2007年4月22日 (日)

テニミュ ドリームライブ4th 感想

 有言実行!お、遅ればせながら(笑)。(←遅れすぎだろう。)

 というわけで、去る3月31日に参戦してまいりましたミュージカルテニスの王子様 Dream Live 4thについての感想を書いておきたいと思います。もう既に相当量忘れてる感じがしますが、覚えている分だけでも…折角ですから。まさか3週間も遅れるとは、です。本当なら当日に書こうと思ってたのになぁ(笑)。(←アニメリボーンの感想が優先されました(笑)。そしてそこで力尽きた。)

 ところで、これを書きながらテレビで「LIMIT OF LOVE海猿」を鑑賞してました。海猿の話は、ものすごくスケールが大きいわけじゃないのですが、すごくいつもつらくて苦しくて、それでも救われることが多いと思います。伊藤英明はかっこいいですね!!最後はしごで手を離したときは、もうだめかと思いました(笑)。

 ちょっと話が逸れましたが、それでは感想行きます。

 今回はメインが青学・立海・六角で、応援団が氷帝・ルドルフ・不動峰・山吹といった感じでした。ていうか、応援団、多っ!!とはいっても、氷帝は跡部と忍足が、ルドルフは観月さんと裕太くんが、不動峰は伊武くんが、山吹は阿久津くんがいなかったんですけど。

 まずはOPで、それら全員がステージに上がって、歌はなしでダンスのみ披露。しかし、総勢45名は圧巻でした!!これ、ギャラ大変ちゃうの(笑)?(←余計な心配。)
 そして、そのまま青学陣が残って最初の挨拶。みんなして我先にと前に出て挨拶しようとして、手塚が一人取り残されてんのが笑えました(笑)。そこから、主役のリョーマが残って、演出と振り付けを担当しておられる上島さん演じる越前南次郎とデュエット。…桜田くん、一部歌詞が飛んでましたけど(笑)。トップバッターは緊張するんでしょうか。やっぱり。
 二人がステージから去ると同時に「次は誰だ!?」ってことで、「大石のテリトリー」が。そこで大石が出てきて1フレーズ歌ったかと思ったら、次々に青学メンバーが登場してきて大石のソロではなくなってしまいました(笑)。そこで、みんなしてリョーマの応援ソング。立海の「今日まで…そして明日から」でした。わらわら集まってきたみんなに囲まれて、「みんなで応援してやったんだぞ」と言われたリョーマ。でも、「応援してなんて言ってないっス。むしろ大石先輩のソロが心配で」みたいな話になって、みんなで「いや、でも手塚が一番心配」とか言われてました(笑)。前の代の手塚は城田くんでやばいくらい歌が上手かったのですが、3代目の南くんは……並々だと思います(笑)。それに比べると、前の代の大石・鈴木くん(現ゲキレンジャーレッド)が結構きてたんで、滝口くんは並々だけどずいぶんマシに聞こえます(笑)。そこから、ドリームライブ恒例の「ダブルス集合!」ということで、各校から1ペアずつ登場。山吹からは地味’s、不動峰からは石田くんと…誰だっけ、桜井(笑)?立海は丸井とジャッカル。氷帝はもちろん宍戸と鳳。ルドルフは馬鹿澤←(注;赤澤部長)と金田くん。六角は、ぶっちゃけあんまり意識してなかったんですが、たぶんサエさんといっちゃんだったと思います。青学は黄金ペアと不二&たかさん。一緒に行った友人は乾と海堂がペアで好きなタイプだったので、いつもこの場面では二人が出てくるのに、出てこなくてちょっと残念そうな。自分としては六角ならダビデとバネさんに出てきて欲しかったですが。バネさんをやってらっしゃる進藤学(がく)さん、めっちゃかっこいいんスよ!ちょっと前サイバー何たらに出てらして、今現在はハッピーボーイズで熱血執事を演じておられる方です。

 さて、このダブルスもたくさんいたな~という感じだったんですが、それを掻き分けるようにして中央から出てきたのが、桃城と海堂。このセットに絶対友人はキレてんだろうなと思いつつ(笑)、なんか客席に浸透している仕込みネタがあったのにちょっと驚きました。立海戦にあった「粘れ海堂」だったかな?桃城がダブルスでペアを組んでる海堂を応援してる感じの歌を歌ってたんですが、桃城が海堂を突き飛ばしておいて「立ち上がれ、海堂」「お前の弱さは俺の恥」はないだろう(笑)。て感じの演出でした。ひたすら桃城が海堂をどついてました。そして、なぜか客席のお客さんたちもちらほら知っていたようで、みんなタオル持ってるんですよね(笑)。そして、それを上に投げてました。ちなみに、一緒に行った友人はその情報を知っていたらしいのですが、「誰が奴のためなんかにタオルもって来るかい」と言ってました。あ、やっぱりキレてた(笑)。

 ここまでが青学の第一幕といった感じで、次は立海。立海のテーマ…「非情のテニス」だっけか。これを歌ってスタート。ちゃんと幸村部長まで元気に歌っていたような(笑)。
 次に赤也&丸井&ジャッカルON STAGE。踊りながら元気に歌っておられました。ただ、二日前にCDを借りたばかりで、何の曲だとか全然分かってなかったのが残念…。たぶん丸井とジャッカルのダブルスの曲だったと思うんですけど。
 次は間違いはしない。「ペテン師だぁ?それがどうした」というタイトルの曲。仁王と柳生、プラスで立海の面々もいたような気がしますが、立海戦で見せてくれた仁王と柳生の入れ替わりを生でまた再現してくれました。今度はシルエットで。そこでびっくりしたのが、最初に仁王だと思ってたのが柳生で、柳生だと思ってたのが仁王だったことです。最初から入れ替わってたのかよ!!そして、間奏の間に「変化」をテーマに小ネタが二つ。まずは鳳と宍戸が出てきて(あれ、氷帝の面子全員だったかな?)、宍戸さんが長髪だったから、あれ?と思ったら、髪の毛を切って短髪宍戸に早代わり!そしてもう一つは一人二役をやっている六角の木更津亮と木更津淳。たぶん最初に出てきたのが亮だったかと思うんですが、それが敦に変わって引っ込みました(笑)。
 そして、最大の見せ場だった(笑い場だった?)のが、真田道場。もう死ぬ。いいからもうやめてくれ!!っていうくらい笑わせてもらいました。
 なんか知らないけど、みんなして道着?剣道着みたいの。を着てるんですけど、まずそれを着ているのに帽子かぶってる真田に笑える(笑)。似合わねぇー!真田の持っていた竹刀か木刀を、真剣白刃取りしたジャッカル。手をすり抜けて、坊主頭で受ける(笑)。それで、赤也・ジャッカル・丸井・仁王・柳生らに気合を入れる!ということで、「名づけて真田道場だ!」って、自分で言っちゃったーーー(笑)!!
 で、どんな気合を入れるかと思ったら、「俺の言うことをあとに続いて言え!」ということで、
真田「たるんどる!」⇒みんな「たるんどる~」
真田「声が小さい!!たるんどる!!」⇒みんな「たるんどる!!」
 という感じで、続いていくんですが、だんだんおかしな方向に……
真田「負けてはならぬ!」⇒みんな「負けてはならぬ!」
真田「よしんば!」⇒みんな「よしんば!!」
 それって、真田の迷台詞っていうか、口癖じゃ(笑)?そして、赤也が飽きてきていい加減なことをするので、真田が怒る。
真田「こら、赤也!」⇒みんな「こら、赤也!」⇒真田「それは言わなくていい!」
 このパターンが続き始めて、妙にコミカルになってきたところに幸村がパジャマで登場。
幸村「みんな、楽しそうだな。」
真田「幸村!」⇒みんな「幸村!!」⇒真田「それは言わなくていい!!」
幸村「ふふふ。僕もやっていいかい?」
真田「無理をするなよ。では…常勝立海大(仮)!!」⇒みんな「常勝立海大!!」
幸村(ふらっと倒れる)
真田「幸村ぁ!!」⇒みんな「幸村ぁ!!」⇒真田「それは言わんでいい!!」
 結局全然もたなかった幸村君をみんなで運んでゆき、立海の出番終了。この連続攻撃で、先は読めてても笑わずにはいられませんでした。ほんっと面白かったです!!

 次は六角の出番。と思いきや、いきなりスクリーンにビーチの映像が。六角といえば海!!ということで、アロハシャツ的なラフな格好で、みんな海で楽しそう!!と思ったら、その格好のままステージに出てきた!!そして、まずは部長葵剣太郎くんのソロ「女の子とチュー」…ぶっちゃけこの曲的にはどうでもよかったのですが、葵くん役の一馬くんが素晴らしいタップダンスを披露。これはなかなかの妙技でした。
 それから、そのダンスを見て盛り上がったバネさんが会場に乱入して「ダンスしようぜ~俺と!」と言って会場を物色。困ったのがいつも駄洒落を言って飄々としているダビデ。「バネさん、戻ってきてよ」言うけれど、なかなかバネさん戻ってこない。女の子だらけの会場で、「みんなが眩しいぜ!」とか言ってるもんだから、六角メンバーに「眩しいのはお前の汗だよっ!」(進藤さんはかなり汗かき(笑))と突っ込まれ、それでもステージに帰ってこないもんだから、ダビデがついに「黒羽先輩、帰ってきてください!」と頭を下げる(笑)。しおらしいダビデなんて原作でも見たことないです(笑)。めっちゃかわいかったです、アイルくん。そこで、やっと戻ってきたバネさんとみんなで歌ってました。木更津亮は「今日は弟も来てるから頑張らなきゃ」と言って、「じゃあ弟も呼べよ!」と言われ、「イヤ、それは色々と準備が…」と戸惑う場面も。ちなみに、ルドルフが出てくる場面でも、木更津淳が同じことをやらかしてました(笑)。何気にこの双子ネタ使われてましたね。

 そこからは青学メンバーも交えてビーチバレー大会。これはそれなりに原作を踏まえて展開してありました。監督たちはいませんでしたが(笑)。ちゃんと鰯水があったし、ビーチバレーのボールは1年トリオが上の段で釣竿を操ってました。なかなか上手い演出です。最後はちゃんと乾先輩のパンツを木更津亮がつかんでずりおろすというハプニングも再現(笑)。その乾がよちよちと退場してから、ビーチバレーに参加できなかった手塚と、あと不二が加わって「ドリームメーカー」を歌いました。何気に六角戦、立海戦と手塚は出番がないから、ここでも微妙な位置にいましたね。

 ここでメインの3校が終わって、応援校の登場。山吹、不動峰、ルドルフでなつかしSONGを歌ってました。たぶん、山吹戦のときの歌だったと思います。♪輝け~もっと~♪っていう歌でした(笑)。そこで紹介が加わって、何で氷帝だけ出てこないのかと思ったら、氷帝のテーマソング「氷のエンペラー」の前奏がかかり、会場騒然!!そこで氷帝メンバーが出てきて、でも歌いだしは今回出場していない加藤くんこと跡部。誰が歌うんだろうと思ったら、みんな一斉に歌おうとして、曲を止められて、一斉にこけてました(笑)。そんで、跡部がいなかったら誰がナンバーワンか、何て話になり、あれこれ言い合っていたら、映像になんと跡部!!あらびっくり。今回は出てこないのかと思ったら、ちゃんと映像で参加してたんですね。この人が映った瞬間に会場から悲鳴がすごいこと(笑)。相変わらず偉そうな跡部さんでしたが、かっこよかったです。加藤和樹くんはほんと跡部が似合います(笑)。実写映画の跡部より、ずっと跡部っぽいです。で、跡部が消えてみんながぶーぶー言ってたら、今度はなんと忍足まで映像に!またまた会場からは熱い歓声が。ほんと、氷帝は人気者ですね。あとは、4校そろって歌ってました。

 これで前半戦終了。ここからは個人曲という感じでした。4校が退場したあと青学メンバーが出てきて、「クライマックス」を歌って、「ノンストップでいくぜ!」と景気づけ。そこからダビデとバネさんの「シャバダバダビデ」。この曲には、途中ダビデの駄洒落が入るんですが、今回は「最高でさぁいこう」でした…(笑)。
 それから、桃城と河村の「パワー!」……き…筋肉?!どうやら小ネタが仕込んであったらしく、よく飛行機とかについてる救命具。あれをジャージの下に着ているらしく、みるみる上半身が膨らんでいく!!そしてそのまま「燃えるぜ!バーニング」。ノリのいいこの曲に、他校が乱入!赤澤や柳沢(ドリームライブ初登場だったんですね!)たちも。そして、青学の不二と立海の赤也で「危険なゲーム」立海の幸村と真田で立海戦のときの二人の歌。この辺で手塚の曲も入ったかもしれません。何せ出番が少なかった分、こういうところで稼ぐしかなかったみたいだし(笑)。

 後半戦は何だかあっという間でした。ていうか前半戦に比べて短かったと思います。個人の曲が終わってから、演出と振り付けを担当してらっしゃる越前南次郎役の上島雪夫さんが出てきて、珍しくMC。鏡の前ランキングとか(笑)。汚いのが不動峰だそうで(笑)。特に汚いのは、上島さん曰く「これは言えませんね。だって、一番汚かったらダメな人なんですから」ということで、不動峰の部長、橘さんを演じているYOHさんと判明(笑)。確かに、イメージ台無しだーー!!その外にも、真田はすごく貫禄があって、上島さんですら後ずさりしてしまいそう、とか、「ジャッカルとか、あれ一体どこから連れてきたんですかね。ほんと、何やらせても素直で一生懸命なんですよ。真剣白刃取り、頭で受けろって言われても「はい!!」みたいな。分かってる?笑い取るんだよ?っていっても「はい!!」みたいな(笑)。」とか、色々裏話を披露して下さいました。

 そして、その時間稼ぎの間に青学メンバーが白い服に着替えてきて、新バラードを披露。そして全員で「Must be strong」そして、アンコールで「On My Way」。だんだんこれはラストの定番になりつつある気がします。

 さすがに3週間経つと、記憶がおぼろげです。みんなが会場に乱入してきたりとかいう場面もあったりしたんですが、それがどこだったかさっぱり思い出せない(笑)。でもとりあえずよく覚えてたことは、真田道場が死ぬほど笑えたということと、氷帝だけでなく、立海もかなり人気が高かったということです。知らなかった、立海ってそんなに人気あったんだ(笑)。自分はとにかく氷帝人気が強いという認識があったので、ちょっとびっくりしました。最近原作ではテニスなのかどうなのかよく分からない展開があったりもするようですが、テニミュは面白いから続くといいなーと思います。いつまで自分が参加できるかは知らないですが(笑)。
 このテニミュを作っておられるスタッフさんの要でいらっしゃるのが、脚本の三ツ矢雄二さん。そして、音楽担当が佐橋さんということで、どちらも現在アニメリボーンの制作に携わってくださってます。ぜひぜひ、リボーンもいい作品にしていっていただきたいです!!

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2006年12月30日 (土)

テニミュ立海戦大阪公演感想

 とりあえず謝ります、ごめんなさいm(_ _)m。反省します\(_ _)。自分がいかに計画性のない人間なのか、いや、時間の計算と把握ができない人間なのかを改めて認識しました。28日に大阪へ行ってテニミュ立海前編を観てきたのですが、29日に帰宅して、できてなかった年賀状を完成させました。自分のプリンタがなんか茶色っぽくていい色が出ないので、急遽父親のオールインワンのプリンタ複合機で印刷しようと思ったのですが、これがまた自分のもってるプリンタと出る色合いが違いすぎで(笑)。かなり苦労して調整してました。で、それを昨夜の日付が変更されるまでずっとかかり切りでやってました。今年は上司用、一般の友人用、イラストの約束をした同僚用をONE PIECEとD.Gray-manで二種類ということで、4種類の年賀状が出来上がりました。上司用と一般の友人用だけだったら、本当に数時間でできちゃうものなのに、今年は本当に自分で買って苦労してるから馬鹿だなあと思いました。できれば1月1日に届いて!!

 で、何で謝ってるかという話なんですが、前の記事に「明日にでもテニミュの感想を書きます」とか書いといて、「明日」に更新できなかったっていう話です。日付が変わったのを知ったのが、BSフジで蟲師が始まったからだったわけで、それまで必死のあまり時間すら忘れてました。蟲師が始まるのが12:00なので、その時点で「明日」は終わっちゃったわけです。
 更に、そんな感じで年賀状にかかり切りだった自分が、大掃除できているはずもなく(笑)。今日は朝から必死で大掃除してました。もともと2週間に一、二回は一般的な大掃除並みの徹底的な掃除をしているのですが、本物の大掃除となるとそれに窓拭きとかが加わってくるわけで。2Fのトイレや階段、廊下やポーチ、納戸にウォーキンクローゼット、そして自分の部屋と空いてるエレクトーンの部屋という、全部で20坪くらいの範囲を徹底的に掃除して回ったら、あっという間に一日が過ぎてしまいました…。すみません。その分頑張ってちょっとでも感想が書けたら、と思います。あ、でもこれから観劇される方は下手すると(いや、完全に?)ネタバレかもしれませんので気をつけてください!

 …どうでもいいけど、今見ている番組で使われているBGMって、アニメREBORNの曲だよ(笑)。更に映画のデスノートまで。即座に反応してしまった自分に我ながら感心(笑)。

 さて、テニミュ立海前編ですが、前回の記事にも書きましたが、やはり中途半端な感じはします。思いっきり途中で終わってますので。なんていうか、氷帝戦がまたすごく大作だったから、それを越えようとしてスタッフが頑張ってるんだろうな、というのは感じました。六角戦はどう考えても3試合で片がついてしまうし、伸ばしようがなかったでしょうが、立海戦は決勝戦だし、テニスの王子様という作品の中でも別格の強さを誇る王者として描かれているところですから、見せ場はたっぷりです。けど、何とか氷帝戦を越えたい、と思ったら、もう氷帝戦だけでも3時間近い公演だったから、それ以上に、となるともう前編後編に分けるしかなかったのでしょうね。ぶっちゃけこの辺りから、技が人間業じゃなくなってくるので(笑)、自分としては微妙なところもあるのですが、あの漫画でしかできなさそうなものを人間が演じてしまうテニミュには、どんな演出があるのか、という楽しみも少しあったりしたので、とりあえず楽しみにはしてました。あと、六角の面々と立海には仁王雅治がいるので、それも楽しみで(笑)。

 前回六角戦にも参戦しているのですが、六角戦では自分の好きなキャラ黒羽春風と佐伯虎次郎がいたので、楽しみだったんですけど、その期待に期待以上に応えてくれたのがバネさんを演じていた進藤学(しんどうがく)さん。ほんとにバネさんが現実にいたとしたら、こんなんだろうなって感じの人で、すっごい筋肉質で締まった身体をしてて、めっちゃ精悍な顔立ちと雰囲気。もちろん原作同様中学生には見えませんが(笑)、でもほんとかっこよくて、好きなはずの手塚そっちのけで進藤さん見てました。
 今回も六角が出てきてくれていたので、進藤さんが見られてうれしかったです。いや、今回もかっこよかったです~♪友人が買ったパンフレットを見せてもらったんですが、字も上手いし似顔絵も上手いし、プロのダンサーとして仕事をしてらしたこともあるとかで、あらゆる面で好感度UPです(笑)。ただでさえもかっこいいのに~!!

 とりあえず六角は置いといて、メインになる青学と立海ですが、初めの内はかなりシリアスな感じで進んでいました。大石部長代理がみんなに立海のビデオを見せたり、乾の情報を聞いたりして、それぞれが立海に向ける気持ちを改める。そんな中、リョーマが立海の赤也と出会って草試合をすることに。切原役の人も不遜な態度とかすごく赤也っぽくて良かったと思います。新人さんだそうですが、「ちょっと急いでますんで」の言い方とか、むかつくくらい赤也でした(笑)。そこで散々膝を痛めつけられるリョーマ。倒れたリョーマに青学の先輩たちの声が聞こえてくる、という感じで、曲に入ってましたが、最初に手塚の歌が聞こえてきて、九州に行ったはずの手塚が現れるのですが、前回六角戦で手塚は「油断せずに行こう」のみを歌って消えていくというかなり笑えるシチュエーションがあったせいか、手塚役の南くんが出てきただけで笑いが起こってました(笑)。友人の感想としては、「リョーマが倒れた瞬間に出てくるから、幽体離脱したのかと思った」とのことでしたが、いや、ザ・タッチかよ(笑)!!で、そこでどうやらリョーマがキレたらしい、という所で場面が変わって立海の面々。赤也が草試合をやっていて、更に目が充血しているらしい、と聞いた真田副部長たちがその場へ駆けつける。そこへふらりと出てきたリョーマが真田に倒れ掛かり、どうやら寝ている、と分かったときの柳生の一言
「君、起きたまえ」
に、会場から笑いが(笑)。中学生の語彙じゃないよね(笑)。さらに、ジャッカルや赤也を裏拳で張り飛ばす真田にも、やや笑いが(笑)。シリアスな場面なのに、どうして笑われるんでしょう、あの人。真面目くさってやるから、尚笑えるんですけど。でも、この真田さんを演じている人も、まさしく真田さんでした。名前誰だっけ。ちょっと今出てきませんが、真田さんが現実にいたら、これだよねってくらい真田でした。

 さて、場面が前後しているかもしれませんが、幸村が入院している場面もありました。彼の名台詞「苦労かける」っていうのは、もちろんあったし、歌の中でもよく出てきました。でも、そんなことより、幸村役の人がミッチー(及川光博さん)に似ているということがなんだか気になりました(笑)。更にそれより、病室でみんなが立っているところなのに、一人ベッドで幸村の隣にちょんと座っちゃってる仁王がかわいい(笑)。仁王役の人、これまた名前が出てこないんですけど…名前は雅貴、だったんですけど(笑…一字違いだったから。)、背があまり高くないので、だらっとしたかっこうしていたり「プリっ」とか言ったりすると、妙にかわいいというか(笑)。不思議な仁王くんでした。これはこれでオッケーな感じでした。原作の仁王よりは、だいぶかわいい感じです。

 関東大会決勝前夜の青学の面々はめっちゃ面白かったです(笑)。原作でも見たことのある場面がより強調されていた気がします。海堂は今回から参戦の柳下くん、だったと思うのですが、今までの海堂(初代:郷本直也くん 2代目:鯨井康介くん)に比べると、ずいぶんかわいらしいです。顔も声も体型も。パンフレットで見たら女の子みたいでびっくりしました。海堂はひたすら走ってました。朝まで(笑)。やたら走ってるので、メンバーの中で、この場面では一番出番がありましたね。けど、やっぱり自分としては初代の郷本くんが一番海堂らしかったなあ、と思うのです。ただ、郷本くんは何せ背が高すぎた(笑)。185センチくらいあった気がします。部長にひけをとらない海堂、みたいな(笑)。乾と海堂がセットで好きな友人は「初めてちゃんと身長差のある乾と海堂」と言ってましたが、鯨井くんもどんどん背が伸びていまや180センチだそうです。
 ちなみに現在の乾は中山麻生(ませい)くんという人で、確か三田村邦彦か誰かの息子さんだった気がしますが、すごく頭が小さくてめっちゃ背が高いです。でも、すごく細いです(笑)。スタイル的には一番原作の乾には近い気がしますが、毒気のなさは歴代№1です(笑)。だから、いまいち存在感も薄い気が。もうちょっと頑張れ!!ちなみに乾は徹夜でデータの分析をしていました。
 菊丸はゲームで徹夜、桃城は「名犬ラッキー」(?)を見て感動して徹夜(笑)。この二人の演技も笑えました。菊丸は格闘技のゲームをやっているっぽいんですけど、どうやら操っているキャラが大石(笑)。「秀一郎、頑張れ!そこだ!触覚で攻撃だ!」とか言ってやってます。触覚で攻撃って(笑)。あれは触覚で決定なんですか?しかも攻撃できるんですか?ゲゲゲの妖怪ですか(笑)!?とツッコミを入れたい感じでしたが、ゲームの曲がゲームオーバーっぽくなって、「あっ、触角が折れた…」とか言うもんだから、会場爆笑でした。それに比べ、桃城は「今時こんなんで感動できる奴いねーだろ」とか言いながらビデオ見て、「あぁっ!ラッキー!ダメだよラッキー!!ぅおおおおん、ラッキーー!!」と、最後には号泣してテレビに抱きついた挙句、「もっかい見よ♪」てな感じで、とってもかわいらしかったです。確か原作にもそんな流れがあった気がしますが、その中身は描かれてなかったような気がするので(気がするばっかり(笑)。原作が手元にはないので、うろ覚えです。)面白おかしく演出してくれていたと思います。
 リョーマはベッドで「何で寝てんの?どうしたんだっけ?ま、いっか」とよく寝ていたようです。
 タカさんはすし飯つくりながらバーニング。これは2代目のタカさんのときの歌「燃えるぜ!バーニング」を口ずさみながらやってるので、結構面白かったです。笑った記憶があります。更に大石は「どーしよーどーしよー」とひたすら寝返りを打ったりおかしな寝方をして笑いを誘っていました。最後にベッドに下にもぐりこんで「どーしよーどーしよー……あっ、触覚が(折れた)」で、自分的には爆笑でした。何気に菊丸のゲームとリンクしてる辺りが上手いなーと。

 はて、手塚は出てきたっけ?なんか竜崎先生と電話で会話はしていましたが。「越前をシングルス1にして下さい」って。これは原作どおりでしたが、手塚は眠れなかった青学メンバーの演出とはまた違う場面だったような気がします。

 で、結局リョーマ以外徹夜だったメンバーは目が全員充血していて、リョーマはキレたときの赤也の目を思い出してぶっ倒れる、という流れでした。二階席でちょっと遠かったせいもあって、よくは見えなかったのですが、なんかみんな目に赤いものつけてました(笑)。あれ、なんだったんだろう。目の上につけてたのかな?

 で、この辺で確か休憩が入ったと思うのですが、その前に六角が海で潮干狩りしている場面が出てきました。潮干狩りがなぜか六角メンバーの自慢大会(なのか?)みたいになって、前回出てきた六角のテーマを替え歌にして、みんなではしゃぐはしゃぐ(笑)。また替え歌の歌詞が笑える笑える。佐伯のことを「無駄にいい男」とか、バネさんのことを「汗かきすぎ」とか、木更津亮のことを「ロン毛がウザイ」とか(笑)、全部はさすがに覚えてないですが、いや、面白かった。なんか、六角のメンバーってすごい仲良しで見ててすごい楽しかったです。あと、葵は原作ではおかしな人の一員だと思うのですが、あのハイテンションの中で唯一のまともな人になってました。

 後半はダブルス2とダブルス1の試合でした。ダブルス2は桃城と海堂V.S.ジャッカル桑原と丸井ブン太。ありえない丸井ブン太の妙技の数々が、ライトでそれなりに上手に演出されていたと思います。でも、綱渡りとか鉄柱当てとか、ライトにはちょっと限界があるかな、と思いました。特に鉄柱当て。なんかはしっこいって弾んでる、というのは分かるのですが、鉄柱に当たってどこへ飛んでいったんだろう?って感じで、今ひとつよく分からなかったのは残念。ていうか、あれは無理でしょう……。面白かったのは、ブン太「全部取ってやる。…ジャッカルが」ジャッカル「俺かよ!」でしょうか(笑)。すごく大げさな「俺かよ!」が面白かったです。それ以外は基本的にはずっとシリアスな感じでしたが、原作も最後の方描かずにいきなり青学の負け、という審判のコールでゲームに決着がつく、という展開だったので、こちらもほぼそのとおりでした。桃城が必死で海堂を活かせるように考えたんだけど、やはり王者立海には太刀打ちできなかった、という感じで……。いきなり二人でばったり倒れるから「なんだ!?」と思ったら、終わりだった(笑)。どうやらやられた模様(笑)。

 ダブルス1は黄金ペアの復活。相手は仁王雅治と紳士(ジェントル)柳生。(柳生の名前が今ひとつ自信がないなんて、そんなこと、ないない(笑)。←ないのか(-_-;)。)これは、アニメの方では既に原作のスピードに追いついてしまっていたため、原作とは違う流れになってしまっていたので、柳生は意味不明の「ゴルフ打ち」という技が出てきていましたが、柳生といえば一撃必殺の「レーザービーム」と、「アデュー」(笑)。そして何より、ありえない「コート上の詐欺師(ペテン師)」仁王雅治。アニメではこちらは出てきませんでしたが、ぶっちゃけマジでありえない。仁王と柳生がヅラとかかぶって入れ替わっていて、相手の油断を誘っておいて正体ばらして動揺させるという、本当にひどくありえない原作だったんですが、原作で見事に演出しきってくれました。遠目だから、入れ替わっているのかどうかなんて分からなかったのですが、どうやら本当に入れ替わっていたようです。「実は」…という感じで、入れ替わるために二人が最初にやったことが、原作では片方がヅラを外す、だった気がしますが、テニミュの方では、仁王が靴下をルーズに下げて、柳生がルーズだった靴下をきちっと上げるという、ささやかな行動だったので、妙に可愛らしくて笑えました(笑)。そのあと、シルエットになってそれぞれがメイクさんに手伝ってもらって早変わり!その間、仁王と柳生の曲が入っていたのですが、仁王がシルエットになってるはずなのに途中柳生が二人になって、「???」と思って見ていたら、ヅラをかぶって眼鏡をかけたジャッカルでした(笑)。こちらはヅラを思い切りぶん取られて投げられて笑えました。ジャッカルが何気に立海の笑いを支えていたような。あ、でもレーザービームを打ったあとの柳生の「アデュー」はちょっと笑えました。
 原作であったとおり、黄金ペアの中一時代が出てきましたが、ちゃんと人が演じているんだけど、影がちで結局誰がやっているのか分かりませんでした。
 復活した黄金ペアでしたが、残念ながら負けてしまいました。黄金ペアの方も大石の領域(テリトリー)という新しい技が出てきたんですが。

 こんな所で終わってしまっているので、そりゃあ「まだ途中なのに!」という気がしますよね。でも、逆に「絶対後編見てやる」という気にもなりました。このあとが、一応盛り上がるところだと思うので。確か、不二V.S.切原、乾V.S.柳、そしてリョーマV.S.真田。ここで三連勝しないと負けてしまうわけですから。この三つの試合もありえないの連発でしたが(笑)、真田の風林火山とか、どうやって演出するんでしょう。乾にしてみれば、原作にして最大の出番が(笑)。中山くん、影の薄さを克服できるのか、見所です(笑)。切原対不二は不二が目を閉じてフレームで打つというありえない試合ですが、演出はできると思うので、相葉くんに頑張ってほしいですね。

 最後は「On My Way」で、六角、青学、立海が入り乱れて大合唱という感じでした。ここのみで使えるキラキラミトンは、売れるんでしょうか(笑)。でも、ミュージカルとか劇でこんなふうにライブみたいに楽しめるのはいいなあと思います。

 さて、えらく長くなりましたが、こりゃ完全にネタバレですね。すみません。これから見る方、でも大丈夫。自分の記憶力なんてこの程度です。もっともっと面白いところもあったと思うし、ダビデの駄洒落もあったと思うし。見所はまだまだいっぱいです。千秋楽まであと一ヶ月くらいあると思うので、ぜひ楽しんできてほしいと思います。正直漫画のミュージカルとか、聞いた瞬間ひくと思うんですけど(笑)、でも、テニミュは絶対に「笑わせて」くれます。もちろん、原作を知らない人はつらいかもしれませんが、ある程度原作を知っていてキャラを知っていれば必ず笑わせてもらえます。そういう演出や脚本になっていると思います。スタッフもずっと変わらず同じ人たちがやってきているそうなので、つかみ所はよく分かってらっしゃいます。きっと次はDreamLiveだと思うのですが、これは本編を見ていたほうが面白いでしょうね。

 長々と書きましたが、もしかしたらこれが今年最後の記事になるかもです。(とかいって明日も書いてるかもしれませんけど(笑)。)今年は途中から頑張って書き出したと思いますが、REBORN!の山本に転んでからはやたらそのことばかり書いていたような気がします。あと、のだめと(笑)。来年も面白いと思うものが見つけられたら幸せだな、と思う紫月でした。

 追。今レコード大賞見てます。レコード大賞、今年から晦日にやるんですね。大晦日だと紅白とかぶるからでしょうか。それにしても、今年のレコード大賞、または新人賞には、KAT-TUNが絶対入るべきだと思うんですけど。ていうか、今年の№1ヒットって、「Real Face」じゃないんですかねえ?こんなだから、レコード大賞も紅白も、だんだん視聴者が離れていっちゃうんじゃないのかなあ。ただでさえも、現在音楽界は沈んでいると思うのに、本当にはやった曲が賞に入らないんじゃあ、何の価値もないじゃん。今金賞の曲聴いてますけど、聴いたことがあるのはSunsetWishの「マイペース」だけです、今のところ。しかも、BLEACHのエンディングだったから知ってるってだけで、アニメとか見てない人は知らないんじゃないかと思います。倖田来未の曲さえよく知らないぞ?それは自分が聞いてないだけなのかなあ?うーん……。
 

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2006年12月28日 (木)

テニミュ 立海前編 参戦

 今日は旅先で書いてます。

 大阪に来ています。今日はミュージカルテニスの王子様の立海前編が、大阪で初日だったからです。

 前編、ということで、正直盛り上がる直前で終わってしまった、という感じが無きにしも非ずだったのですが、六角中が盛り上げてくれてました(笑)。正直、六角中がいなかったら、あまり笑いも取れなかっただろうし、ちょっとシリアスな感じに終始してしまっていたかもしれません。でも、シリアスな中でもかなり笑いを取れる部分がありました。三ツ矢雄二さんの脚本も回を増すごとにキャラを把握した上でのギャグが冴え渡ってきていると思います。

 バネさん素敵でした(笑)。仁王くんも素敵でした。自分はキャラとしては手塚が好きなんですけど。九州行ってるし(笑)。もちろん、ミュージカルですから、さりげなくあちこちで登場させてもらっていましたけど、「かっこいい!」と思う見所は、残念ながらあまりなかったかと。となると、自分が好きなキャラというと六角中の黒羽春風くん、そして立海の仁王雅治くん。となるわけで。仁王くん、柳生くんとちゃんと入れ替わっていました。すげえ!

 連れもいますし、今日は詳しいことは書きません。またのちほど。明日にでも書こうかと思います。

 あ、ちなみに年賀状は間に合いませんでした(笑)。ごめんなさい。自分が出すはずの人々。元旦には届かないかもしれません!!もし気が向いたら、元旦過ぎてからちょっとの間だけ、プロフィールの画像を死ぬ気で描いたイラストにしようかな、と思っています。せっかく色塗りは間に合ったのに、プリンタの調子が悪かったのです(泣)。だから、悔しいから(笑)。でも、そのイラストを見て、「あ、これは!」というわけで、自分の正体がばれると大変だなあ、と思うので、短い間だけ。一日くらい。ONE PIECEとD.Gray-manで二日くらいにしようかな。とか思ったり。もしかしたら、思うだけかもしれませんし(笑)。そのへんは大雑把なO型なので。でも、そんなだったらどうせなら、死ぬ気でリボーンでも描きたかったなあ。ちなみに、かかった時間がワンピのイラストで下書き15時間、色塗り23時間。D.Gray-manで下書き16時間、色塗り21時間ほど。昨日も朝の4時までかかって色塗りしていたのになあ。おかげで今日公演中に居眠りしないかはらはらしていました(笑)。面白かったので、その心配は危惧しただけですみましたが。

 というわけで、今日は散々たまった寝不足を解消したいと思います。

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2006年11月18日 (土)

アニメリボーン第七話だけは!

 リボーン!見たいんですけど!

 て、しばらくテレビは空きそうにありません。今、父がはまっている「チャングムの誓い」最終回がやっているので(笑)。自分はチャングムの誓いのかなり最初の方で、子供の頃のチャングムが父の立場をおおっぴらにばらした辺りでぶち切れて見なくなったくちなのですが、ちゃんと見ているとそれなりに面白い話のようです。同僚も実ははまっていたりします。でも、見る気ない(笑)。

 先週友人の家に行って、今度行くLa’cryma Christi(ラクリマクリスティ)のライブのためにたくさんのビデオやCDを借りてきたりしました。ラクリマは今度解散するそうです。懐かしいなあ、ビジュアルバンド全盛期の頃……。自分はMALICE MIZERにはまっていたのですが、友人はラクリマにはまりました。マリスはとうに活動休止していますが、ボーカルだったGacktが脱退することになって、結局今、彼だけが生き残っていますね。いや、もちろんmanaさまとか、Koziくんとか、Yu~kiちゃんとか、それぞれに活動してるんだろうとは思うのですが、表立っては全然自分は知りません。一応Gacktのファンクラブに入っていたりはするのですが、今年はファンクラブ限定のライブしかないようで、しかも今年出した曲って、REDEMPTIONオンリーじゃないの?と思い、更にこの人のライブのすごさは、やはりステージを駆使してこちらを驚かしてくれるような演出だと思っているので、小さな会場でファンクラブ限定とかだと、そういうのは見られないかな、と思って、今回はチケット取りませんでした。一緒に行ける人がいないのも寂しいし。(いつも一緒に行くのは、ラクリマファンの友人。当然Gacktのファンクラブに入っているわけではない。)アコースティックでファンクラブ企画の旅行のときみたいにライブをやるのかもしれませんが、自分はアコースティックの曲が好きなわけではないので、やはり魅力は感じません。(旅行に参加したこともないから、本当のよさが分かっていないのかもしれませんが。)
 で、丁度マリスがはやっていた頃にビジュアル系バンドの四天王なんて呼ばれていたのが、Grayやラルクなどの飛び抜けて知名度の高かったバンドをのぞいたマリスとラクリマと……あとなんだっけ(笑)。ルナシーとかイザムがいたバンド……あれ?名前すらど忘れしちゃった……(-_-;(←どんだけ興味が薄れてるんだ。)だったように思います。結構いい曲もあったりしたんですが……。すっかり時は流れ、時代が変わって。ついにラクリマも解散か、と思うとちょっと寂しいです。既にメンバーの一人Kojiくんは、アメリカンロックに走ったラクリマと音楽性が合わない、という理由で脱退しているのですが、今回はリーダーであり、ボーカルでもあるTAKAさんが同じ理由で脱退すると言い始めて、結局続けることができないという話になったそうです。Kojiくんが抜けたとき、どうして誰も止められなかったんだろう、どうしてたった一人で違う道を歩ませてしまうことになったのだろう、と思ったのですが、TAKAさん、同じ思いを少しでも持っていたのなら、違う道もあったんじゃないのかな、とますます理由を知って寂しく思ったりした紫月です。ラクリマは、すっごく好きだったわけではないのですが、友人が大好きなバンドだったし、ライブも何度も足を運んだし、最盛期では武道館で前から5列目でライブに参戦したこともあって、少なくとも愛着はあります。
 今やKojiくんのほうは新しいバンドでデビュー目前だそうです。何だか色々、切ないものです。

 しかし、色々借りたのはいいけれど、更に漫画とかも色々借りたのに、今週はアホみたいに時間がなくて笑えるほどでした。なにしろ借りた漫画D.Gray-man一冊すら読みきることができなかったのですから。(←しかも既に一度ジャンプで読んでいる内容にも関わらず、だ。)疲れもたまっているらしく、眠くて仕方がないし……。部屋の掃除も二週間できてなくて、埃が気になって気になって仕方がありません。早く掃除したいよう!なのに明日も朝早くから仕事……。月曜日は代休がもらえたのですが、前回病院で検査をしたので、結果を聞きに行かなくては。絶対に何の異常もないとは思いますが、ちょっと嫌です。悪いところ、ありませんように…。

 さて、やっとチャングムが終わりました。眠いです。が、頑張ってREBORN!だけは見ます!そして感想だけ書いて、寝るとします。明日七時におきれなかったらどうしよう(笑)。(←ならやめろ。)だって!見たい!!

 はふ。眠さを我慢するためにクッキーとかホットなポタージュとか食したら真夜中におなか一杯です(笑)。(←自己嫌悪の海で溺れて来い。)
 REBORN!、見ました、たった今。……ちゃんと面白かった……(笑)。ていうか絵が綺麗でしたねえ。(いつと比べていっているのか。)ちゃんとボクシングの話だけで30分に延ばしてありましたね。延ばしてあったけれど、そんなに間延びした感じでも、つまらない話でもなかったと思います。ていうか、絵が綺麗(笑)。(←よっぽど嬉しかったんだね……)了平兄さんのお話でしたが、了平兄さん、とてもらしくてよかったですね。「極限」が出てくるとき、異常に燃えてたり波がザッパーンとかなったりして、盛り上がりすぎなんですけど、分かりやすくていいかと。だってほら、お子様向けアニメだし。そう思えばいいや(笑)。

 今回は山本もたくさん出ていたので、山本好きの自分としては満足です。しかもその絵が綺麗となれば。ランボのランチャー(?)や手榴弾を見て「最近のおもちゃって、よくできてるよな」とか言ってる辺り、これぞ「マフィアごっこ」と勘違いする山本節!「パンツ一枚になると、あいついつもすげーなー」とか、獄寺は死ぬ気弾とかちゃんと分かってるのに、この人全然分かってない(笑)!パンツ一枚になる前に、何かされてるだろう!!そんなところがまさに山本って感じで、自分としてはとても嬉しかったりしました。ヒューヒューとか口笛吹いたりして、ちゃっかりツナの応援に来てたりするし。「死ぬ気で入部を断る!」とツナがおかしな死ぬ気になったときも、「ツナ!」(←え、何言ってんだよ、的な感じ)とちゃんとまじめに応援してましたね。この辺の山本もとてもかわいらしい絵だったので、心から満足♪

 さて、話を延ばすためなのか、オリジナルキャラクターの空手部主将兄弟とか出てきてましたけど。まあその辺はどうでもいいでしょう(笑)。無理やり京子ちゃんを絡めてくるところは、なかなかよかったんじゃないかな、と思います。そして、やはり話を延ばすためなのか、毎回必ず登場する雲雀さんもやはり登場。やられまくった空手部の皆さんに向かって
「君たち、何してんの、そんなところで。群れてるなら、咬み殺す、よ?」
……何ていうか、ほんと、雲雀さんの声、素敵ですね(笑)。最後のワンテンポおいたような言い方がとても雰囲気あって素敵でした。今日の絵は雲雀さんもとてもかっこよかったし、素敵度アップでした。

 ところで、獄寺くんの方ですが。あれ、「10代目のためなら、例え姉貴がいようと…」無理でしょ(笑)?いつも10代目の前でぶっ倒れてるじゃないすか。獄寺くんはそう言いながらも「ぐはっ」とか言って無理しようとして無理もできなさそうですよね、原作では。ま、あまりにも出番といいとこなしだから、アニメスタッフさんの哀れを誘ったのかもしれませんね(笑)。

 了平兄さんは声も態度も了平兄さんっぽくていいなあ、と思いました。木内さん…忍足やってた人とは思えないピーカンぶりが素敵です(笑)。イーピンもランボも今日はほんとかわいかったです。ランボはすごくランボらしいウザさとかわいさを、イーピンは日本語交じりのかわいらしい中国語で愛らしさを醸し出していました。この二人の声も、とってもかわいくていいなあ。

 ツナは今回大活躍でしたね。まず死ぬ気弾二回も食らって二回も死ぬ気になったし、屋根の上は飛ぶし(笑)、半端ない了平兄さんのラッシュをかわしまくるし、死ぬ気弾なしで空手部主将にカウンター食らわすし。リボーンに「カウンターだ」と言われたとはいえ、そこでちゃんとパンチが出せたところはすごいですね。柿ピーの前で動けなかったツナとは大違い。絵も綺麗で、ツナかわいかったですし。

 てな感じで、今日はストーリー的にも展開的にも絵的にも、とても満足させていただきました。毎回こんな風だといいなあ、アニメのREBORN!も。

 さてと、本当にそろそろ寝ないとやばいので、寝るとします。たくさんたまったビデオは、また明日。(←やれやれ)

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2006年8月30日 (水)

テニミュ 六角 feat.氷帝 だったかな?

 今は暇な時期、とか言ってましたよね。確か。
 でも、今年のお盆はどこにも行かなかったおかげで、自分なりにはとても充実していました。(←どうなのそれ!)物語がとっても進んだし。WOWOWで銀河英雄伝説をやっているという状況から、妙に懐かしくなって、昔ビデオにとった銀英伝20話分くらいを見てみました。見ながらパソコンに向かって白カビタイプのブルーチーズをかじってる時間が、まさに至福だったですねえ(笑)。(←人として付き合いたくないタイプだ、それ。)

 で、田中芳樹つながりで今アルスラーン戦記を最初から読み直しています。なぜかというと、11巻が新刊で出たのはいいのですが、出るまでにあまりにも時間が空いていたので、これまでの内容をさっぱり忘れてしまっていたからです。どうせ読むなら面白く読まなくては損です。自分、そういう人間なので、買ったものは最高の楽しみ方をしたいわけで、そうするなら、やはり全巻読み直す必要がある、ということに相成ったわけです。現在5巻くらいで、何気にさらさらっと読めるのはいいことですね。確かこれを前読んだのは10年ほど前のことだったと思うのですが、そのときはものすごっくナルサスが好きでした。智将ナルサス。基本的に自分が憧れたりほれ込んだり、気に入ったりするキャラは賢いというのがセオリーです(笑)。それにかっこいいがつくと更にその率は上がります。
 ところが、現在読み直して見て、かっこいいなあ、とかかわいいなあ、と思うのはなぜか勇将ダリューンで、確かにダリューンも二番目くらいに好きだったと思うのですが、はてさて、こんなに好きだったかな?と疑問に思うところです。無敵のダリューンはやっぱりかっこいいです。なのに、ナルサスにツッコミ入れたりアルスラーンに必死で忠誠を誓おうとしているところがかわいいです。賢いナルサスが激情には身を任せず、あくまで冷静にしているところに比べると、どうしてもここは譲れないっ、と国王アンドラゴラスにまで意見してしまうところがかわいいです。十年の歳月は、人を変えるものですね(笑)。そういう意味では、新しいものを開拓することもいいけれど、自分が好きだったものを見直してみると、新しい再発見があって、これまた面白いものだな、と思いました。確かこの先は知っているはずだけど、覚えてないので楽しみです。けど、これからはもう忙しくなってしまうから、また頓挫してしまうんだろうな……くすん(;;)。

 銀英伝もとても懐かしかったのですが、そこでやっていたCMがまた面白かった。なんとファイナルファンタジーⅦが近日発売、というCMが入っていたのです。そうか、10年前はまだプレステになったばっかりだったのか。今はPS2が当たり前、それ以上の機種もたくさん出ているというのに。FF7もとても好きだったゲームだったので、非常に懐かしかったです。さすがに今からそれをやろうという気はおきませんでしたが。

 さて、今日メインで書こうと思っていたのは、またこれオタクっぽく思われて嫌だなあという気がしなくもないのですが(←事実だ。)、最近ミュージカルテニスの王子様の六角戦のやつ(正式名称忘れた。確かfeat.氷帝が、ついていた気がする。)を観てきました。今回から青学のメンバーが総入れ替えということで、不二役の相葉くんと、あとなぜか今回「助太刀致す」ということで、海堂役の鯨井くんが二代目のメンバーでしたが、それ以外は新メンバーでした。ゆえにどうしても印象が薄い……。それにくらべて、六角メンバーの濃いこと(笑)。ダビデに結構焦点が当てられていたと思うのですが、駄洒落王はしっかり再現されていました。バネさんが実にバネさんらしくて、本当に黒羽春風という人間がいたとしたら、こんな感じなんだろうな、という感じでした。バネさんとダビデのやり取りもとてもテンポ良くて面白かったし、バネさんの爽やかさもバッチリでした。佐伯はそれなりに好きなキャラの一人ですが、佐伯役の人はちょっと王子様系でした(笑)。金髪の王子様。まあ、イメージとすれば、「濃い」というのが印象でした。葵剣太郎役は、写真で見たら、意外にかわいい感じの人でした。樹も原作よりかわいい感じでした。でも、よく考えたら、六角戦は試合三つで青学の勝ちだから、試合も少ないし、一人一人の出番も少ないという感じでした。
 というわけで、青学や六角以上に出張っていたのが氷帝学園(笑)。確かにこのころ、氷帝学園にちょっとしたエピソードがあったのは、原作どおりだと思うのですが、それを上手く引き伸ばし、更に氷帝の出番をやたら増やしてあったような印象を受けました。まあ、ただでさえも人気の氷帝学園。青学は新メンバーなのに対して、元のメンバーのまま。これでは、新メンバーの影が薄くなっちゃうよ(;^_^A。てな感じでした。まあ、青学の新メンバーたちがなじんでくるのはこれからです。(きっとね(笑)。)少し見守ってあげたい感じでした。けれど、氷帝学園がいたからこその客入りもあったに違いない。空いてる席はなかったです。ぱっと見た感じ。
 今回の舞台もやっぱりものすごく面白く作ってあって、さすがだと思ったのですが、ふたつ、どうしようもなく笑い転げたところがありました。ひとつは、九州へ旅立っていった手塚から、青学メンバーへ携帯電話のメールが送られてくる場面。送られてきた言葉は「油断せずに行こう」という、彼の代表的なセリフだったのですが、敢えてそこだけこれまでにも使われていた手塚の曲♪油断せずに行こう♪のフレーズを使って、それだけのために手塚がバックでセットに載って出てきた挙句、そのワンフレーズのみを歌って、またスルスルーと袖へ引っ込んでいったので、死ぬほど笑えました。しかも演奏もそれだけ演奏したら♪じゃーん♪で終わっちゃうんです。演出上手すぎて笑えました。
 もうひとつは、幕間のワンカット。これは毎公演違ったっぽいのですが、自分たちが見たのは氷帝の榊監督の声で「鳳、お前、何か悩んでいることがあるんじゃないのか」みたいなことを言うのに対して、鳳役の伊達くんが「はい、実は俺、長淵剛(伊達くんのものまね十八番)だけに頼るのをやめようと思うんです。でも、ネタにつまるとどうしても長渕に頼ってしまって……だから今日は、マキロンをやります」と言うや否や、いきなり一人芝居に入る、という奴でした。
「お、そこに怪我をした少年が」
 近寄った伊達くんはしゃがみこんで、
「よし、マキロンで消毒だ」
 シュコーシュコーシュコー
榊「…いってよし」
 これがまた、似てる(笑)!!!マキロンのあの音に、そっくりなわけですよ。マキロンのものまねて!!!意外すぎる上に上手すぎて、死ぬほど笑えました。伊達くん、芸達者だなあ(笑)。その前後の公演は日吉役の河合くんが缶けりしてたりとか、キノコの歌を歌っていたりとか言う話を聞きました。それはそれで面白そうだけど、絶対マキロンのほうが面白かったと思うので、マキロンでよかった(笑)、と思いました。
 氷帝陣は歌もうまいし、どの人もキャラにとても近くて、原作のイメージを壊していないので、ただでさえも人気の氷帝学園、本当に不動の人気になりつつある気がします、ミュージカルの方でも。
 ぶっちゃけ、漫画やアニメのミュージカルなんて、と自分も思っていたので、きっと知らない方がこれを見たら、きっとひく。ひきまくる、というのは分かります。けど、どんなものも、それなりに作る側としては必死であって、一生懸命であって、それがある程度見る価値のあるものないものとに分かれることはあるかもしれませんが、少なくともミュージカルテニスの王子様は、面白いです。これは、原作を知っている人なら分かるでしょうが、本当に面白いです。下手すると原作より面白いです。それは間違いない。と、思います。だから、頭からけなしたりひいたりは、しないでください(笑)。

 今年は高校野球が盛り上がりました。斎藤投手とか、えらい人気になりました。優勝してよかったな、と思います。これで、駒大の方が優勝していたら、ちょっと田中投手がかわいそうですから。でも、田中投手と斎藤投手がちょっと仲良くしてるのを見ると、ほほえましいです。マー君にゆうちゃんだそうですが、それって、高校生の呼び名ですかね(笑)。ますますほほえましいですね(笑)。
 遂に子どもの夏休みも終わりです。はー、忙しくなるぞ!最後の二日を満喫すべきです。ええ、すべきですとも。

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2006年2月 6日 (月)

久々の新曲入手

 今回は土日が両方潰れました。かなりブルーでした。でも、外へ出たおかげで、珍しく行動しようかという気になったらしく、今までやりたくてできなかったことをいくつか片付けることができました。

 そのうちのひとつが、CDのレンタルです。未だパソコンで曲を取るだとか、iPodを使うだとか、そういう最先端の音楽の楽しみ方ができていない人間なので、レンタル屋さんでCDをレンタルして、MDに録音するというアナログなやり方で曲を集めております。CDに焼くという技術はなくもないのですが、最近はコピーコントロールされているCDが多いし、そのコピーガードをはずすという高等技術は持ち合わせていないので、自分にはこのアナログなやり方しかないのです。

 大学の頃とかは、自分の気に入った曲は結構あって、沢山レンタルしていた記憶があるのですが、最近あまりいい曲だと感じるものが少ないので、レンタルする回数も必然的に減りつつあります。だから、溜まって溜まって溜まって、それでレンタルしに行く感じです。それでようやく今回シングルCDを5枚ほど借りてきました。

①Venus(タッキー&翼):なんていうか(笑)。この程度でいい曲だと感じるのなら、他にもいろいろあるだろうってつっこみ入れられそうな選曲なんですが。でも、これ「青春アミーゴ」的な余韻があって、どうしても頭から離れないという。で、こういった感じの旋律は嫌いじゃないんですね、きっと。3曲目の「Never Ever」というのも悪くなかったし、3ヶ国語のVenusはともかく(笑)、前曲の「仮面」のRemixも入っていて、これはこれでお得なCDだったような気がしました。

②一輪の花(HIGH and MIGHTY COLOR):なんていうか(笑)。ご存知の方は「ああ」と思われるかもしれませんね。BLEACHのOPテーマです。曲としては前回のUVERworldの曲の方が圧倒的に好きですが、これも悪くないか……くらいの気持ちで。でも聴いてみたら、あの男性ボーカルの雑音っぽい声はいらない……あれが特徴なんでしょうけど、正直耳障りな気がします。カップリングの曲も同様。メロディーとしてはいい感じなんですけど、あのラップ(なのか?)は、いらんなぁ(;^_^A。

③ジョバイロ(ポルノグラフィティ):ドラマは見ていなかったけれど、そのドラマのCMのときに流れる曲は気になっていました。で、紅白で見て、悪くないか、と思って借りて見ました。ポルノグラフィティらしい曲で、いいと思います。はずれではないです。

④Butterfly(倖田來未):これも紅白やレコード大賞で何度も曲を聴いて、悪くないかな、と思って。まあ、こんなもんかな、という感じですが、それほどはずれでもないです。もうちょっとインパクトがあったかと思ったけれど、それは彼女の演出のせいです、きっと(笑)。

⑤衝動(B’z):うーん、学生の頃B’zに一時期はまっていて、その頃に比べると曲も勢いだけの曲になりつつあって、あまり好きではないのですが……。今回カップリングの曲「結晶」が、「喰いタン」のテーマ曲だし、衝動も「名探偵コナン」の十周年記念曲らしいので、聴き慣れるかもしれないと思って借りてみました。
 B’zの曲には沢山の名曲があると思うのですが、中でも一番好きなのが「LOVE FANTOM」次に「もう一度キスしたかった」次に「BAD COMMUNICATION」などが入ります。「恋じゃなくなる日」「ultra soul」とかも大好きです。そういう曲に比べると、やはり少々物足りなさは感じます。でもまあ、一応。

と、こんな感じでレンタルしてみました。人気曲が全部貸し出し中で、戻ってくるまで2時間ほど店内でうろつく怪しい人をしてました(笑)。今日は雪の中、これを返しにいかなきゃいけないのが、ちょっとブルー(-_-;)。
 ちなみにGacktさんの新曲「REDEMPTION」は、ちゃんと購入しました(笑)。久しぶりに新しい曲を仕入れたので、ちょっとワクワクしています。これを覚えると、カラオケに行きたくなるでしょう(笑)。やっと友達と遊ぶ約束も取り付けたので、それまでに覚えたいですね♪

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2006年1月 1日 (日)

氷帝戦 再演

あけましておめでとうございます!2006年、始まったからといって大きく何かが変わるわけでもないのですが、とりあえず心機一転のきっかけにはなりますね。

今回は、昨年(ほんの二日前なのに昨年って言うのが違和感だけど(;^_^A。)12月30日に大阪で観てきた「ミュージカル テニスの王子様 The Impelial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006」について、感想など。

朝早くから大阪へ行ってきたわけですが、その途中の大雪に少々びっくりしながら……11:00からの公演を観てきました。

率直に言えば。

「行ってよかったっ!!」

ストーリー的には夏の公演と大差ないわけですが(笑…あったら原作が変わってしまう。)、色々趣向を凝らして少しずつ演出などが変わっていたりしました。ちょっとした小ギャグが効いていて、やっぱり面白かったです。面白いのは分かっていたけど、いきなり最初から爆笑でした(笑)。

大晦日に近かったため、だとは思うのですが、最初に千石役の和田くん、不二裕太役のKENNくんが白と赤のたすきをかけて現れ、紅白ネタのコントを披露(笑)。みのもんたをネタに散々笑わせてくれました。それだけでも来てよかったとか、面白かったとか思ってしまうくらいでした。ルドルフの赤澤&金田も要所要所で小ネタを披露(笑)。この四人は、上手にサポートをしているという感じがしました。

自分的に好きなキャラは手塚国光。そして、跡部景吾。別にセットじゃなくても好きです(笑)。手塚役の城田くんはとても美しい顔立ちで、すごく背が高くて、手塚が優男になったらこんな感じ、という感じの人です(笑)。セリフの言い方も優しい。そして、跡部役の加藤くんはマジ跡部って感じの人でした(笑)。パンフなどで普段の写真を見ると、どちらかというとかっこいいけれど可愛さもある爽やか青年で、だいぶ感じが違うのですが、跡部を演じているときの加藤くんは、本当に跡部っぽくて、とってもかっこいいです。今回はグッズの生写真というのもあったのですが、その中にキャラの学校生活(制服)をテーマにしたものがあって、加藤くんの跡部制服バージョンは、あの原作の跡部という人間が本当にこの世に存在したとしたら、これに間違いない、というほど跡部っぽかったです。顔も綺麗だったし表情も仕草も跡部でした(笑)。残念ながら、城田くんのは売り切れで、見ることが叶いませんでした。今回グッズの売り切れが続出していて、氷帝学園のチームの写真とか、忍足の写真、慈郎の写真、南の写真、赤澤の写真、などなど、最後会場を出るときは、かなり消されてしまっていました。跡部も売り切れていたような。

夏に比べると、内容的にも前回をちょっと強調したような演出になっていたり、前回の続きっぽくなっていたりして、かといって初めて見る人に分からないということもなく、前回を見ていると、より楽しめるという内容になっていたような気がします。跡部と手塚の試合にいたっては、ステージの装置の関係もあったのだろうと思うのですが、だいぶ演出が変えられていました。歌も手塚と跡部のアカペラから入る曲が入っていたりして、これはこの二人にしかできないだろうという堂々とした歌対決も見せてもらいました。この部長二人、本当に歌が上手いのです。それだけでもマジかっこいいっス。

あと、ラストには特別演出みたいな感じで新しい歌による全員の歌と踊りがあって、前回にはない終わり方でした。結構見応えがありました。3時間近かったのですが、本当にあっという間でした。

今回は席がちょっと端の方だったので、ステージの向かって左側の立ち位置の人がかなり見にくかったのですが、それ故というわけでもないですが、とにかく手塚と跡部ばかり見てました(笑)。結構劇の中では思わず笑えてしまうような場面が沢山あるのですが、この二人、絶対に笑わない(笑)。すごい。キャラになりきってる。で、誰かがメインの動きをしているときでも、やはり絶対に手を抜かずに、全員が演技をしているのです。だから、アニメや漫画では見られない「裏で展開されていく物語」みたいなものも楽しむことができます。つまり、黄金ペアと日向、忍足ペアの試合では、その後ろでも待っているメンバーたちの時間がちゃんと流れているわけです。跡部が樺地からドリンクをもらって飲んでいたり、怪我をした樺地が戻ってきたときに気を使っていたのは鳳だったり、と。結構そんなささやかなエピソードとかでも、本当に好きな人はツボだろうなーと思いながら見ていました。

あと、前回は音声で流れていた跡部の長いセリフが、今回は生でした。かなり長いセリフでしたが、間違えず噛まず、すらすらと思いを込めながら言えていた加藤くんに、拍手!さすが、役者ですね。

年末の忙しい中ではありましたが、本当に楽しい時間でした。観ることができてよかった。きっとまた春の下旬辺りにドリームライブなどもあるだろうから、行けるといいな、と思いました。(いつも頼りになる友人がチケットゲットしてくれるのですが、今回は氷帝が入ってくる。果たして、チケットは取れるのだろうか。)でも、基本的にミュージカルの間とかは大騒ぎしたりすることはできないので、ライブではしゃげるといいです。やっぱライブは楽しいです。

最後に…昨日、大晦日はONE PIECEの最新刊が出ていると知って慌てて本屋さんに行ったら、はじめの一歩や最遊記外伝も出ていたので、よろこび勇んで買ってきました。そして年明けていきなり3時まで夜更かしかまして読んじゃいました(笑)。ONE PIECE、滅茶苦茶面白かったです。さすがです。尾田栄一郎先生。この人はすごい人だと改めて感じました。最遊記もハラハラしながら読みました。3年ぶりの外伝、とても嬉しかったです。絵がすごく綺麗になってきたと感じました。自分的には本編のキャラもすごく好きなのですが、外伝のキャラの方が一段上で好きだと思います。(でもお気に入りは玄奘三蔵法師(笑)。)

さて、元日もあっという間に過ぎていきます。今年はどんな年になるんだろう。いい年になりますように……。

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2005年12月 7日 (水)

Gacktライブ、率直な感想(ネタバレ一切なし!)

さっむぅ……。遂に冬到来といった雰囲気になってきました。一部では雪が降っていた中、昨日Gacktさんのライブに行ってきました。本日はその感想でも少し。あ、もちろん、内容をばらしたりは、絶対にいたしません。ただの感想です。

Gacktさんのライブは、一見の価値があると思っています。そんなにたくさんのアーティストのライブを見てきたわけではないので、何とも言えないのですが、ストーリー性があってあっと驚くような見せ方をしてくれます。MARSのライブツアーでは、最初のインストで宙を飛び、がつんとAsran Dream。確か、4幕構成で、最初は印象的で悲しげな旋律の、やや激しい曲で、シリアスに。第二部は静かにシリアスな曲で、Gacktさんのピアノソロを入れて。第三部は明るくU+Kで猫のきぐるみダンサーたちと踊ったりして盛り上げて、第四部で壮大にシリアスに締める。といった感じでした。そのパターンはこれまで変わることはなく、OASISを麻の衣装で実に洗練された統一感のある動きを見せてくれたり、Lu;naで剣術+瞬間移動を披露したり、Papa lapped a pap loppedでストリートダンスを披露したり、映像でいきなりボケの演出をしてみたり、一面に雨を降らせてみたり、前回のライブでは、最初に和風のインストで、いきなり直衣姿で登場、三味線をかき鳴らすという技を見せたりと、本当に毎回毎回びっくりするような演出をしてくれています。その度に、しばらくテレビに出ていなかったりしても、惚れ直してしまうわけです。

で、今回はどうだったか、と。36本中34本目のライブだったそうですが、かなりこなれてきている反面、やや惰性的なものを感じました。構成的にもややマンネリ化したものを感じました。正直な感想を言えば、今までのライブツアーに比べて、かなりの物足りなさを感じた、というところです。大体、掛け合いがあるから外せないのかもしれないけど、いつも必ず入れている曲での掛け合い、はっきり言って引っ張りすぎです。怒鳴って叫んで観客席を引っ張ろうという気持ちは分かりますが、長すぎて逆に引いちゃってるお客さんとかもいて、もちろんファンの女の子たちは一生懸命、叫ぶGacktに合わせて応えようとはしているのですが、飽きてしまったり疲れてしまったりする人たちもいたと思います。Gacktさん的には、「ついてこれる奴はついてこい!」って感じだと思うし、「ついて来れない奴はついてこなくていいんだ」という気持ちもあるのかもしれませんが、客観的にみると、あれはかなり厳しいと思いました。ていうか、本人壊れすぎでした。あれでは喉を痛めてしまうだろうし、そんなところで喉を潰してしまうのは、あまりにも…。そろそろあの曲も卒業でいいんじゃないかなあ……。というより、自分がその曲をそれほど気に入っているわけではないので、余計そう思うのかもしれません。もっと一杯いい曲もあるのだから、そういうので新しい掛け合いを創り上げていってほしいです。

更に、MCも、面白くて好きなのですが、昨日のMCのだらだらと長いことったら……。ネタも一つのネタでちょっとこれまた引っ張りすぎでした。MCだけで三十分はかかっていたんじゃないかと思います。もともと、話し始めたら長くなるタイプの人ではある上、観客席の方が余計なツッコミや横槍を入れたりするものだから、話がそれてしまったり、そっちに答え始めてしまったりというのがありました。その上、誰かが途中で倒れたらしく、客席の中から「Gacktさん、ちょっと待って!誰か倒れた!」という声が上がり、ステージで話している人に向かって全く関係のない場所からも「ちょっと待って!」の声。自分の声をGacktさんに聞いて欲しかったのか、自分の言ったことにGacktさんのアクションを求めていたのかは分かりませんが、一人の観客の都合でステージを止めるというのは、何かがおかしいと思いました。Gacktさんの方は、聞こえていたのかいなかったのか分かりませんが、特にこれといった反応はありませんでした。あれで「Gacktさん冷たいよね」なんていう人がいたら、すごく嫌な気分になるし、何より本人に失礼だと思います。

今回はいい曲が多かったと思うのですが、自分の思う曲のイメージとは違う見せ方があったので、驚いた、というよりちょっと残念、という気持ちがありました。好きな曲が多かったので、この曲はどう見せてくれるんだろう、と期待していただけに、「え?ここで出しちゃうの?」という拍子抜けした感じがしました。もったいない……みたいな。それから、今までは必ずびっくりするような演出があったのに、今回は特に驚くこともなく、「へえ」「ほう」程度で終わってしまいました。これで初の東京ドーム公演をやるんだろうか、と思うと、なんだか悔しいです。ドームでやるからには、きっと初めてGacktさんを見に来るお客さんもいるだろうと思うのですが、あれをみて「なんだ、Gacktのライブはこんなもんか」と思ってしまうのではないかという気がするからです。もちろん、他のアーティストのライブに比べたら、きっと意外なくらいの変わったライブであることに変わりないのですが、もっともっとすごいんだぞっていうのが伝わらないだろうと思うから悔しいです。少々規模が大きくなったとしても、きっと自分は今までのライブの方がずっと面白いと感じるだろうという気がします。

批判的なことばかり書いてしまいましたが、それでもやっぱりGacktさんのことは好きだし、尊敬しています。何に惹かれたかといわれると、惹かれる部分が多すぎてこれということは言えないのですが、外見が素敵なのはもちろん、歌声の低音美声、歌唱力、素敵な曲を作ることのできるセンス、面白いことを上手く言うことができる感性、美徳悪徳に対する考え方、常に持ち合わせている向上心、それに伴って増えていく使用言語、ミステリアスで不思議な雰囲気を持つライブなどのテーマを考え付く想像力……どれもが憧れてやまないところです。すごい人だと思います。だからこそ、期待してしまうし、その期待をいい意味で裏切ってくれることを望んでしまうのです。これまでに、考え得る限りのことをやってきて、今回はそれを生かしたものであったのは確かですが、それでももっとやって欲しいと期待してしまっているようです。そんな期待は、創り出す方にしてみれば重いかもしれませんが……。

待ち時間がない工夫なども凝らしてあったライブでは、ありました。きっと次も観に行くと思います。

なんだか、魂削っちゃってる気がする人なので、休むときはしっかり休んで、そしてまた素晴らしい世界を作ってほしいです。

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2005年12月 5日 (月)

GacktさんとMALICE MIZERの軌跡

家でのインターネット環境がよろしくないので、ブログを書くのが大体職場(笑)。だから、土日はあまり更新できないという現状が。ああ、でも今日はあまり時間がないかもしれません。なぜなら、明日の日程が詰まっているから。仕事内容としては、明日はこれでもかってくらい楽な日程になっているのですが、本当はどうしても抜けられない時間にどうしても抜ける必要がある、というところに問題があるわけで。そういう意味で、明日の日程が詰まっているのであり、そのための準備に、本日は追われているわけで。

明日の予定というのは、名古屋でのGacktさんのライブ。でございます。なぜに平日なのか……。でも、チケットを取ってみたら何年ぶりかのアリーナだったので、これは行かないわけにはいかないだろう。って感じっス。大体、チケットの予約なんて、今年の5月とか6月とかの話で、その時点で12月の予定なんか分かるわけがない。ま、平日だってことは分かってましたけどね(笑)。でも、その時間に、よりにもよって……(去年も全く同じ状況だった気がする。)絶対に自分がいなければならないような時間だったりするんですよね。タイミング悪すぎ。で、何とかかんとか自分がいなくてもできるまでの準備をしておく必要があると。

Gackt、は、一応MALICE MIZERのボーカルだった時にはまったわけですが、今でもMALICE MIZERの曲が大好きです。なんとも劇的で、優雅で、ゴシックを意識した、今までに聞いたこともない個性的な音楽に、度肝を抜かれました。最初は「au revoir」という曲を聴いて、あまりに心惹かれたため、それをレンタルしようとしたのが始まりでした。見つけて喜んでそれを手に取り、ジャケットの裏を見た瞬間、棚に返しそうになりました(笑)。強烈な、仮装に近い5人の見た目にかなりひいたと言うか(^o^;A……悪魔が二人、血色の悪いお人形さんが一人、仮装した人間が二人。いや、怖かった、本当に(笑)。でも、曲がどうしても気になって仕方なかったので、ジャケットはとりあえずおいとくことにして、借りたわけです。そうしたら、あのなんとも切なく、素敵な美しい旋律。たちまち曲にはまってしまいました。

そこで、そのMALICE MIZERなるものが丁度その日の深夜にラジオ番組をやっているということを知っていたため(友人がラクリマクリスティというビジュアルバンドにはまっていたので、同じビジュアルバンドの名前として認識をしていた。)、こんなすごい人間離れした格好の人たちが、どんな会話をするんだろう、と、ちょっと聴いてみようかな、という気になったわけです。深夜だったから、寝てしまったときのために録音のセットまでして。その目的の番組の前に、ラクリマクリスティという大阪出身の人が多いバンドのラジオ番組があって、それも少し聴いたのですが、なんせ関西人が多いゆえに、明るいわ楽しいわ。面白おかしくラクリマのラジオを聴き終わり、始まった次の番組は。

ギギ…ギギィ…………

古く重いドアの軋む音。そして荘重なメロディが流れ、

低い美声で「真夜中のシルブプレ」と、ボソッと囁く声。

さっ……さむっ!こわっ!

ボケツッコミに慣れた頭はガツンと衝撃を喰らってしまいました。2月の真夜中ですよ。真剣に怖かったです。そこで、暗々しく低音トーク。そんな中でさりげなくボケ、みたいな。面白いっちゃ面白いんですけど、あまりにも印象が強すぎて、逆に頭から離れませんでした。そして、更にそこでかかった曲が、「月下の夜想曲」。あの衝撃的な、パイプオルガンをかき鳴らすような始まりに、更にショックを受け、「やっぱりこの人たちやばいよー!au revoirは、シングルだから表向き聴きよい曲だっただけなんだー!!」と、心の中で叫んだ訳です。ところが、この曲が気になって気になって仕方ない。よく分からないけれど、ものすごく心惹かれてしまい、カセットテープに録音したそれを何度も何度も聴かずにはいられなくて、何とはなしに聴いていた中で、その歌詞に「彼は悲しそうな でも嬉しそうな顔して 屋敷に連れてってと 涙を浮かべ僕に抱かれた」というフレーズがあることに気がついて、すごく気になったのです。

「何?これ、物語?」

そう思ったら、もう興味は止まらない。あの低い声を、ラジオの悪い音質の中頑張って聞き取って、歌詞を書き出してみたわけです。そこに浮き上がってきたのは、悲しいピエロとお人形の、二人の物語。その幻想的な物語に、またまた激しい衝撃を受けた自分は、翌週、同じ時間帯でラジオを聴いていたのでした。そこで知るわけです。「月下の夜想曲」が、次のニューシングルであったことを。

これ、シングルなのかッッッ!!!!

こんな激しく個性的な曲が、果たして一般人に受け入れられるのだろうか。いや、自分は大好きだけど。と思っていたら、これがMALICE MIZERのたぶん一番知られることになった曲になりました。初登場でいけば、4位とかの「Le Ciel」などの方が目立っていたと思いますが、月下の夜想曲は結構長い間オリコンランキング百位圏内にとどまっていました。しかも、この曲はPVをみると、曲だけでは分からない物語がまた描かれていて……映像的には大したことないと思うのですが、そこにある物語にはまたもや力一杯殴られたようなショックを受けました。その二人の物語に関わる者たち、それを語り伝える役割を担う者。その物語が伝えられたことで動き出す時間……。その奥の深さに激しい感動を覚えたわけです。

それ以来、MALICE MIZERに惹かれて惹かれて、どんどんはまっていきました。中でもGacktさんが好きだったわけです。あの美声に……その上確信犯的な面白トーク。こんな素晴らしいものが創り出せる人たちがいるということに、心の底から喜びが込み上げてきたのです。

だから、そんな彼らに溝が穿たれ、Gacktさんが行方をくらまし、他の四人のメンバーに糾弾され、一人外れて別々の道を歩むことになってしまったときは、本当につらかったものです。Gacktのインタビューを読んで泣き、他のメンバーの、Gacktを非難する声を読んで泣きました。もう二度と、あの素晴らしい曲には出会えないだろうと思うと、どうしようもなく泣けてきたのです。周りから見てもあまりにも深く傷ついていたらしく、自分の身近な人間が一人、こう言ったのを覚えています。

「何がMALICE MIZERだ。運命的な五人とか、かっこいいことばっかり言って、こんなに人につらい思いをさせて。この人たちに腹が立つ」

うーん、思えばいい奴だ。自分にもそんなふうに思ってくれる人がいたなあ、とふと思い出しましたが。それはそれ、今はGacktさんの話でした。Gacktさんがソロになってから、あのキャラでそれなりに売れ、自分としては、やはり彼の創り出す曲は素敵だと思っているので、ずっと応援しているわけです。反面、どんどんマニアックになっていってしまったMALICE MIZERの方も応援していたのですが、Kamiさんがくも膜下出血で突然亡くなり、遂には活動休止になってしまいました。新しいボーカルさんも入って、インディーズに戻り、自分たちのやりたいようにやってはいたと思うのですが、立ち行かなくなってしまったといった感じでした。Gacktさんの方はテレビに出たり出なかったりですが、今年は東京ドームでのライブをクリスマスに行うことになって、少しずつ業績を上げているように思います。あ、でも今年は紅白には出ないんだったかなー。Zガンダムの映画のテーマ曲とか、昼の連ドラの主題歌とか、あったんですが。NHKに貢献してなかったしなあ(笑)。

でも、Gacktさんの曲の中で一番好きな曲よりも、au revoir、ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~、そして月下の夜想曲の方が、ずっとずっと好きです。あれ以上はまれる曲には、なかなか出会えないでいます。

てなわけで、明日はライブ。準備は万端。あとは、明日にどれだけ自分が頑張って穴埋めできるか。せっかくのライブです。楽しんできたいと思います。

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2005年11月30日 (水)

日本人の疲れを癒すもの?

お笑いが好きです。(←いきなりか!)

性質的には引きこもり傾向の素質の持ち主のはずなのに、面白いことは大好きです。普通にお笑いブームに流されています。お気に入りの番組は「エンタの神様」。まだこの番組でMr.マリックが(別の名前だったけど。)マジックをやっている頃から見ていました。だから、どちらかというと若手芸人の中でもだいぶ売れてきた人たちがお気に入りです。

ネタとしてよくできていると思うのはアンジャッシュ。多少シリーズ化していたり同じカラクリのネタがあったりしますが、とにかくよく考えてあると思うし、面白いと思います。でも、一番面白かったのはエンタじゃない番組でみた「桃太郎」をやる幼稚園の先生のネタでした。これは、ずうううううっと笑いっぱなしでした。ほんっとうに面白かったです。もう一回見てみたいと一番思うのは、アンジャッシュのこのネタです。

最近ちょっと気になるのが南海キャンディーズ。去年のM-1の決勝で初めて見たのですが、それが「火に怯えるサイ」のネタでした。それで大爆笑しました。あの全く関係ない様が、本当に面白かったです。だから、グランプリにならないかなーと思ったけれど、アンタッチャブルも面白かったので、あれは仕方ない。これまでの著名度からいってもアンタッチャブルかな、と思いました。でも、このネタはちょっとだけ変えてよく使われるので、そうじゃなくても爆笑できるネタを頑張って作って欲しいです。山ちゃんは結構できる気がします。頑張れ!何もしなくても何となく面白いしずちゃんも、頑張れ!

最近ネタを見る機会が減ってしまって、タレント化し始めてしまっていると思うのが、ドランクドラゴンやインパルス。ネタとしてはあたりはずれがあるような気がしますが、当たったときは滅茶苦茶ツボです。昔は塚地と堤下がかぶってしまっていたのですが、今はもちろん識別できます。(人の顔を識別する能力が弱いのです。)⇒例:チャゲ飛鳥の飛鳥と元貴乃花と、ジャッキーチェンが似ていると思う。……似てません?

絶対に面白いと確信しているのは陣内智則さん。映像や小道具を使ったネタが多いと思いますが、あの人のネタはほぼ99%の確率で笑えると思います。前回のエンタのネタ、ぷよぷよもなかなか面白かったです。

自虐ネタのヒロシや小梅太夫、人をぶった切る魔邪や羽田陽区なんかもくすっと笑いはしますが、やはり作り込まれた長いネタは面白いです。アンガールズなども結構面白いと思います。初め見たときは確か爆天のワンミニッツショーで、よく分からないショートコントに「???」だったのですが、あのタイミングの悪さは何となくくすっと来ます。あの人たちの長いネタも、独特で面白いと思います。アンタッチャブルなどの、息もつかせぬ軽快なボケ突っ込みのコントもかなりレベルが高いと思います。もっともっと見たいなあ。

てな感じで、思いつくひととおりのお気に入り芸人さんたちを並べてみましたが、たぶん思い返せばあの人たちも、この人たちも、と、いうのがあるでしょうが、あいにく今は思いつきませんので、このくらいにしておこうと思います。

やっぱり、人間疲れてると、笑って楽しい気分になりたいんですよね。

てことは、お笑いブームがきている今、日本人、ちょっと疲れてるんスかね。

……有り得る(笑)。

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