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2013年7月31日 (水)

アニメ進撃の巨人第15話&16話etc.感想

 忙しさから解放されたと言っておきながら、前回の土日は職場の旅行や研修に駆り出されるというのが重なって、土日に関しては普段以上に忙しく、ビデオを見る時間が全くなかったので、もちろん感想どころじゃありませんでした、すみませんm(_ _)m。職場の旅行では、ディズニーオンアイスをメインに近場へ行ったんですが、そんなにディズニーに詳しくもない紫月は、どこまでも残念なことに、眠気と戦ってる時間が半分くらいあったというcoldsweats01。すごかったなーって思ったのは、アリスのトランプの兵隊でした。あれはかっこよかった。あとは、豪華な衣装…特に女の子やお姫様が、それでよく滑ってるなぁっていう感じでした。ストーリーに関しては、ほとんどかじってる程度で、よく分からないかな?って思いました。もともとの話を知ってれば別ですけど、そこそこ元々の話を知ってるはずのアリス、ピーターパン、ラプンツェルですら、アレ?そんな話だっけ???って首傾げてたので(笑)。むしろ、その後に有志で行った地元の花火大会の方が、すぐ近くで綺麗に見られて楽しかった…。(←無料。)

 というわけで、今回はいつもの2週間分の中間地点での感想です。進撃は月曜深夜にやってるので、昨日見ちゃったんですよね。せっかくだから書いておこうかと思います。逆に、次回何書こうかっていう話ですけどcoldsweats01。そんなこと気にしなーい。もともとこのブログのサブタイトルからして、徒然なるままだからいいんです(笑)。

 進撃の巨人第15話 「特別作戦班~反撃前夜2~」
 まずは先週分から。
 特別作戦班…リヴァイ班の誕生です。
 旧調査兵団作戦本部…古城を改築した施設だそうですが、あまり利便性がなくて、現在放置されているところ。でも、エレンが万が一巨人化したとしても、その強固な城や地下室の設備なら、被害は食い止められるということで、エレンの為の作戦班がそこへ移動することになりました。
 で、そのことを新兵であるエレンに偉そうに語って聞かせていたのが、オルオさんなわけですが…そのオルオさんの言葉より、後ろからついてくるリヴァイ兵長の視線が怖くて気になるエレン(笑)。恐る恐る振り返ってびくびくしてたら、オルオさんに、調子に乗るなよ、と威嚇されました。巨人だか何だか知らないが、お前みたいな新兵にリヴァイ兵長がつきっきりになるなんて…
 そこまでしゃべって、馬上で揺れたがために、力一杯舌噛みました(笑)。ものすごい血が噴き出して超痛そう(笑)。自分に顔を寄せてしゃべってたオルオさんがそうなって、エレンもびっくり(笑)。
 そんなオルオさんに、旧調査兵団本部についてから、ペトラさんが苦言。
「乗馬中にペラペラしゃべってれば舌も噛むよ」

「最初が肝心だ。あの新兵ビビッていやがった…」(←ある意味正解。)
「オルオがあんまり間抜けだからびっくりしたんだと思うよ」(←非の打ち所のない正解。)

 ものすごいかっこつけのオルオさんに、ペトラさんはドン引きしながらすっごい嫌悪感を露わにしてます。
「ねぇ…昔はそんなしゃべり方じゃなかったよね…。もし…それが仮にもし、リヴァイ兵長の真似してるつもりなら、ほんとに辞めてくれない。いや…全く共通点とかは感じられないけど…
「フッ…俺を束縛するつもりか?ペトラ。俺の女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ」
「舌を噛み切って死ねばよかったのに」
 とりあえずこの会話が完全にすれ違ってるのも面白いんですけど、紫月が個人的に楽しいのは、この二人、どんだけ兵長大好きなんだよってとこです(笑)。まず、オルオさんは、自分の尊敬する兵長がエレンにつきっきりになってるのが気に食わなかったり、髪型とか服装とか、ペトラさん曰く全然似てないけど、話し方も兵長の真似してるわけですよね。よっぽど兵長大好きなんですね(笑)。で、ペトラさんとしては、オルオさんが真似してるのが本当に嫌だって感じですけど、その真似っぷりに嫌気がさしまくるのは、本物の兵長が大好きだからですよねhappy01noteだから、それが兵長の真似だっていうのすら口に出すのもはばかられるっていう言い方なわけで、二人して兵長大好き(笑)。
 そんな、ある意味平和な会話を離れたところで聞きながら、エレンはそんなリヴァイ班のメンバーは、万が一自分が巨人化して暴走したときに、自分を殺すための精鋭であることを再確認。
 エレンがそんな風に深刻な顔で、エルドさんやグンタさんを見つめている中、もう一方でも、すこぶる楽しい会話が。
「雑草だらけだな。ひでぇ荒れ方だ」(エルド)
「久しく使われてなかったからな。中も埃だらけだろう」(グンタ)
「それは…重大な問題だ。早急に取り掛かるぞ」(兵長)
 バタンっ
 重々しい窓を開け放った兵長。三角巾にマスクだとcoldsweats01sign02
 潔癖症のリヴァイ兵長にとって、埃だらけというところが重大な問題だったようです(笑)。
Cocolog_oekaki_2013_07_31_13_30

 無駄に時間を浪費して、久々にお絵描き機能使ってみた(笑)。
 さて、みんなもお掃除スタート。
 エレンは上の階を掃除してきました。とりあえず、15歳の新兵よりちっちゃい兵長がかわいいです(笑)。でも威厳は雲泥の差。エレンの部屋は地下室だ、と言い、エレン自身が自分を掌握できていないことや、万が一の時のことを考えれば、それは当然であり、また、調査兵団でエレンの身柄を引き取る際の条件でもある、とおっしゃった兵長。この辺、本当に兵長には迷いがないというか、はっきりしてると思います。なぜこれだけはっきりしてるのか、というと、これは間違いないっていうのが根底にあって、そのために何をどうすべきなのか、ということをしっかり把握しているから、という気がします。だから、兵長の言うことは、基本理にかなってる。…また地下室か…って、エレンはがっかりしたかもしれないけど。
「失望したって顔だね、エレン」
 兵長が出ていって、思わずため息をついたエレンに、ペトラさんが笑顔でひょっこり顔を出しました。ペトラさん、可愛いhappy01
noteここではリヴァイ兵長がルールだから、兵長にならって「エレン」って呼ぶね。って言ってるけど、兵長は基本みんな名前呼びのような気がします。それが、団長のエルヴィンでも新兵のエレンでも。階級関係なし。そういえば、トロスト区攻防戦では、駐屯兵団の先輩たち、訓練兵のことはイェーガーとかアッカーマンとか呼んでたかな。わりと気さくってことかな?ていうか、リヴァイ兵長自身に、ファミリーネームがないっていうのもあるかもしれないけど…。地下街のゴロツキだったっていうのに、関係あるのかな?
 エレンは失望したって顔じゃなかったつもりだったみたいですが、ペトラさんは珍しい反応じゃないよ、と言ってます。なぜなら。
「世間の言うような完全無欠の英雄には見えないでしょ。現物のリヴァイ兵長は。思いのほか小柄だし、神経質で粗暴で近寄りがたい」
 第一印象、そこ(笑)。
 でも、見ればそこんとこはわりとすぐ分かる気がする(笑)。エレンとしては、上の取り決めに、従順な姿勢を見せたことが意外だったみたいですが、それを言ったらペトラさんに、更に意外な過去のエピソードを聞かされました。調査兵団に入るまでは、都の地下街で有名なゴロツキだったのだと。エルヴィン団長に下る形で連れてこられた…っていうのは、原作でまだ明かされてない部分なんですが、こんな兵長がどういう経緯で…?っていうのは、個人的に超興味深いです。でも、そんな話をしてる中で、不機嫌そうな兵長が戻ってきました。
「おい、エレン」
 思わず二人ともびくっとして、ペトラさんはサクサクほうきで掃除をし始め、エレンは
「は、はいっcoldsweats02
sign01
「全然なってない。全てやり直せgawkannoy。」
 はい、神経質キタ(笑)。
 
兵長の潔癖症レベルと、おうちでお手伝いもあまりちゃんとしてなかったっぽいエレンの掃除したレベルは、きっと天と地ほどの差があるに違いない(笑)。
 一方、ミケさんとエルヴィン団長。ミケさんもかなり物理的だけじゃなく、勘という意味で鼻が利くようだけど、そのミケさんをもってしても、団長はその上を行くようです。団長は、ずっと先まで見通してるんですよね。素敵。そして、ミケさんは分隊長だけど、団長とはきっと付き合い長いんだろうなって思います。エルヴィン団長、ミケさん、ハンジさん、そしてリヴァイ兵長は、調査兵団の幹部クラスで、歳も近いのかな、と思います。104期生達、みんなそれなりに絆でつながってると思うけど、それが更に深まったような印象があります。ミケさんが妙にかっこよく見えて、嬉しかったです。もちろん、団長もかっこいいhappy01
heart04note
 リヴァイ班の方でも、1か月後の壁外調査は話題になってました。卒業したばかりの新兵も交えて、いささか早急ではないか…というリヴァイ班のみんなは、ミケさんと同じ意見ですが、その真偽を問われた兵長は
「作戦立案は俺の担当じゃない。でも、エルヴィンのことだ。俺たちよりずっと多くのことを考えてるだろう」
 兵長は、エルヴィン団長のことをかなり信頼してるんですね。自分なりの感じ方はあるかもしれないけど、エルヴィンがそう決めたなら、絶対に意味があるはずだ、と。その信頼があるから、その作戦について疑うことはしない。
 さて、エルドさんに、巨人になるってどんな感じ?と聞かれて、よく分からないながらも、そのきっかけになるのが手を噛み切る自傷行為だ、と言おうとして、エレンはふと疑問を感じました。なぜそれだけは、知っているのか。お父さんが、彼らの記憶が教えてくれる、って言ってたけど、ほんと、何なんでしょうね。お父さんはどこで何してるんだろう。何の注射をしたんだろう。
 それは置いといて、兵長って、時々一風変わった癖があるんですけど、ここでは飲み物の持ち方が独特です。取っ手があるのに持たない。人が触るところが嫌なのか、取っ手のない入れ物で飲む癖がついているのか。何気に謎の多い人。
 で。無愛想な兵長なりに気を遣ったのか、あいつはほっとかないかも。下手にいじくり回されて死ぬかもな。と、怖いセリフを吐いてくれたわけですが、あいつって誰ですか、とエレンが訊いてる先から、扉を壊さんばかりのノック。ていうか、開けようとしてるcoldsweats01?ペトラさんが閂を外して現れたのは、変人の巣窟の中でも、更に輝いた変人、ハンジさん(笑)。兵長も、「早かったな」って言ってるから、来ることは知ってたみたいだけど、エレンを前にものすっごく興奮してらっしゃいます(笑)。巨人の実験に付き合って、と言いに来たんですが、どんな実験するのかよく分かりません。とにかく、「最高に滾るやつをだよhappy02
dashsign03」だそうで。やや引きつつも、自分の権限は自分にない、と言ったエレン。ハンジさんは、サクッと兵長に
「リヴァイsign01明日のエレンの予定は?」
 兵長は無愛想なままで
「庭の掃除だ」
「ならよかったhappy01
shinesign01
 庭の掃除ならいなくてもいいよね、ってことでしょうか。兵長にとっては、そこもわりと重要な問題なのではcoldsweats01
 で、面白いのはハンジさんの生き生きとした反応に対して、リヴァイ班のメンバーが冷や汗レベルでドン引きしてることですよね(笑)。何にも分からないエレンが
「しかし…巨人の実験とは一体どういうものですか?」
「んっshinesign02
 訊いた瞬間、ハンジさんが、ものすごい反応しました。でも、答えが返ってこなかったので、もう一回訊いたら、オルオさんに小声で制されました。
「おいやめろsign01訊くなsign01
 が…時既に遅し。
「…あぁ…やっぱり…?訊きたそうな顔してると思った…」
 地を這ってるのに上擦ってるようなハンジさんの声に、まずは兵長が何も言わずに席を立ちました。そして、リヴァイ班のみんなは、サクッと部屋を後にしました(笑)。
 で、取り残されたエレンは、ハンジさんの話を聞くことにしたわけですが。
 トロスト区奪還作戦でとらえたソニーとビーンのお話。感情豊かに巨人の話をするハンジさんは、どう見ても変人。いろんな実験をしながら笑ったり泣いたり。毎度頭喰われそうになって、部下に「あんたほんとに死にますよcoldsweats02sign03」って言われるレベル(笑)。
 けど、ハンジさんはきっと頭がいいんでしょうね。巨人の質量が軽かったところから、見えてるものと本質は違うんじゃないかと考え、巨人の謎を解明したいと思ってる。そんなハンジさんの熱意にほだされたエレンは、思わず更に詳しくハンジさんの話を聞いてしまいました。結局、新たな収穫がなかったはずなのに、分かってること全部聞かされて徹夜しちゃった、みたいな(笑)。ここでエレンは、リヴァイ班のみんなの行動を理解したに違いない(笑)。げっそり疲れたところで、更にハンジさんが自分の見解を加えて一から話そうとして、うぇえってなったところへ、何と、ソニーとビーンが殺されたとの報が入って…。
 ハンジさんは半狂乱。被検体としてだけじゃなくて、情熱注いでたからなぁ…。立体機動で逃げたことから、殺したのが兵士だというのは分かったけれど、そもそもなぜこんなことをしたのか。巨人の謎を解明するために、貴重な被検体だったはずなのに。
 愕然とするエレンの肩を捕まえて囁きかけたのは、エルヴィン団長。
「君には何が見える?敵は何だと思う?」
 まるで謎かけ。目の前の物を見据えながら、この人は一体何を見ているのか。とりあえず、かっこよすぎるからやめてください団長happy02heart04sweat01エレン(紫月)がびっくりしちゃうでしょ。
「すまない。変なことを訊いたな」
 それだけ言って、先に行ったところで待っていた兵長と去っていくエルヴィン団長。団長は何が言いたかったのか…。

 進撃の巨人 第16話 「今、何をすべきか~反撃前夜3~」
 続いてもう一話。
 そう言えば、前回新OPのこと書いてて、一つ書かなかったことがあるんですけど、コミックスの裏表紙には、104期生のベスト10がずらりと並んで敬礼している後姿が描かれてて、死ぬと消えるんですよ。そこだけぽっかり空いて。それが、OPで使われてるんですよね。…マルコの分、一人分空いてて、その後ろ姿がザーッと流れるところがある…。今回のお話は、マルコの生前の言葉が大きかったので、二回目見た時に、ぐっときました。マルコ…crying。ジャンにとっては、本当に大切な友達だったのに…。
 さて、ハンジさんを半狂乱にした、ソニーとビーンの殺害犯を探すため、訓練兵の立体機動装置が点検されました。なにしろ、犯人は逃げる時に立体機動装置使いましたからね。訓練兵たちは、みんな思うところ様々。巨人を殺して罪に問われることもある。まぁ、アルミンの言うとおり、今回のことは巨人について詳しく調べられなくなってしまったという点で、明らかに人類にとっては大きな損害。コニーは、巨人が憎くて仕方がなかったんだろうな、俺は馬鹿だから分かる気がする。って言ってましたけど。果たして犯人の狙いは何だったのか。
 その訓練兵たちは、今日所属兵団を決めなくてはいけない。10位以内の人間は、憲兵団も選択することができるけれど、そうでなければ調査兵団か駐屯兵団のどちらか。コニーもサシャもジャンも、みんな憲兵団を希望することができた。でも、その前日に、どう死んだかも分からない、立体機動装置すらつけずに無惨な遺体となっていたマルコを、その他大勢の兵たちと一緒に弔ったジャンは、苦悩の末に調査兵団を選択すると決める。
 最初は、キース教官の前ですら、憲兵団に入って内地で暮らすために兵士になると言ってのけたジャン。3年間訓練を積み重ね、エレンの言ってることも理解はしていて、それでもやっぱり憲兵団を希望するはずだったんですよね。だけど、その選択をする直前に、巨人の襲撃に遭って、何度も死にそうになって、親友のマルコを失って…その言葉がのしかかってきました。もう、誰の物かも分からない骨をひとかけらぎゅっと握りしめて。
「ジャンは強い人ではないから、弱い人の気持ちがよく理解できる。それでいて、現状を正しく認識することに長けているから、何をすべきか、明確に分かるだろ?」
 …そう、戦わなきゃいけないことは、分かっている。でも、恐怖を知ってしまった。戦えば、死ぬ確率が高いことも分かっている。それは、ジャンの弱い心。それでも、何をすべきなのか明確に分かっている。
(今…何をすべきか)
「おい、お前ら。所属兵科は何にするか決めたか。俺は決めたぞ」
 震える声で、手の中の骨を強く強く握りしめて、絞り出すように。
「俺は…っ俺はっ…調査兵団になる……っっっsign03
 泣きそうでした。弱い心を、何をすべきかという理性で奮い立たせて、そう決断したジャンは、本当に素敵だと思いました。かっこいいとも思ったし、健気だとも思いました。マルコという犠牲を無駄にしないために。マルコの見抜いてくれた自分を見失わないために。今、何をすべきか。己ではなく、そちらを採る決心って、なかなかできることじゃないと思います。
 コニーは、エレンの演説を聞いて、本気で調査兵団になるつもりでいたけれど、人間誰しもが持つ弱い自分との狭間でまだ悩んでいて、いろんな人の意見で心が行ったり来たり。それ、すっごく分かります。いろんな人の意見を聞いて参考にしたい。だって、重すぎて決めきれないんですもん。最初からこちらも憲兵団を希望していて、同じく10位以内のアニに訊いたら、アニはいつもながらそっけない返事。
「あんたさぁ。人に死ねって言われたら死ぬの?」
「何だそりゃ。死なねぇよ」
「なら、自分に従ったらいいんじゃないの」
 自分で選ばなきゃ、何かあった時に後悔するのはやっぱり自分で。アニの言ってることは最もだと思います。そして、今度はアニからお隣のアルミンに。
「アルミン、あんたはどうなの?」
 で、アルミンは頭脳派なので、弱い心云々より、遥かに理性が上。
「僕は、死ぬ理由が理解できたら、そうしなきゃいけない時もあると思うよ。嫌だけど」
 その答えで、アルミンが調査兵団に決めていることを理解できるアニは、これまた賢いんだろうなって思います。この一言で、コニーはまた揺れてます(笑)。
「あんた、弱いくせに根性だけはあるからね」
「あ、ありがとう。アニってさ、実は結構優しいよね」
「はcoldsweats02?」
「だって、僕らに調査兵団に入って欲しくないみたいだし、憲兵団に入るのも、何か理由があるんじゃないの?」
 コニーはこの時、ひたすら汗たらたらcoldsweats01迷ってるー迷ってるー。そして、このアルミンのセリフで、紫月はアルミンって天然タラしかコノヤローと思ったり思わなかったり(笑)。基本誰にでもツンツンした態度だったアニに、実は結構優しいよね、なんて、殺し文句じゃないですか(笑)。あのクールなアニが、思わず汗浮かべちゃったよ。でも、そこはさすがのアニ。
「別に。私はただ、自分が助かりたいだけだよ…」
 そう流してしまいました、が。アルミンの目線は、なぜかアニではなく…。
 さて、リヴァイ班。ちゃんと新兵らしく、雑用してるエレンがかわいいhappy01noteグンタさんとエルドさんに、同期にうちを希望してる奴はいるのか?って訊かれて、いますって答えたはいいけど、あの惨劇を目の当たりにして今もそう思ってくれているかどうか自信が無くなっちゃうエレンがかわいい。大人たちの中にいると、エレンはやっぱり若輩者だなって思います。
 リヴァイ兵長が呼びに来たら、大きな声であいさつと敬礼ができました。うん、だいぶ「目を見られる」ようになって来たかな(笑)。兵長の馬が黒くてなんかかっこよかった(笑)。そして、2馬身以上離れるなって、そんなセリフ原作にあったっけー?と思いつつ、相変わらず無愛想な兵長かっこいいlovelynote馬を操って翻るマントがかっこいい。
 いよいよ訓練兵が所属兵団を決める時が迫ってきました。前日の夜とは打って変わって、飄々としてるジャン。嗚咽を零しながら決意したのを見てなかったアルミンやサシャに言われても、いつもみたいな返事です。
「ジャン…本当に…調査兵団に?」(アルミン)
「ああ」(あっさり。)
「どうして突然…。その…怖くはないのですか?」(サシャ)
「はぁ?嫌に決まってんだろ、調査兵団なんて」(いっそ馬鹿にしてるくらいの口調。)
 エレンみたいに、こうすべきだ、と言ったりもしない。だけど、やっぱりジャンに分かるのは、今、何をすべきか。
「俺はなぁ、誰かに説得されて自分の命を懸けてるわけじゃない。こればっかりは、自分で決めずに勤まる仕事じゃねぇよ」
 そう、その通り。自分で決めるしかない。嫌に決まってる調査兵団に、それでも決めたジャンは、やっぱりかっこよかったです。あれ、紫月はこんなにジャンが好きだっただろうか。
 そして、これまたかっこよかったのは、エルヴィン団長の演説。今つかみかけている希望と、そして現状と、実際の「死ぬ確率」を、全部包み隠さずに暴露した団長。率直に言って、勧誘とは思えません。調査兵団の人達に、「脅しすぎ」って言われるくらい、厳しい現実を突き付けました。正直、入ってもほとんどが死ぬだろうって言われて、残る覚悟のある人がどれだけいるやら。
 そう、団長は、本当に人類のために、死ぬ覚悟で心臓を捧げることができるのかを己に問え、と突き付けたわけです。何の覚悟もない兵士では、きっと勤まらないだろうから…。思わず青ざめたサシャ、コニー、クリスタ。そして、それを聞いても調査兵団を希望する者は残れ、と言われ、多くの兵士がその場を後にしていきます。初めから憲兵団希望のアニが、何の迷いもなく離れていくのを、おろおろと見つめるベルトルト。…いや、ベルトルト、かわいすぎだからcoldsweats01190越えの立派な体格してるくせに、ほんと優しい子です。
 ちなみに、団長がエレンの家の地下室のことまでバラしたことに、賢いアルミンは思わず疑問をもったわけですが、それではっとしたベルトルトと、声に出して反応したライナー。この二人は、この一言で調査兵団を希望したんでしょうか。ライナーは男気溢れるタイプなので、もともと調査兵団を希望しそうな感じがしますけど、ベルトルトは、そうでもない…と思う。
 話を戻して…多くの兵士が去っていく中、その流れに逆らうように、必死で自分の心を繋ぎ止めるジャン。逆に、行かなきゃ、離れなきゃと思いながら動けないサシャと、憲兵団になったらみんなは自分を見直すぞ、と自分に問いかけるコニー。三者三様に、だけど、弱い自分の心と戦いながら、それでも調査兵団に入ることが、兵士として最も意義あることなのだと分かっているのかな。必死で弱い心と戦って、それでも残った104期生達。
「君たちは、死ねと言われたら死ねるのか」
 アニが言ってた言葉と同じ。でも、新兵の中から、「死にたくありませんsign01」という声。その声に、ふっと表情を緩めた団長。
「そうか。みんないい表情だ」
 そして、再び表情を引き締めて宣言。
「では今、ここにいる物を、新たな調査兵団として迎え入れる。これが本物の敬礼だsign01心臓を捧げよsign03
「はっsign03
 ここで流れるB.G.M.がまたかっこよかったぁ…。これまでの敬礼は、形は分かっていたものの、「本物」ではないんですね。だってこの敬礼は、「心臓を捧げる」んですもん。人類のために死ぬ覚悟がある人間がやって、初めて本物。団長の言葉がかっこよかったです。
 残ると決めたものの、半泣きのサシャ。諦めモードのコニー。やっぱりおろおろしてるベルトルト。その隣では、微動だにしないライナー。この二人は、いつも一緒ですもんね。ベルトルトがかわいいです。ライナーは男前。そして、いつも一緒といえば、ユミルとクリスタ。涙を浮かべるクリスタに、呆れたように「泣くくらいならよしとけってんだよ」。そういえば、まだユミルって名前正式には出てきてませんよね。公式HPには最初から載ってるけど、EDでも「そばかす」呼ばわり(笑)。このユミルも、クリスタが残ったから残ったんですよね、きっと。
 そんな風に残った104期生達に、団長の熱い言葉。
「よく恐怖に耐えてくれた。君たちは勇敢な兵士だ。心より尊敬する」
 団長って、ほんとかっこいいhappy01heart04こんな団長に、こんな風に言われたら、それだけで満足だ(笑)。
 さて、ネス班長が馬に髪をむしられてハゲだったなんて知らなかったけど(笑)、ちょっとお笑いも交えつつ、でもシリアスな流れのまま。よくできた長距離索敵陣形なのに、エレンの居場所が教えられない。もちろん、リヴァイ班には教えられてますが。一番手厚い待遇…つまり、エレンが一番大事なわけですよね。今回の壁外調査では。前回の話でいくと、エレンを役立たせて、調査兵団に確実に置いておかなきゃいけない、というのは、エルヴィン団長の体面的な思惑のようですが。
「君には何が見える。敵は何だと思う」
 あの質問、みんなされてたんですね。そして、その意味が分かる人間と分からない人間がいた。分からない人間には、敢えていろいろと知らされてないことがあるみたい…ですね。オルオさんだけかっこつけてグンタさんに超スルーされてたのがウケた(笑)。
 調査兵団に入った104期生が旧本部にやってきて、思わず(とはいいつつ、ちゃんとオルオさんの許可を得て)駆け寄ったエレン。そしたら、ミカサが、めっちゃ心配そうに詰め寄ってきました。
「エレン。何かひどいことはされてない?身体を隅々まで調べつくされたとか、精神的苦痛を受けたとか」
「ねぇよ、そんなこと」
「くっ…あのチビは調子に乗りすぎた…いつか私が然るべき報いを…」
「まさか…リヴァイ兵長のことを言ってるのか?」
 兵長聞いてますけどcoldsweats01この会話からして、エレンは兵長のこと信頼してるっぽいし、ミカサはあの審議会以来だから、ずっとエレンのこと心配してたんでしょうね。兵長がエレンに暴力を振るった印象しかないから、エレンですら必要な演出として理解してたのに、相当恨んでいるようです(笑)。「俺を憎んでいるか?」は、ミカサに訊いた方がよさそうです、兵長。
 仲の良かった104期生がみんないて、嬉しかったエレン。もしかしたら、来てくれないかもって思ってたもんね。そして、そんなエレンを、変わらない笑みで迎えてくれたみんな。エレンが巨人化するって分かっても、104期生のみんなは、3年間、苦楽を共にしてきただけあって、ちゃんとエレンのこと分かってくれてるんですね。そして、アニメのベルトルトさんはほんとイケメンになってると思う紫月です(笑)。原作では、背が高い以外、ほんと何の特徴もないっていうイメージだったんですけど。
 そして、調査兵に配られた、自由の翼のエンブレムが入ったマント。まだジャケットは訓練兵のままだけど、背中にはためく自由の翼って、感慨深いですね。その姿に、思わずマルコを重ねたエレン。マルコも憲兵団を希望してたけど…もし生きてたら、調査兵に、なってたのかな…。
 だけど、そのマントを羽織ったジャンに、エレンは自分の能力がまだ制御できないことを暴かれてしまいます。でも、確かに、最初からエレンのいる場所にいることを選べるミカサと違って、みんなはエレンに希望を託して調査兵として命を懸ける覚悟をしたわけだから、事実を知るのは大事なことかもしれません。でも、知った上で、ジャンはあれだけ喧嘩ばかりしていたエレンの肩を掴んで、鼓舞してくれました。
「だからエレンsign03お前、本当に…頼むぞsign03
 ジャン、成長したなぁ…cryingsign03
 ラストは、その1か月後の、第57回壁外調査へ出発する調査兵団。団長の馬は、白いんですね。最後の団長、すごい顔してました。団長ってそもそもあんまり表情表に出さないタイプだと思うので、珍しいなって思いました。
 次回は…もう、女型の巨人ですか。うわぁ…。

 八犬伝―東方八犬異聞― 第16話&第17話
 ちょっと待って、荘介くんが、荘介くんがおかしいよぅshock
sign03
 焼き芋を焼いていた、火の燻っている状態の落ち葉の火を、手で揉み消そうとしたんですよ…coldsweats02sign03しかも、何の気なしに。毛野さんがびっくりして、お前熱くないのか、って、手を引き剥がしてくれたんですけど、当然酷い火傷。そして、それをちょっと不思議そうに見てた荘介くんなんですけど、あやかしの一種というか、元々死んだ命を四白と分け合って生きてるせいなのか、傷は一晩で治っちゃうんだそうです。けど。だから、痛みに鈍くなってたと思ってたらしいです、本人は。
 いや、おかしいって。絶対おかしいってcrying
sign03
 しかも、目の見えない佳穂ちゃんは、見えない分鋭いから苦手だなんて。誰にでも優しい荘介くんとは思えない発言…。そして、その佳穂ちゃんは、荘介くんの手を、「大きくて優しいけど、冷たい手」と言ってて、荘介くんの影だと言っている蒼さんは、荘介くんと同じ声だとすぐに気づき、その手を「荘介先生と同じ、大きくて優しくて、温かい手」って言ったんです。なんで?どうして本物の荘介くんの手が冷たくて、影の蒼さんの手が温かいの?きっと、荘介くんはそういうところに気づいちゃうから、佳穂ちゃんのことが苦手だって言ったんですよね…。それにしても、荘介くんの感覚が、蒼さんに移ってしまっているの?もともと、荘介くんの欠けた記憶も、蒼さんが持ってるんですよね…?何でぇ…?
 で、17話で、今までずっと信乃が隠してた蒼さんの存在が、荘介くんにばれました。ていうか、隠してたのか。すぐ分かると思うがって現八さんの言ったとおり、すぐバレました。そもそも、蒼さんは毛野さんの心臓を奪っていった人なので、毛野さん的には憎むべき相手なんですが、毛野さんのものは自分が受け継ぐはずだったんだ、だから取り返してるんだって…意味が分からん。蒼さんは荘介くんの影なんでしょ?何かよく分かんないけど、荘介くんの物を半分持ってる。何でそれで、毛野さんとかかわりがあるの???本当にマジで、全然分からん。荘介くんの物を奪おうとするのなら分からなくもないんだけど…。
 いろいろ謎だらけで、なかなか話が進まないような気がするんですけど、今は何より荘介くんが心配です。ただでさえ苦労性なんだけど、信乃を攫った蒼さんと鉢合わせて、どうなる?大丈夫なの?

 Free! 第4話
 泳げなかった怜ちゃん。何してもとにかく沈んでいくのが面白かった(笑)。何してんの、この子…coldsweats011週間で泳げないと、大会には出られない、って江ちゃんに言われて、みんなが一生懸命教えてくれたんですけどねぇ…。で、結局誰も教えてないバタフライをやってみたらできちゃったっていう。ていうか、リレーやろうと思ったら、バタフライがいないと困るわけで、ある意味一番都合がよかったみたいです(笑)。
 凛くんとはるちゃんの関係も、ちょっくら修正されたみたいで、よかったよかったというべきなんでしょうか。前勝負したときにはるちゃんが負けたのは、わざとだったのかと紫月は思ったんですけど、ずっと水泳から離れてたはるちゃんは身体ができてなくて、凛くんからしたら、勝てて当たり前、だったらしいです。だから怒ったのか。で、はるちゃんから「俺が勝っても泣くな」って言われて、また怒ってたけど、さすがにあの頃のままじゃ…ないよね…?
 怜ちゃんの水着選びに付き合いつつ、自分たちもいろいろと水着を試す中、はるちゃんだけいつも同じような水着を選んで、みんなに「どこが違うの?」ってツッコまれるのが笑えました。まこちゃんの黒くて上半身まである水着がかっこよかったです。ほら、まこちゃんああ見えてイケメンだから。子猫と戯れちゃうかわいい長身のイケメンだから。

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