすな」って言ったけど、息子が殺されるっていうのに、それをスルーすることなんて、できるわけがない…。宜野座さんの方に転がった爆弾を拾って投げ捨てようとして、爆発に巻き込まれて…。
 この時、宜野座さんが目を瞠って、下敷きになってた腕を無理やり引きずり出して、ブランと血まみれの腕がぶら下がったのを見て、紫月は本気で悲鳴上げて泣きました…。うわぁああああ…bearingcryingsign03征陸さんの腕が無くなって抉れているのも、それで宜野座さんが泣きそうになってるのも、そこへ狡噛さんが駆けつけて、「とっつぁん……coldsweats02sign03」とだけ叫んで、それでも歯を食いしばって槙島さんを追っかけたのも、そのあと征陸さんが、宜野座さんに「親父」として、最期の言葉をかけたのも、宜野座さんが、動かなくなった征陸さんに「親父」と「遅すぎるだろうが」と、悲痛な声を上げるのも、泣いて泣いて涙止まらなかったです。嫌だぁ…こんなの嫌だよぉ…うわぁああああcryingsign03sign03sign03
 この2回で、だいぶお話が進んだんですが、#21のこの場面があまりにも衝撃的で、全部ぶっ飛びそうでした。何てことをするんだ。こんな酷い展開。酷い。酷いわ。虚渕さんの脚本が鬱展開だというのは有名ですが…こんな惨いことしなくてもいいじゃん…。
 縢くんの時は、殺された…?っていう感じだったんだけど、この全部詳細に見せられるっていうのは、惨いですね…。でも、縢くんの行方不明の真相には、朱ちゃんがたどり着きました。もともと、そうじゃないだろうかっていう気持ちはずっともってたわけですよね。朱ちゃんに真相を打ち明けて、自分の味方になってもらおうと考えたシビュラシステム。だけど、朱ちゃんは、そのシステムに対して嫌悪を抱き、槙島さんの考えすら理解しちゃいました。だけど、そこで朱ちゃんは強かった。縢くんを殺したことを責め、槙島さんの命を盾に狡噛さんを殺さないことを約束させ、ドミネーターが槙島さんにも通用するように、常にロック解除状態とし、狡噛さんが、万が一犯罪係数300越していた時のために、絶対にパラライザーモードしか起動しないようにと命じました。これなら、槙島さんも捉えられるし、狡噛さんも殺さなくて済む…はず。
 狡噛さんのように理性的に冷静に推理をし、狡噛さんの残したヒントを確実に回収・解析して、狡噛さんの先手を取った朱ちゃん。でも、朱ちゃんの中に、シビュラシステムのために、人が自分の頭で考えなくなってしまったことは、価値を奪い、幸せを奪ってしまうことだという考えが出てきましたよね。以前、縢くんと話をした時に、自分のなりたいもので迷えたってことに、縢くんは怒ったけど、朱ちゃんはそれに対して、涙を浮かべて、選べることが幸せなことなんだと言えたんですね。そして、そんな朱ちゃんを見て、縢くんも笑った。あのときは、ここまでの描写がなかったんだけど、縢くんが朱ちゃんのことを認めてくれたのは、きっと朱ちゃんがそう思える子だったからで、朱ちゃんのそんな考え方が、縢くんもいいなって思えたからなんでしょうね。だから、二人で縢くんの手作り料理を食べるくらい仲良しになったのかな…なんて思いました。
 たしか、PSYCHO-PASSは22話予定だったから、あと1話…なんですかね?これ、決着つくんでしょうか。もう、誰も死んで欲しくない。今回は、六合塚さんも朱ちゃんの逞しさを認めてくれたけど、征陸さんは、朱ちゃんのことを危ういと思ってたみたいです。最後、どっちに転ぶんだろう。宜野座さんは、どうなるだろう。狡噛さんは…?

 銀魂’ 「ビームという響きはあらゆる者ののハートを射抜く」「二人のアニキ」
 いつの間にか長編に入ってるじゃないッスかcoldsweats02sign03いや、前回見られなかったけど、その前に予告が入ったから、あ、新しい話やってくれんのかなって思ったんですけど、意外と続けて長編来ましたね。一国傾城篇の次の新作エピソードがまた長編だったんで、ちょっと驚きました。今回はビームサーベ流篇…なのかな???でも、確か前々回で、3月で終わりとか何とか言ってたから、この長編あと2回で、銀魂また終わるのかな。
 さて、ビームサーベ流…尾美一(おびはじめ)アニキことオビワンさん…。以前、お妙ちゃんと新八くんの家の道場の塾頭だった人だそうで。初め、何で目の色が違うんだろうって思ってたら、何と半分はサイボーグでしたか。そして、なんと
毘夷夢星人に改造された、地球を滅ぼす兵器にされてるという…。お妙さんと新八くんがすごく気の毒でしたけど、だからこそ、こういう時は銀さんが何も言わずに汚れ役を引き受けてくれるんですよね。だけど、汚れ役と見せて、銀さんがしようとしてたことは、みんなに頭を擦り付けて土下座して、新八くんやお妙さんを守ってもらうこと、そして、尾美一兄さんを救うこと。お妙さんや新八くんですら、尾美一兄さんが兵器だと知って、銀さんに壊されること、自分から生を手放してくれることを覚悟していたのに。
 だけど、尾美一兄さん、これ、尾美一兄さんですら…ない???別人なの???今回は、お妙さんを泣かせるってことで、近藤さんと九ちゃんが大活躍です。毘夷夢星人の船に二人で乗り込んでいったし、いろいろと先頭に立ってやってくれたのは、銀さんとこの二人だった気がします。
 で、真選組は近藤さんについて毘夷夢星人の船を取り囲んでるし、土方さんも沖田さんも、こういう時は人情に篤くて素敵です。そして、銀さんはやっぱりかっこいいです。ビームサーベ流、どうなるんでしょう。道場がそれで再興できるとは思えないんですけど、尾美一兄さんは、新八くんとお妙さんに、強い笑顔を教えてくれた人だそうなので…助かるといいですが…銀さんの言葉を借りれば、「死体と鉄くず」なんですよね。ちょっとだけ、その言葉が怖かったです。

 さて、他の番組も、1クールのものはそろそろ佳境に入ってるんでしょうか。よく分かんないですが…マギに至っては、5週分くらい溜まってますぅcrying。今週もまだ見られずにいる物もあるんですけど、年度末、最終週くらいは余裕があると思ったら、おチビちゃんたちが遊びに来るという、嬉しいようなぎゃおーなようなお知らせが(笑)。あぁ、紫月のフリータイムは全ておチビちゃんたちにもっていかれるんですね…coldsweats01。あ、来週は相棒の映画観に行くので、通常運転なんですが、感想遅くなりそうです(笑)。(←今週も十分遅いです。)

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2013年3月10日 (日)

家庭教師ヒットマンREBORN!42巻感想

 ついに、家庭教師ヒットマンREBORN!最終巻です。たぶん、13~14巻辺りから、真面目に1巻分感想を書きだしたわけですが、そう思うと30巻分近くこうしてリボーンの単行本の感想を書いてきたんだなーと思います。感慨深いです。もうきっと、どんな作品でも、こんなに大変なことできないですcoldsweats01。そう思うと、リボーンへの愛情、深かったなー自分。って、改めて実感します。
 で、発売日月曜日に単行本買ってきたのはいいんですけど、今仕事がピークで忙しい時期でして、案の定平日は読むことすらままならずでした。なのに、ブログの訪問者数が一気に急上昇していて、平謝りな感じです、スミマセン(人><。)。仕事遅くてスミマセン(人><。)。やっと昨日読めました。(ちなみに同日発売だったワンピースは全然手も付けてません。)昨日は大掃除の日だったし、冬物を片付けたり洗濯したりと、何かと忙しかったし、今日は、朝から家じゅうの車のタイヤ変えたり、黄砂でドロドロに汚れた車を洗ったりしてたら、たちまち午前中が終わってしまいまして、結局こうして遅くから書き始める紫月です、ごめんなさい。できるだけ頑張ります~coldsweats01sign03
 その関係で、今週は諸々感想をお休みさせてください。相棒はお休みだったし、まだサイコパスも銀魂も何も見てないので…スミマセンbearing
sweat01sign03

 <家庭教師ヒットマンREBORN!42巻「ちゃおちゃお来る!」>

 表紙は紫月好みの綺麗な蒼。お洒落なリボーンさんに、飛び交う白い星、そして光り輝く豪華な王冠に、ありがとうのバッジ。最後は、登場人物ぎっしりとかの表紙になるのかなーとか思ってたんですけど、よく考えたら、それ、確か未来編辺り、25巻とかでありましたもんね。最終回もそうでしたけど、やっぱりこのお話は、リボーンなんだなぁ…って思います。おしゃぶりが外れても大丈夫っていうのも、そこはかとなくアピールされてるんでしょうか、これ。
 そして、背表紙はツナ。本来なら、炎真くんの番だったのかもしれませんけど、最後ですもんね。ツナがすごくかわいいです。そして、紫月はこのツナのベストの色が大好きです。綺麗な蒼。裏表紙の折り返しに全身像が載ってますけど、華奢でかわいくて、やっぱり天野先生の絵は綺麗だな~って思います。
 この物語の核となる二人で、表紙背表紙、そして、カバー裏。幸せで平和な日常の二人かなhappy01noteこれからも、こうやって、今まで通りにぎやかにスリリングに平和に、みんなの日常が続いていくんだなぁって思います。物語が終わっても…。
 
目次、CONTENTSも、最後はリボーンとツナですね。そういうところ、この最終巻は徹底して統一してきたなって思いました。

 ではでは、本編happy01sign03

 <標的402「呪解バトル」>
 ついに呪解したバミューダさん。包帯ぐるぐるだった赤ん坊が、一応大きくなったんですけど、これまでに出てきたキャラクターとは雰囲気の違う生物って感じなんですよね。形は人間っぽいけど、顔は両生類っぽいし、何か腕から炎が噴き出す穴付いてるし、華奢なのに腕や足は先に向かってだんだん太くなっていくっていう、ちょっと人とは外れた姿をしてるなーと。眉毛ないし、目がちょっと怖いし、鼻はすごく低くて、少年くらいの大きさ。
 この、少年みたいなちょっと不思議な外見の子が、最強のアルコバレーノだったわけですよね。夜の炎を編み出したバミューダさんは、無限にショートワープをすることが可能。倒れたみんなの時計を一瞬で壊して回って、ツナと対峙。ここで、腕を折るとか腕ごと吹っ飛ばすとか、そういうことをしないでくれる辺り、イェーガーさんとはまた違うタイプのようです。だけど、ツナには「処刑タイム」。イェーガーさんがやったみたいに、全身だけじゃなくて、部分ワープも可能です。ツナの「超直感」でも避けきれなくなってきた時…
 リボーンさん呪解再びhappy02heart04sign03
 ちっちゃいリボーンはリボーンっていう方がしっくりきますが、大人はリボーンさんと呼びたい雰囲気です、ほんとこの人渋カッコイイですよねlovelyで、本人がそんな風にかっこつけて登場し、何故か気づかないツナに、気づかないままでいて欲しいのか何なのか、アルコバレーノ総出で「リボーンの旧友で押し通そう作戦」決行してるのが、微笑ましいというかおかしいというか(笑)。ユニちゃんもコロネロも敢えて「リボーン」「おじさま」を口に出すのを控え、尾道さんが口走りそうになったのを、かわゆい風さんが、ペン、とお口チャックhappy01noteヴェルデさんに至っては、何とリボーン人形に向かって話しかける演技までご披露です(笑)。一番そういうのスルーしそうなのに、意外と協力的なヴェルデさんがかわいい(笑)。
 もちろん、ハイスペックなバミューダさんはそんなことお見通しですが、こちらもリボーンの思惑に乗ってくれてます。が、標的をツナからリボーンさんへ変更。ツナの超直感ですら避けられなかった、バミューダさんのショートワープからの攻撃を、読みだけで避けまくるリボーンさん、こちらもマジハイスペック。風さん曰く
「彼は常に冷静に、相手の殺意さえ手に取るように把握し弄ぶ、孤高の天才」
なんだそうです。風さんも、拳法家としては究極の頂点を極めた天才なんでしょうけど、天才に孤高の天才と言わしめるリボーンさん、やっぱりすごい人なんですね。
 そんなリボーンさんにも、次第に攻撃をかすらせ始める辺り、歴代最強のアルコバレーノというバミューダさんもさすがというしかありません。だけど、リボーンさんの目的はただ一つ。
「この一発を、当てりゃいいだけだ」
 このリボーンさんがセクシーでかっこよすぎて鼻血吹きそうでしたhappy02heart04sign03何だこの渋カッコイイヒットマン。もみあげくるくるなのにsign03
 バミューダさんに向かって放たれたかに見えた銃弾は、バミューダさんのワープによってかわされましたが、何故か向きを変えて、ツナの額に命中。そして、その銃弾を受ける瞬間、ツナの脳裏によぎったのは、初めてリボーンに死ぬ気弾を喰らった、あの時の記憶。

 <標的403「究極の死ぬ気」>
 γ兄貴は死ぬ気弾のことを知りませんが、バミューダさんはこれのことも知ってました。ツナが額に喰らっても、まだ生きていると即時判断し、即刻ツナに攻撃をするため、ショートワープ。だけど、リボーンさんは帽子の陰でニヤリ。あぁカッコイイなこの人ホンマhappy02sweat01sign03にやっと笑った口元しか見えないのにかっこいいとかどんだけ。
 倒れたツナの内臓を貫こうと狙うバミューダさんの手刀が襲い掛かった時、何とツナを突き破って中から伸びた手がその手刀を掴み上げて…
「復活(リ・ボーン)sign03
 おぉおおおsign02懐かしい、死ぬ気だ
sign01そうそう、原作での死ぬ気は、一度死んで、その殻を破って出てくるっていう、これなんですよね。アニメでは、倒れたその本体が死ぬ気になって起き上がりましたけど。今回は、上着着てないだけで、V.G.とか服とかもちゃんと身に付けたままです。一瞬何でだろうって思いましたけど、次のV.G.をバリバリと壊し…いや、山本の言を借りると、外したようで、その描写のためだったのかなって。
 ここからの死ぬ気に、武器なんていらねえ
 だから…リボーンさんは…大人のリボーンさんはかっこよすぎですってば…happy02sweat01sign03
 死ぬ気とは、迷わないこと、悔いないこと、そして自分を信じること。ツナが死ぬ気でいろんなことをやってた頃は、まだまだ初期だったけれど、ダメダメのツナが一直線にすべきことを目指して猛進したんですよね。白目剥いて。
 だけど、その白目に瞳が宿って、自分の目指すものを見据えました。死ぬ気で活性化した、沸騰した状態で、冷静さを兼ね備えた…そんな感じでしょうか。全身から炎を吹き出し、細胞レベルで力を全て解放した「死ぬ気の到達点」。それは、ただ一途に、一点の曇りもなく死ぬ気で何かを求める、そんな感じみたいで、バミューダさんが夜の炎を生み出したときに似ていたようですが。絶望から死ぬ気になったバミューダさんと、希望から死ぬ気になったツナ。朽ちるのを抑えた身体と、育ち盛りで生気に満ちた身体。この二つの違いが、同じ死ぬ気にも差をつけました。あれだけ圧倒的だったバミューダさんが、劣勢になり、遂に、夜の炎による、致死率100%の奥義を繰り出してきましたよ…coldsweats02sign02

 <標的404「最後の拳」>
 夜の炎は、ワープができるわけですが、その炎をぐるぐるっと連続して配置することで、ワープホールからワープホールへ、次々と移動が可能になります。で、一つくぐるごとに推進力が加算されていくってことですか。それを連続すれば、光速移動が可能になる…と。そこから、ツナの頭上のワープホールへ移動したバミューダさん。…光速でツナの死ぬ気の炎を纏った拳に顔面衝突したら、そりゃあ痛かろう…coldsweats01その上、ツナはその光速で突っ込んできたバミューダさんにカウンター喰らわしたわけで、衝突っていうか、つまりぶっ飛ばされました。しかも、掛け声が「うおおりゃあっ」ってcoldsweats01正に死ぬ気なんですね、これ。ハイパーじゃなくって、死ぬ気。でも、その拳には殺気はなくて…。バミューダさんは、遂にツナとリボーンに自分が完敗したことを悟りました。
 ツナは冷静にイェーガーさんのボスウォッチを破壊して…リボーンチームの優勝決定。尾道さんは、のんきに紙吹雪を飛ばしてお祝いしてくれたんですけど、その優勝が呪いへの入り口なのだと既に知っているツナたちは、尾道さんを問い詰めます。ところが尾道さんは本当に何も知らなかったみたいで…
 チェッカーフェイスさん、来たcoldsweats02sign01
 しかも、ツナが自分が聞いた話とバミューダさんの目論みを打ち明けると、いろいろ間違ってるよ~と、こちらもいろいろネタをばらし始めましたよ?まず、気配は消してるけど、ここにいますよ?と。気配(セーニョ)リング?あれ、それって。
「この顔に見覚えが、あるだろう?」
 あるけど、そのお面と服装の仕組みが分かりません
coldsweats02sign03

 <標的405「7(トゥリニセッテ)の過去と未来」>
 あの、7の3乗の表記ができないんで、これで許してくださいcoldsweats01
 つーか、リボーンの最終回を見た時、カラー4ページの扉で、チェッカーフェイスの服装の川平のおじさんがいたから、もしかしてと思ってたけど、やっぱりそうでしたか。まさかの川平のおじさんが、こんなところで黒幕だとは。しかも、未来では助けてくれた、心強い味方だと思ってたのに、あれはあれで、トゥリニセッテを守るための行為でしかなかったというわけですか。謎な人だとは思ってたけど…うぅむ。川平のおじさんの姿すらも、いくつかある仮の姿でしかないようなこと言ってましたけど、これで一気にいろいろな謎が解けましたね。
 チェッカーフェイスさん…川平のおじさんは、ユニちゃんと同種族で、古来から地球に住んでいた人たちで、奇跡の地球を守るために、トゥリニセッテを管理していた人たち、だったんですね。だから、今地球で生きている「地球人」とは別の種族。だから、雲雀さんのセリフじゃないけど、生き物としての性能が、既に物理的なレベルで違うそうです。ツナが灯す膨大なエネルギーの死ぬ気の炎の数十倍の物を、呼吸をする程度の力で当たり前に出せてしまうような。そりゃあ、どれだけ束になってかかったって、無理ってもんですよ。バミューダさんが歴代最強のアルコバレーノだったとしても、無理ですね。
 で、昔は10人以上いた種族で、トゥリニセッテとなる原石に炎を灯し、地球を守っていたらしいけれど、この種族は長寿である代わりに子孫を残せないタイプの種族なんでしょうか…?ユニちゃんは何度か生まれ変わってる気がしますけど、それはアルコバレーノになって短命になってからなんでしょうか。うーんうーん分からない。でも、セピラさんというのが、チェッカーフェイスさんの知り合いみたいだし、ルーチェさんは既に生まれ変わってますよね。女性は生まれ変わる、とか?個人的に、ルーチェさんにもアリアさんにも、子供の父親となるような相手が見えてこないので、その辺ももしかして、地球人とは違うのかな?と思ったり。ていうか、考える必要のないことですかね、これ(笑)。
 まぁとにかく、地球を守ってた種族が減ってしまって、トゥリニセッテを制御できなくなってしまったために、おしゃぶりを生み出し、アルコバレーノという人柱のシステムを作り出した。なるべく少ない犠牲で、地球を守るために。でも、きっとセピラさんはユニちゃんの先祖だから、優しい人だったんでしょうね。その残酷なシステムに納得できていなかったのかもしれません。セピラさんとチェッカーフェイスさんは、二人になってしまい、残りのトゥリニセッテの石も制御しきれなくなって、今度は更に細かく分割して、ボンゴレリングとマーレリングを作り、ボンゴレファミリーと、セピラさんの一族でそのリングを管理することになった、と。で、チェッカーフェイスさんは、トゥリニセッテ全体の管理に当たった、と。
 ボンゴレリングとマーレリングは、ユニちゃんの一族が管理する感じだったんですかねー。未来では手を貸してくれたけれど、その時もユニちゃんが死んで、おしゃぶりを守ってくれると分かったから、そのまま姿を消したという川平のおじさん。だけど今は、おしゃぶりの世代交代のために、姿を現した。いまや、代理戦争で優勝したツナが、新たなアルコバレーノの筆頭候補なわけですが…。
 リボーンをはじめ、現アルコバレーノの犠牲を心配し、自分がアルコバレーノになるかもしれないっていうことは覚悟していたツナ、優しいなと思いますが、まさかのランボさんの「飲みかけのジュースを継ぎ足す」邪道から思いついた、「代わりの炎を注入する」作戦の閃きが、ナイスアイデア。何かの固定観念に囚われないって、才能だと思います。それを実現してくれたタルボ爺さんも、さすがです。この二人がいたからこその、新たな試み。ずっと代々犠牲になってきたアルコバレーノを救う新たなおしゃぶりができました。夜の炎のワープホールで、大きな火種を灯し、ワープさせ続けることで、エネルギーを増幅させ、それを永遠に続けることで、人柱は要らなくなる…というシステムだそうで。ただ、夜の炎は灯し続けなければならないそうですが、トゥリニセッテの主導権をチェッカーフェイスさんから奪えるのなら、願ったり叶ったりだったバミューダさん。そして、チェッカーフェイスの仮面を「恥ずかしい」と思いながらも(思ってたんだcoldsweats01。)我慢して被り続けてきた川平のおじさんも、残酷なアルコバレーノのシステムよりベターな方法があれば、それでいいと思っていたわけで、すんなり新たな試みで、アルコバレーノの呪いが解かれることになりました。何とか力を残していた全員で、最初の種火を灯して…。これ、みんな炎の種類でグループに分かれてますよね。山本とコロネロとブルーベルの組み合わせって、珍しいなーって思ったら、みんな結構珍しい組み合わせになってた(笑)。

 <標的406「呪いの行方」>
 アルコバレーノの本来の姿は、やっぱりみんな素敵ですよね
happy01heart04noteコロネロは相変わらず超イケメンで、風さんの立ち姿がかわいいというか風流というか、たまらないです、好きですhappy02heart04sign03(←訊いてない。)そんでユニちゃんが超かわいいけど、これは…何か変わってるのかな?ユニちゃんって、短命なだけで、別に大きくならないわけじゃないですもんね。
 で、このアルコバレーノ本来の姿は、何と現実じゃなくて、スカルの妄想でした(笑)。ラルは元の姿に戻ったけれど、6人は赤ん坊のまま。ユニちゃんはもともとが赤ん坊じゃないので、短命じゃなくなったのかな?と思いますけど…不完全な呪いだったラルは、すっかり元通りになったけど、完璧な呪いを受けているアルコバレーノたちは、「赤ん坊のまま成長しない」という呪いは解けたものの、赤ん坊の姿から元に戻ることができなかったのではないか…という見解を導き出したのは、さすがの頭脳派ヴェルデ博士。ていうか、そう推測してる時の一コマ目のヴェルデさんが超カワイイ。少なくとも、呪いは解除されてるはずなので、きっとそうなんでしょうね。だとしたら、アルコバレーノのみんなは、もう一度人生をやり直せるんでしょうか。それはそれで羨ましい…。だって、大人の頭脳と身体能力をほぼ持ち合わせたまま、更に大人になれるんですよね。
 その話を聞きながら、未だリボーンだけは本物の赤ん坊だと思ってる残念系、ツナ(笑)。いやいやいや、他のみんなのことは信じられるのに、何でリボーンだけは例外だと思っちゃうかな、もうcoldsweats01sign01あんな斬新な考え方でアルコバレーノを救った救世主がこれだよ(笑)。そんなところがツナなのかなぁ。仲間を救うためなら、どんなことだってできちゃうのに、こんなところでダメダメだなんて。凄すぎないところがツナのいいところ(笑)。
 で、ディーノさんとバジル君のお見舞いに病院に行った、ツナたちでしたが。
 いきなり会ったのが、顔中に注射器と点滴の針を刺してテンパってる、レヴィ。
「ボスの命令で、ボスの分の注射と点滴は、全てオレが引き受けているのだsign03
「意味わかんないですsign03
 同感です
coldsweats01sign03XANXUS様も、嫌なら断るなり捨てるなりしなさいよ。
 そして、髪さらさらお化けのスクアーロhappy02sign03よかったhappy01sign03生きてたんですねhappy02sign03あのやられ方は、マジヤバいと思ったんですけど、さすがのマーモン。術士として骸さんにできることが、アルコバレーノの術士であるマーモンにできないわけないですよね。スクアーロの心臓をイェーガーさんに突き刺された時に、即座に幻覚の心臓で補ってくれたそうです。何だかんだで、マーモンは仲間思いです。
 で、スクアーロが死にそうにぜぇぜぇしてたのは、何故かXANXUS様に売店往復ダッシュ50回させられたからだそうで、よっぽどスクアーロが生きてたことが嬉しかったんですね、XANXUS様ったらhappy01note(←何故そうなった。)いや、生きてることを実感したいのかな、と。でも、重症の人にそんなことさせたら、死んじゃうから考えて、XANXUS様。フィレ肉にプイッとかしてる場合じゃないから。取り敢えず、斬りおとされた腕はくっついてるみたいなんで、XANXUS様も一安心ですね。
 と思ったら、更に壁壊してお隣からやって来た白蘭とブルーベル。衝撃だったのは、ブルーベルがセーラー服を着てたことですが、嘘でしょ、中学生???未来で大体高校生くらいかなって思ってたんで、現在なら小学生がいいとこだと思ってたんですけど…。単に小学生がセーラー服かしら。小学校でセーラー服が制服とか、単にコスプレ的な感じで着たかったとか、そんな感じでしょうか。…でっすよねぇ(笑)。(←無駄な推測。)
 ちゃんと白蘭さんの所には、正チャンとスパナがお見舞いに来てるみたいで、何だかんだでまめな人たちhappy01noteで、白蘭さんも見事なまでに内臓貫かれましたから、マーモンに内臓を幻覚で創ってもらってるみたいです。二人分でそれだけリアルな内臓補っちゃうなんて、さすがマーモン。だけど、白蘭は一時間一千万円って、がめついな相変わらずcoldsweats01sign03白蘭さん、そんなお金持ちなんスかね?
 そんな感じで乱入した白蘭さんに腹を立てたXANXUS様。いきなりお得意の銃をぶっ放し、白蘭の部屋の向こう側の壁まで貫通。で、そのお部屋から更に飛んできたのは、何とトンファーについた鎖coldsweats01sign03白蘭さんが壊した逆の壁までこれまた貫通。
「僕の眠りを妨げるものは、何人たりとも咬み殺すsign03
 きゃーーーー雲雀さぁあああああああああんhappy02heart04sign03元気でよかったぁあああああああっていうか、ヒバーーーーーーーーーーード増殖しとるがなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーcoldsweats02sign03え、なにそれ、雲の増殖効果???雲雀さんにとっては、こりゃまた究極の癒し空間だったでしょうね。
 なんか、それなりに病人らしい服のスクアーロや白蘭とかに比べて、いつも通りのシャツのXANXUS様とか、病院でも黒パジャマは変えないぜの雲雀さんとか、己を貫いてますねぇcoldsweats01
 で、貫いたと言えば、雲雀さんの鎖は、XANXUS様の病室の逆側のお隣さんの壁まで貫いちゃったんですが、何とここには骸さんが入院してました(笑)。黒曜組みんな集まってて仲いいなぁ、アイスとかパフェ食ってんですよ、何ていう癒し空間ですかって、そうでもないcoldsweats01骸さんのナッポーは「トサカ」だったんですね(笑)。怪我人が何食ってんですかってツッコんだらいいのか、トサカ鎖で散らされたことより、パフェとチョコアイスが大事か君らはとツッコんだらいいのか(笑)。取り敢えず、骸さんはマジ切れしているようですcoldsweats01
 そんな大騒ぎに、のんきに顔を出してくれたディーノさんとバジル君でしたが、何はともあれ元気そうでよかったhappy01noteそして、みんなで病院の皆さんに謝りましょうcoldsweats01sweat02。最終回で、いざとなったら力を貸してくれる頼もしい仲間がいるって、ツナが振り返ってたけど、いざじゃないときに集まるとろくでもない破壊集団になるので要注意です。
 大騒ぎがひと段落したらしく、病院の屋上で溜息のツナ。だけど、リボーンが嬉しそうで、お前のおかげでまだ生きられるとツナにお礼を言って…。今までリボーンが、そんな風にツナに素直に感謝したことなんてなかったと思うので、よっぽど嬉しかったんだろうなって思います。ツナがここまで成長してくれたことに、そして何より、自分のために必死になって、自分を助けてくれたことに。相変わらずリボーンがあのかっこいいリボーンさんだったと気づかないツナですが、この二人の信頼関係は、もう揺るがないでしょうね。

 <標的407「究極の選択」>
 扉は京子ちゃんとハルちゃん。この二人も、ほんとどんどんかわいくなっていきましたね。二人とも甲乙つけがたいかわいさです~happy01noteこれ、最終回間際だと思うんですけど、この時もカラーだったんですね。天野先生、最後お忙しかったのでは。
 さて、すっかり平和になった並盛町。ツナが起きた途端、平和なのかなんなのか、大変な沢田家の日常が始まりました。つか、ランボさん、紅茶のティーパック絨毯で染みてるなんて、超迷惑ーーーーーーーーーcoldsweats01sign03何しながら寝ようと構わないけど、それだけはやめれ。
 で、階段を下りてみれば、ビアンキのポイズンクッキング炸裂。なんと、コロネロとラルが結婚することになったそうで、めでたいですねhappy01noteでも、コロネロは赤ん坊のままですけど…精神的には大人だけど…かといって、コロネロが大きくなるまで待ってたら、今度はラルが大人になりすぎちゃうってことでしょうか。うむむ、難しいな。で、張り切ってポイズンクッキングしてたのは、この二人の結婚式の料理を頼まれるといいなって思ってたからで、ビアンキかわいいけど、絶対ないわcoldsweats01sign03
 で。ボンゴレ10代目なんだから、ツナもそろそろ妻探しを始めてもいいんじゃないかっていう話になっちゃって、いやいやボンゴレ10代目にならないしーってずいぶん初期の堂々巡りになってきましたけど、それでもツナはボンゴレリングを所持することは決めてるんですね。バミューダさんたちができることをやってくれているように、自分たちにもできることはしようと。ナッツもいるしねhappy01note一緒に寝るくらい仲良しだもんね。
 で。結局ツナは優柔不断だから、京子ちゃんかハルかをちゃんと選べみたいな話になっちゃいました。ツナにとって、京子ちゃんは好きな子だけど、ハルちゃんはお友達感覚なんですよね。ハルちゃんはツナのこと好きですけどねぇ。逆に、京子ちゃんはツナのことお友達感覚だけど…それでも以前より気持ちは変化してるのかな?
 そんな中、女子力発揮するハルちゃんが、シフォンケーキを作ってきてくれました。リップクリームも塗ってかわいらしくして来てるのに、そんなハルに「くちびるてっかてかだぞ、ヤキソバ食った?」とか、デリカシーの欠片もないツナでございます(笑)。ハルちゃんに、ずっと前からだと抗議され、ちゃんと顔を見てくれと強気に出られて、思わず赤くなったツナ。でっかい目で見つめられて、ちょっとドキドキしちゃったかな?
 さて、もう一人の京子ちゃんには、初めて死ぬ気弾を撃たれて、初めて死ぬ気になって告白して、あのときは面白いねって言われたんですよね。ある意味友達になるきっかけだったので、失敗ではなかったと思うけど、あの時と全く同じ状況が再現されました。リボーンに死ぬ気弾を喰らって、死ぬ気になれば告白できただろうに、と後悔して、今度こそパンツ一丁で
「復活(リ・ボーン)sign01sign01sign01オレは死ぬ気で笹川京子に告白するsign03
 おぉ、おぉ、懐かしや…crying

 <標的408「究極の決断」>
 扉は、先生な感じのハルと京子ちゃん。キュートな先生だことhappy01note
 さて、死ぬ気弾で飛び出したツナだけど、正直パンツ一丁だし、花屋に踏み込んで花荒らしてるし、迷惑な死ぬ気でございますcoldsweats01。でも、死ぬ気で花占いし始めました(笑)。うん、まぁ、新しいっちゃ新しいですけどねcoldsweats01。で、ツナの飛び出しに驚いたスクーターのお兄さん。慌てて避けて、直後にハルを見つけて、その可愛さにデレデレ鼻の下を伸ばした瞬間、工事現場に激突。いいからお兄さん、もうちょっと落ち着け。
 その間に、ツナは京子ちゃんを見つけて、積極的に告白しようとした瞬間、フラフラしすぎのスクーターのせいで、工事現場が崩れて、ハルやランボさんやイーピンの上に鉄骨が降り注いできて…へたり込んでしまったハルちゃん。京子ちゃんが咄嗟に「ツナ君助けてsign03」その瞬間、何とツナは「死ぬ気変更」なる荒技を披露。死ぬ気でハルちゃんたちを助けることに。
 ハルちゃんたちを守ったところで、死ぬ気は終了しましたが、京子ちゃんには感謝してもらえたし、尊敬してもらえたし、「ただ者じゃない」って思ってもらえたけど…あれ、それって初めに死ぬ気で告白した時も同じだった(笑)?面白いじゃなくて、ただ者じゃない、だっけ。(←毎度のことながら、確認しなさいよ。)
 結局優柔不断のまま、どちらも選べなかったツナに、今度はリボーンから、究極の決意を迫られます。ボンゴレ10代目になるのかならないのか。返事によっては、リボーンはツナの元を去る…と。
 さあ、ツナ、どうする…coldsweats02sign02

 <標的409「ちゃおちゃお!」>
 さて、この最終回に関しては、以前WJを買って記事を書いちゃったので、改めてそう書くことはないんですけど…。結局ツナは、京子ちゃんもハルも選ばなかったし、今まで通りの日常が続くんだなっていう終わり方なんですよね。ここは、リンク貼っときます。
 最終回の感想

 これで、本編は終了。この巻は、正直紫月の大好きな山本の出番は少なかったんだけど、こうやって見てくると、本当に最後の最後まで、ちゃんと考え抜かれた終わり方だったなって思います。未来編で出てきたフランのリングはどんなリングだったんだろうとか、フランの匣はどんな匣だったんだろうとか、結局チェルベッロって何だったんだろうとか、9代目ファミリーもう少し見たかったとか、一杯色々もっともっと知りたいことあったけど、いろいろ中途半端なまま、俺たちの戦いはこれからだぜ的な打ち切りではなく、本当に天野先生が終わらせようとして終わらせた、そんな感じでした。自分が大好きだった作品が、そういう、作者の満足できる終わり方だったのなら、すごく嬉しいと思いました。
 改めて、ここまで描ききってくださった天野先生に、心底感謝です。本当にたくさんたくさん楽しませていただきました。ありがとうございました。
 そういえば、ジャンプの別冊みたいなミラクルジャンプっていうので、天野先生の読み切り作品が載ってるんだと情報を頂きました。ここにきてまだ買っても読んでもいないんですが、探さなくっちゃ。

 ここからは、おまけページですhappy01note今回はおまけも一杯でしたlovelynotes

 <みんなのささいな日常>
☆雲雀編☆
 雲雀さん、やっぱりヒバード増えたんだ…coldsweats01sign03しかも、学校の一室で飼おうとしてるよこの人…coldsweats02sign03それにしても、ちびキャラの雲雀さんのかわいさは、ヒバードに勝るとも劣らずです。そして、草壁さん、相変わらず苦労人で何よりです(笑)。
☆獄寺編☆
 リボーンは、獄寺に何を求めているのかと(笑)。いじりたいだけだよね、絶対。この髪の毛の量で、新幹線作るとか、技術ハンパねーです。
☆山本編☆
 この巻ではあまり登場しなかった山本。ここで出てきてくれたのはとっても嬉しいですhappy01heart04noteていうか、山本、野球チーム「ボンゴレ」作るの夢だったんだ、かわいいなこの子ーーーーーーーーhappy02heart04sign03その山本の夢のチームを作るために、何だかんだ口実をつけながら集まってくれるみんな。山本のこと嫌いだったら、一蹴してしまいそうなお願いだと思うので、山本は好かれてるなぁって勝手に思うのは、紫月が山本贔屓だからです(笑)。
 ですが、いざじゃないときに集まると、やっぱりろくなことにならない集団なので、雲雀さんは骸さんと対決始めちゃうし、獄寺はランボさんと争い始めちゃうしで、野球どころじゃありません。そんな大乱闘をじいっと見つめる山本の背中を見ながら、ツナが、山本の夢がメチャクチャだ~~~って心配してくれるのがまた嬉しいじゃないですか。ツナだけは、山本の夢を叶えてあげたいって、本気で思ってくれてるし、みんなが好き勝手することで山本ががっかりしてるんじゃないかって心を痛めてくれてるわけですよね。山本は好かれてるなぁhappy01sign01
 もちろん、ここは山本ですから、山本らしさ全開です。
「ナイスプレー続出だな。やっぱ野球って面白いよなhappy01sign01
(あれは野球じゃないと思うcoldsweats02sign03
 紫月もそう思うcoldsweats01
でも山本はいつでも前向きで、そんなところがやっぱり大好きですhappy01heart04note
☆ランボ編☆
 一番強そうに見えたのは、トラ柄だった気がするけど、確かに最強の柄だよね、ビアンキナイスセレクト(笑)。でも、リボーン柄、パジャマにしか見えない(笑)。(←そういう問題じゃない。)
☆骸編☆
 黒曜ランド、ちゃんと大掃除とかしてたんだ。骸さんは同じような服をいっぱい持ってるそうですが、洋服にはこだわりがありそうですよねー。それはともかく、パーティー用の衣装、髑髏ちゃんがかわいすぎだと思うのは紫月だけですか(笑)。(注:ナッポーです。)
☆了平編☆
 お兄ちゃんは、京子ちゃんととっても仲良しみたいですが、さすがに年頃の兄妹です。京子ちゃんが「太っちゃった」と言ってるのを聞いて、居てもたってもいられなくて、思わず脱衣所の扉を開けて、ボクシングダイエットを勧めてしまったお兄ちゃん。それ以来、京子ちゃんが口をきいてくれないと悩んで、ムエタイダイエットを勧めるべきだったかとか、機嫌を取るためにケーキをホールで買うつもりだとか、何一つ京子ちゃんが怒ってることの原因にヒットしてない了平兄さんがかわいいと思います(笑)。天然ってこういう人のこと言うんじゃないかなcoldsweats01
☆ツナ編☆
 ネオ・ボンゴレⅠ世を目指すことになったツナだから、獄寺はちゃんとそこ対応して、「初代」って呼ぶようになったんですね。でも、ずっと10代目、だったから、確かに違和感バリバリですよね。それでも、「ネオボン」「ボンプリ」よりははるかにマシだと思うよ(笑)。ていうか、獄寺のネーミングセンスは死滅しているようだ。

 <ハルのハルハルインタビュー>
 ここでも、ツナとリボーンのコンビです。ていうか、リボーンとツナは、いつでもいた気がするけど…coldsweats01。ツナは、獄寺と山本と一緒に、山本のお父さんに釣りを教えてもらう約束してたとかで、仲良しさんですねhappy01note物語が終わっても、こうやってツナたちは日常を紡いでるんだなっていうのを、改めて感じさせてくれるハルハルインタビューでした。うん、そう。誰も死んでないし、引っ越したりしてないし、ずっとこうやって続いていくんだよねhappy02sign03
 お便りコーナー、特に今回は読者のアジトも力作いっぱいでしたね。天野先生にお疲れ様が一杯でした。これが最後だから、っていう気持ち、分かります。紫月も、何かできればいいのですが、何かできるほどの余裕が、今は全然ないのが悔しいです。せめて、こうやって感想を書いてるわけですけれども…こんな字だらけ状態でも、誰かに楽しんでもらえたらありがたいですよね。

 <怪物づかいツナ!>
 あぁ、懐かしぃいいいいいいいいいいいhappy02heart04sweat01sign03
 これ、天野先生は、リボーン連載中に同時進行でやってらっしゃったんですよね。オールカラーじゃないッスか。大変そう…。
 自分は初めて、原作を見たんですけど、実にきっちりアニメにしてもらってますよね。自分の記憶にある、アニリボのおまけの「怪物づかいツナ!」そのまんまだったと思います。モンモンキャンディーとか、あったわ~~~。普通にいじめられっこツナ超カワイイ。そして、超重たい了平兄さん…もとい、人造人間リョウヘイとか、ネコ男ゴクデラとか、カミナリのランボさんとか、さわやかゾンビ山本とか、脳みその武とか(笑)。ゾンビで悲惨な死に方してるのにさわやかだった山本はさすがだと思いましたけど、ほんとそのままで。懐かしくて涙出そう。
 怪物づかいのライバル、骸さんの黒曜一味とか…マミーとミイラとゾンビ、どう違うんだろうとか、当時思ってた気がします。そして、自称無口なおしゃべりヒバリン。懐かしいbearingsign03アニメでは、もっと「吸い殺すよ」っていうセリフが多かった気がするけど。別に咬み殺すでもいのになーとか思ってた気がします。
 で、結局、たくさん仲間を集めたのに、大体一撃でみんなやられちゃって、役に立ったのは何と山本の脳みそ武だけだったっていう(笑)。例え役に立ったのが脳みそだろうが、山本が役に立って嬉しかったですhappy01noteこれ、脳みその声、井上さんがやってて、えっらいかわいい声出してて、超面白かったんですよね。どっから声出しとんねんpapersign01ってツッコミ入れたくなる感じで(笑)。
 ラストは、まだまだ戦いは続く、で終わってたのに、結局これで終わっちゃったんですねー。ほんとに懐かしい。

 さて、これで最終巻42巻の感想も完了です。これまで、アニリボとコミックスの感想におつきあいくださった皆様、長い間本当にありがとうございました。たくさんのリボーンファンの方とコメントのやり取りをさせて頂いて、続けるうちに、このブログのHit数もどんどん増えていって、リボーンの威力を思い知ったものでした。
 そして、家庭教師ヒットマンREBORN!という作品が最終回を迎えてからというもの、以前にも触れたように、一気にHit数が急上昇したんですよね。どれだけ多くの人が、この作品を楽しみにしていたのかというのを痛感しました。更に、3月に入ってから、この最終巻が発売されるってことで、また急上昇して、驚かされました。正直、アニリボ感想書いてたときとか、コミックスの感想書いてたときとかの比じゃないんですよね。(←それで遅くなったとか、ほんと申し訳なくて…力不足でスミマセンsweat01。)まだまだリボーンのことを愛してらっしゃる方がたくさんいらっしゃるっていうのは、こうして最後まで感想を書きたいと思う紫月の大きな原動力の一つでした。
 この先、このブログでどんなネタを取り上げていくのか、完全に紫月の気分次第ですけど、それがどうなろうと、家庭教師ヒットマンREBORN!という作品が、自分のブログにとって一番大きなものだということは、ずっと変わらないと思います。そんな紫月と、このブログですが、それでもまた見てやってもいいぜ、と言ってくださる心の広い方がいらっしゃれば、紫月はとっても幸せですhappy01note

 次回の更新から、また通常運転の予定です。先週分見ることができなかったビデオ、一体いつ見られるんだろう(笑)。状態ですが、今年度ラストスパート、頑張りまーす。

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2013年3月 3日 (日)

3月諸々感想Ⅰ

 先週の予告通り、遅くなっておりますが…昨日は友人の誕生祝をして、夜11時ごろに帰ってきました。両親が旅行に行ってるのをいいことに、眠くてたまらなかったので、ガスファンヒーターの前で、遊びに行った格好のまま、ひざ掛けかぶって寝ちゃいました。
 朝、起きてみたら、いいお天気だったので、つい両親がいないもんだから、張り切っちゃって、洗濯したり、食糧調達したり、ご飯作ったりしてたんですけど…んんっ?あれ?

 喉痛いcoldsweats01

 やっちまった~~~~~…両親が帰ってくるのは火曜日の夜の予定なんですが、朝弱い紫月はあんまり夜更かしすると起きられなくてマズイです。しかも、風邪ひきかけときている。うぅ、更にマズイです。ど~しよ。

 ところで、今週はリボーンの最新刊であり最終巻が発売されるんでしょうか。というわけで、今調べてみたら、明日発売ですね。おぉお。やっぱり平日は無理だと思うんですけど、最後の感想、頑張りたいと思います。ていうか、自分、風邪ひいてる場合じゃない~coldsweats01sign03

 というわけで、今週の記事こそ、簡潔にしたいと思いますcoldsweats01sign01(←我ながら信用出来ない。)

 相棒 Season11 第17話 「ビリー」
 予告を見て、今回は伊丹さんの映画に出てくる人が出てくるんだなって思ってましたけど、なるほど、そういう設定かぁ、と思った今回。
 伊丹さんの映画Xdayとやらは、神戸くんが出てくるって聞いて、楽しみにしているわけですが、なるほど神戸くんが出てくるとなると、現在の時間軸より前になるってことなんですね。だから今回、岩月さんと伊丹さんは、既に一緒に仕事をしているっていう感じになってたわけで。
 こっちはまだそれを知らないわけだから、今回はそのエピソード前提のお話ってわけですね。岩月さんは、伊丹さんにあんまりいい顔しないけど、伊丹さんのことはかなり評価してるみたいなので、映画楽しみです。伊丹さん、活躍しそうですねhappy01note
 さて、今回のお話は、FacebookならぬFacegoodを悪用して、詐欺をしていた人が殺されたお話でしたが、Facebookとか、実名とかありえないからーと思っている紫月は、やっぱりFacebookみたいなのはちょっと怖いなーって思いました。気軽に離れている人とかと連絡取れるっていうのは便利なのかもしれないけど、基本引きこもってる紫月にはそんなシステムはあまり必要ないと思ってます(笑)。
 さて、事件そのものは、何と「ビリー」にされていたモデルさんが犯人でした。この人が別に悪いことをしたとは思わないんですけどねぇ。殺された人の方が、いろいろやってますよね。詐欺だらけ。やったといえば、正当防衛で殺してしまったのを放置したことくらいでしょうか。右京さんもカイトくんも、英語ペラペラでかっこよかったですhappy01note

 PSYCHO-PASS #19
 今回は、随分作画が綺麗だと思ったのは紫月だけでしょうか。
 何と言っても、狡噛さんが、ずっとかっこよかった。志恩さんが、妙なタレ目じゃなかった。天野先生のキャラデザの美しさとはいかないかもしれませんが、それでもすっごく綺麗だった気がします。
 狡噛さんが逃亡したのは、もう疑問の余地が一切ない。うん、確かに。縢くんみたいに消えたわけじゃなくて、自分の意志で逃げましたからね。槙島さんを殺すために。一係にいたら、捕まって、それこそ縢くんみたいに、シビュラシステムに殺されちゃうような気がするので、もうそれしか選択肢がなかったのかもしれませんけど…。でも、今回は宜野座さんが一生懸命でした。そして、宜野座さんにいろいろ変化がありましたね…。色相はやっぱり濁っちゃってるし、潜在犯になるギリギリみたいで、しかも集中セラピーを勧められたけど、今自分が抜けたら、狡噛さんが…って、セラピーを断ってしまいました。このままでは、宜野座さんは間違いなく、狡噛さんと同じように執行官に降格になっちゃうのに…。でも、朱ちゃんの存在が、宜野座さんの心を支えてくれないかな。支えてくれたらいいのに。
 征陸さんがきっと狡噛さんを見逃したんであろうことも宜野座さんは分かってて、どの道狡噛さんが見つかったら、殺されてしまうだろうから、何とか自分たち一係で投降を呼びかけて、殺さないで済むようにしたい、それが叶わないなら、せめて自分の手で。それが宜野座さんの思いでした。宜野座さんは、やっぱり狡噛さんのこと、大事に思ってたんですね。潜在犯として、軽蔑してるような態度を取ってたけど…。それでも元相棒ですもん。そして、今でも大事な部下ですもん。
 今回、狡噛さんを助けてくれた雑賀先生も、もうサイコパスでは逃れられない。そして、宜野座さんはシビュラシステムに見捨てられちゃったっぽいですね。あんなにつらい思いして、いろんな条件を飲まされてきたのに…かわいそうです。で、次に選ばれたのは、朱ちゃんですか。朱ちゃんはいつでもクリアな色相を保持できる子ですけど、大丈夫かなぁ。割と心は豊かな子だと思うんですよね。だからむしろ、この子も免罪体質に近いんじゃないかという気がします。そんな子が、真実を聞かされるって、どこまで本当のことを聞かされるのかは分かりませんが、あんま巻き込まないであげてほしい…もう、狡噛さんいないのに…。

 さて、今回はマジで短いですよね?もうちょっと詳しく細かく書こうと思えば書けそうですが、無理は禁物状態なので、今回はこれで終わりたいと思います。まだ見てないビデオもたくさんあるけど、もういいや(笑)。
 ではでは、次はリボーン最終巻の感想でお会いできればうれしいですhappy01sign03

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