2012年11月18日 (日)

家庭教師ヒットマンREBORN!最終回&11月諸々感想参+エヴァ劇場版Qちょっとだけ。

 前の記事で、すごーくマイナス思考な判断を披露している紫月ですが、ネタバレ的にはそれほど心配しなくても大丈夫だという情報を頂いたので、ならば…と購入してきた先週のWJ、読みました。リボーンの最終回だけ。
 昨日はエヴァの新劇場版Qを観に行ってたので、感想を書くのが遅くなってしまいましたが、今回は相棒もやらなかったことだし、WJリボーンの最終話、感想を書いておこうかな、と思いました。

 家庭教師ヒットマンREBORN! 最終回 標的409 「ちゃおちゃお!」

 まずは、応援ありがとうということで、最終回でセンターカラー、なんと4ページcoldsweats02sign03sign03sign03天野先生、最後までお仕事されますねぇ…。
 その4ページで、少なくとも紫月の思いつく限りのキャラクター全員集合なんですけどcoldsweats01
 まず、1ページ目。多分、日常編に出てきた人たち。
 ツナ、リボーン、レオン、京子ちゃん(カワイイ happy01note)、ハル(カワイイwinknote)、獄寺(やけに細かくて綺麗coldsweats02sign01)、瓜ちゃん、山本(こっちも結構細かい、カッコイイsign03lovelynote、次郎、小次郎、ビアンキ、了平兄さん、我流、イーピン、大人ランボ(と子どもランボと牛丼)、持田先輩、シャマル、花ちゃん、フゥ太、ママン、ロメオ、プリーモ、、雨月さん、Gさん、あと小さすぎて判別微妙だけど、たぶんアラウディさんナックルさんデイモンさん、ランポウ???あと、剛さん、モレッティいる?犯罪三兄弟と、根津先生?光学迷彩服着てた二人、名前わかんない(笑)。最後、下の方にいる紙袋のおじさん、誰coldsweats01sign021ページ目は、大体アップの順でお届けしました(笑)。
 2ページ目。ここは、日常編⇒黒曜編⇒ヴァリアー編って感じでしょうか。
 日常編の辺りから行ってみましょー。
 雲雀さん(でかい)、ロールちゃん、ヒバード、草壁さんはじめ、風紀委員会の皆様、ディーノさん(細かい、綺麗かっこいいカワイイlovely)、エンツィオ、ロマーリオ、キャバッローネファミリーの皆様(名前ごめんcoldsweats01
、トマゾファミリーの面々。名前ヤバいぞ(笑)。ロンシャン、パンテーラ、あと誰だっけ(笑)。おじさんと子ども。そして、ロンシャンの彼女たち(笑)。あ、あと、後藤さんがいる(笑)。
 黒曜編、髑髏ちゃん(カワイイ、大きいhappy01note)、骸さん(安定のかっこよさ)、ムクロウ、M.M、柿ピー、犬、ジジとヂヂ(だっけ?)、ヒバード飼ってたおじさん…バーズ?
 ヴァリアー編、XANXUS様(現代だけどカッコイイlovely)、ベル、スクアーロ、レヴィ、ルッス姐さん、チェルベッロ機関。おや、別の所にいる人もいるようですね。
 3ページ目。ここは総じて未来編ですね~。
 女子の面々が大きいのは気のせいでしょうか。ラル(美人さんhappy02sign01)、ブラックスペルのユニちゃん(カワイイlovely)γ兄貴(気だるさカッコイイ)、野猿、太猿、幻騎士、アリアさん…えーと…熊の人???(←蛇使いにやられた人。)あと、ジンジャー、その隣の丸い人誰???ホワイトスペルの白蘭さん、グロ、バイシャナ、アイリスさん、死茎隊の皆さん、えーと、モヒカン誰???真6弔花のブルーベル、桔梗さん、ザクロさん、トリカブト、デイジー、GHOST、そして技術屋、正ちゃん、スパナ、モスカ(ここで来たか)、ジャンニーニ、あと、ジルさんとその執事さん。一番下にいる女の子二人…誰coldsweats01???
 最後の4ページ目。ここは継承式編と虹の呪い編でしょう。
 えっと、シモンファミリーの炎真くん、アーデルさん(やっぱり女の子大きい)、しとぴっちゃん、紅葉くん、薫くん、ジュリーくん、らうじくん。そして、CEDEFの家光さん、バジル君、オレガノさん、ターメリックさん。復讐者の皆さんとバミューダさん。イェーガーさんだけはいる気がする。尾道さんに…チェッカーフラッグさんはいないんですね。で、なぜここで川平のおじさん???鉄の帽子かぶってる…???チェックのネクタイ???えええ???それから、フラン。なんでここ???で、アルコバレーノの風さん、コロネロ、マーモン、スカル、ヴェルデさん。タルボ爺様にあれ、またデイモンさんがいる。エレナさんも。で、9代目ファミリーの9代目、コヨーテさん、ガナッシュさん、ビスコンティさん、ニーさん、クロッカンさん、あと…雨の人。誰だっけ。うぅうううううう。あ、シュニッテンさんだhappy02sign03(←出てきた、超嬉しい。)あと、歴代ボンゴレ。プリーモ抜いて2世3世4世5世6世7世8世。そして、もう一度、今度は超ツナ、リボーンとレオン、そして、ナッツhappy01note。なんか、炎真くんの前にいる鬼の形相の人は、分からんです。多分見たことない。
 うぉおおお、超頑張った、自分超頑張ったcoldsweats01sign03(思い出す的な意味で。)意外と出てこなかったのは9代目ファミリーでした。ていうか、シュニッテンさんだけで軽く20分くらい考えてた(笑)。(←ウィキれ。)お菓子の名前、いろいろ思い出してた。

 はい、やっと本編。
 えっと、リボーンが一体何を問いかけたのか。想像は容易にできるわけですが、10代目を引き受けないのか、ツナ。継承式は、あくまで山本を傷つけた張本人を炙り出すために引き受けたわけですが、そうかー、まだ覚悟はないんだ。だけど、その答えを聞いたリボーンは、だったら付き合うつもりはない、と去ってしまいました。レオンでハングライダーって、どこぞの怪盗みたいですねcoldsweats01
 オレが来た頃とほとんど変わってねーな。そんなリボーンの言葉でしたが、リボーンが出て行ってしまったツナ、自分の力で頑張らなくちゃ、と決意。だけど…あ~~~懐かしいですね~~~この感じ。ボール顔面に当たるとか、英文訳せないとか(笑)。ダメツナって言葉も、同級生から久々に聞きましたが、まだそういう認識されてんですね。
 初めのころと同じようにへこむツナ。そこへ、リボーンらしくマシンガンでツナの部屋の壁ぶっとばして、またまた登場。ボンゴレ10代目じゃなくて、ネオ・ボンゴレⅠ世(プリーモ)を目指すぞって…もう一回プリーモに戻すって?ていうか、新しいボンゴレのボスになれっていう意味だから、一緒じゃんcoldsweats01。でも、10代目になるって言ったら去るつもりだった…ってことは、もうリボーンがいなくても、立派な10代目になるだけの力はつけてるってことなんじゃないのかな。だけど、自信が足りない、と。その自信を補うために、もう一回出直して、ネーミングだけ変えてみようとしてくれたリボーン。うん、なんて素敵な家庭教師だよ。(←棒読み。)
 だけど、新しくもう一度、ツナの生徒就任記念ってことで、みんなに声を掛けてくれてたりボーン。そこには、ツナを慕う仲間たちが…。おぉお、山本happy02sign03sign03山本の笑顔、プライスレスhappy01heart04sign03京子ちゃんにハルちゃんに髑髏ちゃん、獄寺に了平兄さんに、イーピンにランボさんも。みんな笑顔でいいなぁ、かわいいなぁ。平和な並盛なんですね、今、ここは。
「なっ。オレが最初に来た時とは、ほとんど変わってねーだろ?」
 勉強も運動もダメダメで、死ぬ気になることができるようにはなったけど、それに頼って生きていくつもりがない以上、あまり日常生活は変わらないツナ。だけど、絶対的に違うのは、一緒に笑ってくれる、素敵な仲間がいることhappy02sign03死線を潜り抜け、ともに戦ってきた仲間。悲しみも苦しみも、喜びも分かち合ってきた仲間。誰も友達がいなかったあの頃とは、全然違うよね、ツナ。そして、いざとなれば力を貸してくれる仲間…で、ディーノさんたち、雲雀さん、アルコバレーノたち、ヴァリアーのみんな、ジッリョネロと白蘭、シモンファミリーのみんな、黒曜のみんな、バジル君にお父さん。40巻で、これらのみんなを集めてみせたツナだけど、きっとみんなはツナの声に応えてくれたんでしょうね。いざという時に、こんなすごい人たちが力を貸してくれるようになったんだから、ほとんど変わってねーどころじゃないと思います(笑)。めっちゃ変わったやん。
 リボーン、そういえば最初、おしゃぶり付けてなかったんですね。なくても過ごせるようになったんですね。だけど、やっぱりないと落ち着かないってことで、何だかこれも元通り。リボーンとツナのやり取りも関係も、いつも通りで落ち着きますね(笑)。だけど、そんなリボーンを、ツナは「羽根がない天使」だなんて。ぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううわあああああああああああああああああああああああああああああそれってそれってそれって、アニメの最初のOPの歌詞ぃいいいいいいいいいいいいcryingcryingcryingsign03sign03sign03
 これで思わずうるるっときた紫月でした。
 これからも、リボーンはツナの相棒で、家庭教師でいてくれるんですよね。最後は、ツナの目から見た、ツナを見下ろすリボーンの、最大のアップ。2ページぶち抜きのアップだなんて、今までリボーンにあっただろうか。これが、家庭教師ヒットマンREBORN!の、最後のコマなんだな…って思いました。

 とりあえず、ここまでの話、40巻からぶっ飛ばしての最終回だけなので、ツッコミどころ微妙かもしれませんけど。改めてこれだけは。

 天野先生、本当にありがとうございましたhappy02sign03sign03sign03

 さて、以降はいつもの諸々感想です~。

 銀魂’(銀魂?) 「人生は試験だ」
 えーと。この頃は銀魂で感想書いてなかったから、これで何かを書いた覚えはないんですけど…。山崎さんが攘夷志士に潜入する為に四苦八苦するお話でしたね。そもそも、桂さん相手でまともな採用試験とか面接ができるはずないですよねー。とりあえず、見たことあるのに笑いっぱなしでした(笑)。山崎さんって、すごく常識人ですね、ツッコミスキルが冴え渡ってますね。そして、いい人なんだけど、報われない。これぞ山崎さんcoldsweats01

 PSYCHO-PASS サイコパス #6
 全体的に、何とも言えない不気味感が漂っていた今回。
 狡噛さんが監視官だった時に、ともに行動していた執行官の佐々山さんが、無惨な殺され方をしてしまったんですね。それで、犯罪係数が上昇してしまった、と。あの時、戻れ、と言ってたのは宜野座さんだったんでしょうか。だけど戻らずに、必死で自分の部下を探して…そのバラバラにされた遺体の標本を見つけてしまった。…惨いなぁ…。
 でも、その結果からするに、狡噛さんは、執行官を見下したりせずに、とても大切に思ってくれていたみたいです。そんな人が、犯罪に近い心理の持ち主だと判断されるのって、おかしいよなー。やっぱり納得いかないーーーーー。
 狡噛さんのことが知りたくて、縢さんと食事をして聞き出そうとした常守さん。縢くん、やっぱりこの人も、すごく人間らしい人だなーって思います。この時代、お酒もあまりよくないものとされてるんですね。で、料理上手でお酒弱い縢くん、かわいいッスhappy01noteでも、狡噛さんのこと、狡ちゃんとか呼んでるんですね。朱ちゃんとも呼ぶし、人懐っこいタイプですね~。
 ホログラフイルミネーションの裏で、バラバラ死体の標本…。今回の、ホログラフの下に隠されてた、美しい死体の標本も、あの女子高であの美人なお姉さん…
璃華子先輩がやったんでしょうか。だとしたら、槙島さんが指示してるんですよね。狡噛さんは、そこに気が付きそうなんだけど、宜野座さんがそれを邪魔してるようにしか思えません。宜野座さんは、踏み込ませないようにしてる気がするんだけど、犯罪の捜査を、踏み込まずにできるとは思えませんです…。でも、金原さんに目をつけてる辺りは、さすがなのかも。
 槙島さんは、犯罪を起こしたい人に、その手段を与えているみたいで…。つーか、槙島さん、若いように見えますけど、そうでもないんだろうか。独特の美学をもっていそうな人で、きっとすっごい博識なんでしょうねー。

 あ、そうそう、エヴァの劇場版Q。ちょっとだけですが、以下はネタバレなので、たたんどきます。注意事項として、あまりシンジくんに好意的ではない感想ですので、自己責任においての閲覧をお願いしますー。ってことで。毎度ですが、あくまで個人的感想ですので…。
 

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2012年11月13日 (火)

リボーンが…っ(;;)!

 6年前に、アニメではまって、こちらのブログで長らく応援してきたWJの連載漫画・家庭教師ヒットマンREBORN!が、終わってしまったのだと、1日遅れで知りました。
 このブログで、ずっとメインで感想を書いてきた期間が長くて、現在でも単行本の感想だけは…と思って続けているわけですが、紫月は単行本派なので、基本WJの情報は全く分かりません。でも、その6年の間に、ネット上で交流させて頂くようになった方々のサイト、そしてコメントで、情報を頂きました。
 まだ、その最終回の掲載されたWJを入手していないので、何とも言えませんが、今は寂しいという気持ちで胸がいっぱいです。入手したところで、読めるだけの勇気がもてるかどうかも、自信がありません。その最後を、見届けたい気持ちと、終わってしまうのを確認するのが怖い気持ちと、最後まで「物語」としての流れで楽しみたい気持ちとが、入り混じっています。でも、とりあえず明日何が何でもWJ買ってきます。
 天野先生、本当にお疲れ様でした。そして、いっぱいのわくわく、ドキドキ、幸せを味わわせてくださってありがとうございました。未だかつて、こんなにはまって、一生懸命応援してきた作品はありません。イラストだって、へたくそなりに、精一杯頑張って描いていたのは、好きだったからこそでした。そして、そうやって応援する中で、リボーンをお好きな方と交流させて頂くようになりました。家庭教師ヒットマンREBORN!、という作品は、自分に何てたくさんの宝物をもたらしてくれたんだろう。って思います。すごく寂しいけど、この作品に出会えてよかったです。
 今はとりあえず…どうしても一人で仕舞い込むことができない気持ちがだだ漏れるままに、書き散らしてみました。…新しいリボーンに出会える単行本は、あと2冊。14巻から感想書き続けてきましたが、最後まで、精一杯楽しみたいと思います。

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2011年2月22日 (火)

見てしまった…(>▽<)!!!

 紫月は単行本派です。
 が、しかし。
 いつもお世話になりっぱなしの班胥さまから、ちらりと「今週のWJセンターカラーが山本」情報を頂きまして。
 そ~りゃ買うしかないでっしょ~~~~~happy01note
 うっきうきと帰り道に本屋さんへ寄ったわけです。
 で、巷で噂の、復活した雨の守護者のかっこよさに惚れ惚れ。惚れ惚れしてたわけです。
 

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2011年2月13日 (日)

屍鬼(原作)の感想といつもの。

 この三連休は、前半の二日間で、横浜の親類の新しいお家へふらりと行って参りました(笑)。このブログでもたまに登場する、かわいい3歳の女の子がいるところなんですが、これまでアパート暮らしだったところを、思い切って建売住宅の一軒家を購入したとのことで、ぜひ遊びに来てね、と言われてたわけです。出不精なので、あまり出歩きたくないタイプなのですが、せっかくお誘いを受けたわけだから…と。
 都会なので、小ぢんまりとしているおうちでしたが、新しいし、広くするために色んな工夫がしてあって、さすがだな~と思いました。そして、やっぱりおチビちゃんのよき遊び相手にされてましたcoldsweats01。かわいいんですよ、とってもかわいいんですけど。とっても懐いてくれて、朝の6時に
「起きて~~~朝だよ~~~happy01heart01
 ……眠いんですけどgawksweat02
「りなね~寒いから中に入る」
 もぞもぞもぞ。
「りなどこ~ってきいて」
 ………もう寝るな、ということですね…coldsweats01お布団かくれんぼが始まったのでした。パパにそのことを訴えたら、2番目に起こされたパパは
「あぁ、りなは自分の中の序列が低い順に起こしに来るからね~」
 あ、一番低かったんですね、紫月coldsweats01。(←完全にお友達レベル。)
 一応訊いてみました。
「ママは起こしたの?」
「うぅん、ママは起こさない」
 ですよね~(笑)。
 風邪を引いてもマスクをしなくて、ママに延々とお説教される彼女にとって、ママは逆らうと怖い、一番強い人だったようです。

 さて、今回はそんなこんなで、また東京近辺が寒くて寒くて、帰ってきてからもしばらく何だか気分が優れなくて、昨日は記事も書かずに寝てしまいました。ソファで。(←そこがいけない。)別に風邪引いたってわけでもないんでしょうけど(相変わらず微熱は微熱ですが)…普段お休みには動かないからかしら。

 で、いつも感想を書いてる相棒は、今回お休みだったので、それ以外のものでたらたらと感想を書いてみたいと思います。

 まず、新幹線に乗って旅してたので、その間だいぶ小説の「屍鬼」が進みました。あともう150ページくらいで最後の5冊目が読み終わりそうです。大体1冊500ページくらいある感じだったので、かなり物語は佳境、人間側の屍鬼狩りが始まって、その凄まじさに文字の表現力の恐ろしさをひしひしと感じましたcoldsweats01。いや~、アニメでも怖かったけど、小説の方はもっとリアルに描かれてるところもあって、結構怖いです~。小説の方が優れてると思うところもあれば、アニメの方が分かりやすくなってるところもあると思います。漫画版の方は、まだ連載中とのことで、アニメの方が先を行ってしまってるみたいですが、基本アニメは漫画版を元にしてるってことで、原作の小野さんが、ただ漫画にするだけじゃなくて、アレンジを加えて欲しい、みたいなことを漫画の条件にしてたそうなので、基本は原作どおりなんですけど、効率よく省かれてる部分がやっぱりあると思うし、かなり夏野くんに焦点が当てられてるなぁと思いました。つまり、原作では夏野くんは起き上がらないわけで(笑)。死んでからも、徹ちゃんは夏野くんを思って苦しむし、正雄くんは夏野くんに嫉妬するし、影響力は残しているんですけど…。
 だから、屍鬼狩りの中でも、アニメで夏野くんが果たした役割というのは完全にないわけで、今のところ、まだ、どうして尾崎先生が千鶴さんの支配から逃れたのかは分かっていません。そして、正志郎さんは夏野くんと対決したり人狼を襲ったりもせず、神社に近づける貴重な人材として辰巳さんに尾崎先生を狙うことを命じられるわけですが、その中で、村人を殺した代償に村人たちに無惨に殺されてしまう、というような流れでした。でも、正志郎さんが千鶴さんのことを大切に思ってたのは、確かだったみたいです。正志郎さんの想いを描写した言葉には、千鶴さんが愚かなほど無邪気だったのだという感じの表現しかありませんでしたが、正志郎さんが殺されたと知った沙子ちゃんが「正志郎は苦しんだかしら…」って言った時、辰巳さんが「千鶴が死んだことが、一番苦しかっただろう」って言ってたので。
 あと、アニメの中で、ちらほらとよく分からない場面が出てきてたりしたんですけど、それは原作を読むことで理解できたところがありました。村人たちがもう一度「虫おくり」をするのだと言って、各家を回っていた時、風呂場で小さい子の死体を抱えている女の人の場面がちらりと出てきたんですけど、あれ、元子さんだったんですね。原作では、このちょっと精神的に不安定な元子さんが結構ちらほらと出てくるわけですけど、アニメではほとんど出てくることがなかったので、あの場面がよくわからなかったのです。息子が起き上がるのを、息子の死体を大事に大事に抱えて待っていた、気の毒なお母さん。息子さんは起き上がらなくて、精神的に病みながら、腐ったその死体に取り縋る場面が気持ち悪いというか怖いというか…。リアルなんですもの。漫画やアニメは、それなりに「絵」なんですけど、文字って基本頭の中でそれが映像化されるわけで、それは漫画やアニメじゃないわけですよ。臭いまで漂ってきそうで、本当に凄まじかったです。うぅ。
 原作の徹ちゃんは、特に律ちゃんに特別な想いを持ってるわけではないみたいですが、律ちゃんがやすよさんと一緒に閉じ込められて、徹ちゃんがその監視役でありながら律ちゃんに根負けしてやすよさんを逃がすというのは、かなり原作どおりでした。でも、律ちゃんがもっともっと、自分はエゴイストなんだ、徹ちゃんが罰を受けると分かってて、それでも自分を嫌いになりたくないからやすよさんと離して欲しいんだ、徹ちゃんに苦しめって言ってるんだ、って、かなり追い詰められて、自分を悪し様に言うことで、逆に徹ちゃんの共感を得ていたように思いました。
 あと、夏野くんがいなかったことでもう一人救われなかったのは昭くんでした。昭くんは、あの屍鬼のじいさんに殺されてしまってて、屍鬼狩りが始まってから遺体が発見されて、それまで尻込みしていた人たちの怒りに火をつける、という流れでした。だから、昭くんは死んでしまったけれど、その死によって、村人たちを奮起させた…という点において、やっと望んでいた「大人たちを動かす」ことを、自分の力で成し遂げたような気がしました。
 それから、尾崎先生のお母さんを殺して、その足跡を残しながらなぜ篤くんがわざわざ二階の洋服ダンスに隠れていたのか、というのも、原作を読めば懇切丁寧にその状況が書かれてて、よく分かりました。篤くんは、残虐で凶暴な性質を秘めつつ、大川の大将の強力な威圧下でそれを抑え付けられ、常に怯えて小心に育ってしまい、常にそのお父さんの陰から逃れようと暴れてるような、ちょっと残念な人だったわけですが、尾崎先生を殺してなんとか屍鬼の中で取り立てられたくて、尾崎医院に入り込んで、尾崎先生には会えなかった上、奥さんに威圧的に罵られて、タガが外れてしまったんですねぇ。奥さんを滅多刺しにして、ひとしきり暴れて鬱憤を晴らしてたら、夜明けが近づいてきてしまって、そこに隠れるのが精一杯だった、という。最後まで情けない人でした…。
 そして、小説でメインになってるのは、室井さんの小説の根底にある哲学的な考え方と信仰に対する思いと、この物語に共通する思考みたいのについて、延々と室井さんが考えてるってところのような気がするんですけど…。いや、メインってほどでもないのかもしれないけど…すごくその部分が多いです。そして、室井さんの小説は、言葉がとにかく難しくて、ちょっと気を抜くと意味が分からなくなりますcoldsweats01でも、うーん、難しいけど、なるほどね…っていうような…。すごく曖昧で抽象的なことなのに、重箱の隅をつつきながらその真理を引き出そうとするような感じで、よっぽど集中してないとその考えが散漫に散っていってしまいそうな作業をしてる室井さんは、頭いいな~って思いました(笑)。それに共感できる沙子ちゃんも。やっぱり作者がすごい。
 アニメの結城さん(夏野くんのお父さん)は、息子を救えず、息子が起き上がったことで、多分自分の信じていたものが全部消えて覆されてしまって、精神的に逝ってしまってましたが、原作では立ち上がった尾崎先生に協力する役割でした。何しろ、夏野くんは起き上がりませんでしたからね…。
 あと少し、アニメでの結論は知ってるし、ラストは外場が燃えてしまうっていうのはきっと原作でも変わらないだろうと思うんですけど、室井さんがどうなるのか、沙子ちゃんがどうなるのか、最後まで楽しみたいです。あと、アニメでは放送されませんでしたが、ブルーレイやDVDを買うと、ラスト2話が追加で収録されてるそうな。…最近、そういうの多いよな~…coldsweats01。きっと、アニメのEDで流れてた、あれらの場面が収録されてるんだろうな、と思います。

 では、あとはのんびりとアニメ感想など。

 テガミバチREVERSE 第18話 「喪われた心弾」
 ゴーシュの手紙弾で心を使いすぎたのかな?ラグは。今回は心弾が使えなくなってしまっていましたけど。それより、ザジが男前で。やっぱりこの子、好きだなぁ。あと、最近はニッチのでこshineがかわいくてたまらないです(笑)。

 べるぜバブ 第5話 「金で買えない物はありません」
 石矢魔東邦神姫(いしやまとうほうしんき=石矢魔高校の四大勢力)の神崎くんをぶっ飛ばした男鹿くんでしたが、今度は姫川さんでした。いいですね~、こういういかにも悪い、しかも勢力強い相手を、思い切りぶっ飛ばす話は楽しいですね~。
 ところで、今回提供のセリフが男鹿くんで、それだけなら別にそれほど珍しくもないんですけど、「今日も暴れるぜっsign01」とか、「ベル坊の親、募集中~っsign01」とか、面白すぎるんですけど(笑)。提供でこんなセリフ入れてくる番組、初めて見た。
 さて、手の甲に、魔王との契約の証「ゼブルスペル」の紋章みたいのが出てきてしまって、それを消そうと考えた男鹿くん。暴力を振るえばそれが大きくなる、逆に、暴力を振るわなければ消えていく…ということで。
「これからオレは人を殴らねぇsign01土下座もさせねぇsign01スーパーいい人と呼ばれる人になってやるsign01
「いや、それ普通の人だから」
 古市くんのツッコミナイス(笑)。
 というわけで、狙われはするものの、ひたすら逃げまくる男鹿くん。
「オレ、暴力嫌いなんでhappy01paper
 テメーが言うなsign03って追いかけてくるのをかわしかわし…。だけど、そんな新人(1年生だからねcoldsweats01。)を、金で下僕にしてやろうと、ヒルダさんと古市くんを攫わせた姫川さん。でしたが、腹に仕込んだ厚さ8ミリのセラミックパンも高圧電流を流す武器も金の誘いもものともしなかった男鹿くんの圧勝(笑)。ヒルダさんは、一応男鹿くんの「嫁」で通ってるんですねcoldsweats01。最後に、その嫁を盾にしようとしたら、嫁もめっちゃ強かったcoldsweats01
「ベル坊、男は一度決めたことは貫き通さなきゃならねぇ。それでもな、ダチがやられて黙ってるのは、男ですらねぇsign01
 何かと大事なことは、ベル坊に教えてあげてる男鹿くんです。結果、ゼブルスペルは肘の辺りまで拡大してしまいましたとさ(笑)。
 何気に、ベル坊の好きな曲として、聖飢魔Ⅱの「蝋人形の館」が使われてたのに個人的にウケた(笑)。

 レベルE 第5話
 ついに来たーカラーレンジャーーーーーhappy02rocksign03いまだかつて、こんなに現実的でシビアな子供の、やる気のない戦隊物があっただろうか(笑)。
 
ほぼ原作どおりな感じでした。これまたゲームの説明書が、漫画にあるべからざる、2ページぶち抜きマジ取説だったわけですが、今流行の3Dで王子が登場して説明してました。ほんと、アニメスタッフ頑張ってるなぁ(笑)。ちゃんとあの無茶振り設定をアニメにしてるんだから…。武器って、それ普通に現実の武器だよね、旧共産圏とか非核三原則とか、どんだけ地球に詳しいんだ王子(笑)。CMとの区切りのアイキャッチも、ちゃんとカラーレンジャー風になってて面白かったです。あ、でも、黛くんの目に光があってちょっと雰囲気が変わってました。
 宇宙人の先生は悪者どころか、基本、いい人でした。夢はともかく、赤ちゃんを殺すのは報酬が高すぎて絶対誰にも払えない、とか、すぐに人の手を借りちゃダメよ、とか。そして、何のためにカラーレンジャーを作ったのか、結局王子が悪の魔王をやることに(笑)。冷めた小学生に対し、一人ノリノリの王子でした。

 今週は、BSやテレ朝系で相棒7の再放送とかが予定されてるみたいなので、ビデオまたメチャメチャ溜まってんですけど、録っておこうかな~。そういえば、正月に遊びに来た妹に「美男(イケメン)ですね」という韓国ドラマの、あまりカットしてないバージョンを「ぜひ見てね」とブルーレイで渡されたので、これも見ないといけないようですcoldsweats01。いや、テギョンさん(←かっこいい設定だけど几帳面な上俺様すぎて、コミカルな人になっている。)が面白いから好きだけどね。BSではカット版になってて、面白いところ全部カットされてたらしいので、ストーリーは大体分かってるんですけど、笑うために見てみよう…。いつcoldsweats01

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2010年12月 4日 (土)

屍鬼その他諸々感想

 昨日、うちで某ジャニーズグループの噂のCDをamaz○nで検索して、その評価コメントを見ながら、うわ~また色々書いてあるな~と思ってたら、自分のお勧め商品のページにこんなものが。

 家庭教師ヒットマンREBORN!32巻

 んhappy01

 coldsweats02sign02

 今月だったのくゎ~~~~~~~~~~~~~~~~~~bearingsign03
 それがすっかり深夜だったので、今日の朝一で(といっても10時)買ってきました。は~……お兄ちゃん…紅葉くん…bearingsign01とりあえずはその思いでうにゃうにゃしながら、色々溜まったビデオ見てました。というわけで、単行本感想は、また明日以降、ということで。

 ところで、先週突発的に購入してきた小野不由美さんの「屍鬼」なんですが、単行本の1冊目、580ページ以上ある分厚さなのに、日曜日だけで540ページ黙々と読み進めてしまいました。うぉ、もうこんなに読んじゃったcoldsweats01sign022冊目ないじゃんbearingsweat01sign03ってことで、月曜日に急いで本屋さんで2冊目を購入してきたんですが、結局平日は忙しくて、なかなか読むには至らず…coldsweats01。だったら金曜日に本屋さんに行けば、1度で済んだ上、リボーンの単行本が発売されてることにも気付いただろうに、容量悪いな自分gawksweat02って思いました。
 でも、原作の屍鬼は、アニメよりより人間臭さやリアリティがあるというか…その分なかなか進んでいかないっていうのもあるんですけど、またちょっと違った印象があるな、と思いました。とりあえず、スタートが全然違う。あと、少なくとも1冊目がほぼ序章といったところで、九章を前にして、丁度恵ちゃんが亡くなったあたりでした。それでも、既にアニメでキャラクターに愛着がある分、夏野くんや徹ちゃんはもちろん、尾崎先生や室井さんが文字で描かれているだけで、なんだかワクワクして楽しかったです。今のところの印象でしかありませんが、夏野くんはクールだけどちょっと歳相応でかわいいなぁと思う部分もあり、尾崎先生は、医者としてはすごく気さくで有能だけど、その人柄から不良医師っぽい(笑)。あと、室井さんは、思った以上に現実と自分の小説の世界とを、頭の中で行き来してるようなイメージがありました。そして、自殺未遂のことについても、アニメではたぶん沙子ちゃんとの会話の中で、「傷がある」程度のことしか触れられていない気がしましたが、「死ぬことはないと分かっていた」けれども、なぜそんなことをしたのか、と問われても、本人にも「分からない」という、何やら死というものに対して曖昧な羨望のようなものを心の奥底にもっているのかなぁ?っていう雰囲気でした。何かそれに触れてみたい…というような。突然、酔ったわけでも嫌なことがあったわけでもないのに、大学のコンパを早めに抜け出して、そのまま寮の風呂場で淡々と自分を切り裂いた…ていうような描写だったと思うけど、何やら「死にたかった」というより「死のうとしてみたかった」って感じでした。この思いが、物語にどう影響するんだろう…。
 あぁ、早く続きを没頭して読みたいbearingsign01でも、その前にお兄ちゃんとか紅葉くんのことも…書きたいbearingsign01相変わらずやりたいことが多いのに、なかなか要領よく出来ない紫月です。おかげで、指はすっかり治ってるのに、戦国BASARA2英雄外伝も逆転検事も止まったまま(笑)。お休みの日だけ360時間くらいあったらいいのに。全部やりたいsign01(なのに、夕食後に胃痛を起こして動けなくなるダメな紫月…coldsweats01。←そしてまた記事が遅れる。)

 では、いつもの諸々感想ですhappy01note

 相棒Season9 第6話 麻取捜査官のお話
 う~ん。と、すっごく考えさせられた話でした。そして、すっごくあとにずっしりこたえるというか。右京さんの言ってることも、それが正しいことも、すっごくよく分かる。だけど、それでも色んな柵や感情に流されざるを得ない麻取捜査官の上司の方の気持ちも、証拠のビデオを消してしまった神戸くんの気持ちも、「わからん!」といった伊丹さんの気持ちも、どれも痛いほどよく分かる。だって、自分を殺すことで、1年間の命懸けの捜査を成功させることを望んだのが、被害者自身で…その最後の想いを叶えてやりたいって思うのは、その人を大事に思っているからで…。でも、その大事に思う相手を、麻薬の売人として処理してしまうということや、罪をすりかえて裁くこと自体も、罪であるというか、非人道的なことで、明らかに間違っていること。でも、どちらかが優先されれば、どちらかは諦めなくてはならないわけで。だから、人によって正しいと感じることも正義も、また重きを置くところも違うから、誰かが間違ってるわけではない…のだと思います。一番客観的に見て正しかったのは右京さんなんだと思いますけど…それでも自分だったら、と思ったら、神戸くんや麻取の上司の方のように動いてしまうかもしれないなぁ…。ある意味、それに流されずに真実を追究できる右京さんが、やっぱりすごいのかもしれません。

 黄金の豚 第7話 外国の大使館の大使のお話
 あ~いう高官って、本当にいそうでやだなぁ。そういう人から無駄を削減したら、ある程度財源も確保されるんじゃないだろうか、って、本当に思っちゃいました。最近日本の財政厳しそうだし…。
 あと、ダブルパーの若い方は、振られちゃいましたね。権力を使ってしまう「あっち側」の彼、どうなるでしょうか。まだまだ純朴な青年なのに。(←未だにその名前が覚えられない残念な人。)

 屍鬼 第17話
 お…尾崎先生が…尾崎先生が…………bearingsweat01sign01勝手に尾崎先生だけは生き残るような気がしてたんで、色々とショックが大きかったです。千鶴さんに言い寄られながらも、悪態をついて人間に愛想を尽かしたように振る舞って、時を待とうとしていたのに。千鶴さんに言われるままに、今まで研究してきたデータもみんな燃やしちゃって…。このまま尾崎先生も死んじゃうんだろうか。そんな…。夏野くんは辰巳さんから逃げてるふうだったけど、どうなっちゃうんだろう。夏野くんじゃないけど、この後に及んで、尾崎先生は言われるままに振る舞ってるだけであると思いたい。だって、それ以上血を吸われさえしなければ、死にはしない…はずなんだもん…。夏野くんにとって徹ちゃんはどうしても殺せない相手だったけど、共存したいと望む相手だったけど、尾崎先生の場合そうじゃないし…自分の意志で行動することも可能じゃないのかなぁ…。律ちゃんもやられちゃったし、室井さんは自分の意志で沙子ちゃんのところへ行って…室井さんも血を吸われてしまったの?そして、昭くんも戻ってこないってことは、やられちゃったのかな。かおりちゃんも可哀想で…。うわぁああ気になるぅううううううううううう、原作読みたいぃ~~~~~~~bearingsweat01sign03sign03sign03

 心霊探偵八雲 第9話 「つながる想い~光~」
 全て明らかにされてスッキリしました。お母さんが、八雲くんを憎んで殺そうとしたんじゃなくてよかった。全てはあの両目が赤い男の人の仕業だったんですね。お母さんもきっとつらかったんだよね。そして、七瀬さんはなんとお父さんに力を借りて七瀬邸殺人事件を起こしたんじゃなかった。お父さんに背中を押してもらった、だけなんですね。小さな女の子が、大人の事情で隔離されて隠されて、憎悪を募らせて家族を殺した。そして、きっと背中を押してくれたあの男の人を慕ってついていったんですねぇ。…なんとも恐ろしい話。
 武田さんはやっぱり優しい人でした。お母さんのことも八雲くんのことも大事に思ってくれてて…そして、なんでそんな武田さんが七瀬邸の殺人犯に仕立て上げられて殺されなきゃならなかったんだろう。理不尽だなぁ。八雲くんのお母さんを追い詰めるために、赤い目の男の人がやったわけだけど、なんで?八雲くんを殺させたかったの?今になって八雲くんを追い詰めて、でも殺しはせずにいる…。うぅだめだ。あの男の人が何したいのか全然分かんないや…。しかし、武田さんはあんまり若いままだったからなんとなくもう生きてないのかなって分かったけど、ぶっちゃけあの赤目のお父さんも、全然外見変わりませんよね(笑)。
 このお話は、改めて八雲くんが一人じゃないんだ、沢山の人とつながってるんだって感じることが出来たんじゃないかと思いました。だけど最後に、晴香ちゃんの演奏会で大あくびかます八雲くんが八雲くんらしくて、晴香ちゃんと同じく微笑ましくなりました(笑)。

 あとは、先週書いちゃったのとか、あまり感想書くほどではないかなっていう感じなので、今回はスルー。明日には、リボーンの32巻の感想書き始めたいと思ってますので、控え目で(笑)。

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2010年5月12日 (水)

小説版リボーン隠し弾4「弔いの花は散る」感想

 小説版ももう4冊目なんですね。一応毎回感想は書いてるんで、今回も感想書こうかな~と。それにしても、本屋さんで、1冊しか置いてなくて焦りました。今回は週刊少年ヴァリアーが見たかったので(笑)。まあ、発売日には手に入れたんですけど、何かと後回しになって、G.W.最終日にやっと読んでみました。相変わらず、表紙とかプチキャラファイルとかピンナップは素敵だったから、それだけで買ってもいいかな。個人的には。
 ただ、小説については毎回注意書きしてますが、紫月はとにかく原作重視で、原作者じゃない人が公式でお話作るっていうのは、難しいと分かってるんですけど、あまり好意的じゃなかったりするところがあります。(同人活動とか、自分の責任で書かれるのは全然いいと思うんですけど)特に、小説に関しては、自分が好きなだけに、手厳しいこと書くかもしれないし、下手すると批判的な表現が飛び出すこともあると思います。そのことを大前提で、ご了承いただいた上、それでもいいと思われる方のみの閲覧をお勧めします。

 <小説版リボーン隠し弾4「弔いの花は散る」>

 まずは表紙。今回は、髑髏ちゃんにフランにベルにブルーベルに獄寺に雲雀さん…で、ペンギン(笑)?毎回雲雀さんが表紙に出てきてるような気がするのは気のせいですかcoldsweats01まあ、今回は出番がちゃんとありましたけどね。フランがちょっと綺麗系で、雲雀さんは超美人ですhappy01heart04note髑髏ちゃんはいつもですが、獄寺はちょっとかわいい系かな?ベルは10年後で、顔あんま見えないから判断が難しいところ…coldsweats01。ブルーベルの色が綺麗だなぁって思いました。

 ピンナップの表は、今回のサブタイトルにもなってるお話のブルーベルと白蘭。ブルーベルの競泳水着姿ですが、ブルーベルの憂いのある表情は、客観的に見てかわいいと思うし、やっぱり色が綺麗です。白蘭…綺麗ですけどね。お話読むとちょっとその表情にも含みがあるように見えます。
 ピンナップ裏は、フランとベルの名コンビ。とってもいつも通りの雰囲気の二人ですが、フランが里芋の葉っぱみたいな大きな葉っぱを傘にしてるから、ますますカエルっぽいっていうかコロボックルっぽいっていうか、何となく存在がそんな感じですよねこの人(笑)。

 あと、プチキャラファイルは純粋にかわいいhappy01heart04note切り取って使うことはないだろうけど、ちっちゃい大事な紙類をしまっておくのによさそう。ライブチケットとか、週刊少年コクヨウとか週刊少年ヴァリアーとか週刊少年ミルフィオーレとか(笑)。

 で、今回自分の中でメインだった週刊少年ヴァリアー(笑)。激怒教師(ゲキキョー)ヒットマンXANXUSてcoldsweats01sign01かっ消す編てcoldsweats01sign01相変わらず笑わせてくれます。ひとコマでまた濃ゆい濃ゆいcoldsweats01念願かなった瞬間髪切ったんかいってツッコミ入れたくなるスクアーロにウケた(笑)。そして、裏のコメントがまた面白かったです。ルッスーリア、暗殺しようとしてるよ、ヴァリアーのみんながcoldsweats01sign01毎回微妙に平仮名が多い拙い文章のツナがちょっと笑えますが、山本のコメントがかわいすぎてhappy01heart04note「まぶしてある卵が密かに隠し味だってのはオレと親父の秘密なんだnote」って、オヤジとの秘密だnoteっていうだけでもかわいいのに、密かな隠し味、秘密なんじゃなかったのーcoldsweats01sign02公にばらしてるよこの子ーhappy02sweat01sign01なんてかわいいのsign01

 さて、以下は小説本編の内容の感想ですー。毒舌にならない自信がないので、たたんでおきますcoldsweats01sweat01。小説を楽しく読まれた方は、絶対ご覧にならないことをお勧めしますsign01

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2008年10月22日 (水)

リボーン第4回人気投票~!

 珍しく普通の日に更新です(笑)。
 というのも。
 ジャンプ買ったどーーーーーhappy01rocksign01
 てな感じで。
 なぜかって、もちろん、家庭教師ヒットマンREBORN!の第4回人気投票の結果が発表されていたからです。いや、去年みたく、コンビニで立ち読みできるかな、と思ったんですけど、確実にある本屋さんに行こう…と思って、結構頑張って本屋さんまで行ってきました。そしたら、立ち読みができなかった(笑)。ビニールでバッチリ梱包されてたよ…。
 いいよいいよ、じゃあ買うよ。
 というわけで、買っちゃいました。
 リボーンは読まないけどbearingsweat01
 たぶん、半年後くらいまでは。
 でも、単行本はカラーじゃないんだよcryingsign03

 そういうことで、今から、人気投票の結果ばらします。ばらした上で、なんか思い切り叫んでる気がしますcoldsweats01。ばらされたくない、または、あんたの絶叫はいらん、とおっしゃる方は、まわれー右でお願いしますwinkdanger。(←右に回ってどこにたどり着くのかは不明。)

 まずは、「10年後の姿が見たいキャラ」。

 2位に倍以上の大差をつけて、1位はツナ。あぁ、分かる分かる。ツナは見たい。10年後はジョットみたくかっこよくなってんじゃないかなあ。とか、思ってた。

 不在かcoldsweats01sign03

 まぁ…そうだよねぇ…物語に深く関わってる部分で、こんなところで披露しちゃうわけにはいかないっていうのは、よく分かりますね。ということは、ツナは未来編の重要な部分で、必ず出てくるんですね。それまではお楽しみに…と。
 2位はディーノさん。分かる分かるsign03紫月も票を入れました。
 ていうかね、ディーノさんがですね。
 ううううう、美しい~~~~~~o(*☆▽☆*)oheart04sign03sign03sign03そうか、今までちらりと出てきた感じだったんですけど、ええそりゃ扉とかだけなんですけど、ちょ、髪型が……そして麗しさが…ハンパねぇhappy02heart04sign03う~わ~、こんな三十路、やばすぎじゃないっスかsign03かっこええ……lovelynoteなんていうんですかねぇ、若かった時は、あの髪型もあって、若獅子みたいな感じしたじゃないですか、ディーノさんって。(注:あくまで個人的な意見です。)それが、凛々しくて頼もしさを秘めた落ち着きのある雰囲気を湛えてるといいますか。一言でいえば、ヤベェlovelysign03(←何も言い表せてない。)
 3位はリボーン。これ、紫月も迷ったんですよ~。リボーンって、アルコバレーノだから、成長しないんでしょ?ってことは、小さいままなんじゃないの?でも、10年後っていうか、アルコバレーノになる前のリボーンなら見てみたい。って。…………。

 不在かcoldsweats01sign03

 トップスリーのうち二人が不在って(笑)。…まぁ、ここまで隠してきて、そう簡単に披露はできないですよねぇ、こちらも。物語の重要な部分に触れてくる気がしますから。
 4位はXANXUS。うぉ、これまたかっこいいんですけどhappy02sign03XANXUSかっけーsign03sign03この人も、なんだか雰囲気が落ち着いた感じがしますが、なんかそれでいて、気だるげ~にしてる感じがかっこいいですよ。一度扉で出てきたときにもかっこよくなったなって思ったんですけど…荒々しさや刺々しさがなくなって、大人の雰囲気が漂ってます。…しかし、えらく上位に来ましたね。
 5位は髑髏ちゃん。うん…かわいい。大人っぽい。美人。綺麗。……でもナッポーcoldsweats01
 6位は獄寺。ちょい待て。獄寺もう出てきたじゃんcoldsweats02sign03(しかも、かなり上位。)だったら紫月も山本で出せばよかったなぁ。いや、一票は山本で出したけど(笑)。まぁ、獄寺はほんとにちょっとしか出てこなかったからね…。分かってるけど、やっぱ大人の獄寺もかっこいいや。
 7位はバジルくん。イメージどおりですね。襟足が伸びて長髪になったような。かわいいんだけど、こちらも凛々しく美しくなって。美人さんです、とてもhappy01note
 8位はシャマル。……いいhappy02heart04sign03渋いsign03素敵なおじ様、万歳happy01heart04sign03
 9位以下は抜粋。山本が20位に入ってましたhappy01note雲雀さんより上だったhappy01sign03って思ったんですけど、よく考えたら雲雀さんはずっと10年後で出てらっしゃいましたねっていう話(笑)。ていうか、藤森みつるって誰。……まさか、「みーくん」とかかcoldsweats01sign02更に、γ兄貴とか白蘭とかスパナとか…え?だって、初登場時が既に10年後ですよね、彼ら…coldsweats02……何でもありかhappy01sweat01sign03

 そして、メインの「人気キャラ」部門。

 1位は…ツナかcoldsweats02sign03軽く驚いた。ツナって人気あるんだなぁ。まあ、活躍の場は誰より多いし、何気にすっごく強いからなぁ。たぶん、ハイパーになってるときは、雲雀さんよりも。雲雀さんに2000票以上の差をつけてるから、本物だなぁ。でも、イラストは死ぬ気じゃないから、ちょっとかわいい感じなんですよねhappy01note
 2位は雲雀さん。1位じゃなかったら、2位は雲雀さんしかないでしょう。順当だと思う。頭にヒバード載せて、足にハリネズミちゃんが擦り寄ってるという素敵なお姿が…(笑)。孤高の浮雲、動物となら群れられます。
 3位は獄寺。瓜ちゃんがマジかわいいhappy01heart04note(←獄寺ファンにどつかれる。)いや…今回は結構上に来ましたね、獄寺。絶対SISTEMA C.A.I.があったからだと思うんだけど、どうでしょう?だって、普通に山本ファンだけど、21巻読んだら獄寺がメチャメチャかっこいいと思いましたもんhappy01結構いい肩してそうですよね、獄寺さん。(←注目すべきところがおかしい。)
 4位は骸さん。いや~、獄寺に抜かれましたかぁ。この人も不動の人気を誇ってると思ったんですけど、何しろ出番がないからなぁ。29票差?おぉ、メチャメチャ僅差。ところで、骸さんのシャツの色が気になる(笑)。
 5位はXANXUS。えっcoldsweats02sign02XANXUSsign02正直、超意外。WJで、なんか活躍するところでもあったんでしょうか?だって、リング争奪戦の最中でも、そのあとでも、そんなに上に来てなかったですよね、XANXUS様。水面下で人気が出ていたのかしら…。でも、絵はかっこいいっスよhappy01sign01
 6位はスクアーロ。えっcoldsweats02sign02スクアーロsign02これまた、結構意外。今までの人気投票だと、XANXUSより上にいるけど、そこまで上位ではない…っていうイメージが強かったので…。XANXUSとセットでえらく上にいるなぁっていう感じでした。
 7位はディーノさん。えっcoldsweats02sign02ディーノさんsign02これも、ちょっと意外。いや、ディーノさん自身は人気あると思うんですけど、何しろ活躍の場がない。骸さんもそうだけど、でもそれ以上にない。という理由で、前回は随分順位が低かったと思っていたので、なぜに今回ここまで上に来たんだろう…と、ちょっと不思議。でも、でもね。このディーノさんの麗しさは、反則だと思うんだhappy02heart04sign03きっ……綺麗……sign03
 8位は山本。

 うっ( ☆艸☆)sign03

 ぶほっ`;:゙;`;・(☆ε☆ )sign03

 ぷはっwobblysign03

 鼻血出すぎで死ぬわこれマジでbearingsweat01sign03sign03sign03sign03sign03

 いや……ディーノさんの麗しさも反則だと思ったんですけど、山本は……ぶっちゃけて言っていいですか、贔屓目といわれようと何だろうと構わないっbearingsign03このページの中で一番かっこいいっ、かっこよすぎるっhappy02happy02happy02heart04sign03sign03sign03何ですかその意味ありげでかっこいい綺麗な流し目っ、そのうっすらと口元に浮かんだ笑みっ、凛々しい眉っsign0310年後のディーノさんのヤベェに何倍の輪をかけたらいいかわからないけど、とにかくヤベェhappy02heart04heart01sign03sign03(←どんだけ語彙が貧弱なんだ。)かっこいいよ~かっこいいよ~かっこいいよぉぉおおおおおお~~~~~sign03sign03sign03ゴロゴロゴロゴロゴロ((((((((~⊃。Д。)⊃(←床転げ。)
 ん?あれ?8位?うそ~、意外~。
 そりゃそうだ。
 だって自分の中では常に1位だもんshinehappy02goodsign03
 
ソレデモ、モウチョットウエデモイイトオモウンダナ。(←ちらりと本音。)
 絶対山本は、もっと評価されるべきsign03だと、個人的には思います。人気投票が、3位まで書けるっていうシステムだったら、もうちょい上に行くんじゃないかなぁ。山本って、1番じゃないけど、好きっていう人が多い気がするから。
 あ゛~~~~~~それにしてもこの山本はかっこいいなhappy02heart04sign03sign03sign03(←今チラッと見た。)
 さて、本題に戻しましょう。
 9位はリボーン。……まあ、リボーンの順位については、いつも山本のちょっと下くらいだから、そんなに意外性はないです。ていうか、21巻の背表紙もそうだったんですけど、この格好、何か意味が……?

 10位以下は抜粋。
 ちょっとまって、10位にボンゴレⅧ世ですとcoldsweats02sign02確かに美人だなって思ったけど……ここまでくると意味不明の意外性…。プリーモ(16位)より上sign02マジすか?紫月的には、この人がⅧ世だっけ、っていうレベルなんですけど…。(←単に誰が何世ってのが覚えられてない。)11位はスパナ。うん、分かる。スパナはかわいいし、もっと出てきてほしいなって思う。12位ランチアさんは結構頑張ってますよね。13位の髑髏ちゃんが意外に低かった。少なくともボンゴレⅧ世に負けるとは思わなかった(笑)。そんで、なぜかなかなか順位が上がらないのが、18位の了平兄さんなんですよね。(ランボより下かcoldsweats02sign03)10年後のお兄ちゃんとか、ほんとに好きなんだけどなあ。この人も、きっと1番って感じじゃないんだと思います。もっと評価されていいと思うけど。ミルフィオーレで一番上に来たのは、白蘭。14位。へぇ……。さすがボス。γ兄貴も、もうちょい上に来るかと思ったけど、21位でした。ラルやコロネロも意外に低かったと思いました。

 さて。人気投票だけで、えらく長々しく書いてしまいましたが、せっかく買ったんだから、これくらいしないとね(笑)。読まないのももったいないので、銀魂とかNARUTOとか、あと面白そうなのがあったら読んでおきたいと思います。

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2008年2月17日 (日)

小説版リボーン 隠し弾2「Ⅹ-炎(イクス-フィアンマ)」感想

 えっと、購入して2週間。やっと読みました~…小説版第2弾。相変わらず原作ありきで別人が書いている小説というのはあまり慣れませんが、折角リボーン関係だし、感想でも残しておこうかなぁ…と。前ちょっとそんなことも書いたし(笑)。どうだろう、第1弾と構成的には似てるなぁ、と思ったり。出てくる登場人物とか。結構偏ってるといえば偏ってるかもしれませんが(笑)。あっ、山本が出てないからのひがみ妄想から来る感想かもしれませんねcoldsweats01。あれかなぁ、山本って裏話作るほど複雑な生き方してないからかな。単に人気の問題かもしれませんが、山本は人気ありますよ…あると思いますよ…人気キャラ投票5位でしたし。もっともっと応援したいんですけど、はて、どうしたらこの思いは届くものか……。えーと、山本が好きですっbearingsweat01sign03sign03(←直球勝負来た(笑)。)

 では、本題の感想のほうへいきたいと思います。今回は前回の「骸・幻想」ほど、ネタが明かされて困るものではないと思いますが、ネタバレに対する反転などの配慮は一切ございませんので、お気をつけくださいcoldsweats01。さらに、前回同様、冒頭でもあるように、別人が書いているという時点であまり好感を持ってない部分が紫月自身にありますので、批判的な表現があるかもしれません。なるべく心がけて使わないようにはするつもりですが、この小説が大好きだったりされる場合は、お読み頂かない方がよろしいかもしれないです…。(←どんだけ自信ないんだよ(笑)。)

 <小説版リボーン 隠し弾2「Ⅹ-炎」>

 えっと、表紙と折り込みのカラーイラストは素晴らしいですねsign03さすが天野先生ですsign03特に表紙の美しいこと…みんなカッコかわいいhappy02notes獄寺も眉間にしわの表情のくせにかわいいし綺麗。一応話の中に出てくるイラストに関わっているのだろうから、ツナに会う前の獄寺でしょうか。髑髏ちゃんもかわいいし、雲雀さんは麗しいし、XANXUSはかっこいいし、イーピンはいつも通りでかわいい。そして、メインに近いでかさで表紙を飾っているスクアーロは……これは、かわいいでOKhappy01sweat01sign02なんか、耳当て的なものを装着してるんですけど、一瞬おだんごかと思った…思った瞬間にかわいいと思ってしまった自分はどうかと思うんですけど、こういうクールな女性がいたら、綺麗でかわいいと思うんですよね♪綺麗に切りそろえた長髪といい…おっしゃれな感じのスクアーロさんでした。
 カラーイラストの方は、まず黒曜組。髑髏ちゃんを中心に、ミニキャラの骸さん、柿ピー、犬。微笑ましくってかわいいです♪骸さんのそういう表情とか……(笑)。そして、ヴァリアー組はなんかちょっと仲良さそうな雰囲気が好きです♪ベルがマーモン抱っこして、ルッスーリアが微笑ましそうにそれを見てる感じが。あとの三人はそうでもないんですが、群れてる感じがちょっと微笑ましい(笑)。

 <mono・CHROME(モノクローム)>

 えっと…凪と犬&柿ピーの出会いの物語。犬は、あれだ、好きな女の子には思ってもない暴言吐いちゃうタイプの男の子ですね(笑)。いや、別に髑髏ちゃんのことが好きだといってるわけじゃないんですけど、無きにしも非ずかな、と。凪のなんかぼんやりしてる感じはよく出てたなーと思います。林檎のエピソードは、ちょっとよかったかも。なんか、犬は食欲的にもそうだったかもしれないけど、心も飢えてたんじゃないのかなぁ。骸さんがいなくなっちゃって。そんな犬をまるで死にそうな動物扱いしてる凪がよかった(笑)。もともと凪はネコを車からかばって…というエピソードがあったので、その辺うまく書かれてるな、と。時々幻想が入ってきてよく分からないところもあったんですけど、その辺も骸さんを失って彷徨ってる柿ピーや犬に合ってたかも知れません。それから……髑髏ちゃんの髪型は、犬がやったんですかーcoldsweats01sign03そうか、犬が器用だったなんて、超意外(笑)。それでも髑髏ちゃんは嬉しかった、っていうのはいい終わり方ですよね♪

 <爆弾少年(バンビーノ)>

 獄寺……一匹狼の時って、ちょっと、なんていうか、ほら、山本と喧嘩した時と似てるcoldsweats01。何も信じてないぜ、構うなうっとーしいんだよ、的なオーラ。そういう意味では原作をうまく取り入れてあると思いました。獄寺の性格的にも、あっさり人の言うこと聞いたりそのために行動したりなんてしなさそうですもんね。ただ、原作でもあの時の獄寺に対してはあまりいい感情をもっていない紫月としては、たまにイラッと来るところもあったりとか……あぁあああごめんなさい、批判的なことは書かないっていったのに!!ピアノを弾くのでも、おお、獄寺がピアノを弾くっていう設定はなかなか生かされてないからいいぞ、と思ったんですが、弾くまでにまあ時間のかかることかかること(笑)。「オレ様が見せてやる!」くらいさくっとやっても、シリアスでない獄寺ならOKだと思うんですけどね。(注:この話は極限にシリアスです。)爆弾を仕掛けたのが自分のお世話になった人のコンサート会場だということが分かってからも、躊躇う時間が長い長い。獄寺は決して情のない子じゃないと思うので、そこは飛んでいって欲しかったなぁ。でも、躊躇ったおかげで9代目の目に止まって今がある…ということで、意外なボンゴレファミリーとの出会いが描かれていて、そこはうまくつながっていたと思います。前回はビアンキの話、今回は獄寺の話…という感じでしたね、2話目のポジション。

 <恋するしっぽ>

 前回のベルフェゴールのお話「コロシヤクエスト」的なポジションの、こちらのお話。イーピンの師匠へのお手紙と、雲雀さんを狙う並中での爆発事件が関わりあっていく感じで、前回ベルが日本のことよく分かってなかったのと似てて、イーピンが自分のしてることよく分からずにお話が進んでいく感じですね。雲雀さんが風紀委員たちをボコってるのはちょっとびっくりしました。ああ…群れてたから(笑)?ていうか、この頃から草壁さんは心の中で雲雀さんのこと「恭さん」って呼んでたんですかね(笑)。イーピンはかなり頻繁に雲雀さんの近くにいって、筒子時限超爆をやらかしていたらしい。確かにあれは強烈な餃子エキスを噴出した爆発なんだけど、原作ではそれで異臭がするとかは特筆されていなかったので、それちょっとやだな、と思いました(笑)。とりあえず、イーピンは健気な子だな、と思いました。そして、そんなイーピンのことを守ってあげようとするリボーンは、ちょっと素敵でした。雲雀さんは、ほんとにリボーンのことを認めてるんですねぇ。そして、この頃から雲雀さんの調査能力は抜群のようです♪

 <Ⅹ-炎>

 XANXUSが8年の眠りから目覚めて、ヴァリアーを動かした時のお話。オッタビオというオリジナルキャラが出てきましたが、前回の「骸・幻想」では日辻くんが踊らされてる感じだったのに、なんかちょっと近いかな、と。XANXUSはオッタビオのしたことは全部お見通しで、そのたくらみを全てヴァリアーで奪った、というような感じ。ヴァリアーの中ではやっぱりマーモンとスクアーロが少なからずXANXUSの秘密に近い位置にいるんだな、という気がします。すぐに衝突しそうになるレヴィやスクアーロを嗜める役は、オネエなルッスーリアなんですね(笑)。ルッスーリアが一人いるだけでうまく収まることも多々ありそうです。その辺はすごく違和感なく読めました。ヴァリアーの面々に関する動かし方は、とってもお上手でした。XANXUSって比較的暴走するタイプかと思ってたんですけど、冷静に頭使って動くこともあるんだな、と思いました(笑)。強いて言えば、マーモン、幻術は使えるけど瞬歩は使えないんじゃ、と思ったっていうのは内緒です。(←ここ超おおっぴらな場ですけど。)あと、オッタビオを含め、大量の人々を憤怒の炎で灰にしたXANXUSの残虐な姿も、前回の骸さんの如く、その闇の深さを思わせましたね…。ちょっと怖かったです。
 それが、調査報告というような形で書かれていて、なぜ本編でモレッティーがモスカのことを知っていたのかとか、あの時期に来たのかとか、そいういうのも含めて上手にまとめてあったな、という感じでした。

 さて、今回のお話の中で自分が一番面白かったと感じたのは最初の凪ちゃんのお話かな、と思いました。あまり違和感がなかったのもあるし、なんたってかわいらしかった。犬も柿ピーも髑髏ちゃんも。できれば落としちゃったお弁当は、食べてて欲しいです(笑)。
 ……気をつけるっていったくせに、やっぱり手厳しいな、自分despairsweat02。修行が足りません。なら買うなよって話なんですけど……でも、やっぱりリボーンとなると気になるファンの心境(笑)。じゃあ感想書くなよって話なんですけど……折角読んだしな、なんてcoldsweats01。気ままなブログなんで、許してやってくださいbearingsweat01sign01

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2007年5月 6日 (日)

小説版リボーン 隠し弾1「骸・幻想」感想

 この記事書いてる最中に、一度全部消えました、こんちくしょー!!こまめに保存しておけばよかったなぁ。という後悔から立ち直って、再び書き始めました。泣かない。ぐす。(←嘘つきがいる。)

 リボーンの小説版 隠し弾1「骸・幻想」、購入して一ヶ月(笑)。やっと読めました。えらく時間がかかったのですが、平日はなかなか読んでる暇がなかったし、かといって休日もやることが一杯で、なかなか進まなかったというのが現状です。でも、せっかく読んだし、一応リボーン関係のものなので、感想の一つも記しておこうと思います。
 そもそも自分は原作重視の人間なので、こういった漫画の小説版などには、あまり興味がありません。ちょっとでもイメージが違ったりすると、違和感を感じて自分の中で拒否ってしまうところがあるからです。(同じ理由で漫画のドラマ化、実写化はかなり抵抗があります。実際のイメージとはかなり違ってしまうので。)
 それなのに、どうしてこの小説版を買うことになったかというと、そもそもの原因は、ネット上でこの小説版リボーンが売り切れ続出になっている、と目にしたからです。
 ま、とはいえ、こちとら十分田舎住まいだぜ、この辺の本屋には絶対ある自信があるぜコラ(←コロネロ風)というわけで、いつも行く大きな本屋さんへふらりと行ってみました。

 ……ないぜ、コラ(笑)。

 小説版リボーンのことは大々的に宣伝してあって、その小説を置くためのコーナーまで設置してあるくせに、肝心の本がどこにもない。
 マジでか。
 まだ発売して一週間経つかたたないかくらいの頃だったように思います。それからことあるごとに本屋さんをのぞき見してみたのですが、小説版どころかリボーンの単行本すら全巻そろってなかったりすることも頻繁にあって、びっくりしました。アニメ化して黒曜編を放送して、人気急上昇してしまったんでしょうか。(それは絶対にある気がするけれど。)それを友人に話したら、友人が色々探してくれたらしくて、「アマゾンにあるけど、買っとこか?」と言ってくれたので、そこまでしてもらって無碍に断るのもどうかと思うし、これだけ探してないものなら、あってもいいかも、と思ったので購入してもらったというわけです。
 あれから一ヶ月、今は店頭にこれでもかというくらい小説版も単行本も平積みになってますよね(笑)。

 前置きはこれくらいにしておいて、今回は小説版リボーンについて感想を書いていきます。まだ読んでない、これから読む予定があって楽しみにしている、という方は、全部内容ばれると思いますのでお気をつけて。また、内容に関連して原作にも触れてることがありますので、まだ原作を知りたくないという方も気をつけてくださいませ。あと、最初に書いた理由から少々批判的な表現も感想に含まれていると思います。それに不快感を覚えられる方は読まれないことをお勧めします…。なるべく前向きに書くつもりですが(笑)。

 <家庭教師ヒットマンREBORN!隠し弾1「骸・幻想」>

 まずは全体的な感想から。
 そもそも漫画を公式で小説にしたものは初めて読むので、こんなものなのかな、と思ったのですが、小説としては漫画めいた擬音語が多いですね。セリフも漫画チックな叫び声とかが多いです。普通の小説とは、やっぱりちょっと違う雰囲気です。でも、4話収録されていて、一話ずつ趣向も違っていて、主人公も違っていて、キャラクターにそれほど違和感もなかったので、それはそれで軽く読める感じでした。
 そして、天野先生描き下ろしのイラストは、表紙とピンナップ(っていうんでしたっけ、中のカラーになってる折込ページ)がすごく綺麗で、それだけでも結構悪くないかな、と。描かれているのも人気のあるディーノさん、雲雀さん、骸さんだったりして、しおりもそのイラストで、お得感が。
 挿絵や各話の扉絵は、描き下ろしは描き下ろしでも全部鉛筆書きでした。天野先生、忙しかったんだろうなぁ、と思いました。もちろん、文句なんてありませんとも。だって、友人が
「テニプリなんか、挿絵完全に使いまわしだったからね」
って言ってましたから。それに比べたらどんなに時間がなくても新しいイラストが見られるのなら、その方がありがたいってもんです。……ていうか、テニプリの小説版なんて買ってたのね、我が友(笑)。
 イラストの下書き状態を責めるなら、イラストの完成を待てなかった編集にも問題あると思うですよ。天野先生が基本的に手を抜いて仕事してらっしゃるとは思わないですし、今きっと、とってもお忙しいと思うので、予定自体に無理があったんじゃないかなぁ。
 てな感じで、内容の方へ。

<跳ね馬爆走(スタンピード)!>
 ディーノさんが「へなちょこディーノ」から「跳ね馬ディーノ」に変わったという、原作にもちらりと出てきたお話がクローズアップされてました。原作ではひとコマ、石畳の道でたくさんのマフィアに囲まれて傷を負った腕を抑えるディーノさんという感じで紹介されていたので、設定が船の中だったのは少々意外でした。
 まだ幼さの残るディーノさんは確かにヘタレで、そのために9代目の父親を亡くしてしまうという、結構重い話でした。そして、ロマーリオはまだディーノのことを「坊ちゃん」とか呼んでたりして、それはそれでありかなぁ、なんて。
 まだディーノさんがマフィアの子供たちが集められている学校に通っているときのお話で、その学校にはスクアーロも出てきたりするのですが、そうなると原作の「揺りかご」事件(少なくとも現状では8年前)より前ってことになって、そのとき既にリボーンがディーノの家庭教師をやってて、じゃあリボーンの1歳って一体何って感じですけど、その辺は原作でも既に矛盾しているような気がしなくもないので、きっとリボーンは閏年の2月29日生まれだとか、アルコバレーノの呪いで何年かに一歳しか年をとらないとか、そんな設定に違いないよ(笑)。
 ディーノさんの刺青ってなんかマフィア界では有名っぽいので、何か曰くはあったんだろうと思ったんですが、小説でそのエピソードが作られてて、一瞬いいのか!?とか思っちゃったんですけど、もちろん作者の天野先生の了解は得て書かれているものだろうから、だったら一般ピーポーの自分が口を出す問題じゃないですね(笑)。リボーンの世界のマフィアは、ボンゴレにはボスに死ぬ気の炎とか、トマゾファミリーには嘆き弾とか、それぞれ特徴があるので、キャバッローネファミリーにはこの刺青というのが代々の特徴という設定で、いいんじゃないすか。ディーノさんの決意の証とか、ちょっとかっこいいじゃないですか。
 雲雀さんもちょっとだけ出てきますが、まあ雲雀さんらしくてよかったですよ(笑)。

<殺し屋二人~古城より愛を込めて~>
 主役はビアンキ。そして、彼女をフォローする役で登場するのが、シャマル。もともとシャマルはビアンキ&獄寺姉弟の住む家で雇われていた医者だったのだから、知り合いとしてもまあ悪くないし、シャマルというキャラの存在も原作ではやっぱりフォロー的なところでこそ輝くものだと思っているので、設定はOKだったと思います。ただ、ビアンキたちの暮らした城が既に人手に渡っていて、しかも親が陥れられたせいでそうなったっていうのは、いいんだろうか(笑)。だって、獄寺にしろビアンキにしろ、まだ10代ですよね?確かに二人とも自立してますが、獄寺はお坊ちゃまっていう設定が原作中で生きているので、両親落ちぶれちゃまずいかな、と(笑)。しかもこれはまだビアンキがリボーンと出会う前の話ということで、まだリボーンと仕事もしていない状態、今よりだいぶ前?これ、ビアンキいくつよ(笑)?獄寺、もっと小さいんじゃないの?と、時間的な苦しさがなくもない…でも、そんなこと気にしてたら楽しめないので、まあ気にしない(笑)!
 原作ではビアンキ、かなりシャマルをぞんざいに扱ってますが、小説では一歩間違えれば恋人同士になるところでしたね(笑)。それがあったからこそ今シャマルをぞんざいに扱っているといえなくもないですが。じゃあロメオは一体いつの恋人だ!!おっと、いかんいかん。ツッコミはやめとこう。純粋に楽しむんだ、うん。
 獄寺のことを大事に思うビアンキは、よかったと思います。そして、なんだかんだ言って大人のフォローを入れてくれるシャマルもかっこよかったです。結末はハッピーエンドだったし、いいんじゃないでしょうか。強いて言えば、ビアンキってそんなに悩むキャラには見えないので、小説でビアンキを主人公にして、彼女の心理をシリアスに書こうとすると、ちょっと違和感出るかなってところでしょうか。ま、ビアンキにもこんな女性らしさがあってもいっかな。たまには(笑)。

<コロシヤクエスト>
 面白かったです、これは。主人公はベルフェゴール。すごい短編だったんですけど、文体もかわいらしくって、なんか日本のことよく分かってないベルらしくて、ハルと上手く噛み合ってない辺りが面白かった。ベルって原作でもちょっとお茶目なところがあると思うので、こんなのも悪くないかな。まさか竹寿司で山本父が出てくるとは思わなかったんですが、山本父の包丁裁きに対抗するベル君はかわいかった(笑)。そして、自分の双子の兄を「ゴキブリと間違えた」なんて殺してしまうベルなのに、魚さばき対決で満足しちゃうのもかわいかった。そして、そんなすごい技を持った人に会わせてくれたということで、殺そうと思っていたハルも許しちゃって、むしろ「よくやった」なんて思ってて、山本父と競い合って作ったお寿司を大事そうに持って帰ったのもかわいかった(笑)。山本が出てこなかったのは残念ですが、山本が出てきたら、話がこじれちゃいますからね(笑)。これはこれでよくできたお話だったと思います。

<骸・幻想>

※注:これはネタがばれると話の魅力が激減するものです。これから読まれる可能性のある方は絶対に読まないほうがいいと思います。それでもよい、という方だけ、以下を反転してください。

(反転)


 
本当に大丈夫ですか?このお話は一種のミステリーです。これが分かってしまったら、この話の仕掛け、作者の工夫が全てぱあになります。ちょっとでもこの先読む可能性のある方で、まだ展開を知っておられない方、そして、話を楽しみたいと思ってらっしゃる方は、避けるのが賢明です。大丈夫、OK!!もう読んだから分かってる!!または、絶対にこの先読むことはない自信がある(?←どんな自信だ(笑)。)と、断言できる方は、先に進んでください。これ以下は反転ではありません。自分はそういうのすごく楽しみたいと思う人間なので…くどいかもしれませんが、くれぐれもよろしくお願いします!!

 これは、上手くできていると言えばできている。けど、説明不足といえば説明不足で、やや分かりづらかったかと思います。主人公は日辻真人という小説のオリジナルキャラ。黒曜中を制圧した骸さんたちの話なのですが、視点が日辻くんなので、ずっとこっちも日辻くんの気持ちでいました。つまり、全然分からない。途中までは何が何だかさっぱり分からない。という感じです。しまった、樺根(かばね)くんという名前にもうちょっと気をつけていればよかった(笑)。屍=骸……じゃん!!樺根くんの正体を知ってから、もう一回読み直しましたとも。ただ、樺根くんのキャラがあまりにも骸さんとはかけ離れているので、「そんなの絶対分かんないよっ!!」という感じでした……。せめて樺根くんの容姿の説明が少しでもあったら、もう少し頭を使って読めたかも。
 でも、あくまでその仕掛けをばらさないような展開にしていたため、最後の衝撃は結構大きかったですね。骸さん、結構ひどいことしてますけど、人というものをよく見ている…というか、人というものを信じていないというのがよく分かるし、それほど骸さんの心が荒んでいるんだなということも納得できる話です。ランチアさんの人柄もよかった。柿ピーと犬のやり取りもかわいらしくてよかった。
 骸さんのキャラクターとしても、よく崩さずに書いてあったと思います。そして、普通に読者に向けても、「思い上がった人間は決していい目を見ない」という教訓めいたものもある気がします。しかも最後のオチが(オチか?)主人公の名前ってところがまた…ちょっと怖かったなぁ(笑)。(←なんか笑ってる。)
 この本のタイトルが「骸・幻想」になっているのは、ダテじゃないと思います。これを読んで、一番印象に残るのは、この最後のお話だと思うので。
 でも、喧嘩のシーンが結構表現としてはグロかったなぁ。あと、もうちょっと途中で「あれ?」と思わせるところがあってもよかったかなぁ…。最後に樺根くんが日辻くんの前に現れたとき、本当に「???」だったので。読み直さなきゃいけないっていうのは、自分が浅はかだったっていうのもあると思うけど、それだけ印象に残らなかったところもあったのかな、という感じもしなくはないです。
 まぁでも、よくできた話だったと思います。時間軸や矛盾点、違和感もほとんどなかったです。……殴られた樺根くんは、きっと幻術でできた樺根くんなんですよね(笑)。

 と、またもや長々と書いたような気がしますが、やや批判的な表現があるのをお許しください。もともと漫画の小説化に肯定的じゃないという根本的なところにその原因があるので(笑)。でも、買って損した!とは思ってません。こんなのもありかな、という感じです。あくまで原作が基本の公式設定で、これは原作以外の方が書かれたものなのだから、少々の違和感や矛盾点はあって当然ですし。例えば、自分が書くとしたって、原作というものがある枠の中でこれだけ書こうと思ったら、やっぱり難しいと思うので。

 さてさて、原作の方は今また魅力的な展開になってきているようです。今度単行本が出るのは7月……あぁあ、二ヵ月後が待ちどおしいぃいい(><)!!

 

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2006年12月10日 (日)

のぶたとかジャンプとかラストサムライとか。

 や…やった…!のぶたが再放送…!!

 明日から、とりあえずドラマよりアニメの方がその内容のすっきり&痛快ぶりゆえに自分の好みに合う自分としては珍しくはまったドラマ「のぶたをプロデュース」が、この辺の地方、再放送するらしいです。やった!めちゃめちゃ嬉しい!!

 もうのぶたが終わって一年も経つんだなあ、というのには驚きですが、のぶた、原作も読んだことないのですが、山下智久くん演じる彰に一時期えらくはまってました。山下くん本人より亀梨くんの方が、ごくせんなどで見ていたこともあってなじみがあったにも関わらず、彰に転びました。かわいい。かわいすぎる(笑)。たぶんこの辺がアニメ好きの所以なんだろう、と思うんですが。

 亀梨くん演じる修二は、色々悩んだりするふつーのちょっと冷めた心の持ち主だったのですが、彰は天真爛漫で天然で変人で、でも大事なところは誰がなんと言おうと絶対に間違えたりしなくて、自分の思いをすごく強く持っている。そんなキャラで、そのキャラの立ちっぷりに惹かれました(笑)。エンタの神様で長井秀和だったかだいたひかるだったかに、どうかしてる、もっと考えた方がいい、的なことを皮肉られたほどです。でも、女の子たちの話題では、修二派、彰派に分かれていたような。修二派のほうが強かったようですが(笑)、彰派も結構いたものです。

 さて、それが再放送される、ということは普通に嬉しいのですが、当然再放送される時間帯は3時とか4時とか、そんな感じ。ほとんど毎日のようにその時間帯にやってくれるわけですが、旧式のビデオテープで録画をしている我が家では、それが大変困るわけです。ビデオが二台あるので、何とか分ければいけるかと思ったのですが、いけない日が…!木曜日は、この地方4時からONE PIECE、6時から銀魂とやっているので、二台に分けて録画しているのですが、正直この時間より前に帰ってくることは不可能。ということは、二台で取り分けてもそれでも足りない、ということに。別に、テープに取り分けようと思わなければ何の問題もないのですが、ONE PIECEも銀魂もこれまでずっとそれぞれのテープに取り分けているうえ、のぶたも取り分けたいと思うと、のぶたを録画してから銀魂のテープに取り替えるという作業が必要。……母にはこの操作すら難しいと思われるので(笑)、できれば父にやっていただきたい。9月に亡くなった祖父のために、単身赴任をしていた父は希望退職をして、今年から一応うちにいるので、できれば、やって欲しいな、と思うのですが。…やってくれるだろうか。ていうか、いい加減地デジ対応のビデオを入手すべきなんだろうな(-_-;)。そしたらこの先ずっと使えるんだし。

 嬉しい、といえば先週お医者さんに行って、四冊の週刊少年ジャンプをもらってきました。丁度50号まで。それをようやく一週間かけて読み終わりました。なかなか読んでいる時間がなかったので。更に、同日に入手したONE PIECE44巻も、やっと読めました。

 ONE PIECEは自分で単行本を買っているということで、ジャンプでも読まないように気をつけているのですが、今回の一冊も濃かったです。ロビンの手錠が外れてから、最後メリー号が眠るまで。また泣かされました。43巻が、完全にCP9との戦いばかりで、とにかくやたら技が出てきたという感じの巻だったのですが、今回はルフィV.Sルッチだったので、初めてギア3(サード)が明らかになりました。そうか、ギア2とは違うんだ。ギア2はエンジンかける感じだったけど、全く違う戦い方で、これまたゴム人間ならではの技で、ほんと作者の尾田さんは発想力豊かな人だと思います。よくこんなこと考え付くなあ、と。
 そして、最後の最後でメリー号との本当のお別れ。これは泣けました。とっくに覚悟できていたはずの麦わらの一味もさすがに辛そうでした。まさかまたアイスバーグさんたちが出てくるとは思いませんでしたが、彼らもまた違うところで麦わらの一味のために必死になってくれていたということで、それがなくてはルフィたちが助かることもなくて…あの海軍の軍艦がひしめき合うなか抜け出すために、正義の門や海流が設定されていて、ほんとどこまで奥が深いんだと感心しました。ほんとすごい人ですね、尾田栄一郎氏は。

 相変わらずジャンプで読むことができるのは単行本で読まないものばかりなのですが、それでもREBORN!の掲載されている位置とか、妙に気になったりしてました。あれって、人気がある漫画は前の方に載ってて、そうでないものは後ろの方に載せられるという決まりがあるようなのですが、アニメ化してからREBORN!が随分前の方に掲載されていたように思いました。50号はそうでもなかったのですが、巻頭カラーとかセンターカラーとかの関係もあるかな、と。もちろん、人気のあるものが巻頭カラーとかになることが多いと思うのですが、49号はREBORN!が巻頭カラーでした。見開きのカラーのページが素敵でした。山本、かっこよかったし…!ていうか、その前のカラーページでザンザスと雲雀さんがまさに戦いを始めんとしていて、「おおぅ!いけない!読んじゃだめだ、読んじゃだめだ、読んじゃだめだ」(←どっかで聞いたな。)と、にやける口を噛み締めて必死でページを伏せてました。ああああ、読みたい~~~!!!けど、てか、なんで雲雀さんとザンザスなのさ?の状態で、読んでいいわけない!!!雨の守護者の戦いまで、その後もちらりと読んでしまったのはしまったのですが、晴れが了平兄さんとルッスーリア、雷がランボとレヴィ、嵐が獄寺とベル、雨が山本とスクアーロ、霧がクローム髑髏ちゃん(骸さん?)とマーモン、というところまでは知っているわけですが、ということは、雲で雲雀さんと残る…あのパイプマスク、何て名前だっけ(笑)。どうでもいいけど、レヴィ、ベル、マーモンの名前すらなかなか出てこなかった自分に嫌気が差します。(←実はカタカナが大の苦手。それゆえ、世界史がちんぷんかんぷんだった。)スクアーロだけは絶対に忘れなさそうなんだけど…山本と戦った相手だったし、ラストも含めて一番シビアな戦いだったような気がするので。あ、もちろん、自分が知っている限りは、ですが。で、完全に話が逸れてしまっていますが、つまり雲雀が戦う相手はパイプマスクの人(人なのか?ていうか、もう完全に名前が出てこない(笑)。)のはずなんだけど。というところで。あー、もちろん、ちらちらといろんなサイトさん回ってると、もしかしてそうなの、という言葉に出会ってしまうこともあるのですが、知らない方がいいんです。その方が、後の楽しみが大きいので。という感じで、何とか読まずに我慢しました(笑)。

 ジャンプを読み始めた頃にはあまり考えていなかったのですが、意外に最近ちょっと面白いと思っているのがネウロだったりします。ちょっと絵のバランスが変わってるなていうか、あんまり整ってないな、という感じがして、またイっちゃってる人たちが結構マジで怖いので(笑)、とりあえず載ってるから読んでる、ていう程度だったはずなんですが、何気にネウロがお気に入りです。そんで、弥子も好きです。匪口さんとかも嫌いじゃないし…。時々ネウロが妙にかわいらしい表情をするのが、ツボです。そんで、最近ちょっと痛々しいので、なんか応援したくなります。必死の弥子も頑張ってほしい感じです。なんか、電人HAL、どんどん厄介になってくるのですが、弥子がなんかヒントをつかんだ的なところで終わっていたので、次がちょっと楽しみです。楽しみですが、次にジャンプをもらってくるのは…年末、かな…?それか、下手を打つと新年になるような気がします。

 50号では巻頭カラーにもなっていたムヒョですが、ムヒョもとりあえず一つの戦いが何とか終わったようです。ムヒョは本当に読み始めて一年くらいなのですが、やっぱりジャンプだけで読んでいると、いまいち物語がつながらなくていけません。梅吉と七面犬、そしてムヒョと毒島さんが頑張って、そんでロージー(草野くん?)も最後に役に立ててよかった。そんな感じです。あちこちでそれなりに勝ちを収めているようなので、ムヒョたち頑張ってほしいです。

 銀魂はメイドのカラクリが出てきましたが、あれ、怖いです(笑)。首だけも怖いしやたら突っ込んでくるメイドも怖いです。あれはあれでちゃんと筋が通った話のようなので、続きを楽しみにしたいと思います。まだ思い切り途中のような気がするので。とりあえず、土方さんたちの出番がないので、銀さん頑張れ(笑)。なんか、神楽とかもすごいかっこよかったんですけど。

 泰臓…まああれはあの調子でいいんかな…初めの頃よりパクリは少なくなったような気がしますが、下品な下ネタも多いので、その辺はできれば程々にしてもらいたいと思うのですが、まあ、週刊「少年」ジャンプ、ですからね(笑)。もうちょっと矢射子と宏海が仲良くなったらいいのになあ。あれ、無理かな、やっぱ。あ、そういや山本の「うつし雨」かなり無謀なところで使われていましたね。コンチクショー!!

 P2。ましろん、いい奴かも(←実力のあるキャラが好き。)。それ以上に、川末さん、ちょっとかっこいいかも(←やはり実力のあるキャラ以下略)。ちょっと川末さん、鋼の錬金術師のロイさんに雰囲気に似てると思います(笑)。鋼ではロイさんが好きなので、余計に気になるかも?

 NARUTO。アスマ先生がお亡くなりに…。シカマルがすごく可哀想でした。一緒に戦っていただけに。ちなみに実力主義でシカマル好きな自分としては、の視点でございますが(笑)。でも、もっとお気に入りのカカシ先生が入ってくれたので、カカシ先生ともども頑張ってほしいところです。NARUTOの中で最も自分が信頼できると思うのが、カカシ先生なので(笑)。早くアニメで原作に戻って欲しいので、頑張ってお話進めていただきたいです。

 D.Gray-man。神田と戦うノア、しつこいなー。スキンだっけ?もういいじゃん、神田に勝たせてやってよ。神田が壊れちゃうよ!なんか、命を吸う三幻式、とか言ってるし、これ以上やったらやばいでしょ!最後、誰かの時間が消えた、何て恐ろしい言葉も出てきたし。痛々しすぎなんです。激しい戦いにしなきゃ盛り上がらないって言うのもよく分かっているつもりですが、でももう少し…。みんな痛い目に遭いすぎのような気がしてなりません…。それに、何も解決しないままどんどん先へ進んでしまっているようで、ちょっと頭の整理ができなくなりつつあります。今アニメでやっている「巻き戻しの街」辺りは、すごく分かりやすかったのですが。

 HANDS。大吾(大悟だっけ?)の半端ない天然っぷりは相変わらずですが、これからハンドボールの話に入っていくのかな?という感じでした。いきなりチームメイトがすごい奴ばっかりでびっくりしました。おっちゃん大丈夫でしょうか(笑)。

 エム×ゼロ。最近それなりにちゃんとしたストーリーになってきたかな、という気がしなくもない。To Loveるに比べると。けど、やっぱ健全な男の子向けかなぁ。
 To Loveる。ほんと、絵は綺麗だと思うんですが、リトはさっさと春菜ちゃんとくっついたらいいんじゃないでしょうか。ララは…まあいいや(笑)。

 OVER TIME。ちょっと太朗がかっこよくなりましたか。自分としては桐嶋くんが気になるところですが。絵も綺麗なので、頑張って続けて欲しいと思います。

 斬。なんか展開早いぞ?斬になんか仲間ができたし、めっぽう強い奴と、いきなり戦うとか言い出したし、大丈夫なのか?あの気弱な人が、この短期間で、いきなりそんな強気になっちゃうの?この位置はちょっとヤバイような気がします。

 ジャンプの感想はこの辺にしておこうかと思います。いまラストサムライ観ています。これは公開されたばかりのときに映画館まで観に行きました。絶対に人前で泣きたくない自分が泣いた覚えもあります。だから、観たいと思って観てます。トム・クルーズがすごくかっこよく見えます。
 けど、映画館で観たときは字幕だったので、吹き替えにはひどく違和感があります。勝元(渡辺謙)とトム・クルーズ(←キャラ名がカタカナなので、いまいち覚えられない(笑)。)の会話は、最初英語だったはずなのに、吹き替えのおかげで日本語になってしまっているし、日本語と英語の区別が全くないので、たか(小雪)がトム・クルーズに分からないように日本語で喋っているところとか、分かんないですね、これじゃあ。勝元が英語で喋る辺りは、ある意味都合とも取れるのですが、ちゃんと外国に興味があって、その上で自分の美学を貫いているという感じが出ていてよかったのに。だから、トム・クルーズを助けたことにも少しつながっている、と思うし…。これはやっぱり字幕で観るべきでしょう。せめて、映画の中で日本語として扱われているところと、英語として扱われているところは、区別できるようにする工夫があったらいいのになあ。
 あと、最初に観た時にも感じましたが、これはやっぱりアメリカから見た日本なんだな、という気がします。その中でもよく研究されているとは思いますが、女性が泉で髪を洗っていたり、兜の形とかもかなり妙ですよね。でも、それは仕方ないとして、それでも日本人が感じる侍の美学をそれなりに描いてくれているとは思います。そして、それに共感するアメリカ人がいたというのも興味深い話です。
 武士の一分とかはすごく宣伝しているけど、なぜかあまり惹かれません。キムタクだから?別にキムタクが嫌いなわけではないのですが、彼が演じると、良くも悪くも全てキャラがキムタクでしかない気がするので、あまり役者としてのキムタクに興味が湧かないのは確かです。スマスマとかやってるキムタクは面白いので好きなんですけど(笑)。
 もうすぐ最後の戦いに突入しそうです。感動の場面なので、こちらに集中してみたいと思います。

 今日は本当に徒然なるままに書いていた気がします。どうでもいいことばかりですみません…。まあ一応、このブログのサブタイトルなんで(笑)。

 

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